東京芸術劇場プレイハウス
2019/04/12
高畑充希が初のサリヴァン先生役を熱演 食事シーンでは本気のファイティングも
」(13日~29日、東京芸術劇場プレイハウス)の本番直前ゲネプロを行った。本作は、高畑が家庭教師アニー・サリヴァン、人気子役の鈴木梨央(14)が「見えない、聞こえない、話せない」という三重苦の少女ヘレン・ケラーを演じる。甘やかされて育てられたヘレンを、サリヴァン先生が自立した大人に育てる物語。第二幕サリヴァン先生 サリヴァン先生役 ファイティング ヘレン 人気子役 家庭教師アニー・サリヴァン 少女ヘレン 本気 本番直前ゲネプロ 東京芸術劇場プレイハウス 舞台 鈴木梨央 食事シーン 食卓シーン 高畑2019/04/12スポーツ報知詳しく見る高畑充希が鈴木梨央にあっぱれ「具現化が早い」
希(27)が12日、東京芸術劇場プレイハウスで13日に初日を迎える主演舞台「奇跡の人」のゲネプロを行った。三重苦の少女ヘレン・ケラーとその家庭教師アニー・サリヴァンを題材とした1959年ブロードウェイ初演の舞台で、過去に2度ヘレン役を演じた高畑が、初のアニー役。ヘレン役は舞台初挑戦の鈴木梨央(14)2019/04/12日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/01
藤原竜也、愛に必要なこと「毎日しっかり肉を食べ」
36)が1月31日、東京芸術劇場プレイハウスで、主演舞台「プラトーノフ」(東京は1~17日、ほか全国5カ所で3月24日まで)の最終通し稽古を行った。ロシアの作家、チェーホフの戯曲で、4人の女性の間で揺れ動く教師、プラトーノフの破滅を描く。藤原は複数の女性を愛する“肉食男子”を演じ、「人を愛することは2019/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/30
戸塚祥太「うれしすぎ」若き5人目のビートルズ役
」(5月25日初日、東京芸術劇場プレイハウス)に出演することが29日、分かった。ビートルズがドイツのハンブルクを訪れていた下積み時代を描く。戸塚は、バンド結成時のベーシストで、メジャーデビュー目前に21歳で死去し「5人目のビートルズ」とも呼ばれるスチュアート・サトクリフを演じる。ジョン・レノン役の俳2019/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/29
ヘレン・ケラー演じた高畑充希が念願サリバン先生役
来年4月13日から、東京芸術劇場プレイハウス)に主演することが28日、分かった。14年の前回公演ではヘレン役を演じた高畑が、今度は家庭教師のサリバン先生役に挑む。誰もが知っているヘレン・ケラーの物語。今回は家庭教師を主人公として描く。今回で10度目の公演となる名作舞台だ。1歳半で聴力、視力、言葉を失2018/10/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/19
“4股男”の藤原竜也「西岡徳馬さんに相談をしたいと思います」
を演じる。来年2月に東京芸術劇場プレイハウスで上演される「プラトーノフ」に、酒と女に溺れるイケメン教師役で主演する。交錯する4人の女性の愛に、自らが破滅していく役どころだ。ロシアを代表する劇作家チェーホフ初の戯曲。チェーホフは「かもめ」「三人姉妹」などの4大戯曲で知られるが、この作品は日本での上演が2018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
スギちゃんミュージカル出演、松平健に「遠慮なく」
東京公演が今日3日、東京芸術劇場プレイハウスで初日を迎える。公演前に松平ら出演者が会見を行った。松平は昨年に続く再演に「さらに練って、大変素晴らしいものができた」と、手応えを口にした。スギちゃんこと杉山英司(44)もミュージカル初挑戦だった昨年同様、ギャング役で出演。「歌の方はやっと、音程正解率が62018/07/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/26
藤原紀香、喜劇で謎の涙…愛之助「妻は泣いていました。泣けるお芝居じゃないのに」
26日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで行われた、出演舞台「酒と涙とジキルとハイド」(27日~5月26日)のプレスコールに出演した。優香にとっては、4年前に上演された同作の初演が、初めての舞台出演という思い入れの深い作品。再演となった今作までの間に俳優・青木崇高(38)と結婚した優香は「支えて2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
V6森田剛が公開稽古「毎日ダメ出しいただいた」
11日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで開幕する。前日10日に公開舞台稽古が同所で行われた。本作は第2次世界大戦中の朝鮮半島を舞台に、時代に流されながらも、ひたむきに生きた家族の物語。森田は「(演出の鄭義信氏から)毎日、多くのダメ出しをいただきました」と稽古期間を振り返った。「すてきな言葉がた2017/11/11日刊スポーツ詳しく見るV6森田が苦笑い…ダメ出しの嵐 “ダメ男”熱演の主演舞台へ闘志
めに」(11日初日、東京芸術劇場プレイハウス)の公開げいこに参加した。元SMAP・草なぎ剛(43)の韓国初舞台「僕に炎の戦車を」(13年)などを手がけた脚本家・鄭義信氏と初タッグを組み、結婚相手の姉に思いを寄せる“ダメ男”を演じる。稽古期間を振り返った森田は「毎日、多くのダメ出しをいただきました。繰2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
佐々木蔵之介「本当に元気」骨折猿之助の様子を語る
介(49)が15日、東京芸術劇場プレイハウスで舞台「リチャード三世」(18日公開)公開舞台稽古に出席した。佐々木は9日、主演するスーパー歌舞伎セカンド「ワンピース」のカーテンコール途中に左腕を開放骨折する重傷を負った市川猿之助(41)を見舞ったこと明かした。「次の日に見舞いに行きましたが、『ヒマだ』2017/10/15日刊スポーツ詳しく見る佐々木蔵之介「今まで見たことのない」挑戦 骨折の猿之助も見舞う「“もう、暇”と言っていた」
世」(18~30日、東京芸術劇場プレイハウス)のゲネプロ(通し稽古)を同劇場で公開した。シェークスピアを代表する史劇で、佐々木らは稽古前に扮装姿で会見。「ハロウィーンでもないのに、おっさんたちが何仮装してんねんって思われるかもしれませんが、大マジメです。やる気満々です」と自信のほどをうかがわせた。王2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/01
misono不安な新婚生活 挙式4回したけど「プロポーズも指輪も入籍もまだ」
」(12月2~3日、東京芸術劇場プレイハウス)の制作発表会見に出席した。7月に山田親太朗(31)率いるバンド「HighsidE」のドラム・Nosuke(中村真之介=28)と、“親孝行と感謝の気持ちを表現するため”に2日間にわたり4か所で挙式したmisonoは、久々に公の場に登場。「うちは事実婚。いつ2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/05
宮沢りえ「やったねと思った」キネマ旬主演女優賞
清兵衛」、第78回の「父と暮せば」に続く3度目の主演女優賞を受賞した。この日は「湯を沸かすほどの熱い愛」で娘を演じた杉咲花(19)も助演女優賞を受賞し“母娘受賞”となった。宮沢は東京芸術劇場プレイハウスで上演中の舞台「足跡姫」を終え、遅れて駆けつけた。「遅れて、すみません。失礼だなと思ったんですけれ2017/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/23
愛之助×A.B.C―Z橋本 7月舞台「デストラップ」で初共演
トラップ」が、7月に東京芸術劇場プレイハウスで上演される。米国の小説を原作にしたサスペンス劇。スランプに悩む劇作家(愛之助)が教え子(橋本)の傑作を奪おうと画策。2人の罠(わな)の掛け合いと、どんでん返しの連続が見どころになる。映画「HK変態仮面」などの福田雄一氏が翻訳と演出を手掛ける。出演者は2人2017/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/26
イケメン俳優・松坂桃李が全裸出演 R―15指定舞台の衝撃
5日、東京・豊島区の東京芸術劇場プレイハウスで、R―15指定の舞台「娼年」(26日~9月4日、ほかに大阪と福岡)の公開舞台稽古を行った。人気作家・石田衣良氏の原作を、乱交映画「愛の渦」で名声を高めた三浦大輔氏が演出。主演は大学生のアルバイト“娼夫”を演じる松坂だ。舞台にはベッドが一つ置かれ、のっけか2016/08/26東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
松坂桃李R15指定舞台の公開稽古「想像を絶する」
紀(43)が25日、東京芸術劇場プレイハウスで、26日に初日を迎える舞台「娼年」の公開稽古を行った。松坂は、ボーイズクラブでコールボーイとして働く大学生を演じ、高岡はボーイズクラブのオーナーを演じた。松坂は「想像を絶する、ここまでの役はない。そういう気持ちで臨んでます」、高岡も「気合を入れないとでき2016/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/10
宝塚元男役トップ霧矢大夢、女性役に「女って大変」
(10日~8月7日、東京芸術劇場プレイハウス)の公開稽古が9日、同劇場で行われた。演出が一新された13年の公演に続いて、霧矢、真飛がダブルキャストでイライザを演じる。女性役は慣れたかと聞かれると、真飛は「初演よりは。霧矢さんは舞台袖で『女って大変やなあ』って言っている」と、明かして笑わせた。ほかに寺2016/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/09
霧矢大夢&真飛聖、宝塚男役トップスターから女優転身直後の苦労語る「女のポーズが分からん」
公開舞台稽古が9日、東京芸術劇場プレイハウスで行われた。下町の花売り娘が寺脇演じる言語学者の特訓で貴婦人に変貌するシンデレラストーリーの名作。ヒロイン・イライザを元宝塚スターの霧矢大夢(ひろむ、41)、真飛聖(39)がWキャストで演じる。同メンバーでは3年ぶり再演。寺脇は「2人は好対照。それぞれ全然ひろむ ぶり再演 シンデレラストーリー ヒギンズ教授 公開舞台稽古 女優転身 宝塚スター 宝塚男役トップスター 寺脇 寺脇康文 東京芸術劇場プレイハウス 言語学者 霧矢大夢 飛聖 G2演出 Wキャスト2016/07/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/17
湖月わたる、初の本格的フラメンコで「ほとばしるエネルギーを感じて」
(29日~7月4日、東京芸術劇場プレイハウス)の公開稽古を行った。情熱的なフラメンコのダンスショーで、湖月ら日本人キャストは約1か月間、スペイン・マドリードで合宿を行い、13日に帰国。闘牛士に恋い焦がれるヒロイン役の湖月は「ここまで本格的にステップに挑戦したのは初めて。少しでもフラメンコの血が流れる2016/06/17スポーツ報知詳しく見る