宮川大助
2019/06/24
大助・花子の宮川花子 NGK舞台を休演 体調不良訴える
夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子の宮川花子(64)が体調不良を訴え、25日から予定されていたなんばグランド花月(NGK)での舞台を休演することが24日、分かった。コンビで舞台に立つ予定だった25~27日と、7月1、7~8日のNGK公演出演をすべて取りやめた。所属事務所の吉本興業によると、花子が体調不良2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
オール阪神・巨人が紫綬褒章受章 夫婦仲より強かった“コンビ愛”
褒章を受章することがこのほど、分かった。2人は受章に先立ち会見を開いた。上方漫才界では「夢路いとし・喜味こいし」「宮川大助・花子」以来の受章に、巨人は「身に余る光栄で誇りに思っている。お祝いの中に『国家を挙げて功績をたたえます』とあって、気持ちずっしり、これからも頑張らないとと思いました」。阪神は「2019/05/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/22
大助・花子「ぜひ阪神の監督やって」 引退のイチローに労い
も野球好きで知られる宮川大助・花子の大助(69)は「よく45歳までやってくれました。素晴らしい。残念とは思いませんね。むしろ、おめでとうと言いたいぐらいです」としみじみ語った。オリックスで活躍し始めた頃から家族で球場へ足を運び、声援を送ったそうだ。一方、花子(64)は「ぜひ、大阪へ戻ってきて、阪神の2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
西川きよしらがNGK前で西日本豪雨災害へ募金活動
西川きよし(72)や宮川大助・花子らが17日夕方、大阪・なんばグランド花月(NGK)前で西日本豪雨災害への募金活動を行った。この日、同劇場に出演していた西川が呼びかけ急きょ活動が決まったといい、同じく劇場に出演していた大助(68)・花子(65)らも賛同して参加した。募金箱を持ち、懸命に呼びかけた西川2018/07/17日刊スポーツ詳しく見る西川きよし、西日本豪雨被害募金呼びかけ「少しでもお力になれれば」
し、夫婦漫才コンビの宮川大助(67)・花子(63)ら吉本興業所属の芸人が17日、大阪・中央区のなんばグランド花月前で、7月の西日本豪雨被害を受けて募金を呼びかけた。公演の出番の合間を縫って劇場前に現れたきよしは、「このたびの豪雨被害を受けて、被災地の方は大変な思いをされている。世の中は助け合いやと思2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/01
宮川大助・花子 NGKで褒章受章記念公演…五木ひろしからもサプライズメッセージ
章を受章した漫才師の宮川大助・花子が1日、受章記念公演「ベストマイワイフ」を大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催した。宮川花子(63)は、ホテルからも受章パーティー開催の誘いがあったと明かしつつ、「NGKは私たちの本拠地。漫才で褒章をいただいたので、漫才のお客さんの前でやりたかった」と笑顔。2人2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る宮川大助・花子 紫綬褒章受章記念イベント「羽生結弦です」に「似てるよ」!?
した夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」が1日、大阪・なんばグランド花月で記念イベントを開いた。漫才では、花子(63)が大助(68)を「羽生結弦です」と紹介。似てないと照れる夫に「似てるよ、しゃべったらスベるやん!」と言って、笑わせた。サプライズで祝福に駆けつけた今いくよは、若き日の2人が舞台を終えるた2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/16
千原ジュニアが明かす宮川大助・花子の意外な舞台裏
、大御所漫才コンビ、宮川大助(67)花子(62)の“舞台裏”を明かした。16日放送のTBS系「ビビット」は、同コンビを特集。花子の胃がん、大助の脳出血など、数々の闘病を乗り越え、昨秋、紫綬褒章を受章した波乱の漫才人生を紹介した。千原は同コンビの芸風について「皆さんはどう思われてるかわからないですけど2018/01/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/10
女優・堀田真由 宝恵駕行列で「わろてんか効果」を実感
の連続テレビ小説「わろてんか」で、葵わかな(19)演じる主人公・藤岡てんの妹・りん役で出演中の堀田は、夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」、落語家・桂春之輔(69)、赤井英和(58)らとともに行列に加わった。あいにくの小雨模様の中、沿道から上がる「りんちゃーん」「かわいい、顔ちっちゃ」といった声に笑顔で2018/01/10東京スポーツ詳しく見る桂春之輔、ネタも入れて爆笑襲名抱負 宝恵かご行列
年紫綬褒章を受章した宮川大助(68)花子(63)らが10日午前、商売繁盛の神様として知られる大阪・今宮戎神社の「宝恵(ほえ)かご行列」に参加した。商売の街・大阪で250年以上続く伝統行事。「十日戎」を経て、大阪の正月が明ける。吉例のかごに乗り、ミナミを練った春之輔は、松竹座前の道頓堀・戎橋で「今宮戎2018/01/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/02
にゃんこスター・アンゴラ村長に宮川花子「アンタ、しゃべりアカンな」
才のベテランコンビ「宮川大助・花子」の花子からダメ出しされた。恋人同士のコンビとして注目を集めるにゃんこスター。ブルゾンちえみが「にゃんこスターさんが出てきたことによって、ブルゾンちえみwithBまでくっつけたがるんです。我々はそんなことはないんです」とブリリアンとの仲を誤解される“被害”を訴えると2018/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
元芸人の「車イスホスト」 いつか恩師の宮川大助・花子に会いに行きたい
脳性まひのため生まれつき足が不自由ながら、日本一の歓楽街といわれる東京・新宿歌舞伎町でホストとして働いていた寺田ユースケ(27)が書いた「車イスホスト。」(双葉社)が22日に発売される。ホストになる前は、お笑い芸人だったという異色の経歴。寺田は本紙の取材に「活躍して、いつかぜひ会いたい」と思っている2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/02
宮川大助、花子の「漫才に誘っていただいて本当にありがとう」に涙…紫綬褒章を受章
人に贈られる紫綬褒章に作詞家の松本隆さん(68)、脚本家の三谷幸喜さん(56)、将棋棋士の森内俊之九段(47)、夫婦漫才コンビの宮川大助(68)・花子(63)らが受章した。1976年に結婚し、79年に漫才デビューしてから38年。花子は「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて本当2017/11/02スポーツ報知詳しく見る宮川大助・花子に紫綬褒章…79年に夫婦漫才コンビでデビューして38年
を、夫婦漫才コンビの宮川大助(67)・花子(62)らが選ばれた。大助・花子は1976年に結婚し、79年に夫婦で漫才コンビとしてデビューしてから38年。受章理由をマネジャーから「夫婦漫才です」と聞かされた花子は、大助に向け、「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて本当にありがとう2017/11/02スポーツ報知詳しく見る宮川大助・花子 病乗り越え紫綬褒章 ぺこ&りゅうを“後継者”に指名
に、夫婦漫才コンビの宮川大助・花子が選ばれた。このほど大阪市内で会見した2人は「思ってもみない賞」と感激し、大助(68)は花子(63)の感謝の言葉に涙で応えた。夫婦愛があふれた。花子は金びょうぶの前で大助に手を差し出すと「この場を借りて、私に漫才を授けていただいてありがとうございました」と語りかけた2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る宮川大助・花子「紫綬褒章」受章で“夫婦愛”を再確認
ン夫婦漫才コンビの「宮川大助・花子」が、秋の褒章で芸術文化分野における優れた業績を挙げた人に贈られる紫綬褒章を受章することがこのほど、分かった。受章に先立ち、会見を開いた大助(67)は「僕らは『漫才大賞』とかを目指してやってきたわけですが、まさかこのような褒章を頂けるなんて感動しました。受章の話を聞2017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
宮川大助が復帰「マイ・ベスト・ワイフ」花子に感謝
降板し、休業していた宮川大助(66)が12日、大阪・なんばグランド花月で、妻で相方の宮川花子(62)と漫才をし、仕事復帰した。「まだ立っていると、正座後みたいに、ひざ下がしびれる」と言うものの、観客から拍手で迎えられ、小走りで退場。大助は「さすが夫婦。久々の漫才でほんま、緊張したけど、マイ・ベスト・2017/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/26
宮川大助が9・12公演で復帰 宮川花子と漫才
った夫婦漫才コンビ、宮川大助(66)が9月12日の大阪・なんばグランド花月の本公演で仕事復帰することが、26日までに決まった。妻で相方の宮川花子(61)と漫才を演じる。大助は今年3月、腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症の手術を受け、その後に傷口から感染症を発症。5月2日の再手術を経て、同32017/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/30
宮川大助3カ月ぶり復帰 壮絶な緊急再手術を明かす
を受け、休業していた宮川大助(66)が30日、大阪・なんばグランド花月で、妻で相方の宮川花子(61)とともに漫才を披露し、約3カ月ぶりに仕事復帰した。花子は、うつぶせで手術を受けた大助が、手術時に使用したドーナツ型クッションを「顔入れへんから、便器のふた(便座)使ってん」などと、大助をイジリ倒し、息2017/05/30日刊スポーツ詳しく見る宮川大助、腰の感染症で再手術受けていた 夫婦コンビで3カ月ぶり仕事復帰
いた夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子の大助(66)が30日、大阪・なんばグランド花月(NGK)公演で仕事復帰した。術後、傷口に菌が入り、今月2日に再手術を受けていたことも明らかにした。コンビでの仕事は3カ月ぶり。妻で相方の花子(61)は「大変やったんです。15日に復帰するつもりでいたのに、感染症でまた2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
腰の手術受けた宮川大助が退院「笑顔満点でパワーアップで戻ります」
けた夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助(66)が29日、大阪市内の病院を退院した。所属事務所が発表したもので「今後は仕事復帰に向けて、医師の判断を仰ぎながら自宅療養とリハビリに努めてまいります」としている。大助は「はーい!快調です。皆さんご心配を頂きました。感謝いたしまーす」「笑顔満点でパワ2017/03/29東京スポーツ詳しく見る宮川大助が退院「笑顔満点でパワーアップで戻ります」
けた夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子のメンバーの宮川大助(66)が29日、退院した。所属事務所がファクスで報告した。今後は仕事復帰に向けて、医師の判断を仰ぎながら自宅療養とリハビリに努めるという。大助は書面を通じ「はーい!快調です。皆さんご心配を頂きました。感謝いたしまーす。大助は笑顔満点でパワーアッ2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る宮川大助が退院「笑顔満点パワーアップで戻ります」
けた夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子の宮川大助(66)が29日、退院した。所属事務所が発表した。大助は「はーい!快調です。皆さん、ご心配をいただきました。感謝いたしまーす。大助は笑顔満点でパワーアップで戻ります。病院で知り合った仲間たち!頑張ろー。家族よ有り難う。感謝」などとコメントした。花子も「約束2017/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/02
宮川大助、腰部脊柱管狭窄症で手術
夫婦漫才の宮川大助・花子の大助が、2日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症の手術を受けた。所属事務所を通じて公表した。所属事務所によると、大助は以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。検査の結果、腰椎に複数箇所、神経が狭窄している様子が確認されたため、手術を受けたという。2月28日から入院してい2017/03/02デイリースポーツ詳しく見る宮川大助が腰痛の手術成功 花子「ほっとしました」
夫婦漫才の宮川大助(66)花子(61)の大助が2日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の手術を受けたことを、所属事務所がマスコミ各社にファクスで発表した。発表によると、大助は以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。腰椎の複数箇所に、神経が狭窄(きょうさく)2017/03/02日刊スポーツ詳しく見る宮川大助が手術成功!妻の花子「戻ってくるまで、1人でセンターマイクを守る」
漫才コンビ、宮川大助・花子の宮川大助(66)が2日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の手術を受け、成功した。所属事務所が発表した。以前から抱えていた腰痛の持病が悪化し、検査の結果、腰椎の複数箇所で神経が狭窄していることが確認され、先月28日に入院。術後は安静に2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る「大助・花子」宮川大助が手術 腰痛が悪化…手術成功、復帰時期は未定
夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助(66)が2日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の手術を受けたと、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。検査の結果、腰椎に複数個所、神経が狭窄している様子が確認2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/09
五木ひろし「漫才的なお芝居に」坂本冬美と夫婦善哉
た。五木が柳吉、冬美は蝶子を演じ、なにわ定番の夫婦劇。五木は「大阪ならではの掛け合い漫才的なお芝居に仕上げたい」と語った。この日は、蝶子の両親役の宮川大助(66)花子(61)、作家・織田作之助役の桂米団治(58)、落語家役の西川忠志(48)も出席。大助は07年に脳出血で倒れて以来、初めて本格的な外部なにわ定番 両親役 五木 五木ひろし 冬美 坂本冬美 大助 大阪 大阪ならでは 夫婦劇 夫婦善哉 夫婦善哉歌手五木ひろし 宮川大助 成功祈願 柳吉 桂米団治 歌舞伎座公演 織田作之助役 芝居 落語家役 蝶子 西川忠志2017/02/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/16
宮川大助 涙で防災のススメ「近隣住民との和がどれほど大事か」
夫婦漫才の「宮川大助・花子」が15日、大阪市内で防災と復興をテーマにした舞台「妖精の里~命の架け橋~」(9月3、4日・テイジンホール)の発表会見を行った。同舞台は大助原案で毎年、恒例にしているものの一環で今回が8度目。大助は「家族全員が助かること、近隣住民との和がどれほど大事か伝えたい」と力説した。2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
宮川大助、花子が防災と復興をテーマに9月芝居公演
夫婦漫才の宮川大助(65)花子(60)が15日、大阪市内で復興と防災をテーマにした芝居公演「妖精の里~命の架け橋~」(9月3~4日、大阪・テイジンホール)を発表した。舞台の原案を手掛ける大助は「家族との和、近所の仲間との和の大切さ。笑顔で生きているすばらしさを伝えたい」と涙ながらに思いを語った。2人2016/06/15日刊スポーツ詳しく見る