審査員

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2019/06/01

2019/05/14

2019/05/05

  • スーマラ武智、SNS再開していた 昨年M-1後の騒動以来の更新

    M-1グランプリ後に審査員を務めた上沼恵美子(64)への暴言騒動以来、更新していなかったツイッターやインスタグラムなどSNSを再開したことが分かった。昨年12月3日に「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」とつづって以来
    2019/05/05デイリースポーツ
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2019/04/25

2019/04/20

  • R-1王者の霜降り明星・粗品、僅差で敗れたおいでやす小田へ「100万くらいあげてもいいかな…」

    り返った。粗品は同大会でブロック、優勝決定戦ともに僅差の勝ち抜け。いずれのステージも同点で2人が並んだものの、粗品がより多くの審査員から得点を得たことで勝利となった。そんな特別ルールで惜しくも決勝進出を阻まれたのが、この日スタジオに来ていた、おいでやす小田(40)だった。小田は特別ルールによる敗北を
    2019/04/20スポーツニッポン
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2019/04/13

2019/04/12

2019/04/02

2019/03/19

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2019/03/11

2019/03/10

2019/03/09

2019/03/07

2019/02/28

  • 友近、初のR―1審査員に苦笑い「最近注目されているポジション」 渡辺正行は15年ぶり

    (3月10日)決勝の審査員を桂文枝(75)、関根勤(65)、渡辺正行(63)、久本雅美(60)、陣内智則(45)、友近(45)の6人が務めることが28日、関西テレビから発表された。渡辺は04年以来15年ぶりの審査員。友近は初めてとなる。昨年12月のM―1終了後に、審査員へ対する暴言で騒動となったこと
    2019/02/28スポーツニッポン
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2019/02/23

  • オール巨人 実力は和牛の方が霜降り明星より上…審査の難しさをTVで

    グランプリ」に触れ、霜降り明星が優勝したものの、実力は「和牛の方が上」と述べた。オール巨人はこれまでにM-1の審査員を6回経験した。巨人は「今までも、どんな審査員でも間違いはあると思う。僕も今までに『今の3点ちゃうな、2点ちゃうな』と思うことはあります」と審査の難しさについて述べた。巨人はまた、「あ
    2019/02/23デイリースポーツ
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2019/02/22

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2019/01/18

  • 上沼恵美子 スリムクラブへのM-1での批判「全然記憶ない」…TVで

    れると「(記憶)全然ない。私、そういうのを忘れることにしています」と話し、笑わせた。審査員を務める上沼の辛口批評は今やM-1名物。スリムは上沼が7年ぶりに審査員として復帰した16年の大会で、「今回は無理がありましたね。飛びすぎ!親しいから言うとくけど、どないしたんや!しっかりせんかい!まだ優勝してな
    2019/01/18デイリースポーツ
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2019/01/13

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2018/11/02

  • 泉ピン子、NHKに恨み節…「紅白」審査員で出ないわけを明かした

    女優の泉ピン子が2日、友情出演した大阪新歌舞伎座での「坂本冬美特別公演」初日を迎え、終演後に座長の坂本冬美と共に会見した。坂本に誘われ10年ぶりの舞台となった泉。1部の芝居「恋桜」は坂本と2人で芸者を演じ、丁々発止のやり取りで会場を涙と笑いの渦に巻き込んだ。また芝居だけではなく、2部のオンステージで
    2018/11/02デイリースポーツ
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2018/10/25

2018/10/24

2018/10/22

2018/10/17

2018/09/28

2018/09/23

  • 3人組「ハナコ」が大逆転でキングオブコント制す 賞金1000万円「これでバイト辞められる」

    、2490組の頂点に立った。菊田竜大(31)秋山寛貴(27)岡部大(29)による3人組で、結成3年11カ月での戴冠は、15年に3年半で優勝した「コロコロチキチキペッパーズ」に次ぐ早さ。優勝が決まった瞬間、3人は大興奮。審査員から「出番が少ない」といじられていた菊田が号泣すると、秋山が「最初におまえが
    2018/09/23スポーツニッポン
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2018/09/22

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2017/12/31

2017/12/26

2017/12/23

  • AIが選ぶ報道写真「今年の1枚」なかなかイケてた

    能)が選ぶ今年の1枚」がお披露目された。AIが“人間の心の揺さぶり”を数値化して選んだ1枚は、プロの審査員も「なかなかやる」と舌を巻くセンス。報道写真へのAIの進出も、1歩ずつ本格化している。**********AIが「今年の1枚」に選んだのは、「MOASの捜索と救助がピークを迎える」というタイトル
    2017/12/23日刊スポーツ
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2017/12/16

2017/12/11

2017/12/10

2017/12/09

2017/12/08

  • 島田洋七、M-1決勝戦に「4000組の中であれかい」

    -1グランプリ」の決勝戦について、「4000組から選んだとはとても思えんかった」とコメントした。番組ではM-1審査員を務めるプレッシャーがテーマになり、コメンテーターのタレント、水道橋博士(55)が「芸人っていうのは、常にここに勝った人と同じ舞台に立つこともある。この人たちの運命がどうなるかっていう
    2017/12/08サンケイスポーツ
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2017/12/04

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  • 上沼恵美子 銀シャリに“忠告”「和牛、ニラんどかなあかん。来るで」

    ・00)に出演。その審査員を務めた上沼恵美子(61)から“忠告”を受けた。漫才日本一を決める「M-1グランプリ」で優勝、と紹介された銀シャリ。そこで審査員を務め、銀シャリに決勝票も入れた上沼は開口一番、「もうそんなのええ。去年のことなんて昔」と言い放つ。「上沼さんの一票で優勝が決まったんですよ」と慌
    2017/02/03スポーツニッポン
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2017/01/28

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2016/05/29

2016/05/16

  • 押切もえ、山本周五郎賞逃すも「心から感謝」

    「永遠とは違う一日」で同賞にノミネートされていたが、受賞を逃した。同日更新したブログとツイッターで、「最後まで賞の候補に残ることができ、とても嬉しかったです!審査員の方々のありがたいお言葉にも心を打たれました」と喜び、「応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。ファンの皆さんには、すごく
    2016/05/16日刊スポーツ
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