長男役
2019/01/22
草なぎ剛がクズ一家の長男役、SMAP解散後3作目
草なぎ剛(44)が初夏公開の映画「台風家族」(市井昌秀監督)に主演することが21日、分かった。ある“世界一クズな一家”の真夏の1日を描いた物語で、どんな仕事も長続きしない長男を演じる。映画出演は16年末のSMAP解散後、昨年公開された映画「クソ野郎と美しき世界」、3月15日公開の映画「まく子」(鶴岡2019/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
『渡鬼』長男役・角野卓造、“赤木ママ”との別れに涙「本当の母親」
心不全のため11月29日に死去した女優、赤木春恵さん(享年94)の葬儀・告別式が4日、東京・杉並区の築地本願寺和田堀廟所で営まれ、TBS系「渡る世間は鬼ばかり」の共演者ら約500人が参列した。同作で故人と親子役を演じた俳優、角野卓造(70)は“赤木ママ”との別れに涙。「真ん中にママがいてくれるから、2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
森昌子、西城さんは「優しい兄でした。お兄ちゃん、ありがとう」
報を知った。デビュー当時から「花の中三トリオ」「新御三家」として一緒にテレビ番組に出演したり、取材を受ける機会が多かった。「6人の中では長男役を引き受けて、いつも皆を気遣い、何かしら声を掛けてくれる優しい兄でした」と昌子。最後に会ったのは、5年前の雑誌の対談。「杖をつきながらも現場には満面の笑顔で現2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
TAKAHIRO、柳沢慎吾の決めゼリフをシャウト「また会う日まで。アバヨ!」
われた映画「HiGH&LOWTHEMOVIE3FINALMISSION」の大ヒット舞台あいさつに出席した。2人は劇中で最強の雨宮兄弟を演じており、TAKAHIROがフィリピンロケについて「長男役の斎藤工さんは色気もあり男らしい。まねしようと思って『斎藤工になる!』って言ったら、臣(登坂のこと)にフィ2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
星野源の「おげんさん」3・8%も「癒された」の声
東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べでわかった。同番組は星野が「おげんさん」という女性に扮(ふん)し、ゲストとのゆるいトークを展開する生放送の音楽番組。父役に高畑充希、長女役に藤井隆、長男役に細野晴臣、進行も務めるネズミ役に声優の宮野真守がゲスト出演した。立ち上がりから設定を無視して「充希2017/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/13
三浦友和主演「就活家族」初回2桁発進11・0% 成宮氏降板も
率は11・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。家族4人全員が就職活動に臨む異色のホームドラマ。主人公の父を演じる三浦は17年ぶりの連続ドラマ主演で、同局は初。長女役の前田敦子(25)、長男役の阿須加(25)は同局のドラマ初出演となる。母親役は黒木瞳(56)。エリート会社エリート会社 ドラマ ビデオリサーチ調べ 三浦 三浦友和 三浦友和主演 主演 初回 前田敦子 同局 家族 就活家族 就職活動 平均視聴率 母親役 連続ドラマ主演 長女役 長男役 関東地区 阿須加 黒木瞳2017/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
三浦友和、成宮氏の芸能界引退でキャスト変更も「みんな頑張っていますから、大丈夫」
表に妻役の黒木瞳(56)、長女役の前田敦子(25)、長男役の工藤阿須加(25)らと出席した。就活をテーマに働くことを問う作品で、家族全員が就活することになる物語。2000年のテレビ東京系「それぞれの断崖」以来、17年ぶりの連ドラ主演となる三浦は、ある出来事を機にリストラされてしまう大手企業のエリート2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る成宮氏降板の「就活家族」 三浦友和は前を向く「みんな頑張ってますから大丈夫」
京・六本木の同局で行われ、三浦のほか、妻役の黒木瞳(56)、娘役の前田敦子(25)、息子役の工藤阿須加(25)の4人家族が顔をそろえた。家族4人全員が就職活動に臨む異色のホームドラマ。主人公の父を演じる三浦は17年ぶりの連続ドラマ主演で、同局では初めて。長女、長男役の前田、工藤は同局のドラマ初出演と2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/16
菅野美穂「感動」砂の塔今夜最終回、犯人は誰!?
ンは、菅野演じる主人公・亜紀たちが劇中で住む、象徴的なタワーマンションの前で撮影された。最終話終盤の、感動的なシーンで、キャスト陣の迫真の演技に涙するスタッフも多かった。撮影最終日となったこの日の撮影に参加していたのは、主演の菅野美穂と、長男役の佐野勇斗、そして、“最凶の隣人”を演じた松嶋菜々子の32016/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/02
林遣都 危機感を糧に初舞台「代わりはいくらでも…」姿勢変化、演技探求
東京・シアターコクーン)で、芸術家肌の長男役。16歳の時、映画「バッテリー」で鮮烈デビューしたが、20代に入り「焦りを感じ出しました。自分の代わりはいくらでもいる」と危機感や葛藤があったことを打ち明けた。現在は「すごく気持ちが充実しています」と演技への熱量が高まる一方。満を持して舞台デビューを飾る。2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る