俳優の窪塚洋介（46）が12日までに、自身のインスタグラムを更新。芸能生活30周年を記念したパーティーでの写真を披露した。窪塚は「Still in dream…（＝まだ夢の中）」と切り出し、「あっという間の30年こんなに大きな縁がつながってた」と感慨深げ。今月10日に都内で開催した、自身の芸能生活3

とってずっとスーパースター。やっとお会いできた。かっこよすぎて倒れそうでした。ありがとうございました!」と興奮伝わるコメントをし、投稿したのは俳優・窪塚洋介との2ショット。スーツ姿の遠藤とジャケットをカジュアルに着こなした窪塚が、グラスを片手にポーズを決めている。4日～6日まで開催された「横浜国際映

中島は「お久しぶりの窪塚さん！」と書き出し、俳優の窪塚洋介との2ショットをアップ。窪塚の個展「身土不二」を観覧したことを明かし、「すごいパワーの作品がズラリ」「完売だそうですそうだろうなぁ」「良い時間をありがとうございました！」と記した。中島と窪塚は、お笑いコンビ「品川庄司」品川祐が監督を務めた映画

俳優の窪塚愛流（21）が13日、都内で行われたフレグランスブランド「Diptyque（ディプティック）」の限定コレクション発売記念イベントに登場。独特な香水のつけ方を明かした。普段は手の甲に香水をつけているという窪塚。「僕、割と話す時に手をつけて話すことが多いので。手の甲につけると自分の身にまとえま

俳優の窪塚洋介（３９）が２５日、都内で東京フィルメックスでプレミア上映されたドキュメンタリー映画「ＰＬＡＮＥＴＩＳＴ」（来年５月公開）の舞台あいさつに登場した。同作は“東洋のガラパゴス”と呼ばれ、世界自然遺産となっている小笠原諸島が舞台。２０１４年から制作を開始した豊田利晃監督（４９）が窪塚らの俳優

俳優、窪塚洋介（３９）が２５日、東京都内で行われたドキュメンタリー映画「ＰＬＡＮＥＴＩＳＴ」（豊田利晃監督、来年５月公開）のプレミア上映会に出席した。同作は小笠原諸島に住む伝説のサーファー、宮川典継さんが旅人として訪れた窪塚らに青い海や野生のイルカなど大自然の美しさを伝える内容。制作期間は約５年にお

俳優窪塚洋介（39）が25日、都内で開催された映画祭「東京フィルメックス」のクロージング上映作品「PLANETIST」（豊田利晃監督）の舞台あいさつを行った。小笠原諸島の美しさを詰め込んだノンフィクションで、窪塚や渋川清彦（44）ら役者やアーティストが島を訪れる様子が収められている。豊田監督は住民票

人である俳優の俳優の窪塚洋介（３９）はビデオメッセージを寄せた。窪塚は「僕があの人のことを好きなところは自分に素直なところ。そのまんま、なるべくウソが無いようにまっすぐ生きて、太く短くっていう人生を歩くことに結果なったんだなと思う」としみじみ。「残していく心苦しさ、寂しさ、ＫＩＤくんが亡くなってから

俳優の窪塚洋介（３９）が１９日、自身のインスタグラムを更新。１８日に４１歳の若さで死去したプロ格闘家の山本ＫＩＤ徳郁さんへを悼んだ。親交のあった窪塚は「ＫＩＤくん闘病お疲れ様でした」と切り出し、「２０代の頃スタジオで一緒に撮影したり、原宿の仲間の事務所でのんびりしたり、クラブで夜通し馬鹿やって騒いだ

俳優の窪塚洋介（39）が、親交があった格闘家の山本KID徳郁さん（享年41）の訃報を受け、「なんか色々思い出して泣けてくるけど、『ありがとう』って言うね」とメッセージをつづった。窪塚は19日更新ブログで「KIDくん闘病お疲れさまでした」と書き出し、「20代の頃スタジオで一緒に撮影したり、原宿の仲間の

俳優・窪塚洋介（３９）が１９日、自身のインスタグラムを更新。サッカーＷ杯の決勝トーナメントの勝ち上がり予測を掲載し、優勝はポルトガルと予想した。窪塚は「僕のＷ杯２０１８年の予想です。決勝でネイマールとＣ・ロナウドがプレーして欲しい」とコメント。日本が所属する１次リーグＨ組はコロンビアが１位、ポーラン

俳優、窪塚洋介（３９）が２９日、東京・神宮前のギャラリーで、６月４日に発売されるインペリアル・タバコ・ジャパン社の電子タバコ「ｍｙｂｌｕ」（マイブルー）の新製品発表会に出席した。愛煙家の窪塚は「禁煙は３回ぐらい失敗して、やめることをやめました」と苦笑。ｍｙｂｌｕは蒸気でフレーバーを楽しむＶＡＰＥ（ベ

に専念していた俳優の窪塚俊介が２９日、ブログを更新し、仕事復帰を報告した。窪塚は５日から上演された舞台「たいこどんどん」に出演予定だったが、４月２６日に降板を発表していた。窪塚は「おかげさまで体調も全快しました！もうピンピンなに不自由なく、今後に持ち越す体の心配もなくビンビンに動いています！」（原文

俳優・窪塚洋介（３８）が自身のインスタグラムに愛娘「あまと」（漢字表記は非公表）ちゃんの写真を次々とアップ。愛情あふれる父親ぶりが話題となっている。窪塚はレゲエダンサーのＰＩＮＫＹと２０１５年１２月に結婚を発表。昨年６月中旬に２人の間にあまとちゃんが誕生した（前妻との間に長男がいる）。誕生の瞬間から

俳優の窪塚俊介（３６）が２６日、ブログを更新し、「軽度の脳動脈解離の症状」と診断されたことを明かした。窪塚は、５月５日から２０日まで新宿・紀伊國屋サザンシアターで上演される舞台「たいこどんどん」を降板することが決まり、関係者や観客に謝罪した。窪塚は「この度、５／５に紀伊國屋サザンシアターにて初日を迎

俳優の窪塚俊介が、５月５日から２０日まで新宿・紀伊國屋サザンシアターで上演される舞台「たいこどんどん」を椎骨動脈解離のため、降板することが２６日、分かった。舞台を主催するこまつ座が発表した。こまつ座ＨＰによると、窪塚は稽古後に体調不良となり、病院へ。「軽度の脳動脈解離の症状であることが判明」したとい

俳優の窪塚洋介（３８）が３０日、都内で行われた「第１０回ペアレンティングアワード」授賞式に、２年前に再婚したレゲエダンサーＰＩＮＫＹ（年齢非公表）と生後５か月の愛娘を連れて出席。同じくパパ部門で選出された爆笑問題・田中裕二（５２）と舞台裏でベビー用品の話で盛り上がったらしく、その娘は「よく見たらです

歌手で俳優の窪塚洋介（３８）が２７日、大阪・泉南市で行われた音楽とグルメ、花火大会が同時に楽しめる複合型イベント「第１回泉州夏祭り」の音楽フェスティバル「ＭＵＳＩＣＣＩＲＣＵＳ’１７」に登場した。レゲエシンガー「卍ＬＩＮＥ」名義でステージに立った窪塚は、６０００人の観客を前に３０分にわたり熱唱。ステ

俳優、窪塚洋介（３８）が７日、東京・テアトル新宿で行われた主演映画「アリーキャット」（榊英雄監督、１５日公開）のトークショーに出席した。窪塚といえば、２０１５年１２月に結婚を発表した妻でレゲエダンサー、ＰＩＮＫＹが６月２７日にブログで長女のあまとちゃん（漢字は非公表）を出産したと報告。この日のあいさ

俳優の窪塚洋介（３８）の妻でレゲエダンサーのＰＩＮＫＹが女児を出産したことをブログで報告。窪塚も妻への感謝と喜びをインスタグラムにつづった。ＰＩＮＫＹは２７日、ブログを更新し「愛しい愛しい命が無事に産まれてきてくれました元気な女の子です」と報告。支えてくれた夫への感謝をつづり、生まれてきた愛娘に「も

俳優の窪塚洋介（３８）が主演で、ロックバンド「ＤｒａｇｏｎＡｓｈ」のボーカルで俳優の降谷建志（３８）が共演の映画「アリーキャット」（７月１５日公開、監督榊英雄）のプレミアム上映会が２３日、都内の劇場で行われ、窪塚、降谷のほか、女優の市川由衣（３１）、お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐（４５）らが登壇し

俳優の窪塚洋介（３７）の妻でレゲエダンサーのＰＩＮＫＹこと菅原優香が妊娠したことを発表した。ＰＩＮＫＹは１日にブログを更新し、「私達の元に、天から尊い命を授かりました」と報告。安定期に入ったという。「私は妊娠初期から悪阻も全く無くとても元気で、お腹の赤ちゃんも毎日よく動いてすくすくと育ってくれていて

俳優の窪塚洋介（３７）が、個人事務所を設立したことを発表。自身の弟でレゲエミュージシャンのＲＵＥＥＤも所属すると明かした。窪塚は「卍ＬＩＮＥ」名義で音楽活動も行っているが、俳優業に関しては１日にツイッターで「本日３月１日から、輝く未来への更なる飛躍の為に、役者業は個人事務所での出航と相成りました」と

俳優の窪塚洋介（３７）が２７日、東京・角川シネマ有楽町で出演映画「沈黙―サイレンス―」（マーティン・スコセッシ監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。同作はこの日、発表された米アカデミー賞で撮影賞にノミネートされていたが受賞ならず「ラ・ラ・ランド」に決まった。受賞報告イベントにはななかったが、窪塚は

俳優・窪塚洋介（３７）が４日、大阪市内で、公開中の出演映画「沈黙－サイレンス－」の舞台挨拶を行った。劇場で観客と一緒に作品を鑑賞した後に登壇。遠藤周作の小説をハリウッドの巨匠マーティン・スコセッシ監督が映画化し、江戸時代のキリシタン弾圧をテーマにした同作はバチカンで先行上映され、窪塚は「大盛況だった

俳優の窪塚洋介（３７）が４日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で映画「沈黙―サイレンス―」（公開中、マーティン・スコセッシ監督）の舞台あいさつを行った。江戸初期の長崎を舞台に、隠れキリシタンの苦悩を描いた遠藤周作の小説をハリウッドで実写化。難しい役どころであるキチジローを演じた窪塚は、オーディション

俳優窪塚洋介（３７）が４日、大阪市内で、公開中の米映画「沈黙－サイレンス－」（マーティン・スコセッシ監督）の舞台あいさつに出席した。客席に座ってシークレットで映画を鑑賞した窪塚は、ファンの質問に応える形で約４０分間も熱弁した。江戸時代の長崎で、無慈悲に弾圧されていくキリシタンを前に「沈黙を続ける神」

俳優、窪塚洋介（３７）が３１日、東京都内で行われた出演米映画「沈黙－サイレンス－」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。日本人主要キャストとして出演した窪塚は「１８歳で映画デビューしたときより反響が大きい気がします。この映画は１００年、１０００年、万年残る」と笑顔で語った。さらに、「現代に生きるぼく

俳優の窪塚洋介（３７）、イッセー尾形（６４）、塚本晋也（５７）が３１日、都内でハリウッド映画「沈黙―サイレンス―」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。遠藤周作原作の「沈黙――」は江戸時代初期、幕府によるキリスト教弾圧が激化する長崎が舞台。監督はマーティン・スコセッシ氏（７４）が務め、主演の宣教師はア

日、都内で行われた。窪塚洋介（３７）塚本晋也（５７）イッセー尾形（６４）の日本人キャスト３人が登壇。窪塚は「デビューしたときより周りの反響が大きい。この作品のことをボーッと考えて職質された友達もいましたから」と、あらためて達成感を語った。会場には「今日が６回目の鑑賞」という熱心なファンもいて「劇場に

俳優、窪塚洋介（３７）が２１日、東京都内で米映画「沈黙－サイレンス－」（マーティン・スコセッシ監督）の初日舞台あいさつに出席した。ハリウッド映画初出演となった窪塚は、巨匠・スコセッシ監督の印象について「自分の派手な（演技の）シーンがカットされていて、ありのままのキチジロー（自身の役名）を演じさせられ

俳優の窪塚洋介（３７）が１７日、都内で行われた映画「沈黙－サイレンス－」（２１日公開）のジャパンプレミアで舞台あいさつし、マーティン・スコセッシ監督（７４）への敬意を激白した。映画は作家遠藤周作氏の原作小説を、スコセッシ監督が映画化。長崎の隠れキリシタンの苦難を描いたもので、窪塚はマカオから宣教師を

俳優窪塚洋介（３７）が１２日、東京・外国特派員協会で行われた米映画「沈黙－サイレンス－」（マーティン・スコセッシ監督、２１日公開）記者会見に参加した。ともに登壇した浅野忠信（４３）とイッセー尾形（６４）は同所で会見を行ったことがあるが、窪塚は初めて。それでも、ジョークとウイットが効いたトークで、会場

俳優窪塚洋介（３７）が５日（日本時間６日）、米ロサンゼルスで映画「沈黙－サイレンス－」（２１日公開、マーティン・スコセッシ監督）のプレミア上映会に出席した。窪塚は「レッドカーペットを歩いて、取材を受けていることも夢のよう」と感慨深げ。巨匠スコセッシ監督からは「君がいてくれて助かった」と絶賛されたとい

俳優窪塚洋介（３７）が１６日、兵庫県西宮市の関学大で映画「沈黙－サイレンス－」（１月２１日公開）の公開記念トークイベントに出席。メガホンを執ったマーティン・スコセッシ監督を絶賛した。映画は遠藤周作原作の名著「沈黙」。江戸時代初期のキリシタン弾圧などを描く。窪塚は宣教師を長崎に案内しながら、踏み絵を拒

俳優の窪塚洋介（３７）が１６日、関西学院大（兵庫県西宮市）で出演映画「沈黙－サイレンス－」（来年１月２１日公開）のトークイベントに参加し、「（役者を）もう辞めてもいいかなと思ったくらいの手応え」と語った。遠藤周作の原作に出会い感銘を受けた巨匠マーティン・スコセッシ監督（７４）が２８年間温めてきたこん

俳優の窪塚洋介（３７）が１６日、兵庫県西宮市内で映画「沈黙－サイレンス－」（２０１７年１月２１日公開）のスペシャルトークイベントを行った。本作がハリウッドデビューとなる窪塚は巨匠マーティン・スコセッシ監督とのエピソードを交えながら、現在の心境を吐露した。作家・遠藤周作の同名小説が原作。江戸時代初期の

俳優の窪塚洋介（３７）が１６日、兵庫県西宮市の関西学院大学キャンパスで、映画「沈黙―サイレンス―」（マーティン・スコセッシ監督、来年１月２１日公開）のスペシャルトークショーに出席した。世界的巨匠の作品でハリウッドデビューした窪塚は、１４日に完成試写を見たといい「正直『やめてもいい』と思ったぐらい、新

俳優の窪塚洋介（３７）が、大阪市内で自転車の盗難被害にあったとして情報提供を呼びかけていたが、止めた場所の記憶違いだったとして、自転車が発見されたことを報告するとともに「ごめんなさい」とわびた。窪塚は４日、ツイッターで「昨晩、深夜、アメ村でチャリパクされました。。。」と報告。ハロウィーンの際に仮装し

俳優の窪塚洋介（３７）が主演する舞台「怪獣の教え」が２１日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で初日の幕を開けた。演劇と映像、音楽を融合させた新感覚のエンターテインメントで、昨年１１月に続く再演。窪塚は、「映画やドラマで学んできた自分の力が、最大限発揮できるのが舞台。編集がきかないからこそ、全身全霊

本・映像）に出演し、窪塚洋介（３７）、渋川清彦（４２）との三人芝居に挑む。昨年１１月に上演され、反響を受けての再演。国家の秘密を暴露し、政府から追われる男（窪塚）と島育ちのサーファー（渋川）。２人は「怪獣」をよみがえらせるため、海に出る―。太田は世界の島を転々としながら暮らすアイランドホッパーの女役