作詞家

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2019/06/16

  • 八代亜紀さんは父親が初めて買ってくれたLPを聴き「歌手になりたい!」

    ・トゥ・ザ・ムーン」作詞家・松本隆氏が語る昭和と平成 新しい時代へ贈る言葉【私の人生を変えた一曲】八代亜紀さん(歌手・68歳)◇◇◇12歳の時、父がジュリー・ロンドンというアメリカのジャズシンガーのLPレコードを買ってきてくれました。父はギターを弾いたり、浪曲をうなるような音楽好きでね。たまたまレコ
    2019/06/16日刊ゲンダイ
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2019/05/25

2019/05/21

2019/05/09

2019/04/27

2019/04/19

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2019/04/14

2019/04/08

  • 天才で不思議、長女依布サラサ明かす「素顔の陽水」

    メロディーで時代を彩り、半世紀にわたって多くの人を魅了してきた。新元号になっても、走り続ける。そんな希代のアーティストの魅力を、近しい人の証言をもとに今日から連載する。第1回は、長女で作詞家・歌手の依布サラサ(35)が「素顔の陽水」を明かす。◇◇◇依布は、圧倒的な声量を持つ父、陽水のボイストレーニン
    2019/04/08日刊スポーツ
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2019/03/24

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2018/03/07

  • はやぶさ2人で新曲披露、阿久悠さん未発表詩

    ます」。ヤマト(24)は「はやぶさは3人組で活動をしていますが、ショウヤが休業中ということで、今日は2人でステージをやらせていただきます。気持ちは3人で、心は3人でいつも通り歌わせていただきます」とあいさつ。ステッキを使って独特なダンスを踊りながら披露した。同曲は、故阿久悠さんの没後10年・作詞家
    2018/03/07日刊スポーツ
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2018/03/01

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2017/11/13

  • 石川さゆりさんが“恩師”の作詞家に尋ねた「天城越え」の背景

    をリリースした歌手の石川さゆりさん(59)。恩人は「肉親のようだった」と語る作詞家の吉岡治さん(享年76)だ。◇◇◇おかげといえば、あちらにもこちらにもおかげさまだらけです。45年の長い間、歌わせていただくのは私ひとりの力ではとてもできなかったとしみじみ感じています。そんな中でも100曲を超えて書い
    2017/11/13日刊ゲンダイ
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2017/11/02

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2017/07/31

  • 田原俊彦「何ものにも代えがたい」阿久悠さんを偲ぶ

    なった昭和を代表する作詞家の阿久悠さんとの思い出を振り返った。阿久さんの命日を翌日に控えた31日、田原はブログを更新。阿久さんが亡くなってから間もなく10年が経つことに「もうそんなに経つんですね。阿久さんとの思い出は結構あるんですよ」と振り返った。奔放な言動で知られる“ビッグ”な田原でも、阿久さんの
    2017/07/31日刊スポーツ
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2017/07/24

2017/07/19

2017/07/15

2017/07/14

  • 元はっぴいえんどの松本隆氏、誕生日の7月16日前後に何らかの発表を予告

    など数々のヒット曲の作詞家でもある松本隆氏(67)が14日、公式ツイッターで、68歳の誕生日である7月16日前後に何らかの発表があることを予告した。松本氏はこの日、京都で1人ディナー。ソースで「はっぴいばあすでいたかし」と書かれたデザートの皿をインスタグラムにアップし、「気を利かせてくれた。ありがと
    2017/07/14デイリースポーツ
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2017/06/12

2017/06/11

2017/06/08

2017/06/06

2017/05/24

2017/04/11

  • 「会いたい」作詞家・沢ちひろさん亡くなっていた…沢田知可子と裁判沙汰、修復に向かっていたが

    会いたい」で知られる作詞家の沢ちひろさんが昨年2月に心不全のため、死去していたことが分かった。享年は不明。晩年、沢さんはこの曲の歌詞改変をめぐって沢田側を提訴し、騒動になった。10日付のスポーツニッポンが報じた。遺族の意向で公表していなかった。同紙によると、ここ数年は持病を患っていたという。沢さんと
    2017/04/11夕刊フジ
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2017/04/02

2017/03/24

2017/03/21

2017/03/10

2017/03/01

2017/02/28

  • 秋元康氏、初挑戦のオペラ演出に「大変なことを引き受けてしまった」

    作詞家の秋元康氏(58)が28日、演出に初挑戦するオペラ「狂おしき真夏の一日」(10月27~29、31日、東京文化会館大ホール)の記者発表会に出席した。作曲を手掛ける三枝成彰氏(74)からのオファーを振り返り、「食事をしている時に『オペラの演出やってくれる?』『いいですよ』と。後で、大変なことを引き
    2017/02/28スポーツ報知
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2017/02/26

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2016/11/30

2016/11/29

  • 作詞家の三浦康照さん亡くなる、90歳

    作詞家の三浦康照さんが20日、肺炎のため都内の病院で亡くなっていたことが29日分かった。90歳だった。三浦さんは16日に声の不調を訴え、肺炎と診断され入院。19日に急変し、腸閉塞と肺気腫による呼吸困難で亡くなったという。本人の意向で近親者のみにて29日、都内で葬儀を終え関係者が発表した。お別れの会な
    2016/11/29スポーツ報知
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2016/11/18

2016/11/14

2016/11/13

2016/11/12

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2016/09/28

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2016/09/25

2016/09/24

  • 福田花音、心身不調で登校不可能と診断されていた

    ュルムの元メンバーで作詞家に転身した福田花音(21)が、心身の不調により大学への登校は不可能と診断されていたことを告白した。昨年11月のグループ卒業後、休学していた大学に復学した福田は23日にツイッターで、「前期は実は体調や精神などいろいろあって途中から大学への登校が不可能と病院に診断されてしまいま
    2016/09/24日刊スポーツ
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2016/08/30

2016/08/26

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2016/07/19

2016/07/12

  • 「徹子の部屋」で永さん追悼…黒柳、涙声で「一緒に笑ったりしました」

    亡くなった放送作家、作詞家でも知られるタレントの永六輔さんをしのび、「緊急追悼…永六輔さん」を放送した。司会の黒柳徹子(82)は黒い衣装で出演。「39回の出演のうち今日は9回(の名場面)を放送しました。個人的には親切にしていただき、一緒に笑ったりしました。悲しいです」と最後に涙声で話した。黒柳とは6
    2016/07/12スポーツ報知
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  • 名コピーライター・糸井重里さんが解説する永六輔さんの歌詞の魅力とは

    ん(67)が11日、作詞家で放送作家の永六輔さんの死去を受け、自身のツイッターで永さんが作詞した「上を向いてあるこう」「こんにちは赤ちゃん」などの名曲のフレーズについて解説した。糸井さんは「永六輔さんは、ぼくは『作詞家』としてもっともすごいなーと思ってきました。いわゆる『詩的』に見えやすいことばを上
    2016/07/12スポーツ報知
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2016/07/11

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