褒章
2019/05/20
石川さゆりに紫綬褒章「聴く方の隣に寄り添う曲を」
政府は19年春の褒章受章者を20日付で発表し、学問や芸術分野での業績をたたえる紫綬褒章に演歌歌手石川さゆり(61)が選ばれた。デビューから46年。昭和、平成と歌い続け、令和がスタートした直後に吉報が舞い込んだ。このほど都内で会見した石川は、報道陣を前にすると「何か皆さん、いつもと雰囲気が違うんですけ2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/01
宮川大助・花子 NGKで褒章受章記念公演…五木ひろしからもサプライズメッセージ
昨秋に紫綬褒章を受章した漫才師の宮川大助・花子が1日、受章記念公演「ベストマイワイフ」を大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催した。宮川花子(63)は、ホテルからも受章パーティー開催の誘いがあったと明かしつつ、「NGKは私たちの本拠地。漫才で褒章をいただいたので、漫才のお客さんの前でやりたかった」2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/02
将棋の森内俊之九段に紫綬褒章「葛藤」「考えた末に」控えめに喜び
2日、2017年秋の褒章で芸術やスポーツなどに功績を残した人に贈られる紫綬褒章を受章することが決まった。今年春の褒章での佐藤康光九段(48)に続いての受章で、将棋界からは14人目の褒章受賞となった。会見に臨んだ森内九段は「将棋界で受章しているのは偉大な先輩ばかりなので、受章の話があった時はビックリす2017/11/02スポーツ報知詳しく見る宮川大助・花子「紫綬褒章」受章で“夫婦愛”を再確認
大助・花子」が、秋の褒章で芸術文化分野における優れた業績を挙げた人に贈られる紫綬褒章を受章することがこのほど、分かった。受章に先立ち、会見を開いた大助(67)は「僕らは『漫才大賞』とかを目指してやってきたわけですが、まさかこのような褒章を頂けるなんて感動しました。受章の話を聞いて親や担任の先生、師匠2017/11/02東京スポーツ詳しく見る