才コンビ、宮川大助・花子の宮川花子（６４）が体調不良を訴え、２５日から予定されていたなんばグランド花月（ＮＧＫ）での舞台を休演することが２４日、分かった。コンビで舞台に立つ予定だった２５～２７日と、７月１、７～８日のＮＧＫ公演出演をすべて取りやめた。所属事務所の吉本興業によると、花子が体調不良で医師

で知られる宮川大助・花子の大助（69）は「よく45歳までやってくれました。素晴らしい。残念とは思いませんね。むしろ、おめでとうと言いたいぐらいです」としみじみ語った。オリックスで活躍し始めた頃から家族で球場へ足を運び、声援を送ったそうだ。一方、花子（64）は「ぜひ、大阪へ戻ってきて、阪神の監督をやっ

（７２）や宮川大助・花子らが１７日夕方、大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）前で西日本豪雨災害への募金活動を行った。この日、同劇場に出演していた西川が呼びかけ急きょ活動が決まったといい、同じく劇場に出演していた大助（６８）・花子（６５）らも賛同して参加した。募金箱を持ち、懸命に呼びかけた西川は「世の中

の宮川大助（６７）・花子（６３）ら吉本興業所属の芸人が１７日、大阪・中央区のなんばグランド花月前で、７月の西日本豪雨被害を受けて募金を呼びかけた。公演の出番の合間を縫って劇場前に現れたきよしは、「このたびの豪雨被害を受けて、被災地の方は大変な思いをされている。世の中は助け合いやと思うんです。少しでも

漫才コンビ宮川大助・花子の花子（６３）が１７日、所属事務所を通じてコメントを発表した。０３年、西城さん主演舞台「伝説のステージ」で共演した花子は「もう驚きで、言葉にならないです。以前、病を乗り越え、ミュージカル『伝説のステージ』で共演させていただいたとき、とてもよくしていただきました。子どもさんの名

た漫才師の宮川大助・花子が１日、受章記念公演「ベストマイワイフ」を大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）で開催した。宮川花子（６３）は、ホテルからも受章パーティー開催の誘いがあったと明かしつつ、「ＮＧＫは私たちの本拠地。漫才で褒章をいただいたので、漫才のお客さんの前でやりたかった」と笑顔。２人は約１５分

才コンビ「宮川大助・花子」が１日、大阪・なんばグランド花月で記念イベントを開いた。漫才では、花子（６３）が大助（６８）を「羽生結弦です」と紹介。似てないと照れる夫に「似てるよ、しゃべったらスベるやん！」と言って、笑わせた。サプライズで祝福に駆けつけた今いくよは、若き日の２人が舞台を終えるたびにケンカ

ビ、宮川大助（６７）花子（６２）の“舞台裏”を明かした。１６日放送のＴＢＳ系「ビビット」は、同コンビを特集。花子の胃がん、大助の脳出血など、数々の闘病を乗り越え、昨秋、紫綬褒章を受章した波乱の漫才人生を紹介した。千原は同コンビの芸風について「皆さんはどう思われてるかわからないですけど、僕ら後輩から見

お笑いタレントの山田花子が１２日、カンテレ「快傑えみちゃんねる」（後７・００）に出演し、夫のトランペット奏者福島正紀氏が恋愛時代に比べて体重が２０キロ太ったことを明かした。本人は気付いていないという。花子は「今、２０キロ肥えました。太ったことに気付いてなくて。体形が崩れたことに気付いてない」と訴えた

ＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」の放送前に抱えていた不安を明かした。鈴木は１２日放送のＮＨＫ「４時も！シブ５時」に出演。７日に初回放送を迎えた大河ドラマ「西郷どん」で主人公の西郷隆盛を演じるなど、今では人気と実力を兼ね備えた俳優だが、ブレークのきっかけとなった「花子とアン」に出演したのが３１歳のとき

ンコンビ「宮川大助・花子」の花子からダメ出しされた。恋人同士のコンビとして注目を集めるにゃんこスター。ブルゾンちえみが「にゃんこスターさんが出てきたことによって、ブルゾンちえみｗｉｔｈＢまでくっつけたがるんです。我々はそんなことはないんです」とブリリアンとの仲を誤解される“被害”を訴えると、アンゴラ

人に贈られる紫綬褒章に作詞家の松本隆さん（６８）、脚本家の三谷幸喜さん（５６）、将棋棋士の森内俊之九段（４７）、夫婦漫才コンビの宮川大助（６８）・花子（６３）らが受章した。１９７６年に結婚し、７９年に漫才デビューしてから３８年。花子は「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて本当

の宮川大助（６７）・花子（６２）らが選ばれた。大助・花子は１９７６年に結婚し、７９年に夫婦で漫才コンビとしてデビューしてから３８年。受章理由をマネジャーから「夫婦漫才です」と聞かされた花子は、大助に向け、「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて本当にありがとうございました！』」

才コンビの宮川大助・花子が選ばれた。このほど大阪市内で会見した２人は「思ってもみない賞」と感激し、大助（６８）は花子（６３）の感謝の言葉に涙で応えた。夫婦愛があふれた。花子は金びょうぶの前で大助に手を差し出すと「この場を借りて、私に漫才を授けていただいてありがとうございました」と語りかけた。大助は小

コンビの「宮川大助・花子」が、秋の褒章で芸術文化分野における優れた業績を挙げた人に贈られる紫綬褒章を受章することがこのほど、分かった。受章に先立ち、会見を開いた大助（６７）は「僕らは『漫才大賞』とかを目指してやってきたわけですが、まさかこのような褒章を頂けるなんて感動しました。受章の話を聞いて親や担

ブレークした朝ドラ「花子とアン」の“同窓会”が開かれたことを報告した。鈴木は「花子とアン同窓会」と題した投稿で、のっけから「ごきげんよう。村岡英治です。お久しぶりですね」とあいさつ。「花アン」で演じたヒロイン・村岡花子（吉高由里子）の夫・村岡英治姿の写真を添えた。「僕にとって、とても思い入れのある宝

月で、妻で相方の宮川花子（６２）と漫才をし、仕事復帰した。「まだ立っていると、正座後みたいに、ひざ下がしびれる」と言うものの、観客から拍手で迎えられ、小走りで退場。大助は「さすが夫婦。久々の漫才でほんま、緊張したけど、マイ・ベスト・ワイフですわ！」と破顔した。大助はいまだ左右の歩幅が違い、足がふらつ

月で、妻で相方の宮川花子（６１）とともに漫才を披露し、約３カ月ぶりに仕事復帰した。花子は、うつぶせで手術を受けた大助が、手術時に使用したドーナツ型クッションを「顔入れへんから、便器のふた（便座）使ってん」などと、大助をイジリ倒し、息もぴったりで爆笑を連発。幸先いいスタートに大助は「新人賞レースで優勝

才コンビ、宮川大助・花子の大助（６６）が３０日、大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）公演で仕事復帰した。術後、傷口に菌が入り、今月２日に再手術を受けていたことも明らかにした。コンビでの仕事は３カ月ぶり。妻で相方の花子（６１）は「大変やったんです。１５日に復帰するつもりでいたのに、感染症でまた手術。同じ

お笑いタレント・山田花子（４２）が１８日、日本テレビ系で放送された「グサっとアカデミア林修ＶＳ悩める美女！」にＶＴＲで出演。長男（４）、次男（１）を「東大に入れたい」と野望を抱き、英才教育していることを明かした。２０１０年にトランペット講師の福島正則さんと結婚。１年前から子育てのため、友人や親族のい

才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助（６６）が２９日、大阪市内の病院を退院した。所属事務所が発表したもので「今後は仕事復帰に向けて、医師の判断を仰ぎながら自宅療養とリハビリに努めてまいります」としている。大助は「はーい！快調です。皆さんご心配を頂きました。感謝いたしまーす」「笑顔満点でパワーアップで

才コンビ、宮川大助・花子の宮川大助（６６）が２９日、退院した。所属事務所が発表した。大助は「はーい！快調です。皆さん、ご心配をいただきました。感謝いたしまーす。大助は笑顔満点でパワーアップで戻ります。病院で知り合った仲間たち！頑張ろー。家族よ有り難う。感謝」などとコメントした。花子も「約束どおり桜の

夫婦漫才の宮川大助・花子の大助が、２日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症の手術を受けた。所属事務所を通じて公表した。所属事務所によると、大助は以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。検査の結果、腰椎に複数箇所、神経が狭窄している様子が確認されたため、手術を受けたという。２月２８日から入院してい

才の宮川大助（６６）花子（６１）の大助が２日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症（ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう）の手術を受けたことを、所属事務所がマスコミ各社にファクスで発表した。発表によると、大助は以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。腰椎の複数箇所に、神経が狭窄（きょうさく）してい

才コンビ、宮川大助・花子の宮川大助（６６）が２日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症（ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう）の手術を受け、成功した。所属事務所が発表した。以前から抱えていた腰痛の持病が悪化し、検査の結果、腰椎の複数箇所で神経が狭窄していることが確認され、先月２８日に入院。術後は安静に努

才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助（６６）が２日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症（ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう）の手術を受けたと、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。検査の結果、腰椎に複数個所、神経が狭窄している様子が確認された

主催する”お笑い神田花子ライブ２０１７発笑い”が２３日、神田のお好み焼き店「花子」で開催された。司会は早実・清宮のものまね芸人、リトル清宮。ギネス記録１５個保持する芸人、チェリー吉武など１０人が出演。「なおみ、ちょっとしか日本語話せない！」のせりふで登場したプロテニスプレーヤー・大坂なおみ（１９）の

田ヒロ（４９）と山田花子（４１）が１７日、奈良県生駒市役所の小紫雅史市長（４２）を表敬訪問した。吉本新喜劇は、３月１９日に同市のたけまるホール大ホールで「春だ！生駒だ！新喜劇！！」を開催する。オーディションで選ばれた約１０人の住民も参加する住民参加型の公演で、ヒロと花子は小紫市長に同公演への出演を打

ＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」以来、ドラマから遠ざかっていた吉高由里子（２８）がドラマ「東京タラレバ娘」（日本テレビ系、１８日スタート）に主演し、“復帰”を果たす。キーワードは「２８歳同級生」になりそうだ。吉高といえば、最近は昨年７月に「関ジャニ∞」大倉忠義（３１）宅への通い愛、同年１０月にはその

たことを明かし「同郷の岩手県出身なので、地元話が出来る事がとってもほっこりです。精一杯彼を支え、笑顔溢れる心温まる家庭を築いていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします」とつづった。松岡はＮＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」などに出演。風張は入団２年目の右腕で、プロ２年目の今季は６試合に登

築いていきたいと思います（＊＾＾＊）」と喜びをつづった。２人の出会いは昨夏。知人の紹介で知り合い、風張が一目ぼれした。松岡はＮＨＫ朝ドラ「花子とアン」に女学生役で出演していた女優だが、風張が猛アタック。同じ岩手県出身ということもあって順調に愛を育んだ。今年８月８日に東京都内で婚姻届を提出。約１年の交

亮平（３３）を祝福した。吉高と鈴木は１４年のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「花子とアン」で共演。主人公・村岡花子を演じた吉高に対し、鈴木は夫・村岡英治役で夫婦役を演じた。ツイッターでは「英治、いや、亮平くんおめでとーう！！！やったー、また中園さんとのタッグ楽しみ嬉しいな自分のことのように嬉しくなるな」とつ

ＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」以来、２年３カ月ぶりに連続ドラマに主演することが７日、分かった。来年１月期の日本テレビ系「東京タラレバ娘」（水曜午後１０時）で、恋に仕事に悪戦苦闘するアラサー女性を演じる。ドラマは３０代女性が赤裸々に本音を吐きながら幸せを求めて、恋に仕事に右往左往するラブコメディー。

女優、タレントの十勝花子さんが２１日に大腸がんで亡くなった。７０歳。長女の服部令子さんが２４日、十勝さんのフェイスブックで、「母十勝花子が、８月２１日１６時６分に急逝いたしました」と報告した。フェイスブックの内容によると、７月末にステージ４の末期の大腸がんが発覚。手術ができないほど転移していた状況で

産したタレント、山田花子（４１）が１６日、大阪・なんばグランド花月で、「よしもと新喜劇」に出演し、拠点を東京から大阪へ戻して、１２年ぶりに“古巣”へ復帰した。花子は「ホテルＮＧＫ」のスタッフにふんし、なつかしいギャグも次々に披露した。座長の内場勝則（５５）らとダンスも披露し、出演後は「セリフも言えた

タレントの山田花子（４１）が活動拠点を大阪に戻し、１２年ぶりに吉本新喜劇女優に復帰すると１１日、所属事務所の吉本興業が発表した。花子は大阪で芸能活動をスタートさせ、１９８８年に新喜劇入り。その後、２００４年に東京へ拠点を移していた。１０年にトランペット講師と結婚。１２年６月に長男、今年５月に次男を出

出産したタレント山田花子（４１）が、大阪へ拠点を移し、１２年ぶりに吉本新喜劇女優としての活動を再開させることが、１１日、発表された。花子はケガでプロレスラーを断念し、８８年に新喜劇入り。ぽっちゃりした個性的なルックスと、相反した「カモ～ン」「汗ばむわぁ～」とのセクシー口調のギャグでブレークした。その

朝の連続テレビ小説「花子とアン」などに出演した女優の義達祐未（よしたつ・ゆみ、３０）が引退を発表した。義達は１日に更新したブログで「私、義達祐未は６月末日を最後に、女優活動を引退することに致しました」と報告。「丁度１０年間所属し芸能活動を支えてくれた事務所とも話し合い、社長を始めマネージャーやスタッ

才の宮川大助（６５）花子（６０）が１５日、大阪市内で復興と防災をテーマにした芝居公演「妖精の里～命の架け橋～」（９月３～４日、大阪・テイジンホール）を発表した。舞台の原案を手掛ける大助は「家族との和、近所の仲間との和の大切さ。笑顔で生きているすばらしさを伝えたい」と涙ながらに思いを語った。２人は東日

お笑いタレント、山田花子（４１）が、７日午後３時すぎに大阪市内の病院で第２子となる次男を出産した。９日、所属事務所が発表した。事務所によると花子は帝王切開で２４５４グラムの男児を出産。母子ともに健康で、花子は事務所を通じて「家族が増えました！」と喜びの報告。「無事に産まれてきてくれて感謝です。すでに