翻訳劇
2019/02/01
藤原竜也、愛に必要なこと「毎日しっかり肉を食べ」
アの作家、チェーホフの戯曲で、4人の女性の間で揺れ動く教師、プラトーノフの破滅を描く。藤原は複数の女性を愛する“肉食男子”を演じ、「人を愛することはエネルギーが必要なので、毎日しっかり肉を食べて、千秋楽まで駆け抜けたい」と意気込む。多くの翻訳劇を手掛ける森新太郎氏が演出を担当する。昨年末から「全力で2019/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/07
「ワンピース」でブレーク尾上右近、翻訳劇に初挑戦
~23日、東京・新宿の紀伊国屋サザンシアター)に主演し、翻訳劇に初挑戦することが6日、分かった。昨年、スーパー歌舞伎2「ワンピース」で負傷した市川猿之助の代役を務め、人気急上昇中。2月には清元の大名跡「清元栄寿太夫」を襲名した。俳優と清元の二刀流の道を歩み始めた右近が挑む「ウォーター」は12年の米国2018/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/16
日下武史さん、スペインで死去 86歳 劇団四季創立メンバー
86歳。東京都出身。葬儀は親族のみで執り行い、後日お別れの会を行う。慶大在学中に演劇活動を始め、1953年に浅利慶太らと劇団四季を結成。翌年の旗揚げ公演「アルデール又は聖女」で初舞台を踏んだ。以後、劇団の看板俳優として「エクウス」「ヴェニスの商人」「スルース」「鹿鳴館」「赤毛のアン」など翻訳劇を中心2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る