獄で行われた。明治時代に建築された五大監獄の一つで重要文化財に指定されている同所で、大規模な映画撮影が行われたのは初めて。１９６９年にフォーリーブスが初演後、Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚらが受け継いだ舞台が少年刑務所の群像劇とあって、製作総指揮のジャニー喜多川氏（８７）が撮影を希望した。なにわ男子の西畑大吾（２２

女性４人組グループ・ももいろクローバーＺが１０日、神奈川・横浜アリーナで、ニッポン放送「ももいろクローバーＺももクロくらぶｘｏｘｏ」（日曜・後１０時）の７回目を迎えた恒例イベント「～バレンタインＤＥＮＩＧＨＴだぁ～Ｚ！２０１９」を行った。ゲーム企画、ラジオドラマや、「サラバ、愛しき悲しみたちよ」、「

女優の岡本夏美（２０）が９日、映画「ＢＡＣＫＳＴＲＥＥＴＧＩＲＬＳ－ゴクドルズ－」の公開記念舞台あいさつを共演の白洲迅（２６）、柾木玲弥（２３）、原桂之介監督らと東京・新宿バルト９で行い、今作が最後の映画出演となった故大杉漣さんの思い出を明かした。大杉さんと共演シーンがあった岡本は「大杉さんからいた

劇団ＥＸＩＬＥ（青柳翔＝３３、町田啓太＝２８、鈴木伸之＝２６、秋山真太郎＝３６、八木将康＝３１、小澤雄太＝３３、小野塚勇人＝２５、佐藤寛太＝２２、野替愁平＝３２）が１日、東京・港区のＴＯＨＯシネマズ六本木で開催中の「第３１回東京国際映画祭」で公式上映された映画「ｊａｍ（ジャム）」（１２月１日から全国

米歌手レディー・ガガ（32）の映画初主演作となる「アリー／スター誕生」のプレミア上映会が24日、米ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われ、ガガや監督も務めた俳優ブラッドリー・クーパーらが駆けつけた。歌手を夢見る主人公アリーが世界的スターのジャクソンと出会い、歌の才能を見いだされてスターへ

米俳優ジョニー・デップ（５５）が、主演映画の撮影中に暴行を加えたスタッフから訴えられた。ニューヨーク・ポストの電子版が伝えた。デップは昨年４月に映画「シティ・オブ・ライズ」の撮影中に泥酔状態でロケーション・マネジャーを務めていた男性の胸部を２度殴り、「１０万ドルやるから、俺を殴り返せ」などと挑発。ボ

ＴＯＫＩＯ長瀬智也（３９）が２３日、都内で行われた主演映画「空飛ぶタイヤ」（６月１５日公開、本木克英監督）のプレミアイベントに出席した。池井戸潤氏の同名小説が原作の社会派映画で、大企業に立ち向かう運送会社の社長、赤松徳郎を演じる。「この作品のメッセージに共感しまして、それを皆さんに届けるためだけに頑

映画「キャタピラー」などで知られ、２０１２年に交通事故で死去した映画監督の若松孝二さん（享年７６）が設立した若松プロダクションが再始動したことが３１日、分かった。若松プロ出身の白石和彌監督（４３）がメガホンを執り、映画「止められるか、俺たちを」（今秋公開）を製作した。主演は女優の門脇麦（２５）で、俳

元ＳＭＡＰの香取慎吾（４１）が香港島中環の「ミッドレベルエスカレーター」の側面に龍の絵「大きなお口の龍の子（大口龍仔）」を描き、２７日にお披露目セレモニーを行った。９７年公開の映画を香港で撮影した際、広東語で「大きなお口の男の子」を意味する「大口仔」のニックネームで呼ばれたといい「２０年後に龍になっ

界」（４月６日公開）のポップアップショップ（４月２０日まで）の内覧会に登場し、囲み取材に応じた。「クソ野郎――」と歴史ある帝国ホテルとの“奇跡のコラボ”が実現した。ショップは映画の世界観を十分に堪能できるものとなっている。映画撮影で実際に使用されたピアノや衣装、遊び心あふれる“ビッグオブジェ”も展示

ついて登壇した。たけし審査委員長から表彰状を渡されてマイクの前に立った西田は「ご紹介にあずかりました、東スポ映画大賞主演男優賞をただいま拝受いたしました福山雅治です」とボケて、会場中に爆笑の渦を巻き起こした。この日はつえをついていたが、映画撮影前の衣装合わせの時は、今よりも体調が良くなかったという。

。２人は２０００年１２月公開の映画「三文役者」（新藤兼人監督）などで共演経験もある。川上は「大杉さんが亡くなったなんて、あまりに実感がなくて言葉が見つかりません。新藤監督の映画撮影の合間に、お互いがそれぞれ飼っている猫の写真を見せ合い、はしゃいだことが一番、印象に残っています」と振り返った。「かわい

俳優でシンガー・ソングライターの福山雅治（４９）が１８日、大阪市内で映画「マンハント」（ジョン・ウー監督）の公開記念舞台あいさつを行った。大阪ロケ作品ながら、最初で最後の登壇。「帰ってまいりました。大阪の街がカッコよく写ってはるやないですか」と関西弁も交え、一昨年夏のロケ裏話を披露した。大阪城公園で

松坂桃李（２９）主演の映画「不能犯」（白石晃士監督）が１日、公開初日を迎え、都内で舞台あいさつが行われた。松坂が全てのターゲットをマインドコントロールして、次々と殺人を行う男・宇相吹正を演じるスリラーエンターテインメント。公開前の１カ月はテレビ出演などプロモーション活動に追われた松坂は「撮影が終わっ

４月１４日に卒業コンサートを行うＮＧＴ４８の北原里英（２６）が１８日、都内で行われた主演映画「サニー／３２」（２月１７日全国公開）の完成披露試写会で舞台あいさつした。卒業発表後初の主演作は体当たり演技のオンパレード。共演のピエール瀧（５０）からなめられたり、殴られたりシーンもあるが、北原は「なめられ

ソープのＣＭ「ナイーブ」（クラシエ）とのコラボイベントとあって「心なしか『ナイーブ』の香りがする。皆さん、共通の体臭です。そんな中で舞台あいさつができてうれしいです」と笑顔を見せた。映画撮影は岡山県内で行ったため「東京に戻らず、ずっと岡山で暮らしていました」。ダンスをして最後にハットを投げる「ナイー

俳優の藤竜也（７６）が２８日、東京・六本木で開催中の「第３０回東京国際映画祭」（１１月３日まで、ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズなど）で行われた主演映画「東の狼」（２０１８年２月３日公開）のトークイベントに出席し、撮影で鹿を１体丸ごと解体したことを明かした。猟師を演じた藤は、撮影が行われた奈良・東吉野村

れたトロント映画祭で「期間は分からないが、休もうと思う」と明かした。激しいパフォーマンスで慢性的な肉体的疲労や痛みを抱えており「ヒーリングが必要」としている。「創作活動をしないという意味ではない」といい、最近も映画撮影に参加。女優業は継続するとみられる。所属レコード会社によると、来日公演やイベントの

ココリコ遠藤章造（４５）が８日、東京・池袋シネマロサで、主演映画「帰ってきたバスジャック」（藤原健一監督、１週間限定公開）の初日舞台あいさつに登壇した。集まった観客はわずか３５人だったが「今日は５０人限定ってことで（笑い）、みなさん選ばれてラッキーだと思います！」と、逆境を笑いに変えてみせた。登壇者

ンｖｓ新昆虫デスキート」に出演した。取材に応じ、第９回ＡＫＢ４８総選挙の速報発表でグループトップの１１位（昨年総選挙は８３位）に入った加藤は「ファンの皆さんの本気を見ました。ツイッターのフォロワーが増えたり、すごい反響があります」と驚きを隠せない様子。この日は、観客と一緒に映画撮影を行うイベントで、

俳優和田正人（３７）が１５日、大阪高島屋で、「いけばなの根源池坊展大阪花展」開会式に出席した。同展は２０日まで。和田は、戦国時代の家元・初代池坊専好を主人公とした映画「花戦さ」（６月３日公開）に、野村萬斎演じる専好の弟弟子役で出演していることから、式典に招かれた。テープカットに臨み「撮影中は花の力っ

女優、大政絢（２６）が１１日、東京都内で行われた主演映画「コスメティックウォーズ」の初日舞台あいさつに共演の高岡早紀（４４）らと出席。化粧品業界の裏側をリアルに描き、女優陣はほぼすっぴんで撮影。高岡とは３年前の舞台共演以来、食事に行くなど私生活でも交流があり、「普段会うときはすっぴんだし、早紀姉もす

９）が「湯を沸かすほどの熱い愛」で新人賞に輝いた。杉咲は気弱で引きこもり寸前の娘役を好演。母親役で主演女優賞に選ばれた宮沢りえ（４３）とは、映画撮影後も親交を深めているという。壇上に上がった杉咲は「自分にとって特別な作品になりました。そこでの出会いは一生の宝物。こんなにすてきな賞まで頂きまして、あり

女優の佐藤仁美（３７）が１６日、都内で主演映画「惑うＡｆｔｅｒｔｈｅＲａｉｎ」（監督林弘樹、２１日公開）の試写会に出席した。市民が積極的に撮影に参加する地域密着型の映画作りを続けている林監督が、３年をかけて静岡県三島市で撮影した作品。長女の結婚を軸に、家族の絆を描いた人間ドラマ。佐藤はクライマックス

俳優、小日向文世（６２）が１６日、東京都内で行われた主演映画「サバイバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成試写会に女優、深津絵里（４４）らと出席した。２０１１年の映画「犬飼さんちの犬」以来、６年ぶりの主演作。今回はある日突然、電気が消えた世界でサバイバルライフを強いられる一家の父、鈴

ＴＡＩ」の新ＣＭで、映画撮影のため米ロサンゼルスに住んでいたローラが日本で新しい部屋を探すため、スマホの中の相棒「Ｓｉｍｕ」（志村）に相談するストーリー。志村は「私がローラさんの“オッケー”をやって、ローラさんが“ＣＨＩＮＴＡＩ～ン”をやっているところは、たぶん誰も見たことのない映像だと思う」と出来

女優の蒼井優（３１）が１６日、大阪市内で主演映画「アズミ・ハルコは行方不明」（松居大悟監督、１２月１０日公開）のＰＲ会見を行った。独身のアラサーＯＬ、安曇春子（蒼井）の失踪に、世代の異なる３人の女性の生き方を交錯させて描く青春ストーリー。「安曇春子の負ってしまった傷、空いてしまった穴が私も同じ位置に

気丈な振る舞いで参列者に対応した。マネジャーによると勝也さんは１０日に死去。蔵之介はちょうど、映画撮影やテレビの仕事が一段落し、しばらく前からオフだったといい「最期をみとることができた」という。この日は佐々木酒造の社長で、弟にあたる喪主の晃（あきら）氏をサポート。取材に対応することはなかったが、マネ

女優・上野樹里（３０）が５日、東京・中央区のブロードメディア・スタジオで映画「お父さんと伊藤さん」（８日公開、タナダユキ監督）の試写イベントに登場した。ロックバンド「ＴＲＩＣＥＲＡＴＯＰＳ」の和田唱（４０）と５月に結婚し、新婚ホヤホヤの上野は黒のロングドレスで登場。自分が出演する映画のサンプルＤＶＤ

ビートたけしが６日、レギュラー出演するＴＢＳ系「情報７ｄａｙｓニュースキャスター」（後１０・００）を欠席した。映画の撮影のためという。たけしが普段座る席にはたけしの等身大パネル写真が置かれた。番組冒頭、安住紳一郎アナウンサーが「たけしさんは今夜、撮影のために休みということです」と説明した。安住アナは

俳優の阿部寛（５１）、関ジャニ∞の大倉忠義（３１）、元ＡＫＢ４８の大島優子（２７）らが６日、都内で映画「疾風ロンド」（吉田照幸監督、１１月２６日公開）のクランクアップ会見を行った。人気作家・東野圭吾氏のミリオンセラー小説が原作で、長野・野沢温泉スキー場を舞台にした“雪上ノンストップサスペンス”。大学