カンジとミツコの記念品とは――。サザンオールスターズの新アルバム「ＴＨＡＮＫＹＯＵＳＯＭＵＣＨ」が、昭和のプロレスファンに話題となっている。１２曲目に「ミツコとカンジ」が収録されたからだ。歌詞には「魂のゴング」「チョップ」「チャンピオン・ベルト」とあるように、同曲はプロレスファンで知られる桑田佳祐が

ース記念イベントを行い、３０００人が詰めかけた。森山が発案したアルバム曲の先行視聴イベントで、７月７日の群馬県・前橋から全国２０会場を巡る企画の１７会場目。アルバム収録の「人間の森」や「群青」、代表曲の１つ「夏の終わり」など５曲を披露した。１０月２６日から来年２０１９年６月まで全国ツアーも開催する。

った。兵役中のインス（３０）を除く４人が登場し同アルバム収録の「Ｗｉｚ」「きせき」など計４曲を熱唱。「きせき」を作詞作曲したリーダーのメインボーカル、コヌ（２９）は「『きせき』はみんなのために作りました。自分にとってすごく素晴らしい曲です」とＰＲすると、ラッパーのジュンＱも「“奇跡”は目の前にいる皆

ーディングを行い、同アルバム収録の「ＳｔｏｌｅｎＦａｃｅ」で作詞家デビューする作家羽田圭介氏（３１）が訪れた。羽田氏は、１５年の芥川賞受賞発表時にも、カラオケで白塗りの悪魔メークをしていたほどの聖飢魔２の信者（ファン）。交流が続く中、閣下から昨年７月に作詞を依頼したという。実際に曲を聞いた羽田氏は「

。出る物はその日（独り立ち）までとっときます」と、涙を懸命にこらえた。ライブはロック調が多く、ギター演奏が連続すると「腕がつりそう」と笑わせた。ＢｏＡとカナダ歌手アヴリル・ラヴィーンにあこがれ、加入して約６年。初アルバム収録の自作曲「レインボーローズ」などを披露した。同曲は「虹色の花言葉、無限の可能

をスタートさせた。ギターを手にした山本のシルエットが映った瞬間、２階席まで立ち見客であふれた会場は拍手と歓声の嵐に包まれた。約２時間のソロ初ライブ。同名初アルバム収録の自作曲「レインボーローズ」などで魅了。ライブではその楽曲への思いを語り、夢へ後押ししてくれたファンへ感謝の言葉を並べた。「この『レイ

唐津市出身の佐藤は、アルバム収録のオリジナル曲「カナデウタ」、唱歌として長く愛される名曲「椰子の実」など６曲を披露。約１３０人を前に、美しく優しい音色を持つ日本の伝統楽器・篠笛の魅力をアピールし「僕の音楽を通して皆さんの生活にちょっとした潤いや、ささやかな幸せを感じて貰えたらうれしいです」と語った。

ている。先頃も生前のアルバム収録などに使用したエレキギター「イエロークラウドギター」が競売にかけられ、約１４００万円で落札された。最後のコンサートとなった米ジョージア州アトランタでの公演後、プリンスは自家用ジェットでミネソタ州ミネアポリスの自宅兼スタジオに向かっている途中に意識を失い、緊急着陸。病院

た。約２０００人のファンに２月発売のシングル曲「みれん心」やアルバム収録の新曲「きよしのへっちゃらマンボ」などを披露した。「へっちゃら－」は思い入れの強い曲。「『へっちゃら』と言う言葉が好き。すごく楽観的でくよくよしない、柔らかい言葉です。その言葉を使って作詞家の先生にマンボを作ってもらいました」。