少年隊の錦織一清（５３）が演出を手がけるミュージカル「よろこびのうた」の東京公演が２８日、東京都江東区のティアラこうとうで初日を迎えた。愛媛県の「坊っちゃん劇場」でロングラン中の“地方発”の作品。「ロングランのコツは、風刺ギャグを入れないこと。こざかしいことはしないよう気をつけました」と話し笑わせた

少年隊の錦織一清（５３）が２８日、東京・江東区のティアラこうとうで、演出を務めるミュージカル「よろこびのうた」東京公演の開幕前に会見を行った。第一次世界大戦時の徳島県を舞台に、ドイツ兵捕虜と日本人の娘の許されぬ恋を描く作品で、東京公演は、きょう２９日まで上演。同作は、毎年１つの作品を１年間にわたって

少年隊の錦織一清（５３）が２６日、東京・六本木の俳優座劇場で、演出を担当する舞台「ＧＲＩＥＦ７」の初日を迎えた。牢獄で出会った男たちの物語。連日の猛暑の中での１カ月の稽古を振り返り、「暑い中やってきた。一人のお客さんとして期待している」と主演する韓国の男性５人組、大国男児のカラム（２７）らを信頼して

少年隊の錦織一清（５３）が２７日、東京・六本木の俳優座劇場で演出を手掛けた新作ミュージカル「ＧＲＩＥＦ７」（３１日まで）の開幕前に取材に応じた。韓国の人気グループ「大国男児」のカラム（２７）らが出演。“７つの大罪”をテーマに、ロサンゼルスのろう獄で出会った男たちの７つの物語を描くオリジナル。錦織は「

少年隊の錦織一清（５３）が演出したミュージカル「ＧＲＩＥＦ７」が２６日、東京・俳優座で幕を開けた。韓国の人気グループ大国男児のカラム（２７）を主演に迎え、米西海岸で知り合ったアジア出身の若者たちの群像劇になっている。カラムは「言葉のことでたいへんでしたが、錦織さんのきちんとした稽古で今までで１番自信

錦織一清（５３）が演出するミュージカル「ＧＲＩＥＦ７」（７月２６～３１日、東京・六本木の俳優座劇場）の会見が８日、都内で行われた。７つの大罪をモチーフにした舞台で、韓国アイドルグループ「大国男児」のカムラ（２６）など若手たちが出演。錦織は「若い人と仕事をするのは面白いし、僕も気持ちだけは若くいたい。

錦織一清（５２）演出の舞台「蘭緒方洪庵浪華の事件帳」（新橋演舞場、５月１６～２０日）の製作発表が２７日、都内で行われた。江戸時代の大阪を舞台にした娯楽時代劇。錦織は「大変な仕事を仰せつかった。変に期待しないで」とあいさつして笑わせた。松竹新喜劇の藤山扇治郎（３１）が主演。乳がんで治療中の伯母・藤山直

た。昨年３月に初期の乳がんの手術を受け、療養中の伯母で女優、藤山直美（５９）について「この前、電話したら『元気やで』とブチッと切られた。電話で圧倒されました。安心してください」と説明。演出を担当する少年隊の錦織一清（５２）は元宝塚の北翔海莉（年齢非公表）や久本雅美（５９）らが出演する同作を「豪華なメ

少年隊の錦織一清（５２）が演出する北区ＡＣＴＳＴＡＧＥ「寝盗られ宗介」（１７日まで）が１４日、東京・王子の北とぴあで初日を迎えた。大衆演劇一座を舞台にした故つかこうへい氏の人気作品で、つか氏に師事した錦織と、つか氏が主宰した「北区つかこうへい劇団」のメンバーで結成された劇団がタッグを組んだ。錦織は「

ィアンと放送作家をめぐるドタバタ劇で、昨年１２月の初演で好評を博していた。会見では演出を務める少年隊の錦織一清（５１）が「ダンスのシーンをリニューアルしました。ラ・ラ・ランドを超える」と宣言。辰巳雄大（３０）は「どの世代の方も楽しめる、演劇のテーマパークのような作品です」とアピールした。５月１９日ま

少年隊の錦織一清（５１）が２７日、都内で、演出を手がけた舞台「２３階の笑い」（５月７日千秋楽、東京・博品館劇場）の初日開幕前に会見を行った。ニューヨークを舞台にテレビの世界に生きる若者をコミカルに描いた今作は、昨年１２月の上演に続き、ジャニーズＪｒ．の４人組「ふぉ～ゆ～」が主演する。錦織は「ダンスシ

錦織一清（５１）が演出し、ジャニーズＪｒ．の４人組ユニット、ふぉ～ゆ～が主演した舞台「２３階の笑い」が好評を呼び、２７日、都内で再演が幕を開けた。５０年代の米バラエティー番組の裏側を描いたブロードウェー作品が原作。天才コメディアン役の松崎裕介（３０）を「素顔はちっとも面白くないヤツなんんですけど、ど

上に浮上した少年隊の錦織一清（５１）との“極秘結婚説”を一笑に付した。ｍｉｓｏｎｏは、俳優山田親太朗（３０）率いる男性４人組バンド「ＨｉｇｈｓｉｄＥ」のドラム、Ｎｏｓｕｋｅ（２７）と結婚を前提とした真剣交際を宣言。２３日に更新したブログでは、周囲からの祝福に感謝するとともに、「何故か“別の話題”でも

日を迎えた。少年隊の錦織一清（５１）が演出を手掛ける。辰巳雄大（３０）は手応え十分に「演劇の遊園地。ジェットコースターみたいなところもあるし、観覧車みたいにゆっくりなところもある」と魅力を語った。一部で女優・宮澤エマ（２８）との交際が報じられた福田悠太（３０）は、問い掛けに無言で、所属事務所は「友達

演前に演出を手がけた錦織一清（５１）と会見を行った。メンバーの福田悠太（３０）は女優、宮澤エマ（２８）との熱愛報道後、初めての公の場。会場を去る際に報道陣から、「エマさんとのご関係は？」と質問が飛ぶと福田は無言。所属事務所はこの日、取材に対して「お友達です」と熱愛を否定した。宮澤も１１月２７日放送の

少年隊の錦織一清（５１）が１日、東京・明治座で開幕した明治座９月公演「おたふく物語」の初日公演後に取材に応じ、１２月３１日いっぱいで解散することを発表した事務所の後輩ＳＭＡＰについて言及した。ＳＭＡＰとは「見る機会も多かった」と関係が深いが、解散を発表してからメンバーとは連絡は取っていないという。「

当時は珍しかった、ムービングステージなどの最新の舞台機構を取り入れたり、世界的サーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」から学んだ開演前の“お楽しみ”演出を浸透させるなどこだわりを追求。ファンからも「総合芸術」と呼ばれるほど香取演出のファンは多い。ジャニーズには少年隊・錦織一清のように、役者として出演を

Ｈ！！～』」（演出・錦織一清）の製作発表を行った。この日、メンバーの橋本良亮が２３歳の誕生日を迎え、サプライズで似顔絵のケーキで祝福。橋本は「人に迷惑をかけないようにする。けがに気をつけて、健康第一で頑張っていきたい」と抱負を述べた。２０１２年から続く舞台。今回は、天涯孤独のブロガー（橋本）、やさし

少年隊の錦織一清（５１）が演出を担当する舞台「初級革命講座飛龍伝」（東京・王子の北とぴあ、１０日まで）が７日、初日を迎えた。劇作家、故つかこうへい氏が立ち上げた「★☆北区つかこうへい劇団」の後身「★☆北区ＡＫＴＳＴＡＧＥ」の劇団創立５周年記念公演。１９９９年に舞台「蒲田行進曲」に主演して以降、つか氏

少年隊の錦織一清（５１）が演出を担当した舞台「初級革命講座飛龍伝」が７日、東京・王子の北とぴあで初日を迎え、錦織と「★☆北区ＡＫＴＳＴＡＧＥ」の出演メンバーが会見した。舞台は２０１０年に死去した演出家・つかこうへい氏の初期の代表作。「★☆北区－」はつかさんの弟子が最も多く在籍する劇団で１２年に発足し

」（２日初日、東京・池袋のサンシャイン劇場）の公開稽古に参加した。一途（いちず）に女性を愛するギャツビーを演じるが「２０代最後の舞台を締めくくって、３０歳になった時そういう（一途に愛せる）女性が現れたら。可能性は０・５％くらい」。相葉裕樹、愛原実花、大湖せしる、山口馬木也、演出の錦織一清も出席した。

ギャツビー」（演出・錦織一清）の公開通し舞台稽古を行った。米俳優、ロバート・レッドフォード（７９）やレオナルド・ディカプリオ（４１）が主演した映画でも知られる同作は、愛する人のために巨万の富を得るも悲運な運命をたどる男の物語。演出を担当した錦織は「普段はどちらかというと僕の方が弟みたいな存在。（内は

応じた。一途に女性を愛するギャツビーを演じる内は「２０代最後の舞台を締めくくって、３０歳になった時、そういう（一途に愛せる）女性が現れたら。可能性は０・５％くらい」。内とは５回目のタッグとなる演出の錦織一清（５１）は、内について「だんだんと頼もしくなってきた。ギャツビーが遠目に出てくるシーンは、レッ

）の制作会見に出席した。愛原実花（３０）演じるヒロイン、デイジーをいちずに愛する役。「１人の女性に熱い思いをそそいだ経験がない。どうやって表現すれば伝わるか、研究したい」。演出を手掛けるジャニーズの先輩、錦織一清（５０）から「女性にいちずで私生活が派手なほうがマスコミにも受ける」とアドバイスされた。