記念イベントを東京・丸の内ピカデリーで行った。同作は直木賞作家、井上荒野氏（５８）の同名小説が原作。謎めいた魅力を持つ青年・潤一が、孤独を抱える１６～６２歳の女性６人と刹那的な恋愛を繰り広げる。４月に仏カンヌで開催された国際ドラマの祭典「カンヌシリーズ」で公式上映され、志尊らも現地入りして話題となっ

４）が１４日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「潤一」の舞台あいさつに出席。共演の藤井美菜（３０）、夏帆（２７）、原田美枝子（６０）らと登壇した。今作品は関西テレビの主演ドラマ「潤一」（関西ローカル、７月１２日スタート。金曜、深夜１・５５）で、この日から１週間限定での劇場先行公開となっている。仏

る。同作はドラマとして7月14日から関西テレビで放送されるが、この日から1週間の期間限定で、東京・丸の内ピカデリー1で上映される。「ドラマとはいえ短編映画のように撮っていたので、撮影中から映画館でかけられたらいいねと話していました。このように実現して幸せです」と話した。潤一役については、「小説を読ん

３０）が４日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「新聞記者」（２８日公開、藤井道人監督）の完成披露上映会にＷ主演した韓国人女優、シム・ウンギョン（２５）と出席した。日本の新聞記者（ウンギョン）と国民に尽くそうとする官僚（松坂）を中心に、官邸とメディアの裏側を描く物語。この日はウンギョンが松坂を“取

０）が１７日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「居眠り磐音」（本木克英監督）の初日舞台あいさつに共演の木村文乃（３１）、芳根京子（２２）らと出席した。同作で時代劇に初挑戦した松坂は、迫力のある殺陣の場面を振り返り、「寒い時期で大変でした」としみじみ。松坂演じる磐音の幼なじみ、琴平役の柄本佑（

0）が17日、東京・丸の内ピカデリーで、主演映画「居眠り磐音」（本木克英監督）の初日舞台あいさつに登壇した。時代劇初主演の松坂について、本木監督は「日本映画の歴史は100年以上あるんですが、京都で時代劇映画を作ってきた歴史もそのくらい。そういう人たちは活動屋と呼ばれていた。今かなり数は少なくなってき

表。新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーは一般料金が1800円から1900円に値上げされる。TOHOシネマズも３月に同社が運営する全国66カ所の映画館の一般入場料1800円を、6月1日から1900円に値上げすると発表している。シニア割引、レディースデイなどは1200円、レイトショーは1400円と、それぞ

６日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（５月３１日公開、森義隆監督）完成披露試写会に出席した。人気作家・東野圭吾氏の累計発行部数１３０万部超のベストセラー小説を映画化。目が覚めるたびに自分の恋人が親友の恋人に変わっているという“三角関係”を題材に、２つの世界が

９日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行われた映画「劇場版ウルトラマンＲ／Ｂセレクト！絆のクリスタル」（３月８日公開）の完成披露上映会に出席した。劇中でウルトラマンロッソを演じている平田は、主題歌を担当したつるの剛士（４３）に「ウルトラマンを漢字１文字で表してください」とリクエスト。これにつるのは

５日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた、映画「十二人の死にたい子どもたち」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。先月２６日の舞台あいさつでは、インフルエンザのため欠席。「本当に出たかったけど、ある事情で出られなくて悔しかった。今日こうして皆さんの前に立てて幸せ」とリベンジ登壇に笑顔。司会者の

２２）が５日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「十二人の死にたい子どもたち」（堤幸彦監督）の大ヒット記念イベントに出席した。自殺願望のある高校生たちによる群像劇。先月２６日に開催された同作の舞台あいさつをインフルエンザで欠席した新田は“リベンジ”登壇となり「本当に出たかったけど、ある事情で出れな

３１）が２日、東京・丸の内ピカデリー１で行われた主演映画「雪の華」（橋本光二郎監督）の公開記念舞台あいさつに出席。４日に誕生日を迎えるＷ主演の中条あやみ（２１）をサプライズで祝福した。歌手、中島美嘉（３５）の同名楽曲をモチーフにしたラブストーリー。登坂は司会者とのトーク中、せき払いをするとおもむろに

６日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた映画「十二人の死にたい子どもたち」（堤幸彦監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。安楽死を求めて廃病院に集まった１２人の未成年が“１３人目の死体”に遭遇する密室サスペンス。杉崎は「４０分の長回し撮影を経験して忍耐力がついた」と充実の表情。注目の若手俳優が

４５）が７日、東京・丸の内ピカデリーで映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（監督前田哲）の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。新年ということで餅つきを行ったが、登場したのはバナナ味の黄色い餅で、大泉は「なんでもかんでもバナナに寄せるんじゃないよ」と苦笑い。ついた餅を食べた後には「ほぼガムだよ、

６）が２３日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の初日舞台あいさつに共演の英俳優、ジュード・ロウ（４５）らと登場した。初日のお祝いに観客の掛け声とともに鏡開きを行ったエディは、「勤労感謝という日に、私たちと過ごすことを選択してくれて心から感謝

５）が２６日、東京・丸の内ピカデリー１で行われた主演映画「旅猫リポート」（三木康一郎監督）の初日舞台あいさつに共演の竹内結子（３８）、広瀬アリス（２３）らと登場した。人気作家、有川浩さんの同名小説が原作で、心優しい青年が愛猫と全国各地を旅する感動作。ネコのナナを抱いた福士は「明日からナナとなかなか会

２０）が４日、東京・丸の内ピカデリー１で行われたＷ主演映画「パーフェクトワールド君といる奇跡」（柴山健次監督、１０月５日公開）の完成披露プレミア試写会に出席した。主人公のＯＬと事故で身体障害者となった初恋の男性との純愛物語。イベント前には２人で真実の愛を引き寄せるというバルーンシャワーと南京錠、幸福

場に登場した。東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「銀魂２掟は破るためにこそある」（今月１７日公開、福田雄一監督）完成披露試写会に出席した。この日は主演の小栗旬（３５）をはじめ、菅田将暉（２５）三浦春馬（２８）長沢まさみ（３１）ら主演級俳優や女優が１３人出席。出演者や監督の間で撮影を振り返るトークが

場に登場した。東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「銀魂２掟は破るためにこそある」（今月１７日公開、福田雄一監督）完成披露試写会に出席。勝地は完成版を見た感想を聞かれ、答えている途中、福田監督や出演者から「勝地君、勝地君」と声を掛けられた。勝地は左手を挙げ、薬指にはめた結婚指輪を披露しながら「幸せで

２１）とともに主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行った。飯塚監督（３９）から「いつかまた、この４人で新作をやろう」と手紙の形でオファーされ、４人とも「ぜひ」と感激の面持ち。７月１６日は七色にかけた「虹の日」とあって、観客は七色の

８日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた初主演映画「ママレード・ボーイ」（廣木隆一監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、吉沢亮（２４）と出席した。司会者がサプライズで岡山に住む桜井の母親から娘にあてた手紙を読み上げると、桜井はみるみる涙目に。そこには「この先迷ったり、遠回りすることもある

）らが２３日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「空飛ぶタイヤ」（監督本木克英、６月１５日公開）レッドカーペットセレモニーおよび舞台あいさつに出席した。作品の内容になぞらえ「いま守りたいものは？」というトークテーマが出されると、長瀬は「やっぱり愛する人じゃないですかね？」とキッパリ。その答えに

２３日、東京・銀座の丸の内ピカデリーで行われた主演映画「空飛ぶタイヤ」（６月１５日公開）の完成披露試写会に登場し、初めて共演した俳優のディーン・フジオカ（３７）、高橋一生（３７）と“イケメン３ショット”を披露。女性ファンからの黄色い歓声を浴びた。ドラマ「半沢直樹」などで知られる作家・池井戸潤氏の初映

６日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで、初主演映画「ラスト・ホールド！」（５月１２日公開、真壁幸紀監督）の完成披露イベントに出席した。ピンク色の小旗を持った女性ファンでぎっしり埋まった客席の間を通って入場すると、早くもテンションは最高潮。最初のあいさつで「初主演です！東京の桜は満開だけど、塚ちゃん桜

写会が２２日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、夏川結衣（４９）が西村まさ彦（５７）から１００本のバラの花束を贈られた。劇中で、夏川演じる史枝は、西村演じる平田家の長男の夫・幸之助、育ち盛りの息子２人、橋爪功（７６）と吉行和子（８２）演じる義理の両親との３世代で暮らす中、家事の合間にうたた寝をして泥棒

２１日、東京・銀座の丸の内ピカデリーで主演映画「曇天に笑う」（本広克行監督）初日舞台あいさつに登壇した。明治初期の大津を舞台に、オロチ（大蛇）の復活をもくろむ者たちと、それを阻止する者たちの戦いを描いた人気コミックの実写化。午前９時からの上演にもかかわらず、８００席は満員だった。中山優馬（２４）は「

９）が１０日、東京・丸の内ピカデリー１で、主演映画「去年の冬、きみと別れ」（滝本智行監督）の、初日舞台あいさつに出席した。サプライズで滝本監督からの、「スマートなみかけによらず、不器用な人。これからも愚直にひたむきに、もがき続けて」という手紙に、岩田は「うれしいです。まいったな。監督とやれて良かった

９）が１０日、東京・丸の内ピカデリー１で、主演映画「去年の冬、きみと別れ」（瀧本智行監督）の初日舞台あいさつに出席した。舞台あいさつの最後、サプライズで瀧本監督からの手紙が読み上げられた。「スマートなみかけによらず不器用な人。岩田剛典にしか演じられない魅力的な主人公を作り上げた。これからも愚直にひた

７）が１５日、東京・丸の内ピカデリーで行われたアニメ映画「劇場版Ｉｎｆｉｎｉ－ＴＦｏｒｃｅ／ガッチャマンさらば友よ」（２４日公開）完成披露上映会に出席した。昨年１２月に松居一代（６０）との離婚が成立後、ファンや一般客の前に立つのは初めて。プライベートについて、直接触れることはなかった。平昌（ピョンチ

舞台あいさつを東京・丸の内ピカデリー１で行った。観客動員数は２１０万人、興行収入は２６億円を突破するヒットとなっている。「『おめでとう』と声を掛けられる舞台あいさつは初めて。うれしかったです。感動しました」と笑顔を見せた。舞台上で、巨大チョコレートに「ありがとうたける」というデコレーションにも挑戦し

２）が１４日、東京・丸の内ピカデリーで、映画「８年越しの花嫁奇跡の実話」（瀬々敬久監督）大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。土屋は鮮やかな緑色の振り袖姿で登場した。「松竹さんの映画と言うことで、グリーンです」とほほえんだ。「公開初日も丸の内ピカデリーで（舞台あいさつをして）、またこのタイミングで着物

１）が２３日、東京・丸の内ピカデリーで、映画「リベンジｇｉｒｌ」（三木康一郎監督）の初日舞台あいさつに出席した。今年８月に５０代医師との不倫疑惑で会見して以来４カ月ぶりに、公に報道陣の前に登場した。斉藤は左手薬指に結婚指輪、右手薬指にも指輪をし、背中がＶ字に開いたワンピースで登場。「現場がとてもすて

９日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行われた映画「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＭＯＶＩＥ３ＦＩＮＡＬＭＩＳＳＩＯＮ」の大ヒット舞台あいさつに出席した。２人は劇中で最強の雨宮兄弟を演じており、ＴＡＫＡＨＩＲＯがフィリピンロケについて「長男役の斎藤工さんは色気もあり男らしい。まねしようと思って『斎藤工にな

迎え、ＡＫＩＲＡ（３６）、ＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）らが東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で舞台あいさつした。男たちの戦いと絆を描いた人気シリーズの最終章。ＡＫＩＲＡは「チーム一丸となって作った作品。３年間という長いようで短い期間でドラマや映画を４本撮って。他にもライブだったり、いろんなプロジェクトがあ

）らが１１日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＭＯＶＩＥ３ＦＩＮＡＬＭＩＳＳＩＯＮ」（久保茂昭・中茎強監督）の初日舞台あいさつに出席した。映画やドラマなどで２０１５年から続く「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ」シリーズの最終章。ＡＫＩＲＡは「３年間、一丸となって頑張ってきたが、皆さんが『

７日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた主演映画「あゝ、荒野前篇」（岸善幸監督）の初日舞台あいさつにＷ主演の韓国人俳優、ヤン・イクチュン（４１）と出席した。この日はストーリーに合わせてボクシングの入場シーンを再現。菅田とヤンがガウン姿で客席に登場すると観客から大歓声が。ファンの手をタッチしなが

２４）が７日、東京・丸の内ピカデリーで、韓国の俳優ヤン・イクチュン（４１）とのダブル主演映画「あゝ、荒野」（岸善幸監督）の初日舞台あいさつに出席した。作家、演出家寺山修司が手がけた唯一の長編小説の映画化で、東京五輪翌年の２０２１年の東京を舞台にした青春偶像劇。テーマでもあるボクシングにかけ、ボクサー

ＲＯはこの日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＭＯＶＩＥ２／ＥＮＤＯＦＳＫＹ」（久保茂昭、中茎強監督）大ヒット舞台あいさつに登壇。右手薬指と左手小指に金の指輪をしていたが、左手薬指に指輪はしていなかった。ＴＡＫＡＨＩＲＯはフォトセッション後、集まった取材陣から「ご結婚おめ

バーが２８日、東京・丸の内ピカデリー１で行われた映画「関西ジャニーズＪｒ．のお笑いスター誕生！」（石川勝己監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。主演の西畑大吾はじめ、向井康二、室龍太、藤原丈一郎、草間リチャード敬太、正門良規、小島健、道枝駿佑、長尾謙杜、高橋恭平、浜中文一が登場した。向井は「公開で

４）は２７日、都内・丸の内ピカデリーで映画「あゝ、荒野」（岸善幸監督）の完成披露上映会舞台あいさつに出席し、映画への思いを明かした。同作は、劇作家・寺山修司の同名小説が原作。菅田は「今も昔も変わらず、失ったものがある人は荒野のように心が荒れている。過去を埋めていきたい二人の男の物語であり、未来を作っ

さつが１４日、東京・丸の内ピカデリー１で行われ、声優出演した山田孝之（３３）が、劇中キャラクターの着ぐるみに入って登壇し、出演者、観客を驚かせた。山田は最後まで一切顔を見せないという異例の展開で、ぜいたくな舞台あいさつとなった。同作は時代劇とＳＦがミックスしたコメディー。謎の生き物のエリザベスは、岡

４日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行われ、声優出演した山田孝之（３３）が、劇中キャラクター、エリザベスの着ぐるみに入って登壇した。山田は「（撮影の時）皆さん暑い中、着物着て頑張ってたじゃないですか。俺は涼しい部屋で、３分くらいで終わっちゃったんだよね。少しは稼働した方がいいかなと思って」と、登

ミアが１０日、東京・丸の内ピカデリーで行われた。「週刊ヤングジャンプ」で連載中の原作漫画を描く漫画家石田スイ氏が、主人公の金木を演じる窪田を書き下ろしたイラストが、サプライズで窪田に贈られた。窪田は「すっご～い！！僕、顔中ほくろだらけなんですけど、ほくろもちゃんと定位置に書いてくださっていて…鼻の上

５）が１８日、東京・丸の内ピカデリーで、初主演となるホラー映画「こどもつかい」（清水崇監督）の公開記念舞台あいさつを行った。初めての主演映画公開に「この日を心待ちにしていました」と話し、「『１人で見に行くのは怖いけど、見てみたらいろんなメッセージがあった』という声が聞こえてきて、うれしいです」と観客

１日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた主演映画「劇場版ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします！」のグランドフィナーレ舞台あいさつに出席した。３月１１日に公開された同作がこの日で最終日を迎えたことに石黒は、「皆さんの力を借りてがむしゃらに突っ走ってきました。最後までぼくらを見守ってください」と

５）が２０日、東京・丸の内ピカデリーで、初日を迎えたダブル主演の映画「ピーチガール」（神徳幸治監督）の初日舞台あいさつに出席した。０４年まで「別冊フレンド」で連載され、累計発行部数１３００万部を超える人気少女漫画の実写化。見た目は派手だが、中身は純粋な女子高生ももを演じた山本をはじめ、主要キャストは

６）が２０日、東京・丸の内ピカデリーで行われたＷ主演「ピーチガール」（神徳幸治監督）の初日舞台挨拶に出席した。異なるタイプの男性２人の間で心が揺れる女子高生を演じた山本は「中学時代を演じたのにカットされていた。セーラー服を着ていたのですが…」。伊野尾から「僕は残ってました」と打ち明けられ、山本は「ア

、東京・千代田区の「丸の内ピカデリー１」で行われた。３０年の昏睡（こんすい）状態から目覚めた熱血刑事（唐沢）と、唐沢の影響で草食系から暴走刑事に進化した若手刑事（窪田正孝）のタッグを中心にしたアクションコメディー。連続ドラマで話題を呼び、今回、映画化された。司会者から冒頭、あいさつを求められた唐沢は

９日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で、主演映画「無限の住人」（三池崇史監督）の初日舞台あいさつを行い、共演した市川海老蔵（３９）とのやりとりで笑わせた。海老蔵は今月１２日のブログで、ＪＲ東京駅で木村に偶然会ったことを明かしていたが、この日は当日の様子の詳細を明かした。海老蔵はもともと、公開初日舞

写会が２６日、東京・丸の内ピカデリーで行われた。山田監督は過酷な撮影を振り返るとともに、完成披露を迎えることが出来た喜びを感慨深げに語った。山田監督去年（１６年）８月の暑い盛りにクランクインしましてね、本当に大変な撮影でした。クランクアップまで、僕は本当に持つんだろうか…途中でダメになっちゃうんじゃ

４）が２６日、東京・丸の内ピカデリーで行われた、山田洋次監督（８５）の新作「家族はつらいよ２」（５月２７日公開）完成披露試写会に登壇した。正蔵は冒頭のあいさつで、「えーっ…とにかく、この映画を見ると、家族はいいなぁと思いつつも、家族はつらいなぁというのが、実生活でも、そんな感じで」と切り出した。姉の

先日、東京・丸の内ピカデリーでテレビ東京系連続ドラマ「釣りバカ日誌Ｓｅａｓｏｎ２新米社員浜崎伝助」（２１日スタート、金曜後８・０）の完成披露試写会が行われ、ハマちゃん役の濱田岳、スーさん役の西田敏行らが登壇した。２２年間続いた映画版で初代ハマちゃんを演じた西田が、映画館で釣りバカシリーズの舞台あいさ

９）が１８日、東京・丸の内ピカデリー２で開かれたテレビ東京系ドラマ「釣りバカ日誌新米社員浜崎伝助Ｓｅａｓｏｎ２」（２１日スタート、金曜午後８時）の完成披露試写会に登壇した。同ドラマは、映画シリーズ「釣りバカ日誌」のテレビドラマ化作品で、２０１５年の連続ドラマ、今年の新春スペシャルに続く連続ドラマ第２

５）が２７日、東京・丸の内ピカデリーで主演声優を務めたアニメ映画「ひるね姫～知らないワタシの物語～」（神山健治監督、３月１８日公開）の完成披露舞台あいさつを行った。作品は夢をテーマにしたロードムービー。高畑はどこでも眠れることが特技の主人公、女子高生ココネを演じた。「エンドロール中に流れる映像も含め

６）が１８日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「愚行録」（石川慶監督）の初日舞台あいさつに妹役の満島ひかり（３１）らと出席した。第１３５回直木賞候補作になった貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。妻夫木は一家惨殺事件を追う週刊誌記者、田中武志に挑んだ。この日、満島演じる田中の妹・光子はある

ティーが７日、東京・丸の内ピカデリーで行われた。亀梨は今作で恋愛映画に初挑戦し、年下の女子高生と結婚する警官・佐賀野功太を演じた。役作りについて聞かれると「セクシーでスマートさを…ふふっ。警察官としてのリアルを求めたり、自分のイメージの部分をなるべく、漏れ出ないように気を付けました。セクシーは、ちょ

ティーが７日、東京・丸の内ピカデリーで行われた。亀梨は「皆さんを幸せにすることを誓います」の一言で、また土屋は豊満な胸の谷間が強調された、真っ白なドレス姿で、集まった観客のハートをわしづかみにした。劇中で夫婦を演じる２人は、オープニングセレモニーで、結婚式で新郎新婦が永遠の愛を誓うように、大ヒットへ

２日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１でＷ主演映画「破門ふたりのヤクビョーガミ」の大ヒット御礼あいさつを行った。一緒に観客席へ１日早い豆まきをした後、佐々木の２日早い４９歳の誕生日（２月４日）をケーキでお祝い。男同士でケーキを仲良くフォークで食べさせ合うと会場のファンも大爆笑で、横山は「そういう映画

いさつが２日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、主演の佐々木蔵之介（４８）関ジャニ∞横山裕（３５）らが出席した。黒川博行氏の直木賞受賞作「破門」の初映画化で、大阪を舞台にしたイケイケなヤクザ（佐々木）と、ぐうたらな経営コンサルタント（横山）のバディームービー風作品。おすすめシーンを挙げるトークコーナー

さつが２３日、東京・丸の内ピカデリー１で行われ、英俳優、エディ・レッドメイン（３４）らが登場した。ハリポタの原作者、Ｊ・Ｋ・ローリングさん（５１）が初めて脚本を手がけ、ハリポタの世界観を受け継いだ作品。公開を記念し、デイビッド・イェーツ監督やキャストが青い法被を着て鏡開きを行った。主人公の魔法使いを

１）が１９日、東京・丸の内ピカデリーで主演映画「聖の青春」（森義隆監督）の初日舞台あいさつを行った。２９歳で早世した天才棋士・村山聖（さとし）さんの生涯を描く。松山は役づくりで体重を２０キロ以上増量。師匠役のリリー・フランキー（５３）から「コロコロしてた時の方が好きだな」と惜しまれると、「嫁（女優・

日、東京・有楽町の、丸の内ピカデリーで主演映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」（１１月３日公開・朝原雄三監督）の完成披露舞台あいさつに出席した。作品は出張中に勤務先がつぶれ、路頭に迷う韓国人の元会社員を演じるイェソン（ＳＵＰＥＲＪＵＮＩＯＲ）と、韓国語を覚えないと旅行代理店をクビになるシ

４４）が６日、東京・丸の内ピカデリーで行われたＢＳスカパー！の主演時代劇「鬼平外伝最終章四度目の女房」（９日放送、後１・０）の完成披露試写会に出席した。作家、池波正太郎原作の「鬼平犯科帳」のスピンオフ作品を原作とした、外伝ドラマシリーズの完結編。愛之助は、腕利きと評判の大工だが、盗賊としての顔を持ち

５日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行われた主演映画「聖の青春」（１１月１９日公開）の完成披露試写会に出席した。２９歳で死去した実在の天才棋士、村山聖の青春を描いた感動ストーリー。村山聖を演じた松山は「村山聖という人間の生き方に心を揺さぶられた。対局のシーンでは村山さん本人のネクタイをお借りして

４）が２２日、東京・丸の内ピカデリー（１）で行われた主演映画「真田十勇士」（堤幸彦監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作は天下統一を目指す徳川家康の軍勢約２０万に対し、主人公・猿飛佐助（勘九郎）率いる十勇士が豊臣家の復権をかけて戦いを挑む物語。この日は共演の松坂桃李（２７）、大島優子（２７）ら豪華

日、公開され、東京・丸の内ピカデリーで舞台あいさつを行った。腰抜けだった真田幸村を支えた真田十勇士のリーダー猿飛佐助を演じた勘九郎は「真冬の過酷なスケジュールの撮影だったけれど、この日花が咲いた。本当にうれしいし、このメンバーで撮れたことを誇りに思います」と満員の客席を見て喜んだ。霧隠才蔵役の松坂桃

さつが１０日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、佐々木や深田恭子（３３）らが出席した。地方の弱小貧乏藩が短期間での参勤交代を命じられ、知恵を駆使して無理難題を解決していくドタバタ時代劇。前作がブルーリボン賞作品賞を受賞するなど大反響をを受け、もともと予定になかった続編として製作された。前作の公開時と比

さつが１０日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ知念侑李（２２）に出演者らが次々と感謝の言葉を口にした。客席には、知念ファンとみられる若い女性が多く、配給の松竹によると動員の出だしは好調という。柄本時生（２６）は「知念君のおかげでチケットが売れたらしい。うれしいなと思う」と感謝

さつが２５日、東京・丸の内ピカデリー１で行われた。生田の主演映画は本作で１０作目。「僕自身、チャレンジしていきたいと思いながらやっているので、１０作目で『Ｍｒ．チャレンジ』大友監督に出会えたことが良かった」と話した。先日、誕生日を迎えた共演の岡田将生（２６）に対して「プライベートの方どうなんですか」

映会が１０日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、日本語吹き替え版声優を務めた松本幸四郎（７３）西田敏行（６８）宮沢りえ（４３）伊勢谷友介（４０）が出席した。ジャングルに１人、取り残された少年モーグリと、野生に生きる動物たちとの交流を描く。今年１月に頸椎（けいつい）を亜脱臼し、４カ月も入院生活を送ってい

３）が１０日、東京・丸の内ピカデリー２で行われたディズニー映画「ジャングル・ブック」（ジョン・ファヴロー監督、１１日公開）の先行特別上映会に出席した。母親オオカミの声優を務めた宮沢は司会者から「ジャングルにひとり取り残されたら？」と聞かれ、「私は音楽とユーモアがあれば生きていけると本当に思っている」

」が封切られた東京・丸の内ピカデリー１で、共演の岡田将生（２６）、松坂桃李（２７）、栗山千明（３１）らとともに初日舞台あいさつを行った。生田は、リオ五輪の開幕と公開が重なったことに絡め「開会式を見ずに、この映画を見に来てくださって、本当に感謝しています。皆さん、猛者ですねえ」と笑顔。「個人的に応援し

３１）が５日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「秘密」の公開初日舞台あいさつに出席した。この日朝、リオ五輪の開会式が行われた。冒頭「今日はちょうどリオ五輪の開会式があるということで、開会式を見ずにこの映画を見に来てくださった皆さん！もう何ですか、猛者ですね。ありがとうございます。感謝します」

がスタートした。この日午前のあいさつでは札幌、東京、名古屋、大阪、福岡を５元中継で結ぶ、映画界初の試みに挑戦。東京・丸の内ピカデリーでは、三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓ登坂広臣（２９）今市隆二（２９）劇団ＥＸＩＬＥ佐藤寛太（２０）が登壇した。登坂が「全国の皆さんとつながれているということで、最後ま

れた。この日、初日を迎えた同作のエンディングで明らかになり、初日舞台あいさつが行われた東京・丸の内ピカデリーでは、大きな拍手が起こった。タイトルは「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＲＥＤＲＡＩＮ」。ＴＡＫＡＨＩＲＯ（３１）登坂広臣（２９）演じる雨宮兄弟の長男として、斎藤工（３４）が新キャストとして出演する。メ

台あいさつが１６日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーなど全国５カ所で中継をつないで行われ、第２弾「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＲＥＤＲＡＩＮ」が１０月８日に公開されることが発表された。街の利権を狙う５つのチームの戦いを中心に、若者たちの友情と絆を描く物語。第２弾はＥＸＩＬＥのＴＡＫＡＨＩＲＯ（３１）が次男、

地で行われた。東京・丸の内ピカデリーでのイベントには、三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓ（ＪＳＢ）登坂広臣（２９）今市隆二（２９）劇団ＥＸＩＬＥ佐藤寛太（２０）が登壇した。登坂は、兄とたった２人で伝説のチーム「ムゲン」と渡り合った雨宮兄弟の三男広斗を演じた。印象深いシーンを聞かれると、同じ三代目ＪＳＢ

２日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで、初主演映画「ホーンテッド・キャンパス」（竹本聡志監督）の公開初日舞台あいさつに出席した。冒頭、「撮影自体は１年以上前に終わっていたんですけど、初めて自分が完成した作品を見た時にも、迫力があって、映画って価値のあるものだと感じることができました。皆さんが足を運ん

５）が２５日、東京・丸の内ピカデリーで、初監督を務めた映画「嫌な女」の公開初日舞台あいさつに出席した。監督として迎える初の公開初日。観客から「瞳監督～」と声援を受けると、「ありがとうございます」と深くお辞儀した。「キャストのみなさんのあいさつを聞いているだけで、感無量な感じがしています。原作をいただ

５）が１８日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「クリーピー偽りの隣人」（黒沢清監督）の初日舞台あいさつに、共演の竹内結子（３６）、東出昌大（２８）らと出席した。６年前に起きた一家失踪事件の真相を探る犯罪心理学者（西島）とその妻（竹内）が、引っ越し先の隣人（香川照之、５０）への疑惑と不安から深

映会が１５日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、黒木とダブル主演の吉田羊（年齢非公表）木村佳乃（４０）が出席した。３人がモノトーンを基調とした、ロングドレス姿で登場すると、女性を中心とした招待客から歓声が上がった。吉田は木村と激しくけんかをする白熱の場面での爆笑エピソードを披露した。「疲労困憊（こんぱ

４日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで、初主演映画「ホーンテッド・キャンパス」（竹本聡志監督、７月２日公開）の完成披露試写会に出席した。大学を舞台にした青春恋愛ホラー作品。「小さいころによく（霊を）見えていたんですけど、撮影が終わって２週間くらい、また見えるようになった」と告白。「家のベランダに置い

いさつが７日、東京・丸の内ピカデリー１で行われた。三代目ＪＳＢの岩田剛典（２７）は「今日から公開です。ワクワクドキドキします」とあいさつした。劇中歌「ＦＯＲＥＶＥＲＹＯＵＮＧＡＴＨＥＡＲＴ」を歌う三代目ＪＳＢ今市隆二（２９）は「テーマは絆や仲間、友情。映画の世界観を、この曲で盛り上げられたらうれしい

、初日を迎え、東京・丸の内ピカデリーで舞台あいさつが行われた。火星を舞台にした異色のＳＦ映画。この日は共演の山下智久（３１）の女性ファンが大勢来場した。伊藤は物語にちなみ、脅威的な存在を聞かれた際、「山Ｐの人気じゃない。すごＰですから。この人気に嫉妬します」と断言すると、山下は照れた表情を浮かべた。