上白石萌歌（１８）が主演声優を務めたアニメーション映画「未来のミライ」（細田守監督）の初日舞台あいさつが２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた。主人公の４歳の男の子が、時空を超えて家族と出会う物語。時を超えて会いたい人を聞かれると、上白石は「未来は何が起こるか分からないくらいが楽しいと思うの

）が１６日、都内で、主演声優を務めたアニメ映画「未来のミライ」（細田守監督、７月２０日公開）のオリジナルサウンドトラック発売イベントに出席した。主人公の４歳の男の子、くんちゃんを演じた上白石が「年齢も性別も超えて、というのは大きな挑戦だった」と話すと、細田監督は「彼女の中に、４歳の男の子の魂があった

上白石萌歌（１８）が主演声優を務めた「未来のミライ」（７月２０日公開）が監督週間部門で公式上映された。この日２回目の上映は、８５０人の会場が満員で、約２００人が入場できなかったほど。終了後は約６分間のスタンディングオベーションが起こった。細田監督は「照れくさいです。すごくみんなに喜んでもらえてうれし

上白石萌歌（１８）が主演声優を務めた「未来のミライ」が監督週間部門で公式上映され、２人が舞台あいさつを行った。午前８時４５分開始の早朝上映にもかかわらず、５００席の会場は満席となった。上映後は温かい拍手に包まれ、細田監督も感激の面持ちだった。舞台あいさつで上白石が「お会いできてうれしいです」などとフ

、日本語吹き替え版の主演声優を務め、公開初日を迎えた米国のアニメ映画「ボス・ベイビー」の舞台あいさつを行った。考え方や言動がオジサンで見た目は赤ちゃんという“オッサン赤ちゃん”の愛と冒険を描く作品。ムロは自身の幼少期の様子を紹介。「僕は親戚の家で育ててもらったので、子供の頃は『僕は幸せですよ』という

宿バルト９で行われ、主演声優の石見舞菜香（いわみ・まなか）や主題歌を手掛けたｒｉｏｎｏｓ（リオノス）らが出席した。１０代半ばの外見のまま数百年を生きる種族の少女マキアを演じる石見は「初めての劇場版アニメへのしゅつ…しゅつ…出演で…」と舌が回らず、デビュー２年目らしい初々しさ全開であいさつ。孤児となっ

はこの投稿で、自身が主演声優を務め、ブルーリボン監督賞など多くの賞を受賞したアニメ映画「この世界の片隅に」の上映で訪れた台北映画祭をリポート。文末に「ちなみに私事ではございますが、今日は２３歳最後の日～～。」と報告し、「最高の一年でした！素晴らしい映画に参加でき、色んな事に挑戦して、面白いことたくさ

た。同作はドラゴン退治を夢見る少年・ニッキー（松村）の奮闘を描いた物語。同作で初めて主演声優を務めた松村は「全部難しかった。アニメ好きなので、逆にプレッシャーを感じました」と充実の表情をみせた。司会者から今後演じてみたい役柄を聞かれると、「たんぽぽ！！」と珍回答。「ぽぽぽぽ～、ぽ～ぽぽ～」と謎のせり

テレビアニメで初めて主演声優を務め、いじめられっ子のミノリを演じる。「私も学生時代暗くてあまり友達がいなかったので感情移入しやすかった」と話し、「アイドルグループは女の子同士だしギスギスしているかと思ったけど、乃木坂４６はほんわかしていて仲がいいです。このままの私を受け入れてくれたので、乃木坂４６で

３６）が８日、都内で主演声優を務めたアニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」（湯浅政明監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。京都を舞台に、さえない先輩と黒髪の乙女の一夜の出来事を描いた物語。思い出の夜を聞かれた星野は、昨年の大みそかを挙げ「ＮＨＫ紅白歌合戦に出て、違う番組に向かったんですけど、『間に合いま

・丸の内ピカデリーで主演声優を務めたアニメ映画「ひるね姫～知らないワタシの物語～」（神山健治監督、３月１８日公開）の完成披露舞台あいさつを行った。作品は夢をテーマにしたロードムービー。高畑はどこでも眠れることが特技の主人公、女子高生ココネを演じた。「エンドロール中に流れる映像も含めて１つの作品。最後

公開収録に出演した。主演声優を務めるアニメ映画「ひるね姫～知らないワタシの物語～」（神山健治監督、３月１８日公開）の記念イベントの一環。昼寝だけが得意な女子高生の声を演じたが、「（就寝中に）私はいい夢をあまり見ない。人に追いかけられているとか怖い夢ばかり。学生時代は寝る前に好きな人のことを考えると夢

名したのん（２３）が主演声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」が、１２月に国会議員会館で試写会上映されることを明かした。上西氏は「『この世界の片隅に』は劇場で観ましたが、野田聖子さんが会長を務める映画議員連盟が来月議員会館で試写会をやってくれる」と紹介。「プロデューサーや監督、のんさんのお話も聞

）の完成披露試写会に出席した。同映画の主演声優を務めており、７月に改名を発表してからは初めてイベントに登場した。冒頭、「（主人公の）すずさん役をやらせていただきました、のんです」とあいさつし、「すばらしい作品に参加させていただいて、すごくうれしいです」と緊張気味に話した。７月中旬に行われたオーディシ