芸術家肌

芸術家肌

2018/12/12

2016/09/02

  • 林遣都 危機感を糧に初舞台「代わりはいくらでも…」姿勢変化、演技探求

    東京・シアターコクーン)で、芸術家肌の長男役。16歳の時、映画「バッテリー」で鮮烈デビューしたが、20代に入り「焦りを感じ出しました。自分の代わりはいくらでもいる」と危機感や葛藤があったことを打ち明けた。現在は「すごく気持ちが充実しています」と演技への熱量が高まる一方。満を持して舞台デビューを飾る。
    2016/09/02スポーツニッポン
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2016/08/14