鄭義信
2018/06/16
真木よう子 “新鮮”演技は足を洗うシーン「魔性だな」
インタビューで明かした。この映画は数々の賞を総なめにした伝説の同名舞台を、劇作家・鄭義信自らが映画化。昭和40年代の関西、伊丹空港付近の集落に住む在日韓国人一家のたくましく生きる姿を、時にユーモアを交えて描いている。静花は右足が不自由で自分の本音をなかなか明かさない性格。一方、梨花は感情的で思ったこ2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
行定監督が警鐘「つまらない日本映画ばかりになる」
日本映画でヒットしないと、本当につまらない日本映画ばかりになってしまう」と警鐘を鳴らしつつ、観客に口コミを訴えた。「焼き肉ドラゴン」は、劇作家の鄭義信氏(60)が08年に新国立劇場と韓国の芸術の殿堂のコラボレーションで原作、脚本を担当し、製作した舞台の映画化作品だ。高度経済成長期の1969年(昭442018/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/11
V6森田剛が公開稽古「毎日ダメ出しいただいた」
われた。本作は第2次世界大戦中の朝鮮半島を舞台に、時代に流されながらも、ひたむきに生きた家族の物語。森田は「(演出の鄭義信氏から)毎日、多くのダメ出しをいただきました」と稽古期間を振り返った。「すてきな言葉がたくさんあるので、お客さまにしっかり届けたい」とPR。臼田あさ美(33)西田尚美(46)麻実2017/11/11日刊スポーツ詳しく見るV6森田が苦笑い…ダメ出しの嵐 “ダメ男”熱演の主演舞台へ闘志
MAP・草なぎ剛(43)の韓国初舞台「僕に炎の戦車を」(13年)などを手がけた脚本家・鄭義信氏と初タッグを組み、結婚相手の姉に思いを寄せる“ダメ男”を演じる。稽古期間を振り返った森田は「毎日、多くのダメ出しをいただきました。繰り返しダメ出しが出たシーンでは鄭さんの顔が浮かんできそうな気がします」と苦2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/15
南果歩「乳がんは当事者になってみないと分からない」術後初の公開舞台稽古で検診呼びかけ
スミレ」(作・演出=鄭義信)の公開舞台稽古を行った。手術後、初の公の場となった南は「皆さんにこうしてお披露目できるとは2か月前には考えられなかった」と感慨深げ。手術は乳房を温存するもので、現在はホルモン療法を続けている。「乳がんは当事者になってみないと分からないことがたくさんある。ステージ1でしたが2016/05/15スポーツ報知詳しく見る