舞台デビュー
2019/05/27
2018/07/21
芦田愛菜 初舞台に1万人「こんなに楽しいものなのか」と笑顔
集まった親子ら約1万人を楽しませた。舞台は、日本テレビの人気番組「世界一受けたい授業」をベースにライブ化。古代へタイムスリップするショーで歌、踊り、演劇を披露した芦田は「お客さんの生の声やペンライトを振る姿を見られ、反応を感じられることが、こんなに楽しいものなのかと。楽しかった」と、舞台デビューに満2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/03
市川海老蔵の長女麗禾ちゃん、かぐや姫役で初春公演
が幼少かぐや姫役で出演した。同作は「桃太郎」「一寸法師」「かぐや姫」などの昔話を題材に、不思議な鬼石をめぐる1つの壮大な物語にした作品。麗禾ちゃんが舞台に立つのは、14年3月に熊本・山鹿市の八千代座「古典への誘い」の「芝居前三升麗賑」以来。舞台デビューの時は、泣いてしまってうまくできなかったことが、2018/01/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/24
浅田舞セクシー衣装で殺陣「シェイプアップできた」
席した。浅田は本作で舞台デビュー。「何もかも初めてでしたが、みなさんが優しく教えてくれたので楽しくできました」。苦労したシーンは殺陣だといい「剣を使うのは人生初めて」と話した。おなかを出したセクシー衣装を披露したが、「この1カ月、運動に近い稽古をしてきたのでだいぶシェイプアップできました」と笑顔を浮2017/08/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/24
平幹二朗さん自宅浴室で死去 事件性はなし
和31)年、俳優座で舞台デビュー。現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ「カインとアベル」に出演中だった。自宅の浴室で亡くなっていたという。管轄の警視庁北沢署によると、現在のところ詳しい死因などは不明。外傷はなく、病気、事故の両面が考えられるが、事件性はないとしている。家族から通報があり、署員が現場へ駆2016/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
林遣都 危機感を糧に初舞台「代わりはいくらでも…」姿勢変化、演技探求
東京・シアターコクーン)で、芸術家肌の長男役。16歳の時、映画「バッテリー」で鮮烈デビューしたが、20代に入り「焦りを感じ出しました。自分の代わりはいくらでもいる」と危機感や葛藤があったことを打ち明けた。現在は「すごく気持ちが充実しています」と演技への熱量が高まる一方。満を持して舞台デビューを飾る。2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る