女優の手塚理美（63）が20日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」（日曜正午）に出演。芸能界で衝撃を受けた俳優について語った。今回は手塚は「ハナコ」岡部大、お笑いタレント・ビビる大木とともに東京・渋谷をなりゆき旅。渋谷スクランブルスクエアにある上質なブレンドティーを取り扱うカフェで紅茶を嗜む中、岡部が

女優の手塚理美が自身のインスタグラムにて、次男で俳優の手塚日南人が出演する舞台を見に行ったことを報告。2ショットなどを投稿し、注目を集めている。6日から中目黒キンケロシアター(東京都目黒区)で上演されている舞台「愛憐記」を観劇した理美は「元宝塚歌劇団雪組トップスターのえまおさんの世界観が舞台いっぱい

えまおが５日、スポーツ報知の取材に応じた。俳優・真田広之を父に、女優・手塚理美を母に持つ日南人は強い芯と柔らかい雰囲気両方を併せ持つ新人俳優だ。２０２３年１２月に初舞台を踏み、役者デビュー。「自分の生まれた境遇をようやく受け入れることができた。自分が一番やるべき道は俳優だと思った」と役者道を進み始め

）で、幅広い人脈を生かした年商１億円の会社経営者としての顔を見せる。同番組は、ある分野のスペシャリストが、もう一つの才能を発揮する姿を追ったドキュメンタリー番組。ナビゲーターをプロ野球・元広島の黒田博樹さん（４３）、ＶＴＲナレーションを女優・手塚理美（５７）が務めている。入江の相方の矢部太郎（４１）

するドラマなんだろうと勝手に思った。理由は２つ。１つは、綾瀬は母娘の娘役を演じさせたらピカイチだ。２つめは森下脚本で綾瀬の出世作『世界の中心で、愛をさけぶ』（２００４年）の母役が手塚理美。昨年１０月期のフジテレビ系『明日の約束』でモンスターマザー（娘は井上真央）を強烈に演じていたから、義母役は手塚で

手塚理美（５６）が、フジテレビ系で１８日放送の「ダウンタウンなう」（金曜午後９時５５分）で、「１度に５人と付き合える！」、「一妻多夫制がないのはおかしい！」などと恋愛、結婚についての仰天？な持論を展開する。１９８２年（昭５７）のＮＨＫ連続テレビ小説「ハイカラさん」のヒロイン役でブレイクし、８３年のＴ

黒田アーサー（５６）手塚理美（５５）らが登壇した。主演は梅崎快人（２３）、水月ゆうこ（２７）、大川宏洋（２８）の若手３人。手塚は「本当に爽やかで、全然すれていない」とフレッシュな魅力をたたえ、黒田は「日に日にスキルが上がって、最後のほうは立派な役者になっていました」と実力に太鼓判を押した。手塚は幽霊

手塚理美（５５）が出演する舞台「私のホストちゃんＲＥＢＯＲＮ」（２２日まで）の初日あいさつが１１日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた。ホストのきらびやかな世界をコメディータッチで描いた人気ゲームの舞台版。東京都知事の黒池友里恵役で１５年ぶりに舞台出演した手塚は「時事ネタもありますので、パワーの

女優の手塚理美（５５）が、元夫で俳優の真田広之（５５）への現在の思いを語った。手塚は７日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」にＶＴＲ出演。真田とは９０年に結婚し２人の男児をもうけたが、９７年に離婚。その原因は真田の不倫報道にあった。手塚は当時、報道より先に知人から夫の不倫疑惑を聞いて知っていたという