香取慎吾（42）と白石和弥監督（44）が19日、大阪・TOHOシネマズ梅田で、「凪待ち」（28日公開）の全国縦断完成披露舞台あいさつに登壇した。「凪待ち」は、香取演じるギャンブル依存症の男が、恋人を殺害され、「俺がいると悪いことが舞い込んでくる」と自暴自棄になっていくというオリジナル作品。演技からア

１３日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で行われた米映画「Ｘ－ＭＥＮ：ダーク・フェニックス」（２１日公開）の試写会に登壇した。特殊能力を持つミュータント集団「Ｘ－ＭＥＮ」に属するジーン・グレイの心に隠されていた闇の人格が覚醒し、“ダーク・フェニックス”となって人類最悪の脅威となるシリーズ最終章。メイ

１６日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の公開記念舞台あいさつを行った。映画初出演にして初主演、さらに猫役の北山は、「キャイーンの天野（ひろゆき）さんとか、メンバーもそうだし、オリラジの藤森（慎吾）さんとか、けっこういろんな人に声をかけてい

１０日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田でアニメ映画「劇場版シティーハンター新宿ＰＲＩＶＡＴＥＥＹＥＳ」（こだま兼嗣監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。１９８７年からテレビアニメが放送されて大ヒット。放送３０周年の記念プロジェクトとして、女好きの裏社会の始末屋・冴羽リョウ（※漢字はけものへんに寮

３１日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で映画「半世界」（２月１５日公開、阪本順治監督）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。今作は阪本監督のオリジナル脚本で、地方都市を舞台に人生半ばにさしかかった同級生３人の葛藤や友情を描いた。撮影は一昨年の９月から１か月ほど行われた。稲垣は「ちょうど『新しい地図

歌手平原綾香（34）が18日、大阪・TOHOシネマズ梅田で、映画「メリー・ポピンズリターンズ」（2月1日公開）の日本版エンドソング「幸せのありか」を初披露した。同名ミュージカルに出演経験のある平原は、今作の日本語吹き替え版でも主人公メリー・ポピンズの声を担当。加えて、日本版のエンドソング「幸せ－」も

４）が１８日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で、生歌を披露した。昨年３月に上演されたミュージカル版でも主演を務めた平原は、映画で主役の声優に加え、日本版エンドソング「幸せのありか」も担当。この日は同曲など２曲をメリー・ポピンズの扮装（ふんそう）で披露し、客席のため息を誘った。平原は「ちょっと恥ずかしい」

（１８）が１３日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で出演映画「がっこうぐらし！」（２５日公開、柴田一成監督）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。同名コミックの実写化で、仲間が次々にゾンビになってしまう中で生き残りをかけて学校で共同生活を送るサバイバルホラー。番組企画の公開オーディションによってアイ

落語家桂三度（49）が30日、大阪・TOHOシネマズ梅田で、話題沸騰中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の胸アツ応援上映イベントに登場し「落語界のフレディ」を目指すと宣言した。伝説的ロックバンド「クイーン」を描いた同作は今月9日の公開以降、週を重ねるごとに人気を広げている。三度は10年前にTBS系のネ

）が１２日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田で行われた映画「リメンバー・ミー」の大ヒット御礼イベントに登場し、同作で号泣したことを明かした。３月１６日の公開以来、興行収入は３５億円を突破し、観客動員数は３００万人に迫る大ヒットとなっている同作。松浦は「実は、めちゃくちゃ泣いてしもうて、ボロボロ泣いて…。

同監督、３月１６日公開）の試写会が５日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、日本版の声優を務めた石橋陽彩（ひいろ＝１３）藤木直人（４５）が舞台あいさつに登壇した。藤木のギターにあわせ、石橋が日本語版主題歌を披露。石橋はこの日朝、受賞を中継で見ていたといい「うわー、と、叫びたくなるくらいうれしかった。

３）が２６日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で、日本語版声優を務めた映画「ブラックパンサー」（３月１日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつに登壇した。百田は、主人公ブラックパンサーの妹、シュリの声を担当。ハリウッド作品の声優デビューを果たし「お仕事で『ハリウッド』って口にすると思っていなかった。どこかひ

２６日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で日本語版声優を務めた映画「ブラックパンサー」（３月１日公開）の試写会で舞台あいさつに出席した。百田は、ワカンダの国王ティ・チャラ、またの名を国の秘密を守るヒーロー「ブラックパンサー」の妹で、天才科学者として２つの顔を持つ兄を支えるシュリの声を担当した。ハリウ

が３日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で映画「不能犯」（白石晃士監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。客席中央を通り、節分の豆まきを行って登壇したが、「持ってると（升から）取ってく。さすがだな」と大阪人の距離感の近さに驚き顔の沢尻。白石監督が「昨夜、尿路結石で救急車で運ばれた」と明かすと、松坂

写会が２６日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で上映され、主演の関ジャニ∞・錦戸亮（３３）が、吉田大八監督（５４）とともに舞台あいさつに登壇。地元・大阪で錦戸は「この先、自分にとって代表作と言えるような作品になった」と胸を張った。「がきデカ」の山上たつひこ氏が原作、「ぼのぼの」のいがらしみきお氏が作画を務

１６日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で行われた映画「未成年だけどコドモじゃない」（英勉監督、２３日公開）の試写会にサプライズ出演した。客席後方から登場すると、満員の女性客は大騒ぎ。中島も「ビックリしたやろ。かわえぇなぁ」「我慢せんでえぇよ。騒ぎたきゃ騒いでえぇよ」と関西弁を連発した。映画は学園ナ

３）が１６日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で映画「未成年だけどコドモじゃない」（２３日公開、英勉監督）の試写会で舞台あいさつに出席した。人気コミックを実写化した今作は、高校一のモテ男・尚（中島）と、初恋の相手である尚との結婚を夢見て家事など花嫁修業に奮闘する世間知らずのお嬢様・香琳（平）、そして香琳に

会場で行われ、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田には、持ちネタに「スター・ウォーズ漫才」を持つ兄弟漫才コンビ「ミキ」が参加した。今年のＭ－１グランプリ決勝でも「スター・ウォーズ漫才」を演じ、３位に入ったミキは、それぞれ思い思いの装いをした限定７３３人の一般客とともに入場。「Ｍ－１でスター・ウォーズ漫才やった

１４日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で米映画「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」（１５日公開）の前夜祭特別上映に参加した。Ｍ－１グランプリ決勝では「スター・ウォーズ」ネタを披露して３位に入った。兄の昴生（３１）は「Ｍ－１が終わってすぐにこの仕事がきた。やっといてよかった！」と大はしゃぎ。ネタでは

写会が１４日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、主演の妻夫木聡（３６）、水原希子（２６）らが舞台あいさつに登壇した。水原はホットパンツ姿で登場し、長い生足に女性ファンから大歓声を浴びた。神戸育ちとあって「大阪にはしょっちゅう来ていました。アメ村（心斎橋・アメリカ村）で古着を買ったり、ＨＥＰ（梅田）

６）が１４日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で、映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（１６日公開）の舞台あいさつに、水原希子（２６）ともに登壇。駆けつけた関西宣伝隊長のお笑いコンビ「ハイヒール」に圧倒された。リンゴ（５６）モモコ（５３）は、水原に「関西風狂わせテク」を伝授。「あ

いさつが７日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、声優を務めた女優・杉咲花（１９）、俳優・神木隆之介（２４）らが出席した。８月７日は「花の日」。観衆が花のイラストを手にして“お花畑”と化した劇場で、トークを展開した。終了間際、神木が「きょうは花の日ですよね。ここにいるのは花さまですよね？カモン！」と

会が２２日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、日本語版声優を務めた屋比久知奈（やびく・ともな、２２）と尾上松也（３２）が登壇した。南の島にモアナが、命の女神テ・フィティの盗まれた心を取り戻し、世界を闇から守るため、伝説の英雄マウイと大海原に旅立つ冒険ファンタジー。屋比久はこの日、劇中と同じく主題

が４日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で映画「沈黙―サイレンス―」（公開中、マーティン・スコセッシ監督）の舞台あいさつを行った。江戸初期の長崎を舞台に、隠れキリシタンの苦悩を描いた遠藤周作の小説をハリウッドで実写化。難しい役どころであるキチジローを演じた窪塚は、オーディションで控室に通された際、そ

２８日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で主演映画「新宿スワンＩＩ」（園子温監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。控室へ差し入れに訪れていた綾野ファンの落語家、桂南光（６５）もステージに緊急登壇。結婚指南したり、大阪ロケのプロデューサーを買って出るなどして、２６日に誕生日を迎えたばかりの綾野を感

２８日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で主演映画「新宿スワンＩＩ」（園子温監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。控室へ差し入れに訪れていた綾野ファンの落語家、桂南光（６５）もステージに緊急登壇。結婚指南したり、大阪ロケのプロデューサーを買って出るなどして、２６日に誕生日を迎えたばかりの綾野を感

）が２８日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田で主演映画「新宿スワン２」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。ところが、そこに関西の人気落語家桂南光（６５）が突然登場。完全プライベートから生じた展開に「大阪は本当にあったかい」と感激しきりだった。南光の登壇は正真正銘のサプライズだった。綾野ファンで親交のある

会が２３日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田であり、Ｗ主演の坂口健太郎（２５）とｍｉｗａ（２６）が舞台あいさつを行った。ｍｉｗａ演じる葵海（あおい）と、彼女の運命を変えるため１００回人生を捧（ささ）げようとした、坂口演じる陸のラブストーリー。「一途男子ぶりにキュンキュンする」とｍｉｗａが言い、「音楽の良

会が１２日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田であり、阿部寛（５２）と天海祐希（４９）が遊川和彦監督（６１）とともに舞台あいさつを行った。重松清原作で、「家政婦のミタ」などを手がけた脚本家の遊川氏が、脚本とともに初監督を務めた。合コンで出会い、できちゃった婚した夫婦が２７年たって、子どもが独立、２人きりの

３）が９日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田で大ヒット御礼舞台あいさつを行った。恋愛ベタの少年と超ポジティブな少女が繰り広げる７年越しの“うるキュン”ラブストーリー。１月４日から始まった舞台あいさつツアーは計１２回となり、主催者が集計した「この映画でうるキュンした人」の数は６０８０人となった。２人はこの

の単独インタビューに応じた。この日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われた舞台あいさつには白石のほか、主演の山田孝之（３２）らレギュラー陣やシリーズ新加入のでんぱ組．ｉｎｃの最上もが（年齢非公表）、ゲスト出演のタレント、筧美和子（２２）ら総勢８人が登壇した。山田は、２０１０年のドラマ版から続いたシリー

が９日、大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で映画「存在する理由ＤＯＣＵＭＥＮＴＡＲＹｏｆＡＫＢ４８」（石原真監督）の公開２日目舞台あいさつを行った。「若手メンバーが、これからの１０年を作り上げようと個々に思ってる姿が見れて、私たちＮＭＢも負けてられないなとすごく思いました」と刺激を受けたのは、ＮＭＢ４

つが１５日、大阪市のＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、主演の佐藤健（２７）と宮崎あおい（３０）が登場した。１４日から公開された同映画の初日の動員数と興行収入が全国２９０スクリーンの中で同会場が最も多かったことを明かした佐藤は「ありがとうございます。うれしいです」と喜んだ。完成した映画を見て号泣したという