0）が22日、東京・シネマート新宿で、初主演映画「明治東亰恋伽」（副島宏司監督）の公開記念舞台あいさつを行った。副島監督に「せりふ覚えが抜群。1カ月間でせりふでNG出したのは1回だけ」と絶賛され、伊原は「うれしい」と喜び、「（1回は）何したんだろう…」と、せりふNGを思い出せないほどだった。伊原は「

）らが２２日、東京・シネマート新宿で映画「明治東亰恋伽」（副島宏司監督）の公開記念舞台あいさつした。原作は累計プレーヤー数４０万人を超える乙女向けタイムスリップ恋愛シュミレーションゲーム。タイムスリップになぞらえ、過去か未来かどちらに行きたいか聞かれた伊原は、「過去に行きたい」と選択。「今は無いおい

１日、東京・新宿区のシネマート新宿で行われたホラー映画「黒い乙女Ｑ」（佐藤佐吉監督）の公開記念舞台あいさつに登場した。映画は佐藤監督のオリジナル脚本によるもので、浅川演じる、養護施設で育った孤児・芽衣を中心に展開する“新感覚ジャパニーズホラー”だ。今年１月にアイドルグループ「ＳＵＰＥＲ☆ＧｉＲＬＳ」

４日、東京・新宿区のシネマート新宿で行われた「映画版ふたりエッチ～ラブ・アゲイン～」の公開記念舞台あいさつに登場した。大人気コミック「ふたりエッチ」の新作映画版で、主役・小野田優良を演じた青山は登壇すると「こんなに大きいスクリーンで上映されていると思ってませんでした」と目を丸くした。「私、小学校の時

9）が30日、東京・シネマート新宿で、主演映画「クロガラス2」（小南敏也監督）初日舞台あいさつに、共演の植田圭輔（29）最上もが（30）と出席した。東京・歌舞伎町を舞台に、裏社会のトラブルを金で解決するダークヒーローの活躍を描く。9日公開の「1」の続編が初日を迎え、崎山は「皆さん見てくれたから『2』

さつが２２日、東京・シネマート新宿で行われ、初主演作となった千眼美子（２４）＝本名・清水富美加＝や共演の梅崎快人（２４）らキャストと、清田英樹監督（４９）が登壇した。千眼は「何回も見てほしいな。みなさんの明日が明るくなる映画だと思っています」とＰＲ。撮影の合間に、梅崎と将棋を指していたエピソードも披

５）が２６日、東京・シネマート新宿で行われた映画「デイアンドナイト」の初日舞台あいさつに出席した。人間の善と悪を描いた心揺さぶられる極限の人間ドラマ。今作で初の全面プロデュースを担当した山田は、藤井道人監督（３２）が「感無量です」とあいさつしたことを受けて「感無量という言葉を監督に使われてしまい、非

、初日を迎え、東京・シネマート新宿で舞台あいさつを行った。愛媛県新居浜市オールロケで行われたが、水樹は同市出身。「こんなにすてきなところがあったとか、台本や映像で知りました」。初日を迎えた気持ちについて「うれし恥ずかしといいますか…。子供を公園デビューさせるような気持ちです。どう思われるんだろう、よ

、初日を迎え、東京・シネマート新宿で舞台あいさつを行った。18世紀のポルトガルと21世紀の日本を舞台にした異色のラブミステリー。柄本は一人二役に挑戦した。柄本はポルトガル好きとして知られている。「マノエル・ド・オリベイラ監督の大ファンで、（妻で女優安藤サクラと）新婚旅行で18日間行ったほど好きです」

１９）が９日、東京・シネマート新宿で主演映画「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」（熊谷祐紀監督）の初日舞台あいさつを行った。「人狼ゲームマッドランド」（１７年）など過去の主演作でも同劇場に来場。「また、戻ってこられた。初日をここで迎えられていることがうれしい」と喜んだ。映画はゾンビが発生する現

７）が２６日、東京・シネマート新宿で、日本映画初主演の「ゼニガタ」（綾部真弥監督）の初日舞台あいさつに立った。韓国で人気獲得後、日本で俳優活動を始めた大谷にとって、日本映画出演も初。「（主演は）本当にうれしい。俳優としていつかはやってみたいと思っていた。日本でのスクリーンデビューもうれしい気持ちでい

７）が２６日、東京・シネマート新宿で、日本映画初主演の「ゼニガタ」（綾部真弥監督）の初日舞台あいさつに出席した。韓国で先に人気獲得後、日本で俳優活動を始めた大谷にとっては、日本の映画出演も初。「（主演は）本当にうれしいこと。俳優としていつかはやってみたいと思っていた。日本でのスクリーンデビューもうれ

３）が１２日、東京・シネマート新宿で映画「さらば青春、されど青春。」（赤羽博監督）の初日舞台あいさつに登壇した。昨年２月に出家した千眼にとって、事務所移籍後に撮影した作品が公開されるのは、今作が初めて。「初日、晴れて良かったです」と、笑顔で客席に手を振った。千眼は大川宏洋（２９）演じる、まじめで実直

２０）が７日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「人狼ゲームインフェルノ」の初日舞台あいさつに出席した。制服姿で登場した武田は満席の劇場を見渡し「ハードな作品なんでどうかなと思っていましたが、うれしいです」と安堵（あんど）の笑顔。桜庭ななみ（２５）、土屋太鳳（２３）らを輩出してきた人気シリーズの

三鈴（５１）、リリー・フランキー（５４）とともに出席した。１３年間音信不通だった父の葬式で、知人らから聞く父の話を通して空白だった時間を埋めていく家族の様子を描いていく。全国公開は２４日からとなるが、きょう３日より先行してシネマート新宿で封切られた。この日“監督”として登壇した齊藤は「監督という言葉

２）が１１日、東京・シネマート新宿で公開初日を迎えた韓国映画「密偵」（キム・ジウン監督）の舞台あいさつに登壇した。主演はソン・ガンホで、韓国では昨年公開され観客動員７５０万人の大ヒットを記録した作品。日本統治時代の１９２０年代の韓国を舞台に、独立運動団体「義烈団」とそれを追う日本警察の攻防を描いたア

８）が１５日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「人狼ゲームマッドランド」（綾部真弥監督）の初日舞台あいさつに出席した。劇中の主人公の衣装で姿を見せ、「本気で行きたいと思いながら、必死で作り上げた作品です」とＰＲ。これまで歴代主人公が生き残ってきたが、自身が出演した第６弾を「いい意味で裏切ること

０日から東京・新宿のシネマート新宿（大阪・シネマート心斎橋）でレイトショー公開される。本作は室井まさね氏の人気ホラー漫画を映画化。何十年も女性が生まれていない山奥の村に、研究目的で訪れた女子大生グループが、村人による“女狩り”のえじきになっていくというもの。後編にあたる「結ノ篇」でクライマックスを迎

さつが２０日、東京・シネマート新宿で行われ、黒田アーサー（５６）手塚理美（５５）らが登壇した。主演は梅崎快人（２３）、水月ゆうこ（２７）、大川宏洋（２８）の若手３人。手塚は「本当に爽やかで、全然すれていない」とフレッシュな魅力をたたえ、黒田は「日に日にスキルが上がって、最後のほうは立派な役者になって

２３）が８日、東京・シネマート新宿で行われたＷ主演映画「めがみさま」（宮岡太郎監督、６月１０日公開）の完成披露試写会に出席した。人生に絶望した女性（玲奈）がセラピスト（新川）に出会って自分を取り戻すが、その関係が次第に壊れていく物語。新川とおそろいの花柄ワンピース姿で登場した玲奈は「感情に蓋をした役

２３）が６日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「ヴァンパイアナイト」（山嵜晋平監督）の初日舞台あいさつに出席した。山深い温泉旅館を舞台にしたＳＦホラーアクション。ヴァンパイアの仮装をした観客をステージに上げて銃で撃つパフォーマンスを披露した柳は「（撮影中）撃てないときはすごいストレスがたまった

」が５月６日、東京・シネマート新宿で公開。柳は共演の上野優華、舞台あいさつを行った。吸血鬼の巣くつとなった温泉宿で戦いを挑んでいく警察官を演じた柳。初のガンアクションにも挑戦し、「意外と引きがねを引くのにも力がいるので、最初は発砲もできなかったけれど、だんだん慣れてコツをつかみ褒められたら銃が大好き

９）が１０日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「スレイブメン」（井口昇監督）の初日舞台あいさつに登場した。主人公の自主映画監督がヒーロとなって、一人の少女（奥田佳弥子、２０）の運命を変えようと奮闘する姿を描くオリジナルの作品。中村は「撮影は短期間でしたが、チームワークで乗り切って楽しく撮影を終

３３）が９日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「ねこあつめの家」（蔵方政俊監督、４月８日公開）の完成披露試写会に出席した。癒し系ゲームアプリ「ねこあつめ」の実写映画化で、伊藤は主人公の小説家を演じる。ロケを行った一軒家では、担当編集者役の忽那汐里（２４）と一緒に待ち時間をゆったり過ごしたようで

３３）が９日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「ねこあつめの家」（蔵方政俊監督、４月８日公開）の完成披露試写会に出席した。２０１４年にリリースされ、現在２０００万ダウンロードを突破した大人気スマートフォン用ゲームアプリ「ねこあつめ」を映画化した作品。２０匹以上の猫が出演する癒やし系作品だけに撮

９）が１８日、東京・シネマート新宿で主演映画「天使のいる図書館」（ウエダアツシ監督）の初日舞台あいさつを行った。小芝は、共演した大先輩の女優・香川京子（８５）に「演技で悩んでいるとき、香川さんは私にしか聞こえない声でセリフを言って助けてくれた。私も香川さんのような女優、女性になりたい」と感謝。すると

６）が１０日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「闇金ドッグス４」（元木隆史監督）の初日舞台あいさつに出席した。闇金の世界を舞台に金、暴力、欲望を鋭くえぐる人気シリーズ第４弾。山田は元ヤクザで“闇金社長”の安藤忠臣を演じた。ヤクザ時代の兄貴分を升毅（６１）がふんし、１０年ぶりに再会するシーンでは

さつが２３日、東京・シネマート新宿で行われ、２人と新木優子（２２）御法川監督らが出席した。志田演じる道化師の女性が、竜星演じる透析患者に恋をし、わずか５０日で幕を閉じる結婚生活を描いた、実話をもとにした感動作。撮影は昨年８月に行われ、志田は「大事に温めていた作品をやっと見ていただける」と感慨に浸った

３）が２４日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「泣き虫ピエロの結婚式」の初日舞台あいさつに出席した。見習い道化師の切ない結婚を描いた感動ストーリー。純愛映画初挑戦となる志田は劇中の好きなシーンについて聞かれるとＷ主演の俳優、竜星涼（２３）を見つめ、「竜星くんにおんぶされるシーンに胸キュンしまし

６）らとともに東京・シネマート新宿で行った。吉沢は、立ち見の出るスタートに「ついに初日を迎えられ、ホッとしている。皆さんの目にどう映るのかすごく気になります」と感慨深げ。「友情をすごく熱く描いていて、普段生きていて意識していなくても、そういう愛があるんだとすごくあったかく感じることができます。あと一

３）が１７日、東京・シネマート新宿で行われた日韓合作主演映画「絶壁の上のトランペット」（ハン・サンヒ監督）の公開初日舞台あいさつに出席した。沖縄・石垣島を舞台にしたはかない愛の物語。韓国の音楽グループ、ＴＥＥＮＴＯＰのＬ．Ｊｏｅ（２２）と共演した桜庭はお気に入りのシーンについて「一緒に自転車に乗るシ

５）が２３日、東京・シネマート新宿で行われたＷ主演映画「屋根裏の散歩者」（窪田将治監督）の初日舞台あいさつに出席した。江戸川乱歩の同名小説が原作で、木嶋と間宮は俳優、淵上泰史（３２）と三角関係になる役どころ。プライベートでも遊ぶほど仲がいい木嶋と間宮は、ともに淵上との濡れ場シーンがあったが、木嶋は「

「屋根裏の散歩者」（シネマート新宿で２３日公開）の完成披露試写会に出席した。日本推理小説界の巨星・江戸川乱歩の作品の中でも人気の高い名作「屋根裏の散歩者」が原作で、若き医師の死をめぐるおぞましくもエロチックな事件の真相を描く作品だ。２人はともにオールヌードで大胆なベッドシーンに臨んでおり、木嶋は「男

４）が１１日、東京・シネマート新宿で主演映画「白鳥麗子でございます！」（久万真路監督）の初日舞台あいさつに出席した。世間知らずで意地っ張りなお嬢様を演じた河北は、劇中さながらのゴージャスないでたちで登場した。ベルサーチの黒のロングドレスに、ルブタンのハイヒール。さらにブルガリのジュエリーは総額１００

６）が２１日、東京・シネマート新宿で行われた初主演映画「少女椿」（ＴＯＲＩＣＯ監督）の初日舞台あいさつに出席した。俳優の中村雅俊（６５）と女優の五十嵐淳子（６３）を両親に持ち、「両親の仕事の難しさを初めて知ることができた。大先輩として尊敬します」とスクリーンデビューに感慨深げ。共演の俳優、風間俊介（