２１日、東京・池袋のサンシャイン劇場で、主演舞台「殺してもいい命」（３０日まで）の公開ゲネプロに参加した。作家・秦建日子氏の同名小説が原作。女性刑事・雪平夏見の活躍を描くシリーズ第２弾。昨年上演された「アンフェアな月」に続き、篠田は主演・雪平を演じる。今年２月、３歳年下の実業家と“交際０日”の電撃婚

3）が21日、東京・サンシャイン劇場で、公開初日を迎えた主演舞台「殺してもいい命」の上演前に公開稽古と会見を舞台初挑戦の小島よしおら共演者と行った。女性刑事雪平夏見の活躍を描くシリーズで、昨年上演された舞台「アンフェアな月」の第2弾。篠田は「大好きな作品のシリーズ第2弾ができて大変うれしい。刑事作品

４期生が９日、東京・サンシャイン劇場で、初の舞台公演「３人のプリンシパル」（２１日まで）の初日を迎えた。昨年１２月にお披露目されたばかりの４期生１１人は、緊張した表情で開演前の会見に登場。高ぶる緊張を抑えきれなかったのか清宮レイ（１５）は冒頭で「感情を出せるように頑張ります」と目に涙をためてあいさつ

１日から東京・池袋のサンシャイン劇場で上演されることが決まった。主演は前作に続き、元ＡＫＢ４８で女優の篠田麻里子（３２）が務める。「刑事雪平夏見シリーズ」は秦建日子氏が生み出したベストセラー作品。第１作の「推理小説」はフジテレビで「アンフェア」（０６年）として連続ドラマ化。２作目の「アンフェアな月」

62）が2日、東京・サンシャイン劇場で、タクフェス第6弾となる舞台「あいあい傘」公開舞台稽古に出席し、27日に亡くなっていた女優江波杏子さん（本名・野平香純、享年76）について話した。映画やテレビドラマで共演経験があるが江波さんの舞台に観客として足を運んだ思い出も多い。「僕は江波さんのお芝居が好きで

１日、東京・東池袋のサンシャイン劇場で劇団スーパー・エキセントリック・シアター第５６回本公演「テクニカルハイスクールウォーズ鉄クズは夜作られる」（１２日開幕）の公開稽古を行った。「日本の下町のものづくり」がテーマで、定時制高校を舞台にした青春物語。三宅は「劇団員全員に見せ場がある。一人ひとりが力を発

る」（東京・東池袋のサンシャイン劇場、１２～２８日）の公開稽古を同所で行った。７月に前立腺肥大症の手術を受け、８月に退院後、初の出演舞台。「（舞台で）たまにおしっこが漏れちゃう」と冗談の後、「もう大丈夫です」と全快をアピールした。術後、尿が出るか確認するまでの間、「ちょうどテレビで流れたのが、山本リ

９時）で明かした。三宅は同番組を先月１５日から休んでおり、この日も電話で生出演。「ぼうこう休暇中の三宅裕司です」とあいさつ後、病状を説明。さらに「元気でぼうこうだけがダメですが、今週中に退院できそうです」と話した。また「（主宰する劇団）ＳＥＴの本公演（１０月１２日開幕、東京・池袋のサンシャイン劇場）

２０日、東京・池袋のサンシャイン劇場で開幕する。初日公演を前に、西銘ら出演者が取材に応じた。人気アクションゲームから派生した同名アニメが原作。超高校級の才能を持つ高校生たちが裏切りあいながら、生き残りをかけて渡り合っていくストーリーで、舞台化は３作目となる。西銘は「１、２と比べて、３は重たい、シリア

２０日、東京・池袋のサンシャイン劇場で主演舞台「ダンガンロンパ３ＴＨＥＳＴＡＧＥ２０１８～ＴｈｅＥｎｄｏｆ希望ヶ峰学園～」（東京公演・２０～２３日、同所ほか）の初日公演前に取材に応じた。超一流の才能が集う学園を舞台にした人気推理ゲームが原作。西銘は「命の重みが感じられる作品。現場では一人一人に話しか

０）が２０日、東京・サンシャイン劇場で主演舞台「ダンガンロンパ３ＴＨＥＳＴＡＧＥ２０１８～ＴｈｅＥｎｄｏｆ希望ケ峰学園～」の初日を迎えた。中高生に大人気の推理アクションゲーム「ダンガンロンパ」シリーズの舞台化第３弾。学級裁判で相手の矛盾を論破し、殺人事件の犯人を推理する様子を描く。西銘は、超高校生級

１日、東京・豊島区のサンシャイン劇場で行われ、主役・スネフェルを演じる石田亜佑美（２１）らが取材に応じた。同舞台は昨年、モー娘が主演して好評を博した「ファラオの墓」のアナザーストーリー。敵方の主役だった石田演じるスネフェルにスポットライトを当てたものだ。座長を務める石田は「前回と一緒じゃつまらない！

相」（東京・東池袋のサンシャイン劇場、３０日～４月１日）の取材会に出席した。同舞台には喜多村の妻で宝塚元男役トップスターの女優、貴城けい（４３）も出演。２人は独身時代に舞台共演で意気投合し、結婚。同取材会に出席した貴城は結婚後では初めての共演に「主人の自主公演なので、成功しないことには…という思いで

月１日、東京・池袋のサンシャイン劇場）の取材会に出席した。喜多村は、妻で元宝塚歌劇団宙組トップスターの貴城けい（４３）と結婚後、初共演する。喜多村は「出てくれないかなとダメもとで聞いたら『いいわよ』と。結婚前は３回共演していますが、こういう時じゃないと共演できない。リビングで同じ台本を読んでいるのが

りかぶって」（東京・サンシャイン劇場）の公開稽古と会見を行った。 舞台経験２作目での主演に西銘は「最初は緊張と不安もありましたが、みんなが優しく接してくれて、今は不安なく千秋楽まで突っ走れると思っています」と語った。内気で弱気な投手を主軸にした高校球児の青春を描く。西銘は「すべてのシーンが見どころ。

２日、東京・東池袋のサンシャイン劇場で行われた主宰する劇団スーパー・エキセントリック・シアターの舞台「カジノ・シティをぶっとばせ！！～丁半コマ揃いました～」（１３～２９日、同所）の公開稽古に出席した。劇中でアクションに挑戦する三宅は「２年間で１１～１２キロ減りまして。アレルギー性鼻炎も治りまして健康

アマデウス」（東京・サンシャイン劇場）が２日昼の部で、上演回数４５０回を達成した。「アマデウス」は宮廷作曲家サリエーリと、天才作曲家モーツァルトの確執を描いた作品で、９代目幸四郎を襲名した直後の８２年に初演された。以降、上演を重ね、モーツァルトは江守徹、市川染五郎、武田真治、今回のジャニーズＷＥＳＴ

１１月１２日、東京・サンシャイン劇場など）の制作発表に、主演の女優・戸田恵子（５９）、南海キャンディーズ・山崎静代（３８）らと出席した。俳優で脚本家の宅間孝行（４７）が手掛ける４年ぶりの新作で、タイトルにちなんでキャスト陣はマル秘ネタを告白。酒席で宅間に出演を“逆オファー”したという松本は、ＥＸＩＬ

９）が２４日、東京・サンシャイン劇場で舞台「煉獄に笑う」公開舞台稽古に出席した。浅田は本作で舞台デビュー。「何もかも初めてでしたが、みなさんが優しく教えてくれたので楽しくできました」。苦労したシーンは殺陣だといい「剣を使うのは人生初めて」と話した。おなかを出したセクシー衣装を披露したが、「この１カ月

９）が２４日、東京・サンシャイン劇場で出演舞台「煉獄（れんごく）に笑う」のゲネプロに登場。同日夜の開幕を前に、主演の鈴木拡樹（３２）ら共演者と報道陣の取材に応じた。同名人気コミック（唐々煙氏著）を元にした作品で、３００年に一度日ノ本最大の湖・琵琶湖に甦る“大蛇（おろち）”を巡る戦いを描く物語。主人公

９）が２４日、東京・サンシャイン劇場で出演する舞台「煉獄（れんごく）に笑う」のゲネプロに登場。同日夜の開幕を前に、主演の鈴木拡樹（３２）ら共演者と報道陣の取材に応じた。同名人気コミック（唐々煙氏著）を元にした作品で、３００年に一度日ノ本最大の湖・琵琶湖に甦る“大蛇（おろち）”を巡る戦いを描く物語。主

２４日～１０月９日、東京・池袋のサンシャイン劇場）の製作発表で共演者から祝福された。１９８２年の日本初演から主演する現代劇の代表作で、“幸四郎”としては最後の「アマデウス」。幸四郎は「感無量」としみじみと語り、「来年からは“１歳に”なる」と気を引き締めた。７５歳を迎えた幸四郎が、さらなる高みを目指す

（４２）らが２６日、サンシャイン劇場で舞台「ＳＫＩＰ」公開舞台稽古に出席した。同作は北村薫原作の同名小説を原作にした舞台。０４年に演劇集団キャラメルボックスにより舞台化され、今回の脚本・演出も初演に引き続き成井豊氏が担当している。物語は高校２年生１７歳の主人公一ノ瀬真理子がうたた寝から目覚めると４２

える日～」が１５日、東京・東池袋のサンシャイン劇場で開幕した。人気ゲームの舞台化で、清水順二（４４）率いる演劇ユニット「３０－ＤＥＬＵＸ」の新作公演。主要キャスト、シャール役に挑む佐藤は、殺陣のシーンが満載で「剣が重くて右手と左手の太さがかわりました」と剣を持つ右手が筋肉で太くなったことを告白し、驚

る日～」の公開舞台げいこが１５日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた。人気ゲーム「ロマンシングサ・ガ３」の初の舞台化。激しいアクションがウリで、佐藤は「稽古場にいると一緒に体力作りができちゃう。部活みたいです」とハードな稽古を振り返り「剣が重くて、右手と左手の太さが変わった」と剣を持つ右手にかな

２３）が５日、東京・サンシャイン劇場で主演舞台「それいゆ」（６日初日）の公開稽古に参加した。昨年に続く再演で、太平洋戦争時に雑誌の挿絵で少女たちに希望を与えた画家の中原淳一氏を演じる。共演の桜井日奈子（２０）が高校のバスケ部で行っていた“日奈子式トレーニング”を稽古前に全員で実施しているといい、中山

２３）が５日、東京・サンシャイン劇場で主演舞台「それいゆ」（６日初日）の公開通し稽古に出席した。昨年春に上演された舞台の再演で「再演ができるということは、劇場に足を運んでくれたお客さんの評価」と感謝した。共演の桜井日奈子（２０）らと稽古時には、桜井が「教官」となり、声を出しながら桜井の動きをまねする

が５日、東京・池袋のサンシャイン劇場で、主演舞台「それいゆ」（６日初日）の公開通し稽古に、桜井日奈子（２０）らと出席した。戦時中、女性たちに希望を与えた天才クリエーター中原淳一の生涯を描いた舞台で、昨年５～６月に上演された作品の再演。ゲネプロ前、囲み取材に応じた中山は「再演ができるということは、劇場

６日、東京・東池袋のサンシャイン劇場で行われた舞台版ドラえもん「のび太とアニマル惑星（プラネット）」（３月２６日～４月２日）の稽古を公開した。しずかを演じる樋口は、「しずかちゃんの衣装と髪形にしたら、すごくワクワクする。お客さんにもドラえもんの世界を楽しんでもらえたら。夢を描いた道具を舞台でどう表し

～１０月９日、東京・サンシャイン劇場）で、相手役の天才作曲家モーツァルトに、ジャニーズＷＥＳＴの桐山照史（２７）が抜てきされた。１９８２年に日本初演され、数々の賞を受賞してきた傑作での大役。桐山は「喜びと不安、焦りとそして楽しみと…いろいろな感情でいっぱいですが、一日も早く幸四郎さんの演出を受けて多

月９日、東京・池袋のサンシャイン劇場）でモーツァルト役に初挑戦することが１２日、分かった。同舞台は１９８２年の初演以降、歌舞伎俳優、松本幸四郎（７４）の主演で再演を重ね、今回で上演回数４５０回に達する人気作。永遠の謎とされるモーツァルトの死を当時の宮廷楽長、サリエーリ（幸四郎）による暗殺説を軸に描く

４日から東京・池袋のサンシャイン劇場などで上演）のモーツァルト役にジャニーズＷＥＳＴ桐山照史（２７）が抜てきされたことが１２日、分かった。天才作曲家モーツァルトの死の謎に迫る作品。８２年の初演以来、幸四郎が、モーツァルトの才能に嫉妬し、暗殺したと告白する当時の宮廷楽長サリエーリを演じてきた。上演回数

演舞台「ロマンシングサガＴＨＥＳＴＡＧＥ～ロアーヌが燃える日～」（東京・東池袋のサンシャイン劇場、４月１５日～２３日）の製作発表に出席。モー娘。時代の同期だったテレビ東京の紺野あさ美アナウンサー（２９）がプロ野球・ヤクルトの杉浦稔大投手（２４）と結婚したことに「すごいめでたくてうれしい」と祝福した。

燃える日～」（４月１５日～、東京・サンシャイン劇場など）製作発表会見に出席した。今月１０日に、同じモーニング娘。５期生で、テレビ東京アナウンサー紺野あさ美（２９）が、プロ野球ヤクルト杉浦稔大投手（２４）との元日婚を発表した。取材陣から結婚に関する質問を受け「すごくめでたくて、私もうれしいです。同期な

１１日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた。ホストのきらびやかな世界をコメディータッチで描いた人気ゲームの舞台版。東京都知事の黒池友里恵役で１５年ぶりに舞台出演した手塚は「時事ネタもありますので、パワーのいるお芝居を頑張って演じ切りたい」。ホスト役の染谷俊之（２９）らイケメン俳優たちに囲まれ、「

年９月、東京・池袋のサンシャイン劇場で上演されることになった。天才作曲家のモーツァルトと同じ時代に生きた宮廷音楽家サリエーリの嫉妬、心の闇を描いた名作。７９年にロンドンで初演され、８１年にはトニー賞に輝いた。日本では８２年に幸四郎がサリエーリを演じ、今回は６年ぶりの再演となる。期間中には上演回数４５

月９日、東京・池袋のサンシャイン劇場）を６年ぶりに上演することが２５日、分かった。８１年の幸四郎襲名の翌８２年に初演して以来、再演を重ねた。再来年１月に２代目松本白鸚襲名が決まっており、幸四郎として最後の「アマデウス」となる。「アマデウス」は天才作曲家モーツァルトの死の謎に迫るピーター・シェファーの

イザー兄弟」（池袋・サンシャイン劇場、来月４日まで）の記者会見を行った。宮藤官九郎（４６）作・演出の、ロックオペラシリーズ第３弾。瑛太と怒髪天のボーカル増子直純（５０）が兄弟役で出演しており、赤と青の色違いのサンバイザーをかぶった歌のうまいやくざ兄弟を演じている。瑛太は兄貴役の増子と楽屋が一緒だとい

２３日、東京・池袋のサンシャイン劇場で２４日に開幕する舞台「サムライモード」（２７日まで同所）の公開ゲネプロを行った。デビュー１５周年を記念した舞台で、２００８年に上演された舞台の再演。自身が以前に演じた作品を再演するのは初めて。メンバーの鷲尾昇（３９）は「あっという間の１５年だった。８年前とは違っ

２日、東京・東池袋のサンシャイン劇場）の発表会見に出席した。アダルトビデオに出演することが報じられたタレント、坂口杏里（２５）について、ツッコミ担当の井上裕介（３６）は「昔は仲のいい友達の１人だったのですが、真相はわからない。悩んでいることがあれば聞いてあげたい」と心配するも、出演ＡＶが発売されたら

や横沢夏子（２６）らと、２９日開幕の「東京グランド花月」（池袋・サンシャイン劇場）の発表会見に出席した。井上は「杏里ちゃんとは、昔、よくご飯に行ってたんで。真相はわからないけど、悩んでいることがあったら、聞いて上げたい」と話した。それでも、出演ＡＶが発売されたらという問いには「見ます！」と即答した。

」（２日初日、東京・池袋のサンシャイン劇場）の公開稽古に参加した。一途（いちず）に女性を愛するギャツビーを演じるが「２０代最後の舞台を締めくくって、３０歳になった時そういう（一途に愛せる）女性が現れたら。可能性は０・５％くらい」。相葉裕樹、愛原実花、大湖せしる、山口馬木也、演出の錦織一清も出席した。

１０日、東京・池袋のサンシャイン劇場）の公開稽古が１日、行われ、内ら出演者が取材に応じた。一途に女性を愛するギャツビーを演じる内は「２０代最後の舞台を締めくくって、３０歳になった時、そういう（一途に愛せる）女性が現れたら。可能性は０・５％くらい」。内とは５回目のタッグとなる演出の錦織一清（５１）は、

・ギャツビー」（東京・池袋のサンシャイン劇場）、９月には舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールドｆｒｏｍ帝劇ｔｏ博多」（福岡・博多座）に出演と大忙しだ。ジャニーズタレントは、歌にダンス、芝居の他にキャスター業など多方面で才能を発揮する人が多い。現在は舞台一本も、かつては内もドラマに出演し、ＣＤをリリ

主演舞台「ＦＡＩＲＹＴＡＩＬ」（５月９日まで）が３０日、東京・東池袋のサンシャイン劇場で開幕。魔法を使って仕事を請け負う魔導士たちの物語。立ち回り場面が多く、「稽古場に日々、筋トレグッズが増えていった。エネルギッシュでスピード感のある作品に仕上がった」。ヒロインは元宝塚娘役の女優、愛加あゆ（２８）。

３０日、東京・池袋のサンシャイン劇場で初日を迎えた。開幕を直前に控え、キャストたちが舞台を一部公開した。週刊少年マガジンに連載中の真島ヒロ氏のコミックの舞台化作品。宮崎は「約１カ月の稽古を経て、いよいよだなと感慨深い気持ちでいっぱいです。肉体面含め、大変なことは沢山ありましたが、エネルギッシュでスピ