在日韓国人一家
2018/06/16
真木よう子 “新鮮”演技は足を洗うシーン「魔性だな」
インタビューで明かした。この映画は数々の賞を総なめにした伝説の同名舞台を、劇作家・鄭義信自らが映画化。昭和40年代の関西、伊丹空港付近の集落に住む在日韓国人一家のたくましく生きる姿を、時にユーモアを交えて描いている。静花は右足が不自由で自分の本音をなかなか明かさない性格。一方、梨花は感情的で思ったこ2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/22
真木よう子、母役イ・ジョンウンは「すごく優しい」
さつを行った。高度経済成長期の関西の地方都市を舞台に、時代の波に翻弄(ほんろう)されながらも力強く生きる在日韓国人一家を、温かいタッチで描いた作品。今作で映画デビューを果たす大江晋平(18)、父親役のキム・サンホ(47)も登壇した。真木は「アボジ(父、サンホ)は場の盛り上げ役で、初めに教わった韓国語2018/05/22日刊スポーツ詳しく見る桜庭ななみ「お姉さんいい匂いする」と言われ喜ぶ
した焼き肉店が、23日から同所に期間限定オープンする。これを記念して22日、同所でオープニングイベントが行われ、3姉妹を演じた真木、井上、桜庭と弟役の大江晋平(18)が出席した。映画は、高度経済成長期の関西のとある都市を舞台に、時代の波に翻弄(ほんろう)されながらも力強く生きる在日韓国人一家を温かい2018/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/09
真木よう子、映画PRで昨年7月以来公の場に姿
姿を見せた。映画は、大阪万博でにぎわう高度経済成長期の関西の片隅で、時代の波に翻弄(ほんろう)されながらも力強く生きた在日韓国人一家の心温まる物語。真木と井上真央(31)桜庭ななみ(25)が焼き肉店の美人3姉妹を演じ、大泉洋(45)が井上演じる次女の結婚相手役で出演する。真木は作品の魅力について、「2018/04/09日刊スポーツ詳しく見る