４５）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたアニメ映画「海獣の子供」（渡辺歩監督）の初日舞台あいさつに出席した。３日にお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太（４２）と結婚した女優、蒼井優（３３）と主人公の両親の声を演じた稲垣は「蒼井さんと映画の中で夫婦を疑似体験して、酔いしれていた

５５）が５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた出演映画「凪待ち」（白石和彌監督、２８日公開）の完成披露試写会に出席した。３日に結婚したお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太（４２）と女優の蒼井優（３３）の報道に、香取は「ハッピーですよね。すごい幸せなニュースです。本当なら」と独特の言

５）らが５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで映画「凪待ち」（２８日公開、白石和彌監督）完成披露試写会に出席した。宮城・石巻市を舞台に、ギャンブル依存症で人生のどん底まで落ちた主人公が再生する姿を描くヒューマンドラマ。香取は「ステキな作品に参加出来た。新しい道を歩み始めまして１年以上ですが、初め

大沢たかお（51）が27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「キングダム」（佐藤信介監督、4月19日公開）完成披露試写会で「知っている役者が、全く別人のキャラクターとして存在していることに衝撃を受けた。日本で見たことがない作品」と絶賛した。大沢は劇中で王騎（おうき）を演じた。原泰

７）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたテレビ朝日系２夜連続スペシャルの主演ドラマ「名探偵・明智小五郎」（３０、３１日、いずれも後９・０）の完成披露試写会に登壇した。推理作家、江戸川乱歩が生んだ明智役に初挑戦。原作に登場する怪人二十面相は今回、現代の世界的ハッカー集団の設定で、明智

２４）が２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた「映画ドラえもんのび太の月面探査記」の公開記念舞台あいさつに出席した。ゲスト声優として月の裏側に住む美少女・ルナ役を担当し、「大好きなドラえもんに参加させていただいて、本当にうれしい。小さい頃から見ていて、初めて映画館で見た作品もドラえもんだ

０）が２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「シュガー・ラッシュ：オンライン」（２１日全国公開）のプレミアイベントに出席した。インターネットの世界を舞台にゲームのキャラクターたちの冒険と友情を描いたディズニー映画「シュガー・ラッシュ」の続編。イベントでは、物語の世界観をイメージした

米俳優ラミ・マレック（37）が7日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで、主演映画「ボヘミアン・ラプソディ」（ブライアン・シンガー監督、9日公開）のジャパンプレミアに出席した。英ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描く。フレディを演じたラミは「ここに来ることが出来てワク

奥山和由氏（64）が製作、監督を務めた映画「熱狂宣言」の初日舞台あいさつが4日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。クロストークの司会を務めたお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太（41）は、登場すると「シャッター音も増えた感じですか？若林の件は何も言いませんよ」とひと言。オードリーの若林正

４１）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたドキュメンタリー映画「熱狂宣言」（奥山和由監督）初日舞台あいさつに参加。女優・南沢奈央（２８）と破局したことをラジオ番組で明かしたお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭（４０）へ「おかえりなさい」とメッセージを送った。同イベントのトークセッショ

稲垣吾郎（44）が30日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されている主演映画「半世界」（阪本順治監督、来年2月公開）の舞台あいさつに登壇した。「大切に育て上げた作品がみなさんに見てもらえる日が来て、うれしく思います」と会場に駆けつけたフ

女優南果歩（54）が26日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員記者会見に出席した。フィリピン人のブリランテ・メンドーサ監督、ブライアン・バーグプロデューサー、イラン人女優のタラネ・アリドゥスティ、スタンリー・クワン監督とともに審査委員を

（１１月４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで公開）に楽天、サイバーエージェントなど史上最多となる１６８社の宣伝協力企業が集まっていることが１３日分かった。奥山氏にとって１５年ぶりのドキュメンタリー映画のメガホンとなった「熱狂宣言」はノンフィクションライター・小松成美さんの同名ノンフィションを原

写会が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。小学館「ビッグコミックスペリオール」で連載中で「マンガ大賞２０１７」を受賞した人気作「響～小説家になる方法～」が原作。平手は１５歳の女子高生にして天才作家の鮎喰（あくい）響を演じる。オファー前に原作を読んでいたという平手は「絶対無理だと思い

１）が１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで米映画「オーシャンズ８」（８月１０日公開）ＰＲイベントに出席した。ジョージ・クルーニー主演の「オーシャンズ１１」（２００１年）など“オーシャンズ”シリーズの最新作。米国では６月８日に公開され初登場Ｎｏ．１を記録した。シリーズの大ファンだという坂上は「

１）が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「焼肉ドラゴン」（鄭義信監督）初日舞台あいさつで、大泉洋（４５）が共演した韓国の俳優キム・サンホ（４７）が来日した際、一緒に飲んで酔った揚げ句“日韓相撲対決”を仕掛けたものの、１人で相撲のポーズを取っていただけで全く相手にされず“独り相撲

５）が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「焼肉ドラゴン」（鄭義信監督）初日舞台あいさつで、劇中で父役を演じた韓国の俳優キム・サンホ（４７）からの手紙に涙ぐんだ。キムはスケジュールの都合が合わず、この日の舞台あいさつに登壇できず「映画の公開日に、本当は舞台でごあいさつを申し上げな

７）が１８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、竹内涼真（２５）が主演するラブコメ映画「センセイ君主」（月川翔監督）の完成披露舞台あいさつを行った。「ヒロイン失格」の幸田もも子氏による少女漫画原作のラブコメだが、ひねくれ者のイケメン数学教師と彼を好きすぎる女子高生の“恋愛バトル”を描いた異色作。

０）が１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「万引き家族」大ヒット御礼舞台あいさつで、子役の佐々木みゆ（６）から「怖～い、怖い幽霊みたいでした」と言われ、ショックのあまり、のけぞって苦笑いした。佐々木は、劇中で父を演じたリリー・フランキー（５４）から「初めて聞きました。ちょっと聞き

ット御礼舞台あいさつが１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。この日は、１７日に迫った父の日を前に、劇中で万引きで生活費を稼ぐ一家の父・柴田治を演じたリリー・フランキー（５４）に、息子の祥太を演じた城桧吏（じょう・かいり＝１１）から手紙を、治が家に連れ帰り娘として育てたゆりを演じた佐々

ット御礼舞台あいさつが１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。今月２、３日の先行公開と、８日の初日から１２日までの累計興行収入が１０億５２９０万９８００円と７日間で１０億円の大台を突破し、観客動員は１４日現在、１００万人を突破した。この日の舞台あいさつは、その大ヒットを受けて行われた。

１）が１１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたＷ主演の恋愛映画「５０回目のファーストキス」（福田雄一監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。司会者から恋愛にイマイチ積極的になれない草食系男女に向けたアドバイスを求められ、山田は「女性が男性をケアしてあげる気持ちを持ってほしい」と提案。

いさつが９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。８日に封切られた同作は、２０１３年に是枝監督が手掛けて興行収入３２億円を記録した「そして父になる」を超えるロケットスタート。安藤サクラ（３２）は作品を何度も食べたくなる「納豆ご飯」に例え、是枝監督は“お代わり”を呼びかけた。カンヌ国際映画祭

５６）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた公開中の主演映画「いぬやしき」（佐藤信介監督）ジジイ選抜上映会ｉｎギロッポンに出席した。６０代以上の男性１５０人が集まり、配られたビールを飲みながら映画を楽しんだ。上映後、木梨は「先輩方、どうも。先輩方は見た目、本当にジジイですね。私はちなみ

７）が２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「ランペイジ巨獣大乱闘」（ブラッド・ペイトン監督、５月１８日公開）のジャパンプレミアに出席した。ＷＷＥのプロレスラー“ザ・ロック”としても知られる米俳優、ドウェイン・ジョンソン（４５）が主演する本作は、最新の遺伝子実験の失敗により巨大化し

田羊が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで主演映画「ラブ×ドック」（鈴木おさむ監督、５月１１日公開）の完成披露試写会に、共演の野村周平（２４）、玉木宏（３８）と出席した。放送作家として活躍する鈴木監督の映画監督デビュー作で、遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック“ラブドック”を舞台にしたラブ

田羊が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで主演映画「ラブ×ドック」（５月１１日公開、鈴木おさむ監督）の完成披露試写会に共演の野村周平（２４）、玉木宏（３８）とともに出席した。放送作家として活躍する鈴木監督が初メガホンを執ったラブコメディー。“遺伝子レベルで恋愛を操作する”クリニックを舞台に、

７）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたＳＦ大作映画「ヴァレリアン千の惑星の救世主」（３０日公開、リュック・ベッソン監督）ジャパンプレミアに出席した。１４日のホワイトデーに話が及ぶと、「バレンタインデーに、本命にチョコレートを渡しました」と明かした。相手を聞かれると「私の恋愛に首を

９）が３１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「リバーズ・エッジ」（行定勲監督、２月１６日公開）完成披露試写会で、主演の二階堂ふみ（２３）からの熱いリクエストで実写化に踏み切ったと明かした。「リバーズ・エッジ」は、１９９３年（平５）から翌９４年まで雑誌「ＣＵＴｉＥ」で連載された漫画家

ミアが３０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。故高倉健さん主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」（７６年）の原作の再映画化。アクション大作で、福山は「アクションはほぼ未経験なので、そういう意味で、最初は不安の方が強かった」と正直な気持ちを吐露。福山にとっては海外映画デビュー作となり「山を切り開

６）が１８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「今夜、ロマンス劇場で」（武内英樹監督、２月１０日公開）のジャパンプレミアに出席した。モノクロ映画から飛び出してきた主人公のお姫様と、映画監督を夢見る青年の恋を描くオリジナルラブストーリー。綾瀬はお姫様のような純白のドレス姿で登場し「ファ

ＫＩが２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、ドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」のＤＶＤ＆ブルーレイの発売を記念したクリスマス上映会に出席した。１９９７年の解散やメンバーの死去、洗脳騒動など苦境から再生したバンドの記録映画で、次回作について「死とか洗脳ではなくて幸せな映画になれば」と前向き。

台あいさつを、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行った。ゲスト声優の２人は近く迎えるクリスマスにちなみ、白い衣装に赤いサンタの帽子をかぶって登場した。もしも妖怪になるとしたらと、理想の妖怪像を聞かれると、上白石は「すっごい背が高くて、しゃべっている妖怪がいい。ずっと背が伸びたい願望があるけど、現世

８）が１６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたアニメ映画「妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活」の初日舞台あいさつに出席した。人気アニメ「妖怪ウォッチ」の３０年後の世界を描き、２人は声優を担当。同作での妖怪は人の思いを具現化するものとして描かれ、「自分ならどんな妖怪になる？」と聞かれた上

７）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズでライブＤＶＤ「ＬＡＳＴＤＡＮＣＥ２０１７」（２０日発売）上映会＆ミニライブを行った。デビュー５０周年記念ツアーの大阪・なんばＨａｔｃｈ公演を収録。５０年の芸能生活を振り返り「あっという間です。考えれば長い歳月なんですが、日々楽しくやっていれば、つまづ

３４）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「泥棒役者」の御礼ヒットイベントに出席。西田征史監督（４２）と一緒に東京・渋谷の映画館で同作を観賞したというが、一部写真誌にその模様が掲載されたことをネタに共演の市村正親（６８）から「お前は女っ気がないんだなあ」とイジられ、「みんなそ

」（１１月３日まで、ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズなど）で行われた主演映画「東の狼」（２０１８年２月３日公開）のトークイベントに出席し、撮影で鹿を１体丸ごと解体したことを明かした。猟師を演じた藤は、撮影が行われた奈良・東吉野村に住み込んで役になり切った。撃った鹿を解体するシーンも本物を使用したが「カッ

６日、東京・六本木のＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた第３０回東京国際映画祭（１１月３日まで）コンペティション部門の国際審査員記者会見に出席した。審査委員長のトミーは「（審査員）５人それぞれの視点があるが、同じ考え方も持っている。完成度、物語の整合性、色の使い方を求めている」と審査ポイントを披露

４）が２１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「ミックス。」（石川淳一監督）の初日舞台あいさつで、ダブル主演した新垣結衣（２９）の人気に「ガッキーと仕事するとこんなにたたかれるんだって実感しました」とボヤいた。人気脚本家、古沢良太氏のオリジナル作品で、卓球の男女混合ダブルス（＝ミック

３４）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ナラタージュ」（行定勲監督）初日舞台あいさつに登壇し「忘れられない作品になった」と思いを吐露した。松本は劇中で、高校の社会科教師・葉山貴司を演じた。有村架純（２４）演じる卒業した教え子・工藤泉と再会し、愛され、心引かれるものの、別れ

７）が２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「ミックス。」（石川淳一監督、１０月２１日公開）完成披露舞台あいさつで、劇中で卓球のミックスダブルスを組んだ佐野勇斗（１９）の母に見られるのだけは避けたいと思っていたと打ち明けた。舞台あいさつで「今だから言えるお互いの印象は？」と聞かれる

４６が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「あさひなぐ」（９月２２日公開、英勉監督）の完成披露上映会舞台あいさつに出席した。主演の西野七瀬（２３）をはじめ、桜井玲香（２３）松村沙友理（２５）白石麻衣（２５）伊藤万理華（２１）生田絵梨花（２０）らキャスト陣が黒いドレス姿で登場した。

３）が２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ナラタージュ」（行定勲監督、１０月７日公開）完成披露試写会で、行定勲監督（４９）から「嵐の松潤がいるよ…と思い、声をかけづらかった」と言われ、「嵐ですけど…」と言い、苦笑した。松本は劇中で、社会科教師・葉山貴司を演じた。葉山は過去の

３）が２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ナラタージュ」（行定勲監督、１０月７日公開）完成披露試写会で、３０日の誕生日を前に一足早いバースデーケーキをプレゼントされ、照れた。ケーキの上には、タイトルと名前の潤を引っかけた「ナラタージュンケーキ」という文字が飾られていた。松本

４）が２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ナラタージュ」（行定勲監督、１０月７日公開）完成披露試写会で「１年前の夏、２３歳で大人の恋愛を演じられたことは、きっと私にとって一生、忘れられない出来事だと思います」と感慨深げに語った。有村は主演の嵐・松本潤（３３）演じる社会科教師

２）が２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第一章」（三池崇史監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。同作のアニメ版で主人公の声を演じた声優、小野友樹とトーク。山崎はプライベートで小野、共演者の神木隆之介（２４）らと卓球を楽しんだとい

４）が１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、声優を務めたアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」の公開記念舞台あいさつに登壇した。原作は岩井俊二氏で、９３年にドラマ化。花火大会の日に「かけおち」に走る中学生が、何度も同じ１日を繰り返す不思議な物語。昨年の大ヒットアニメ映画「君

いさつが５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の山崎賢人（２２）や新田真剣佑（２０）らが登壇した。シリーズ累計発行部数１億部を超える人気漫画の実写作品で、「スタンド」と呼ばれる特殊能力をもつ主人公が悪と戦い、成長していく姿を描いた作品。神木隆之介（２４）小松菜奈（２１）岡田将生（２７

８）が３１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「三度目の殺人」（是枝裕和監督、９月９日公開）完成披露舞台あいさつで、広瀬すず（１９）と初共演した感想について聞かれ、心の中が「甘酸っぱくなる」と明かした。福山は、１５年の映画「海街ｄｉａｒｙ」で広瀬を異父４姉妹の末っ子役に抜てきした

８）が３１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「三度目の殺人」（９月９日公開）の完成披露試写会に出席した。同作は、２０１３年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した主演映画「そして父になる」以来、福山が４年ぶりに是枝裕和監督（５５）とタッグを組む法廷心理サスペンスで、主人公の弁護士

ントが３１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。福山がレッドカーペットに立つと、会場の内外から愛称の「ましゃ」の大声援が飛び交った。福山は「こんにちは。ありがとうございます。あまり、ましゃと言われると…今日は照れくさいんですけど」と照れ笑いを浮かべた。そして「撮り終えてから、わりと早く公

０）が３１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた、福山雅治（４８）の主演映画「三度目の殺人」（是枝裕和監督、９月９日公開）レッドカーペットイベントで、劇中で娘役を演じた広瀬すず（１９）の首筋の匂いをかいだと明かした。是枝裕和監督（５５）から、演出があったという。斉藤すずちゃん演じるお母さん

さつが２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、日本語吹き替え版に出演した笑福亭鶴瓶（６５）らが出席した。主人公のグルーを演じた鶴瓶は、アフレコに４日プラス１日かかったことを告白。「４日と、あとは呼び出されて『ここと、ここと、ここも間違ってます』と。事務所の社長には『あんまり芝居うまないで

３６）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「忍びの国」（中村義洋監督）の公開初日舞台あいさつに出席した。伊賀ＮＯ・１の忍者を演じた。スーツ姿で登場。「皆さんお忙しい中、見ていただいてありがとうございました。去年の夏撮ったので、暑かったんですけど、それを感じさせない演じどころだ

５）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「昼顔」（西谷弘監督）の初日舞台あいさつに登場した。２０１４年のドラマ版から苦楽をともにしてきた斎藤にねぎらいの言葉をかけられた上戸は思わず号泣。不倫という禁断の恋におぼれる主人公を演じ切り、「背負うものはたくさんありました」と何度も涙を

５）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで映画「昼顔」（西谷弘監督）の初日舞台あいさつを行った。２０１４年にフジテレビ系で放送された連続ドラマ版から禁断の恋に向き合ってきた２人。斎藤が「上戸さんが（主人公の）紗和として背負った十字架で、この作品は成り立っている。スタッフに声をかけたり、この人

１）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで主演映画「昼顔」（西谷弘監督）の初日舞台あいさつに、斎藤工（３５）らと登壇した。ジャケットに昼顔の花を差して登場した斎藤は「イヌのおしっこがかかってるかもしれない」と笑わせ、上戸は「（本番前に）私にも『おしっこかかってるかも』と言ってきたんですよ」と

４）が１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「帝一の國」（永井聡監督）大ヒット御礼舞台あいさつの最後に、共演の野村周平（２３）とキスした。この日の舞台あいさつは、劇中で海帝高校の生徒を演じた菅田、野村、竹内涼真（２４）間宮祥太朗（２３）志尊淳（２２）の５人が勢ぞろいする最後の機

４）が１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「帝一の國」（永井聡監督）の大ヒット舞台あいさつに出席した。漫画家、古屋兎丸氏（４９）の同名漫画が原作で、名門高校の生徒会長選挙で火花を散らす個性的な男子高校生の奮闘を描く学園コメディー。舞台上では、先月２９日の公開初日から１９日目の

さつが１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。初日から１６日までの１８日間で、動員９９万９５８９人、興行収入（興収）１２億５７４１万２５００円を記録しており、１７日で動員が１００万人を突破した。大ヒットへの感謝を込めて、観客が上映中に発声、拍手、合唱、コスプレ、サイリウムを振ることまで

３）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、主演映画「サクラダリセット後編」（深川栄洋監督）の初日舞台あいさつに登壇した。作品ＰＲのため、バラエティー番組、取材など１３８媒体に登場した野村をねぎらい、黒島結菜、平祐奈ら共演者、監督からサプライズで感謝の言葉を贈られた。野村は「僕は泣かないです

３）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「サクラダリセット後篇」（深川栄洋監督）の初日舞台あいさつに出席した。初めて２部作に主演し、２３０ページにも及ぶ膨大なセリフ量に苦戦しながらも、座長として現場を盛り上げた野村に向けて、キャスト陣がサプライズで手紙を朗読。感謝と今後の活

３）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、主演映画「サクラダリセット後編」（深川栄洋監督）の初日舞台あいさつに出席した。作品ＰＲのため、バラエティー番組は取材など１３８媒体に登場した野村をねぎらい、黒島結菜、平祐奈ら共演者、監督からサプライズで感謝の言葉を贈られた。野村は「僕は泣かないです

２３）が９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」（成島出監督、２７日公開）完成披露試写会で“主役以外は受けない？宣言”で各キャストを笑わせた。舞台あいさつ中に、タイトルにちなみ「ちょっと今から○○やめてくる」というテーマで各キャストに質問が飛んだ。福

レミアイベントが８日、都内のＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われて、日本語の吹き替えをした山寺宏一（５５）、加藤浩次（４８）、遠藤憲一（５５）、秋元才加（２８）が、それぞれが担当したキャラクターのコスプレをして登壇した。加藤は「１時間半をかけてメークした」というアライグマのロケットに変身。遠藤は、木

４）が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで映画「３月のライオン後編」（大友啓史監督）の舞台あいさつを行った。サプライズで６月１７日開幕の「第２０回上海国際映画祭」へ出品されることが発表された。神木は「知りませんでした。うれしい。感謝の気持ちでいっぱいです」と驚きの笑顔を見せた。有村は現在、Ｎ

と、その続編として製作された「うつくしいひとサバ？」が東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで上映された。「うつくしいひと」は、行定監督が熊本の美しさを伝える意図で故郷を舞台に初めて撮影した映画で、県や県内企業らの協力を受けて１５年１０月に撮影。高良健吾（２９）演じる探偵が、謎の黒服男から母、娘を守る物

２５日、東京・港区のＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、初主演映画「ひるなかの流星」（新城穀彦監督）の公開記念舞台あいさつを行った。２４日の公開日に全国２７３館で７万人以上を動員するなど、女子高生の間で“ひるなか旋風”を巻き起こしている話題作。地方から東京の高校に転校してきた女子高生（永野）と同級生（白

、初日を迎え、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつが行われた。人気同名コミックが原作で、幼い頃に交通事故で家族を失った孤独な少年（神木）がプロ棋士になり、成長していく姿を描く。神木は「楽しみも不安もいっぱいでしたが、この日を迎えられて、幸せだし、ありがたいなと思いました」とさわやかな笑顔

ＫＩが１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、同バンド初のドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」の大ヒットお礼舞台あいさつを行った。映画は結成から解散、ボーカルのＴｏｓｈｌの洗脳騒動、ギターのＨＩＤＥさんとベースのＴＡＩＪＩさんの死去など、さまざまな苦境から再生を果たしたバンドのドラマチックすぎ

米ロサンゼルス在住のＹＯＳＨＩＫＩだが、同バンドのドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」（３月３日日本公開）のプロモーションのため２３日に帰国。同日には東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたジャパンプレミアに出席したほか、テレビ番組に出演するなど忙しく動き回った。音楽活動も忙しく、２４日には「ま

ＡＮが２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた同バンド初のドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」（スティーヴン・キジャック監督、３月３日日本公開）のジャパンプレミアに登場した。バンドの結成から解散、ボーカルのＴｏｓｈｌの洗脳騒動、ギターのＨＩＤＥさんとベースのＴＡＩＪＩさんの死去など、さま

ＡＮが２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた米ドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」（３月３日日本公開）のジャパンプレミアに出席した。ＹＯＳＨＩＫＩ、ＴｏｓｈＩ、ＰＡＴＡ、ＨＥＡＴＨ、ＳＵＧＩＺＯのメンバー５人全員が駆け付けた。世界への挑戦、解散、メンバーの死、ＴｏｓｈＩの洗脳騒動など、

ＡＮが２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた自身初のドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」（３月３日公開）のジャパンプレミアに登場した。同作は解散やメンバーの死去などさまざまな苦境から再生を果たしたバンドの記録映画で昨年１月の米・サンダンス映画祭で最優秀編集賞、３月のＳＸＳＷ映画祭でデザ

９）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、主演映画「アサシンクリード」（３月３日公開、ジャスティン・カーゼル監督）のプレミア上映会に出席した。昨年、英ピープル誌の「世界で最もセクシーな男」に選ばれたファスベンダーは、日本語吹き替え版声優を務めた斎藤工（３５）と初対面し、日米セクシー俳優同士

さつが２７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。主人公の敵を演じたデンマーク生まれの俳優マッツ・ミケルセン（５１）にファンは大興奮。「どうしてそんなにかっこいいんですか？」の質問に、ミケルセンは「刺し身とすしがひけつだよ」とリップサービスして喜ばせた。日本語吹き替え版に出演した女優樋口可

４）が２４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「相棒劇場版４」（２月１１日公開）の試写会に、４代目相棒役の反町隆史（４３）ら主要キャスト１４人、橋本一監督（４９）と登壇した。この日、水谷は反町とともに、上映された全９スクリーンすべてで舞台あいさつ。抽選で選ばれた合計約２０００人を

８）が１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、綾瀬はるか（３１）主演の映画「本能寺ホテル」（鈴木雅之監督）の初日舞台あいさつを行った。信長に仕えた小姓・森蘭丸役を好演。自身の体形を引き合いに「時のカリスマ、織田信長公がちょう愛したと言われる故、『絶世の美男子に違いない』という安直な考えに迷惑し

２）が１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで映画「本能寺ホテル」（鈴木雅之監督）の初日舞台あいさつを行った。登壇者全員が和装姿。着物でのあいさつに、紅一点の綾瀬は「う、う、うれしいものです。（男性陣に囲まれて）恥ずかしい気持ちもありますけど。お正月気分を引きずった感じで」と照れた。昨夏に京都で

３４）が８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「新宿スワンＩＩ」（園子温監督、２１日公開）の完成披露イベントに出席した。新宿・歌舞伎町のスカウトマンの抗争を描いた話題作の続編で「ようやくここまでたどりつきました」と感慨深げ。そして、前日７日に第１子が誕生した共演の上地雄輔（３７）

舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行った。昨年１２月２３日に公開され、１３日間で観客動員６５万人を突破するヒット。続編への出演は初めてで、昨年は４月以降“土竜一色”だったという生田は「自分が演じた役をかわいがってもらい、もう１回やらせてもらえるのはいいもんですね」と満面の笑みを浮かべ

映画スプラッシュ部門公式出品作品として東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで上映され、舞台あいさつが行われた。沖縄・慶良間島を舞台に音楽が人と人をつないでいくひと夏の物語。東京からやってきたヴァイオリニスト役の安藤は映画「白河夜船」の撮影以来、約１年ぶりに演技に取り組んだ。「これをやることになるまで先

２０）が２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで第２９回東京国際映画祭特別招待作品として上映された初主演映画「イタズラなＫｉｓｓＴＨＥＭＯＶＩＥ～ハイスクール編～」（２５日公開）の舞台あいさつに登場した。人気少女漫画の初の映画化で、ひょんなことから共同生活を送ることになった高校生の入江直樹と、相原

さつを、共演の斎藤工（３５）と東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行った。佐々部監督からビデオメッセージが届き、「大ヒットしたらキスでもしてみますか？」とドッキリ発言が飛び出した。すると斎藤が「します」と代わって返答し、会場を沸かせる一幕も。高梨は「この距離だと表情が見えなさすぎて、本気で言っている

７）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた第２９回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の「１４の夜」（足立紳監督、１２月２４日公開）の舞台あいさつに出席した。おっぱいにロマンを抱く男子中学生（犬飼直紀、１５）の幼なじみの暴走族役で、「アイドル活動をやっているので、あの（役の）ような

６）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズなどで開催中の第２９回東京国際映画祭で主演映画「雨にゆれる女」（１１月１９日公開）の舞台あいさつを行った。初の長編単独主演を務めた青木は、出演のきっかけについて「役者を始める前、パリのカフェで半野監督と出会い、３年ほど前にも日本のレストランで偶然再会し

３）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた第２９回東京国際映画祭特別招待作品のアニメ映画「この世界の片隅に」（１１月１２日公開）の舞台あいさつに登場した。戦時中の広島・呉市を舞台に懸命に生きようとする主人公の声を演じた。「普通に日々を送るとか、どんなことがあっても毎日がめぐってくると

０）が２７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた第２９回東京国際映画祭でチャリティ上映された主演短編映画「うつくしいひと」（行定勲監督）の舞台あいさつに共演の姜尚中氏（６６）、高良健吾（２８）、米村亮太朗（３９）らと登場した。阿蘇の自然や熊本城など故郷・熊本県の美しさをバックに撮影し、人間

２）が２７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた第２９回東京国際映画祭特別招待部門作品の英映画「マイ・ベスト・フレンド」（１１月１８日公開）の舞台あいさつに登場した。トニー・コレットとドリュー・バリモアが初共演し、女性同士の深く力強い友情を描いた感動作。平原は日本版のテーマソング「ＳＴＡＲ

４）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたドイツ映画祭「ＨＯＲＩＺＯＮＴＥ」のオープニングセレモニーに出席。芸者役で出演した独映画「フクシマ・モナムール」（ドリス・ドリエ監督）の上映前に舞台あいさつを行い、「これだけ評価を得た映画も、日本での封切りが決まっていません。とても残念」と問

いさつが８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、中井貴一（５５）らが出席した。落ち目でツイていないニュースキャスターを描いた作品にちなみ、中井、長沢まさみ、時任三郎、志田未来、浜田岳の中で誰が一番ツイてないかをくじで決めた。ハズレくじを引かされた中井は、撮影で着た重さ５０キロの防爆スーツを

６）が１６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで、日本語吹き替え版声優を務めた公開中映画「キング・オブ・エジプト」の大ヒット舞台あいさつに出席した。イベントでは、永野の天然ボケぶりが次々と明らかになった。神と人間が共存する古代エジプトを舞台にしたアクション作品にちなみ、２４日に１７歳の誕生日を迎え

２）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたＷ主演映画「四月は君の嘘」（新城毅彦監督）の初日舞台あいさつに出席した。人気漫画の実写版で、ヒロインを熱演した広瀬はファンの絶賛の声に「（涙で）“ワー！”ってなっちゃいそう」と瞳を潤ませた。女優、広瀬すずと俳優、山崎賢人が１０日、東京・ＴＯＨ

８）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「四月は君の嘘」（新城毅彦監督）の初日舞台あいさつに山崎賢人（２２）、石井杏奈（１８）、中川大志（１８）らと出席した。人気マンガの実写版。特に広瀬が演じたヒロインの宮園かをりには熱心がファンがいるだけに「死ぬほどプレッシャーがありました。

１８）が３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたアニメ映画「君の名は。」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し感激で涙ぐむ姿を見せた。同作の声優をともに務めた俳優、神木隆之介（２３）、新海誠監督（４３）と登壇した上白石は、同作の主題歌を担当した４人組ロックバンド、ＲＡＤＷＩＭＰＳの野田洋次郎（

いさつが３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、声優を担当した神木隆之介（２３）上白石萌音（１８）新海監督らが出席した。公開８日間で２１２万７８００人を動員、興行収入２７・１億円を記録する爆発的ヒットで、神木は「感無量です。うれしいです。幸せです」と感謝した。一方で、全国の多くの劇場で満席

７）が３０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「何者」（三浦大輔監督、１０月１５日公開）の完成披露試写会に出席した。就職活動の情報交換のために集まった５人の大学生の奮闘を描く物語。黒の衣装にそれぞれ差し色を入れて登場し、赤のスカーフを首に巻いた佐藤は「撮影中に５人でいることが多く

写会が３０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。本来は六本木ヒルズアリーナでレッドカーペットイベントが行われる予定だったが、台風１０号の影響で前日までに中止が決定。この日は場内の階段とステージ上にレッドカーペットが敷かれるなど、場内でのレッドカーペットイベントに変更された。作家朝井リョウ

３）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで声優を務めたアニメ映画「君の名は。」（新海誠監督、公開中）の舞台あいさつを行い、海外映画祭への参加を熱望した。２６日に公開初日を迎え、２日間での興行収入は７・７億円。６０億円を狙える好スタートを切った。世界８５の国と地域への配給も決まり、神木は「海外

１）が２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで映画「青空エール」（三木孝浩監督）の公開初日舞台あいさつを行った。吹奏楽部のトランペット奏者（土屋）と甲子園を目指す野球部員（竹内涼真）による青春物語。リオ五輪の陸上男子４００メートルリレーで日本が銀メダルを獲得した瞬間を控室で見届けた土屋は「大きな

さつが２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。盛り上がるリオデジャネイロ五輪で印象に残った選手は誰かを聞かれ、土屋は「シンクロナイズドスイミングの井村（雅代）監督です。厳しい言葉を掛けているけど、覚悟と愛情がある。すてきな方だと思います」。舞台あいさつ直前に陸上男子４００メートルリレー

里（２６）が、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた初日舞台あいさつに出席した。３人は涼しげな浴衣姿で登場した。７月に全米公開され、興行収入は公開５週目で３億１９５１万ドル（約３２０億円）の大ヒットを記録。日本でも初日から全国で大盛況となっており、知らせを聞いた日村勇紀（４４）は「鳥肌が出てる

３３）が６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われたアニメ映画「ルドルフとイッパイアッテナ」の初日舞台あいさつに出席した。同作は児童文学作家、斉藤洋氏の同名作品が原作。岐阜から東京にやってきた黒猫、ルドルフと義理人情に厚いトラ猫、イッパイアッテナの冒険物語で、井上はルドルフ、鈴木はイッパイアッ

いさつが１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、日本語吹き替え版声優を務めた室井滋（５７）菊地慶（８）青山らら（５）が出席した。公開３週目に突入して動員２６０万人、興行収入３２・５億円を記録しており、０３年に公開された「ファインディング・ニモ」の最終興収１１０億円を突破する勢いを見せている

５７）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた米アニメ映画「ファインディング・ドリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。何でもすぐに忘れてしまう主人公、ドリーの日本語吹き替えの声を担当した室井は、ドリーを模した髪形で登場。「最近、居酒屋でカウンターの隣の人の（つまみ）を食べてしまった

さつが２９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の長谷川博己（３９）をはじめ石原さとみ（２９）らが出席した。東京湾に突如、出没したなぞの生命体ゴジラをめぐり、日本中がパニックに陥る、日本の特撮映画の代名詞。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明総監督の指揮のもと、日

さつが２９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、モーションキャプチャーのゴジラの動きを担当した俳優が狂言師野村萬斎（５０）だったことが明かされた。場内スクリーンに野村の姿が映し出され、「タイトルロール（主人公役）を担当させていただきました、野村萬斎です」とあいさつ。突然の発表に、場内はあっ

７）が２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ＴＯＯＹＯＵＮＧＴＯＤＩＥ！若くして死ぬ」（宮藤官九郎監督）の公開初日舞台あいさつに出席し、神木隆之介（２３）の「変態ぶり」を明かした。劇中で赤鬼のロックギタリストを演じた。作品のテーマにちなんで、鬼と思う人は誰かと聞かれると、「僕

舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行い、共演の緒方直人（４８）らと登壇した。父の日にちなみ、佐藤は三國連太郎さん、緒方は緒形拳さんと、それぞれ名優だった亡き父を回想した。佐藤は「一言では言えないが、（父が）彼であることで、自分の芝居は育てられた。いい面も悪い面も含め、感謝しています」

さつが１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、佐藤浩市（５５）緒形直人（４８）永瀬正敏（４９）が出席した。「父の日」とあって、父親の思い出を聞かれた緒形は、父緒形拳さんについて「子供が見られる映画に出てなかったので、父親としてしか見てなかった。メークを落とさないで帰って来るので、返り血を

８）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで出演する映画「貞子ＶＳ伽（イに耶）子」（１８日公開）公開直前イベントを行った。イベント前に２人はアトラクション型４Ｄシアター「ＭＸ４Ｄ」で同作を鑑賞。シーンに応じて座席が激しく動き、恐怖が倍増したのか、思わず手に手を取り合ってスクリーンに見入った。山

台あいさつが２８日、ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。６月の上海国際映画祭、７月の韓国・富川ファンタスティック国際映画祭での上映が発表され、森田は「愛着はあるし、埋もれてほしくない思いはあるから、海外に広がっていくのはうれしいし…うれしい」と感慨深げに話した。先月はイタリア・ウディネ・ファーイ

２）が２６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた米映画「デッドプール」（ティム・ミラー監督、６月１日公開）の公開直前イベントに出席した。主人公のアクションヒーローがＳＭプレーを受けるシーンをお気に入りに挙げ、「ヒーローなのに四つんばいになっていて好きなんです」とニヤリ。引退を表明したモデル

さつが２４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。宮崎あおい（３０）は佐藤について「何を求められているか分かって、それを表現できる。すごく頼りになる青年でした」と絶賛した。一方、佐藤はポツポツと話す宮崎に「いつになったらスムーズにコミュニケーションが取れるの。何なの。最後なのにー」と苦笑い

５）が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「６４－ロクヨン－前編」（瀬々敬久監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。警察官と新聞記者を描いた犯罪ドラマで、７日の公開以降、観客動員７７万人、興収９億４０００万円を突破。主人公の警務部広報官を演じた佐藤は「組織の中で生きる大義

（２７）らが、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつした。余命わずかの僕（佐藤）の前に悪魔が現れ、「一日、寿命を延ばす代わりに大事な物を消す」と提案するファンタジー。幼い頃から猫好きの佐藤は「撮影現場に共演者がいないことが多く孤独だったので、猫のパンプに癒やされました」。永井監督が「パンプ

７）が１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで主演映画「世界から猫が消えたなら」（永井聡監督）の初日舞台あいさつに出席した。タイトルにちなみ、「世界から消えてほしくないものは？」と聞かれ、ヒロイン役の宮崎あおい（３０）が「今日はやっぱりお客さま。映画は見てくださる方がいて広がっていくし、つくった

１）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「高台家の人々」（土方政人監督、６月４日公開）の完成披露試写会に出席した。舞台挨拶を前に、共演の斎藤工（３４）らと六本木ヒルズアリーナに敷かれたレッドカーペットに、リムジンで乗りつけて登場。背中が開いた黒のドレス姿で６００人から歓声を

７）が２９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで主演映画「ちはやふる―下の句―」（小泉徳宏監督）の初日舞台あいさつに出席。続編（公開時期未定）の製作決定がサプライズ発表され、驚きとうれしさで号泣した。競技かるたに情熱を燃やす青春物語で、広瀬は主人公の綾瀬千早を演じた。司会者が、原作者の末次由紀さん