線エンタメテレビ＞「ゾンビ×時代劇」の新機軸で注目を集めるWOWOW「連続ドラマWI，KILL（アイキル）」（日曜午後10時、全6話）が18日、配信スタートした。松竹京都撮影所とのタッグで実現した映像世界、ゾンビコーディネーターを起用した本格的なホラー描写は“ゾンビ途上国”の定説を打ち破るものとして

ンスタグラムを更新。ゾンビのような??ビジュアルを公開し、反響を呼んでいる。「夢見ちゃいそうなくらい怖い～」「今日も鬼笑顔で頑張ろう！」とつづり、主演するNetflix映画「Demon City 鬼ゴロシ」のモノクロのビジュアルをアップ。血まみれの男が狂気の顔で何かに向かっている。まさに迫真の演技だ

ィションに合格してから約９年半、グループで活動してきた松村にとってこの日がＳＫＥのメンバーとして参加する最後の握手会。それだけにしんみりしたムードになるかと思いきや、「握手会にあまり人が来てくれるメンバーではないけど、最後にみんなゾンビみたいに現れてくれた。もっと早く来てくれたらＳＫＥの選抜にも、も

＝らが出席した。名波監督の眼光が鋭く光った。「昨季１６位で１７年であれば自動降格していた。私の４人のいる子どものうち１人が『ゾンビ磐田だね』と。一度死んでもはい上がる、ゾンビなる我々がいかに強者に立ち向かっていくかというシーズンになる」。一昨年までの規定ではＪ２自動降格だったが、Ｊ１参入プレーオフ決

（１８）が１３日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で出演映画「がっこうぐらし！」（２５日公開、柴田一成監督）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。同名コミックの実写化で、仲間が次々にゾンビになってしまう中で生き残りをかけて学校で共同生活を送るサバイバルホラー。番組企画の公開オーディションによってアイ

、映画の決めポーズ“ゾンビポーズ”を「かしこまった場所でもやっちゃう」と、ほぼ条件反射になっていると明かし、苦笑した。トークの中で、カメラマン細田学役の細井学（59）が、「アツアツファンブック」の取材を受けた際、劇中の名ポーズを要求され、即座にゾンビを演じたエピソードが明かされ「急にゾンビになる。役

ＮＨＫで初めてゾンビが大量発生する連続ドラマが、来年１月１９日にスタートすることが２７日、同局から発表された。題名は「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」（土曜後１１・３０、全８回）で、主演女優、石橋菜津美（２６）がゾンビに襲われるアラサーの女性を演じる。その過程で親友の女性が夫の不倫相手と分かり仰

）、主要キャストの浜津隆之（３６）、秋山ゆずき（２５）らが出席した。制作費約３００万円、今年６月に都内２館の劇場から公開がスタートした。ストーリーはゾンビ映画を自主制作しようと山中へ入った撮影隊が、本物のゾンビに出くわしながらも撮影を続けていくサバイバルゾンビムービー。口コミや著名人らが絶賛したこと

ことをお勧めする。無粋を承知で少しだけ中身を。冒頭の３７分間は、タイトル通り、一度もカットがかからない長回しの“ゾンビ映画”。映画の撮影クルーが山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたところ、突然、本物のゾンビが襲来する。ゾッとする場面や、クスッと笑える台詞もあるが、どこかおかしい。その感覚を忘れずに

～い、怖い幽霊みたいでした」と言われ、ショックのあまり、のけぞって苦笑いした。佐々木は、劇中で父を演じたリリー・フランキー（５４）から「初めて聞きました。ちょっと聞きたい…どういうこと？」と聞かれると「演技の時は、夜に出てくるゾンビみたいなおばけ」と答えた。それを聞いて、高良は苦笑しっぱなし。劇場内

熊谷祐紀監督）の初日舞台あいさつを行った。「人狼ゲームマッドランド」（１７年）など過去の主演作でも同劇場に来場。「また、戻ってこられた。初日をここで迎えられていることがうれしい」と喜んだ。映画はゾンビが発生する現代東京によく似た世界を舞台に、浅川はゾンビに感染してしまった人気アイドル・神谷ミクという

祐紀監督）の初日舞台あいさつに共演の阿部夢梨（１５）らと出席した。同作ではゾンビにかまれる人気アイドルを演じ、自身の“ゾンビ化”を食い止めるためにゾンビと死闘を繰り広げる。初日を迎え「マスコミの方もいるのでぎりぎりのラインではなくできるだけセーフゾーンで話したい」と笑顔。演技初挑戦の阿部は「すごく緊

８日、都内で行われたゾンビ映画「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」（６月９日公開）の完成披露上映会に登場した。主演の浅川はゾンビにかまれ、ゾンビ化するまでの７２時間に血清を探し回るアイドル役。阿部はその同僚アイドル役で、映画出演も演技するのも初めてだ。「最初はすごく緊張してたんですけど、すごく

祐紀監督）の完成披露試写会で舞台あいさつした。主人公のアイドル神谷ミク（浅川）がゾンビにかまれ、自身がゾンビになるまでの７２時間、血清を探し求める物語。この日、劇中のセーラー服で登場し「脚本に『ゾンビ』とあって、何が起こっているんだろうと思った」と振り返った。普段もアイドルとして活動するが「映画では

』プレミアム上映会」（ｄＴＶ主催）に出席した。２人はともにゾンビと戦う役柄に扮して登場。“ギャグマシーン”原西は、ドレッドヘアをネタに「どうも、もんたよしのりです」と笑いを誘った。ドラマの大ファンで“ゾンビ芸人”を自称する品川によると、現在はストーリーの進行上、ちょうど作品中にアジア系の出演者がいな

「ゾンビ映画の父」と呼ばれる米映画監督、ジョージ・Ａ・ロメロ氏が１６日、死去した。７７歳。死去した場所や詳しい死因などは明らかにされていないが、肺がんの闘病生活が続いていた。１９６８年、死者がよみがえって「ゾンビ」となり、人間を襲う「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」で監督デビュー。７８年には代表

カシマスタジアムが“ゾンビの館”と化した。Ｊ１鹿島は３日、本拠・カシマスタジアムを舞台に、ゾンビから逃げながら謎解きを行う「カシマゾンビスタジアム」を開催した。Ｊリーグでは初となるスタジアムでの体験型イベント。大型連休中の家族連れが多数参加し、スタジアム中に悲鳴が響き渡った。中田浩二ＣＲＯ（３７）、

ス記念ＰＲイベントに、モデルの藤田ニコルと出演した。藤田は作品中でゾンビと戦うヒロインをイメージしたコスプレ姿で登場。「今にもゾンビ倒しそうな。ワイルドにこるんできました」と笑顔を見せ、作品について語っていると、「アンデッド」と呼ばれるゾンビ軍団が会場になだれこんできた。だが、その中にお盆を持った全

ニングイベントに出席した。「ｄＴＶ」は作品数・会員数ともにＮＯ．１の映像配信サービス。期間中は、人気米ドラマ「ウォーキング・デッド」とコラボしたＶＲ体験を行うことができる。イベントでは、開始から間もなく約２０体のゾンビがラウンジに乱入。観客を威嚇するゾンビの大群に会場が騒然とする中、同作の大ファンで

イベントに登場した。ゾンビと人間によるパニック・サバイバルを描いた米人気ドラマ「ウォーキング・デッド」のＶＲ版が日本初公開されたこともあり、会場はゾンビ一色。この１週間、同ドラマを見続けたほどファンの中川は「ゾンビは本当においしそうに（人肉を）食べるので、見てたらおなかがすいてしまって、少し太った」

グ・デッド」（２４日午後９時）のＰＲイベントを行った。ゾンビと人間の戦いを描いた米人気ドラマ「ウォーキング・デッドシーズン７」の魅力を解説する番組。吉村は番組の大ファンで主人公と同じ保安官のコスプレで登場。ゾンビ姿の鈴木は、番組について聞かれると「私、見たことがない」と仰天告白。あきれた吉村は「帰れ

作映画「高慢と偏見とゾンビ」（３０日公開）のＰＲイベントに登場した。異色のラブロマンスで、ゾンビとのバトルシーンが見どころのひとつ。青木は「ドレスを着て闘うシーンがあって、そのギャップ、迫力が面白かった。ガーターベルトから剣を出すのがセクシー」と感想を口に。ＡＫＩＲＡは「ここに出てくるゾンビは美しい

ガイア～」（脚本・演出＝Ｇ２）の会見に出席した。原作は人気サバイバルゲーム。昨年５月の退団後、初の主演ミュージカルとなる柚希は「かっこいい闘う女性を精いっぱい演じたい」と意気込んだ。ゲームは苦手といい、役作りのため同ゲームに挑戦してみたものの、「どうしても最初のゾンビが倒せない」と苦笑。「敵が来ると