モデル、佐藤栞里（２８）が２４日、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で行われた米アニメ映画「ペット２」（７月２６日公開）の日本語吹き替え版完成会見に出席した。同作は２０１６年に公開され、飼い主の留守中に大冒険を繰り広げる、個性あふれるペットの大冒険を描いた人気アニメの続編。佐藤は前作に続き、お笑いコ

こ（４８）、モデルの佐藤栞里（２８）が、ローカル鉄道の終着駅で“超地域限定”の魅力を徹底調査するバラエティー番組『終着駅からはじめちゃう？！～満腹＆ハプニング！サンドが行くローカル線～』（制作・仙台放送）が２日、午後４時からフジテレビ系で全国オンエアされる。終わりの先まで歩く旅番組が帰って来る。鉄道

の佐々木希（３０）が現在妊娠３カ月で秋に出産予定であることを発表したばかり。渡部はオープニングで「子供出来たわ。子供が出来ました」と自ら佐藤栞里（２７）に話題を振った。また番組の途中ではエンタメ情報のニュースランキングでも１位で取り上げられ、渡部は「ご祝儀のほどたくさん受け付けています。誰からもまだ

１子を妊娠したことを自らの口で伝えた。番組冒頭、アシスタントの佐藤栞里（２７）からにやにや顔で「今日はひな祭りですね」とイジられると「そんなことより、子ども出来ました」と即答。同番組の「エンタメニュースランキング」で１位に選ばれると、「ご祝儀じゃんじゃん受け付けます。安定期に入ってから報告しようと思

子を妊娠したことを報告した。番組冒頭で佐藤栞里（２７）が「ひなまつりなのでピンクの服で…」と自身の衣装について話し始めると、渡部がさえぎるように「子供できたわ」と笑顔で佐々木の妊娠を報告。「そんなことより子供できたわ」と繰り返して、笑いを誘った。番組中盤にも再び渡部の話題に。「インスタグラムで発表に

木崇高（３７）と結婚した決め手を語った。２００３年４月、２２歳の時に「-ブランチ」３代目女性ＭＣに抜擢され、９年間務めた優香。リポーターの高柳愛実（２４）から、現在ＭＣを務めているアンジャッシュ・渡部建（４３）、佐藤栞里（２７）に向けてのメッセージを求められると、「頑張ってるか？」と発言し笑わせた。

レントとして活躍する佐藤栞里（２６）が３０日、ライフスタイル本「ちゃまてばこ」発売記念イベントを都内で行った。同書は、ファッション論に加え、坂口健太郎（２５）をゲストに脚本、演出、出演を手掛けた妄想恋物語やタレントを全力でもてなす企画のほか、いとうあさこ（４６）と温泉に行く“ノーブラでの旅”なども収

人気モデル、佐藤栞里（２６）が３０日、東京都内でライフスタイル本「ちゃまてばこ」（集英社、１５１２円）の出版記念イベントを行った。６年前にショートヘアにしたことで人生が変わったことやインタビューなどを掲載。対談ではタレント、いとうあさこ（４６）と温泉ロケに行ったといい、「あさこさんの勧めでノーブラで

レントとして活躍する佐藤栞里（２６）が３０日、ライフスタイル本「ちゃまてばこ」発売記念イベントを行った。ファッション論だけにとどまらず、俳優坂口健太郎を迎え、脚本、演出、出演を手掛けた妄想恋物語、タレントを全力でおもてなしするコーナーなども含めた異色の構成に仕上げた。「私に興味がなくても、笑顔になっ

モデルの佐藤栞里（２６）が２８日放送のテレビ朝日系トーク番組「徹子の部屋」（月～金曜・正午）に出演した。佐藤は黒柳徹子（８３）の好物、チャプチェを３種類も作ってきて食べさせ、トークを盛り上げた。両親の話になり、佐藤は父から「絶対に駆け落ちをしないで」と言われたエピソードを語った。ある時、「反応を知り

タレント・佐藤栞里（２６）が１２日放送の日本テレビ系「ザ！世界仰天ニュース勇気＆涙…爆笑トーク仰天祭り３時間スペシャル！！」（後７時）にゲスト出演し、「今だから言える恥ずかしかった経験」を語った。銭湯好きの佐藤は、銭湯でバスタオルを巻いた状態の時に、幼い女の子に会い「握手してもらえませんか」とお願い

を務めたバナナマンと佐藤栞里（２６）が、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた初日舞台あいさつに出席した。３人は涼しげな浴衣姿で登場した。７月に全米公開され、興行収入は公開５週目で３億１９５１万ドル（約３２０億円）の大ヒットを記録。日本でも初日から全国で大盛況となっており、知らせを聞いた日村勇

下の美人妻と豪邸を初披露した。マチャアキは自宅の玄関先から得意の「コケ芸」を披露しながら、居間で妻・敦子さんを紹介。番組では、「くりぃむしちゅー」の２人と佐藤栞里（２６）とともにＶＴＲで堺のこれまでを振り返った。敦子さんは堺が人気グループ・スパイダーズの一員だったことなどを見て「人気があったんだな」

モデル佐藤栞里（２５）が１２日、都内で映画「ペット」（８月１１日公開）の日本語吹き替え版完成披露会見に出席した。声優初挑戦で「声優の仕事は夢でした。ずっとやってみたい、できたらいいなと思っていた仕事。一目ぼれした『ペット』が初めての作品ということがうれしい。素晴らしい方たちの一員になれたことだけでも