自作曲
2019/01/31
TAROかまやつ、両親追悼ライブ ムッシュさんの願い「音楽を一生続けていきたい」
9)が30日、東京・港区のライブレストラン、六本木クラップスで追悼ライブを行った。自らもピアノを弾きつつ、約100人を前に自作曲の歌や父の歌を張りのある歌声で熱唱。アンコールでは、父の古希記念で書き下ろした「ゆっくりとゆっくりと」を生前の映像とともに披露し涙を誘った。バックでは父を支えたサポートメン2019/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
ムッシュさん息子のTAROかまやつが追悼ライブ
(享年78)と、その6日前に死去した母を追悼する意味を込め、長年、ムッシュのサポートを担ったミュージシャンらをバックに自作曲やムッシュの曲など16曲を披露した。アンコールでは、ムッシュの古稀記念アルバムに収録し、TAROが書きおろして共演をした「ゆっくりとゆっくりと」を演奏。生前のムッシュの映像と“2019/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/01
大毅氏、元インターハイボクサーの“介護アイドル”にKO勝ち 自作曲に兄・興毅氏が涙/BOX
元ボクシング世界2階級王者の亀田大毅氏(28)が1日、AbemaTV「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」(後6・0~)に出演。元ボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(31)が昨年5月7日に出演した特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」に続く企画「亀田大毅に勝ったらお2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/03
草なぎソロデビュー? 自作曲をギター弾き語り披露
草なぎ剛(43)が、2日から生放送を続けているインターネットテレビ局Abema(アベマ)TVの番組「72時間ホンネテレビ」(11月2~5日)の中で「俺、作詞作曲…10曲くらい。ギターが書かせてくれるから」と、楽曲制作に取り組んでいることを明かした。草なぎは、3日午前3時半過ぎまで放送された、稲垣吾郎2017/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/17
のん 11月にCDデビュー!自作曲も収録
女優・のん(24)が16日、自身のブログで11月22日にファーストシングル「スーパーヒーローになりたい」をリリースすると発表した。表題の楽曲はミュージシャン・音楽プロデューサーの高野寛(52)が手がけたもので、のん自身が作詞・作曲した「へーんなのっ」がカップリングとして収録される。ブログには「デビュ2017/10/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
ゲス極川谷と破局のほのかりん破局後やっと前向きに
た。ほのかは19歳だった昨年9月に川谷とのデートを報じられ、未成年での飲酒が問題視され所属事務所との契約を解除されたが、今年7月に講談社主催の女性アイドルオーディション「ミスiD2018」のセミファイナリストに選出されたことが話題になった。オーディションでは自作曲をギター弾き語りで披露し、芸能活動再2017/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/21
ほのかりん「いろいろありましたが、帰ってきた」
のセミファイナリストに選出されたことがわかった。公式サイトで21日、発表された。公開されたオーディション時の動画では、「いろいろありましたが、帰ってきたんですけど、しゃべるとボロが出るタイプなので歌って帰ろうと思います」とあいさつし、自作曲をギター弾き語りで披露した。歌唱後は審査員から「いろいろあり2017/07/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/29
千葉の“スター”ジャガーの新番組おやすみ天気予報
に就任した。ジャガーは、かつてチバテレで自作曲を歌う自主制作番組「ハロー・ジャガー」を3度、レギュラー放送してきた。放送当初は、放送枠を買って放送していたという伝説のローカル番組だが、今回の終身名誉応援団長就任を受けて新番組が決定した。5月1日から毎日、その日の最後に放送される3分間の番組「おやすみ2017/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/03
NMB山本彩が初ソロ「幸せ」感謝の土下座ポーズ
。出る物はその日(独り立ち)までとっときます」と、涙を懸命にこらえた。ライブはロック調が多く、ギター演奏が連続すると「腕がつりそう」と笑わせた。BoAとカナダ歌手アヴリル・ラヴィーンにあこがれ、加入して約6年。初アルバム収録の自作曲「レインボーローズ」などを披露した。同曲は「虹色の花言葉、無限の可能2016/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/02
山本彩初ソロツアー「夢がひとつかない幸せ」
をスタートさせた。ギターを手にした山本のシルエットが映った瞬間、2階席まで立ち見客であふれた会場は拍手と歓声の嵐に包まれた。約2時間のソロ初ライブ。同名初アルバム収録の自作曲「レインボーローズ」などで魅了。ライブではその楽曲への思いを語り、夢へ後押ししてくれたファンへ感謝の言葉を並べた。「この『レイ2016/11/02日刊スポーツ詳しく見る