女優の高岡早紀（52）がお笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ（49）のYouTubeチャンネルに出演。「魔性の女」として、過去に週刊誌に狙われた経験を振り返った。「魔性の女」のイメージが強い高岡は、プライベートを激写され、週刊誌をにぎわせてきた。しかし、記者やカメラマンに撮られていることにつ

星演じる蔦屋重三郎（蔦重）の半生を描く物語。今回は、蔦重の母親役で高岡早紀、女性狂歌師の智恵内子役で水樹奈々、狂歌師・元木網役でジェームス小野田、松前藩の江戸家老の松前廣年役でひょうろく、地本問屋の手代、みの吉役で中川翼、松前家当主の松前道廣役でえなりかずき、紀州藩主・徳川治貞役で高橋英樹の出演が決

内田理央（27）主演の日本テレビ系木曜ドラマF「向かいのバズる家族」（4月4日スタート、午後11時59分）の主要キャストが12日、制作の読売テレビから発表された。SNSに翻弄（ほんろう）される家族の崩壊と再生を描く、新しい形の家族ドラマ。内田演じる主人公・篝（かがり）あかりは真面目で周囲からの評判も

、溝端淳平（２９）、高岡早紀（４５）、浅野ゆう子（５７）、松平健（６４）らが登壇した。山田風太郎原作でこれまで映画、舞台で製作されてきた人気作を、ドラマや映画のヒットメーカー堤幸彦氏（６２）が演出、演劇界の重鎮マキノノゾミ氏（５８）が脚本を務め、舞台化する。２人のコンビは２０１４年の舞台「真田十勇士

長は今月８日に大腸がんのため６２歳で亡くなった。弔問客は約２０００人集まり、大勢の著名人も訪れた。主な参列者は以下の通り。岩城滉一、伊藤英明、ＤＡＩＧＯ、吉岡里帆、ほしのあき、三浦皇成、松本まりか、高岡早紀、石田純一、松山千春、小林薫、佐藤浩市、陣内孝則、宅麻伸、内田裕也、羽鳥慎一、中村勘九郎、中村

女優、高岡早紀（４５）が１２日、ＴＢＳラジオ「伊集院光とらじおと」（月～木曜前８・３０）に出演。デビュー当時を振り返り、「自分のことをしゃべるのが嫌いだった。しゃべれなかったし、しゃべりたくもなかった」と語った。パーソナリティーを務めるタレント、伊集院光（５０）は、高岡のデビュー当時と現在を比べて「

わりの生活が明らかになった。保阪は１０年前に会社を設立し、「保阪流」という通販で大成功。１６商品のプロデュースを手がけ、電子レンジ用のスチーム鍋「ラ・クッカー」は１日に１億７０００万円を売り上げる大ヒットとなった。再婚相手だった女優・高岡早紀と２００４年に離婚。現在は富士山をのぞむマンションで、４匹

高岡早紀（４４）が１０日、東京・タワーレコード新宿で人生初のインストアライブを行った。３年ぶりのアルバム「ＳＩＮＧＳ－ＤａｙｄｒｅａｍＢｏｓｓａ－」発売を記念したもので約１５０人を前に「少し緊張します」と言いながらも「とてもいい経験。ファンの皆さんと交流ができてうれしかったです」と終始笑顔だった。私

女優・歌手の高岡早紀（４４）が１０日、東京・タワーレコード新宿店でニューアルバム「ＳＩＮＧＳ―ＤａｙｄｒｅａｍＢｏｓｓａ―」（発売中）の発売を記念し、人生初のインストアライブを行った。アルバム発売記念Ｔシャツにジーンズというラフなファッションながら、パーフェクトなプロポーションで登場した高岡は、アル

高岡早紀（４４）が１０日、人生初のインストアライブを都内で行った。３年ぶりの新アルバム「ＳＩＮＧＳ－ＤａｙｄｒｅａｍＢｏｓｓａ－」発売記念イベントとして開催した。白い特製Ｔシャツに、デニムと黒のピンヒールを合わせた大人カジュアルなスタイルで登場。約１５０人を前に「人生初めてのことなので、少し緊張しま

良亮（２３）、女優・高岡早紀（４４）、佐藤仁美（３７）、俳優・坂田聡（４５）演出の福田雄一氏（４８）と会見した。「デストラップ」は笑いとスリルに満ちあふれたサスペンス・コメディーの名作。愛之助は「それぞれのいろんな一面が見られるというところ。僕も普段と違うところをいろいろ出しています」と見どころをＰ

は「トットちゃん！」で、黒柳の母役を松下奈緒（３２）、父役を山本耕史（４０）が演じるなど、豪華キャストが集結。共演は、ほかにも竹中直人（６１）、高田純次（７０）、八木亜希子（５１）、小澤征悦（４３）、高岡早紀（４４）ら演技巧者がズラリ。現在２クール（４～９月）で放送中の「やすらぎの郷」は、フジテレビ

女優の高岡早紀（４４）が１９日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」（金曜・後９時５５分）に出演し、恋愛観について語った。ダウンタウンの松本人志（５３）は会うなり「本当に塊だよね」と言い、坂上忍（４９）から「何の？」と聞かれると「エロの塊」と言い放った。坂上は「相変わらず、きれいだね」「１００％モテ

女優・高岡早紀（４４）が１９日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。「メス猫やと思ってた」などと発言した松本人志に「バカじゃないの」などとバッサリ斬った。フェロモン女優と言われ、数々のスキャンダルで週刊誌をにぎわせてきた高岡。毒舌キャラの坂上忍も「壁がない。距離感が近い。それで惑わされる男、腐る

京都内で行われた主演映画「コスメティックウォーズ」の初日舞台あいさつに共演の高岡早紀（４４）らと出席。化粧品業界の裏側をリアルに描き、女優陣はほぼすっぴんで撮影。高岡とは３年前の舞台共演以来、食事に行くなど私生活でも交流があり、「普段会うときはすっぴんだし、早紀姉もすっぴんが多い。逆に普通でした」。

舞台あいさつを共演の高岡早紀（４４）、渡部豪太（３１）、井上正大（２７）らと行った。化粧品業界の裏側をリアルに描いた物語で、女優陣が撮影でほぼすっぴんで挑んだところも注目の作品。大政は「台本を読んだときには抵抗がなく、現場に行っても皆すっぴんなのでこれが普通なんだなって。メークをしない分、時間をかけ

優の大政絢（２６）、高岡早紀（４４）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ〈２〉で映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督）の初日舞台あいさつを行った。化粧品業界の裏側を描く映画で、産業スパイ役をスッピンで撮影した大政は「顔にスチームやパックをしたり、ふだん以上にスキンケアをしました」と苦労した様子。共

女優の高岡早紀（４４）が１１日、都内で行われた映画「コスメティックウォーズ」の公開初日舞台あいさつに登壇し、友人でもある主演女優・大政絢（２６）の美意識の高さをたたえた。実は２人は２０１４年に舞台「ジュリエット通り」で共演して以来の友人。普段から食事やカラオケに行く間柄で、高岡は大政から「早紀姉（ね

、井上正大（２７）、高岡早紀（４４）とともに初日舞台あいさつを行った。化粧品業界の裏側を描く物語で、女優陣はほぼスッピンでの演技を求められたが、大政は「台本を読んだ時には抵抗がなく、現場に行っても皆スッピンだから、これが普通なんだと洗脳されたようでした」と述懐。ただ、それだけに毎日のスキンケアには細

大政絢（２６）高岡早紀（４４）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ２で映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督）の初日舞台あいさつに出席した。２人は１４年に舞台「ジュリエット通り」で共演以来、私生活でも食事や観劇に一緒に行くなど気が合うが「コスメティック－」では仲の良さを封印した。産業スパイの女性を演

。米国の小説を原作にしたサスペンス劇。スランプに悩む劇作家（愛之助）が教え子（橋本）の傑作を奪おうと画策。２人の罠（わな）の掛け合いと、どんでん返しの連続が見どころになる。映画「ＨＫ変態仮面」などの福田雄一氏が翻訳と演出を手掛ける。出演者は２人のほか、高岡早紀（４４）佐藤仁美（３７）坂田聡（４５）の

、都内で授賞式が行われた。今年のベストスマイルの瞬間を聞かれた松坂は、高岡早紀（４３）と共演し、Ｒ１５指定（１５歳未満入場不可）を受けた今夏の主演舞台「娼年」に言及。「千秋楽が終わって、お客さんに向かって“ありがとう”と言った時。解放感とやり切った感があふれ出て、自然と笑ってしまいました」と話した。

無気力に生きてきた普通の大学生・リョウ（松坂）がボーイズクラブの美人オーナー・静香（高岡早紀）と出会い、「娼夫」として、生きがいを見つけていくという衝撃作。松坂は体当たりで主人公を演じた。終演後、松坂は自身のツイッターで、「舞台『娼年』終わりました。あっという間とは言えない作品。スタッフ、キャストが

松坂桃李（２７）高岡早紀（４３）が２５日、東京芸術劇場プレイハウスで、２６日に初日を迎える舞台「娼年」の公開稽古を行った。松坂は、ボーイズクラブでコールボーイとして働く大学生を演じ、高岡はボーイズクラブのオーナーを演じた。松坂は「想像を絶する、ここまでの役はない。そういう気持ちで臨んでます」、高岡も

約２年ぶりの連ドラ主演で、竜星涼（２３）演じる２５歳下の親友の息子を、２０年の歳月をかけ自分好みの男に“調教”する悪女役を演じる。中山は背中、親友役の高岡早紀（４３）は右肩がぱっくりと空いたセクシーな衣装で登場した。中山は「こういった役どころは初めてで、台本を読んだ時にぜひやってみたいと思いました。

２年ぶりの連ドラ主演で、竜星涼（２３）演じる２５歳下の親友の息子を、２０年の歳月をかけ自分好みの男に“調教”する悪女役を演じる。この日は、竜星と親友役の高岡早紀（４３）とともに登壇した。中山は、調教するという役柄に「そんな役どころ初めてでしたが、原作や台本を読んだときに、ぜひやってみたいと思いました