女優・のん（能年玲奈、２５）が２０２０年公開の映画「星屑の町」に出演することが明らかになり、ネットには「のんちゃんおめでとう！！」「令和の大活躍、楽しみだぁ」といった祝福コメントが躍っている。NGT48山口真帆の気になる卒業後 引っ張りダコか干されるか「星屑の町」は、ラサール石井、水谷龍二、小宮孝泰

なるか。女優・のん（能年玲奈＝２５）が実写映画に６年ぶりに出演することが平成最後の３０日、明らかになった。のんは自身の公式サイトで「久々の映画なので、気合いが入っております。楽しみ！」などと意気込みを発表した。タイトルは「星屑の町」（来年公開予定）で、タレントのラサール石井（６３）らによる同名舞台の

いた女優のん（25＝能年玲奈から改名）にパワハラしたなどとする記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、芸能事務所レプロエンタテインメントと本間憲社長が、発行元文芸春秋と当時の編集長に対し、それぞれ損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁（中園浩一郎裁判長）は19日、事務所に計550万円、社長に計11

んといえば、２年前に独立騒動で前所属事務所・レプロエンタテインメントと対立し、芸名を能年玲奈からのんに改名。ところがこの１０月上旬、のんはこれまでの不義理を謝罪するためなのか、レプロを訪れた様子が写真誌「フライデー」に掲載された。のんはレプロを飛び出して以来、地上波での仕事はゼロ。そんな八方ふさがり

業界から干されているとの報道など、芸能界におけるさまざまな問題に物申してきた茂木氏。24日には、本名の能年玲奈から改名した女優のんと所属事務所との関係をめぐる一部報道に触れ、「なぜ、アーティストの個性を尊重せずに、事務所という組織や、業界という同化圧力のかたまりの側に立った記事を書くのでしょう」と疑

能年玲奈から改名した女優・のん（２４）が１１日、インターネット配信番組「ＬＩＮＥＬＩＶＥ」に生出演。出世作のＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」（１３年）のご当地、岩手県久慈市を訪れた。配信前に「東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます

女優・のん（能年玲奈＝２４）が２２日、自身のブログを更新し、２１日に急性心不全のため６６歳で亡くなった俳優の大杉漣（おおすぎ・れん、本名・大杉孝＝おおすぎ・たかし）さんを悼んだ。２０１３年のＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」に主演したのんは「一昨年、岩手の駅で偶然、お会いする事が出来た時の写真。えり

女優・のん（能年玲奈＝２４）が２４日、都内で「いわて純情米／銀河のしずく」新ＣＭ発表会に出席した。ＣＭではお笑いコンビ・カミナリやお笑いタレントのゴー☆ジャスらと共演。この日はゴー☆ジャスから伝授された童謡「ぶんぶんぶん」の替え歌ギャグを披露し「ぶんぶんぶん、８月分、６月７月払ってないけど、ぶんぶん

能年玲奈から改名した女優、のん（２４）が３日、動画配信サービス「ＬＩＮＥＬＩＶＥ」で、自主レーベル「ＫＡＩＷＡ（ＲＥ）ＣＯＲＤ（カイワ・レコード）」を立ち上げ、音楽活動を始めることを発表。６日に東京・葛西臨海公園で行われるイベント「ＷＯＲＬＤＨＡＰＰＩＮＥＳＳ２０１７」にゲスト出演するとも明かし「い

能年玲奈から改名した女優、のん（２４）が３日、動画配信サービス「ＬＩＮＥＬＩＶＥ」で、自主レーベル「ＫＡＩＷＡ（ＲＥ）ＣＯＲＤ（カイワ・レコード）」を立ち上げ、創作アーティストとして音楽活動を始めることを発表した。レーベル名は「音楽を通して会話をする」との思いから自ら考案。今後は６日に東京・葛西臨海

７月から芸名を本名の能年玲奈から「のん」に変更し、女優に加え、クリエーターとしても始動。第１弾として、「創作あーちすとＮＯＮ」（太田出版）を出版したばかりだ。◇◇◇もともと、家で服を作ったり、絵を描いたり、文章や詩を書いたりすることが好きで、休みの日は家の中にいがちなんです。そういう、創作したりアー

能年玲奈から改名した女優・のん（２３）が２４日、都内で自身初のムック本「創作あーちすとＮＯＮ」の刊行記念トークショーを行った。のんは“創作あーちすと”の肩書で、女優業以外にも活動を行っている。今回の著書では、アクションペインティングやオリジナルドレスの制作など、その活動が１２０ページにわたって紹介さ

能年玲奈から改名した女優、のん（２３）が２４日、東京都内で著書「創作あーちすとＮＯＮ」（太田出版、１９４４円）の発売記念トークショーを行った。同著の中で対談したシンガー・ソングライター、矢野顕子（６２）の「やりたいことをやり続けると、周りが諦める」という言葉に、「『諦めさせていいんだ！』って発見でし

能年玲奈から改名した女優ののん（２３）が２４日、都内で初のムック本「創作あーちすとＮＯＮ」の刊行記念トークショーを行った。のんは著書の中で対談した歌手・矢野顕子（６２）の「やりたいことをやり続けていると、周りがあきらめてくれる」という言葉に感銘を受けたといい「周りがあきらめてほしいことは？」という質

能年玲奈から改名した女優、のん（２３）が２９日、東京都内で行われた「スターチャンネル映画予告編大賞授賞式」にスペシャルプレゼンターとして出席した。白いシースルーのワンピース姿で登場。インナーが肌色だったため、審査員を務めたタレント、ＬｉＬｉＣｏ（４６）から「スケスケだよ！大丈夫！？」と突っ込まれ、「

Ｍ発表会に登場した。能年玲奈から改名後の初ＣＭで「物凄くうれしくて、お話を聞いた時はワーッて叫んじゃいました」と笑った。「愛と革新。」をテーマにした内容で「のんとして初のＣＭなので凄い“革新”だと思う」と胸を張った。所属事務所からの独立騒動が続くが、同社は起用に関して「事務所の問題は認識していたが、

女優・のん（本名・能年玲奈、２３）がＬＩＮＥモバイルの新ＣＭキャラクターに決定。１４日、都内で行われた発表会見に登場した。純白のワンピースで登壇した、のんは「（ＣＭの話を聞いて）ものすごくうれしくて、最初聞いた時、ワ～ッって叫んでました」とニッコリ。ＣＭ出演は昨年３月まで放送されたキヤノンのカメラ「

トルが１３日、発表した。１１、１２日で興行収入（興収）約６２００万円、動員は約４万人を記録し、興収２０億円超えを達成した。また、片渕須直監督と主人公すずの声を演じた能年玲奈から改名したのん（２３）が、２２日に行われるメキシコでのプレミア上映に参加することが決定。現地では、観客との意見交換も行う予定だ

花（１９）、のん（元能年玲奈＝２３）が「第９０回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式（５日、都内）に出席した。杉咲は、女優・宮沢りえ（４３）と母子役を演じた「湯を沸かすほどの熱い愛」などで、助演女優賞を獲得した。宮沢については「カメラに映っていない時もお母ちゃんでいてくださった」。中野量太監督（４３）の提

ている「のん」こと、能年玲奈（２３）。一時期は完全に休業状態だったが、声優として出演した映画「この世界の片隅に」の大ヒットもあり、年末にかけて少しずつ活動を活発化させている。秋口から地方のイベントや雑誌のインタビューに出演するようになり、ＬＩＮＥＬＩＶＥに「のんちゃんねる」を開設して生の姿をファンに

などでスタートを切った。飛躍期す２０１７年シーズン。平岡は二大公約を掲げた。「上のレベルを目指すうえでも来年の春は１５５キロを狙っていきたい。投手が輝ける要素の一つが球速だと思う。春秋の全勝Ｖも目標です」と言いきった。ＮＨＫの朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で大ブレークした女優の「のん」（能年玲奈か

能年玲奈から改名したのん（２３）が１８日、都内で写真集「のん、呉へ。２泊３日の旅」の発売記念イベントに出席した。声優で主演した公開中のアニメ映画「この世界の片隅に」（片渕須直監督）との連動企画で、１０月に映画の舞台でもある広島・呉市を歩いた。「呉に行く時間がないという方、遠いという方に買ってもらって

女優ののん（本名・能年玲奈）が８日、都内で岩手県産プレミアムりんご「冬恋」のＰＲイベントに同県達増（たっそ）拓也知事と参加。イベント後の囲み会見では自身の恋愛事情について、「これから視野を広げなければ…勉強したい」などと話した。プリンセス風のドレスでイベントに参加したのんはりんごのＰＲにちなみ、「結

能年玲奈から改名した女優、のん（２３）が８日、東京都内で行われた岩手県産りんご「冬恋」のＰＲイベントに白雪姫風の衣装で登場した。白雪姫にちなみ、自身の王子様（彼氏）はいるかと問われると、「王子様やお姫様より、小人みたいな面白い方に近寄っちゃう」と珍回答。恋愛には憧れているそうで、「優しくて、（自分の

ただけで強烈なインパクトを残したキャラクター“前髪クネ男”の誕生秘話を明かした。前髪を神経質にイジりながら、常に腰をクネクネさせているチャラい男、ＴＯＳＨＩＹＡこと“前髪クネ男”。映画の仕事でアキ（能年玲奈）がキスシーンをする？！という設定で、登場。アキは「前髪クネ男」と命名した。「あまちゃん」には

ツイッターで、女優の能年玲奈から改名したのん（２３）が主演声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」が、１２月に国会議員会館で試写会上映されることを明かした。上西氏は「『この世界の片隅に』は劇場で観ましたが、野田聖子さんが会長を務める映画議員連盟が来月議員会館で試写会をやってくれる」と紹介。「プロデ

能年玲奈から芸名変更を発表したのん（２３）が２０日、都内で自身が描いたオリジナルキャラクター「黄色いワンピースのワルイちゃん」の初お披露目をし、クリエイターデビューを果たした。「キデイランド原宿店」でＴシャツやノート、スマホカバーなどを発売する。イベントに登場したのんは、自身の描いたキャラクターの衣

能年玲奈から改名した女優・のん（２３）が８日、都内で主人公の声を担当したアニメ映画「この世界の片隅に」（１２日公開）ライブ付きプレミア試写会に出席した。この日は主題歌を歌うコトリンゴ（３８）がテーマ曲「悲しくてやりきれない」と「たんぽぽ」の２曲を生演奏で披露。生歌を聴いたのんは感動の面持ちで「すごか

能年玲奈から改名した女優、のん（２３）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた第２９回東京国際映画祭特別招待作品のアニメ映画「この世界の片隅に」（１１月１２日公開）の舞台あいさつに登場した。戦時中の広島・呉市を舞台に懸命に生きようとする主人公の声を演じた。「普通に日々を送るとか、どんな

能年玲奈から芸名変更を発表したのん（２３）が２８日、都内で開催中の東京国際映画祭で、声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」（１１月１２日公開、片渕須直監督）のトークイベントに出席した。白地にグレー、緑のポイントが入ったワンピース姿で登場し、「すずさんを演じました、のんです。えっと…今日はよろしく

のん」に改めた女優、能年玲奈（２３）。所属事務所からの独立騒動のあおりで“開店休業”状態のなか、１１月１２日公開のアニメ映画「この世界の片隅に」で久々に表舞台に姿をみせるも、メディアへの露出もままならない状況だ。そんな「のん」に思わぬ援軍が現れた。９月１８日、岩手県久慈市の三陸鉄道・久慈駅前の広場に

務所からの独立騒動で能年玲奈からの改名を発表した、のん（２３）が９日、都内でアニメ映画「この世界の片隅に」（１１月１２日公開、片渕須直監督）の完成披露試写会に出席した。同映画の主演声優を務めており、７月に改名を発表してからは初めてイベントに登場した。冒頭、「（主人公の）すずさん役をやらせていただきま

女優の能年玲奈改め「のん」（２３）が８日、ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台になった岩手県を訪れ、県庁に達増拓也知事（５２）を表敬訪問した。達増知事はツイッターで「今日８／８、のん（本名：能年玲奈）さんが岩手県庁に。『おかえりなさい』と迎えました。直筆のそばっちイラストを頂きました」と報告。続

が訴訟に発展しそうな能年玲奈（２３）が、芸名を突然、「のん」に改名したことで、インターネット上は大騒ぎになっている。「能年ちゃんが、今後どうなるかというより、「のん」という新しい芸名に反応しているですよ」（芸能プロ関係者）「のん」というニックネームで思い出されるのは、元モーニング娘。の辻希美やフット

ンタビューに、女優の能年玲奈が相次いで登場しました。６月で所属事務所との契約は切れていますから、このタイミングの露出になったのでしょう」と女性誌デスク。「文春はもともと能年を擁護していましたから、なるほどねって感じでしたけど、フライデーには驚きました」本人は、芸名を「のん」に変え、芸能活動再開に意欲

でブレークした女優、能年玲奈（２３）が、芸名を「のん」に改名するという。ブレーク後、所属事務所からの独立騒動のあおりで“開店休業”状態だったが心機一転、再出発に意気込んでいるようだ。１５日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」のインタビューで明かした。改名は今月上旬で「いろいろありまして－能年玲奈は本名で

女優・能年玲奈（２３）との契約を巡り、トラブルとなっている所属事務所「レプロエンタテインメント」が１４日、文書でコメントを発表した。能年側は６月末で契約は終了したという認識で、今月１５日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」で芸名を「のん」に改名し再出発することを宣言したが、レプロは「現在までその（※契約

前１・０）で、女優の能年玲奈（２３）が「のん」に改名するという報道について持論を展開した。番組ではリスナーから、能年の改名についての投稿が届き、岡村も改名したいと思ったことがあったかとの質問が。これには「１回もないなぁ。元々本名でやってるから改名もくそもないし」と話したが、「小説書いたりするとき、ち

スタグラムを投稿し、能年玲奈、蔵下穂波とのプライベート３ショットを披露した。３人は２０１３年のＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」で、ＧＭＴを結成したメンバー。久々の３ショットにネットが歓喜に沸いた。大野のインスタグラムには大野、能年、蔵下がノーメークのカジュアルな格好で写った写真が掲載。３人とも笑顔

切れたとされる女優・能年玲奈（２２）の姿をインスタグラムで公開し、反響を呼んでいる。公開した写真は３枚で、「渡辺えりさん能年玲奈ちゃんと渡辺えりシスターズ」「もはや誰レベル下半期も頑張ろう」と、アプリで加工したスリーショットを掲載している。篠田と渡辺は２０１４年放送のテレビ朝日系ドラマ「銭女」で共演

子（３０）が、女優の能年玲奈（２２）らと一緒に撮った写真を公開。元気そうな能年の姿に、ファンから喜びの声が多数寄せられている。独立騒動から引退の危機も報じられている能年。所属事務所との契約は６月いっぱいで、能年側は延長しない意向を示していたが、７月１日午前１１時時点では退所に関する正式なアナウンスは

切れるとされる女優の能年玲奈（２２）のブログやツイッターに、同日までにファンからの声援が殺到している。能年は事務所との関係がうまくいかず事実上、休業状態に陥っている。そして契約も６月いっぱいで切れることから、今春には「引退報道」まで流れた。その一方、フリーとなって活動の場を得るのでは、との見方もある

も報じられている女優能年玲奈（２２）の近況について、浅草キッドの水道橋博士（５３）が能年と仲の良いタレント篠原ともえ（３７）と交わした会話の内容を明かした。水道橋博士は２６日にツイッターで、篠原に「能年ちゃんはどうしてる？」と尋ねたとし、篠原からは「ああ、博士が前に書いてたＴｗｉｔｔｅｒを送ったら喜

テレビ小説「あまちゃん」以来の連ドラ出演で、主演女優、松嶋菜々子（４２）と初共演。松嶋演じる営業部長と衝突しながらもバディを組んでいく会社の後輩役。“松松”コンビが“特上ドラマ”をお茶の間に届ける！「あまちゃん」でヒロインのアイドル（能年玲奈、２２）を支えるマネジャーを好演した松田が、「－吉良奈津子

まちゃん」で共演した能年玲奈（２２）の独立騒動について聞かれたが、同行男性が「それはちょっと…」と制止し、コメントを発することはなかった。有村と能年は、からむ場面こそ少なかったものの、同世代でともに兵庫出身とゆかりはあるだけに、「心配ですか？」との質問も投げかけられたが、これにも反応はなかった。有村

機が報じられた女優の能年玲奈（２２）について「一番必要なのはいい仕事」とし、「いい仕事をすれば、精神的にもよくなると思う」とアドバイスを送った。来月末に満了するレプロエンタテインメントとの契約について、更新される見込みがなく、このまま退社する方向であるとされる能年。引退の危機も報じられたことにテリー

決定的となった女優の能年玲奈（２２）に、テリー伊藤（６６）がエールを送った。ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」で主演を務め、一躍人気女優となった能年。同ドラマでのセリフ「じぇじぇじぇ！」はその年の流行語大賞に選ばれるなど社会現象となった。しかし能年が演技指導を受けてきた演出家の女性と個人事務所を設立

し、人気を博した女優能年玲奈（２２）が、所属するレプロエンタテインメントから独立することが２３日、決定的となった。今年６月末をもって切れる契約について、事務所からの延長の打診に応じず、没交渉になっていることが分かった。能年は長年、演技指導を受けてきた演出家の女性と個人事務所を設立した。時期は１５年１

退報道に揺れる女優の能年玲奈について「めちゃめちゃファン」と公言、いまだに「あまロス」であることを告白した。高橋は、能年の“引退”報道についてコメントを求められると「めちゃめちゃ大ファン。（所属が）どこにどうなるかはわからないけど、今後も見ていたい」とファンとして切実な思いを吐露。そして、「ぼくぐら

女優の能年玲奈（２２）が、身長が１センチ伸びたことを２７日、ブログで報告した。能年は、「あまちゃん」で共演した渡辺えりのミュージカル「わがまま」を観劇したことを伝えながら、自分の身長に言及。「この間、身長を測ってみたら、１ｃｍ伸びていました。１６４センチになりました」と報告した。能年は「２０歳を過ぎ