吉本興業の西川きよし（72）や吉本新喜劇のメンバーらが6日、公邸に安倍晋三首相を表敬訪問した。首相は4月、20カ国・地域首脳会談（G20サミット）の準備視察で大阪市を訪れた際に、なんばグランド花月で吉本新喜劇に飛び入り出演しており、そのお返しとして今回の訪問が実現した。今月28、29日のサミット開催

劇に出演したお礼に、西川きよし（７２）、池乃めだか（７５）、すっちー（４７）、吉田裕（４０）、ＮＭＢ４８・吉田朱里（２２）、ビスケッティ・佐竹（３４）が訪問。安倍首相のものまねで知られる佐竹が、首相の椅子に座り、出演者と握手をする“お約束”の中、首相が登場した。すっちーが「（新喜劇で）『ウチに行って

…平成最後の大パーティー！」が16日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。74年からスタートした関西朝の名物長寿番組。この日は、加藤ヒロユキや西川きよし、八代亜紀らがお祝いに駆けつけた。同じく登場した男性歌謡グループ「純烈」は客席から登場して、大歓声を浴びた。リーダー酒井一圭（43）は「浜村さんの番組に何

タレント、西川きよし（７２）、陣内智則（４５）、ＡＢＣテレビのヒロド歩美アナウンサー（２７）が１７日、大阪市福島区の同局で「新世代ＳＮＳスターアワードＮＥＸＴ～あなたもテレビで活躍しませんか？～」（３０日、後１１・３０）の収録に参加した。ＹｏｕＴｕｂｅやＴｉｋＴｏｋなどＳＮＳの５部門から個性的な才能

タレントの西川きよし（７２）ヘレン（７２）夫妻が２４日、大阪市内のＣＯＯＬＪＡＰＡＮＰＡＲＫＯＳＡＫＡのＷＷホールこけら落とし公演初日を２５日に迎える「ＫＥＲＥＮ（ケレン）」のプレミア公演に参加した。日本独自の芸能や文化をテーマにしたパフォーマンスと最先端マルチメディアが融合した舞台。ヘレンが「ダイ

式が23日、兵庫県西宮市内で営まれ、桂文枝（75）西川きよし（72）らが駆けつけた。この日は、近親者のみの家族葬として行われ、長男で弟子の明石家のんき（51）ら親族は、午後に会場入り。家族葬ながらも、おおらかで懐の広い師匠を慕って、桂きん枝、桂文珍、笑福亭仁智、ぼんちおさむら、松之助さんと同じ所属事

めた。

石家さんま・岡村隆史花の駐在さん」（２３日）に、初代駐在さんの桂文枝（７５）と、西川きよし（７２）、間寛平（６９）、今くるよ（年齢非公表）、今田耕司（５２）らが出演することが１７日、発表された。６年１０カ月ぶりに「さんまの駐在さん」が復活。これまで月亭八方（６９）、ジミー大西（５５）らの出演も決まっ

たコンテスト。上方演芸界において新人の登竜門として位置付けられている。過去にはオール阪神・巨人、フットボールアワー、銀シャリや和牛らが最優秀賞を受賞している。本戦出場者は、昨年から2組増で8組になり、近日中に発表される。司会は千原兄弟とモデル田中真琴が担当し、西川きよしや桂文珍ら6人が審査委員。コン

演後に節分福豆まきイベントを行った。「豆まきは松竹座の恒例行事らしい。初めてできて楽しかった」と駿河がふりまく中、舌好調は吉本新喜劇の西川忠志（５０）。午前の部で「父（西川きよし）が鬼をしていると家族は優しく投げるのに、ひときわ強く豆を投げてる人がいると思ったらヘレンさんだった」と笑わせると、午後の

ャルで放送できなかった「有名人おすすめＢ級グルメ」を紹介する。お笑いコンビ・千鳥の２人が若手の頃、毎月食べた謎の“ペペ飯”、フリーアナウンサー・川田裕美（３５）がお勧めの野球選手に愛される豪快な鉄板料理が登場。さらに正月スペシャルで浜田が堪能したお店も含めて、西川きよし（７２）、渡辺直美（３１）、楽

れ、桂文枝（７５）、西川きよし（７２）ら吉本芸人や女優の池脇千鶴（３７）が出席した。カナダのデジタルアート集団「ＭｏｍｅｎｔＦａｃｔｏｒｙ」が幻想的な光と音、映像などを駆使して異空間を演出。夫人のヘレン（７２）、長男の忠志（５０）、長女、かの子（４４）とそれぞれの孫の“ロイヤルファミリー”で満喫した

（７５）、タレント・西川きよし（７２）らが１４日、大阪城公園内にオープンする体験型ナイトウォーク「ＳＡＫＵＹＡＬＵＭＩＮＡ（サクヤルミナ）」の体験内覧会に出席した。同イベントは、大阪城公園を舞台に、９章の物語を来場者が足で巡っていく。光と映像、音響などで構成され、物語の世界観に引き込んでいく。３人の

ルミナ）」の内覧会に西川きよし（７２）、西川ヘレン（７２）夫妻ら“西川ファミリー”が集結。長男の忠志（５０）、長女のかの子（４４）と孫３人の７人で音、光、映像のイベントを楽しんだ。きよしは「綺麗でした。孫と一緒に来られるなんて最高です」と感無量の面持ち。ヘレンも「楽しい夢を見させてもらいました。孫と

ばれた。大阪開催は１９７０年以来５５年ぶり２回目。国内では２００５年の愛知以来２０年ぶり。誘致委員会のアンバサダーを務めた「ダウンタウン」、大阪ゆかりの芸人である西川きよし、桂文枝が喜びのコメントを発表した。▼松本人志「素晴らしい！皆様の地道な努力の結果だと思います。ダウンタウンは何もしておりません

国の重要文化財に指定されている旧奈良監獄が一般公開される「奈良赤レンガFESTIVAL」（25日まで）が23日、奈良市内で開幕し、イベントに先立ち「旧奈良監獄保存活用事業着工記念式典」が行われた。旧奈良監獄は明治期に作られた5大近代監獄（千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島）の1つで、完全な形で残っている

結婚生活51年の西川きよし（72）ヘレン（72）夫妻が、18日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます！」（午後10時）に出演する。ヘレンが40歳の頃から約20年間にわたり自宅で行ってきた、義理の両親と実母の多重介護、自身の重度の更年期障害、さらには奔放な夫の浮気について明かす。自身の経験を踏まえて「介

した。吉本の大先輩、西川きよしらが出演したこの日の放送。西川家では、家族の誰かが出演したテレビがあれば、家族全員で見る、というルールがあるといい、西川が「お二人は家で自分のテレビ見ないんですか？」と質問した。ダウンタウンの二人は「いや～、見ないですね」（浜田雅功）、「見ないですね」（松本）と口を揃え

お笑いタレント西川きよし（７２）や宮川大助・花子らが１７日夕方、大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）前で西日本豪雨災害への募金活動を行った。この日、同劇場に出演していた西川が呼びかけ急きょ活動が決まったといい、同じく劇場に出演していた大助（６８）・花子（６５）らも賛同して参加した。募金箱を持ち、懸命に

お笑いタレント・西川きよし、夫婦漫才コンビの宮川大助（６７）・花子（６３）ら吉本興業所属の芸人が１７日、大阪・中央区のなんばグランド花月前で、７月の西日本豪雨被害を受けて募金を呼びかけた。公演の出番の合間を縫って劇場前に現れたきよしは、「このたびの豪雨被害を受けて、被災地の方は大変な思いをされている

タレント、西川きよし（７２）と漫才コンビ、ハイヒールが１３日、大阪市内でテレビ大阪「天神祭生中継２０１８～浪花の夜に響け！！平成最後の音絵巻～」（２５日、後６・５５）のＰＲ会見に出席した。「豪雨でたくさんの方が被害を受けられた。今年は花火が５０００発上がります。寂しさ、悲しさを早く忘れられる天神祭に

吉本興業の大崎洋社長（６４）は２日、都内で、同社と北海道下川町が、国連が定めたＳＤＧｓ（持続可能な開発のためのグローバル目標）推進における連携協定を結んだことを発表した。プロジェクト“下川町株式会社”を発足させて、森林総合開発や笑いでの町おこし、特産物のＰＲなどを行っていく。下川町は北海道北部にある

。７月１日放送分は「千鳥の故郷が丸裸ＳＰ」と題して放送枠を１時間に拡大する。西川きよし（７１）がノブの故郷・岡山県井原市芳井町を訪れ、知られざるエピソードを明かす。同番組は毎回、２人のゲストの芸能人が田舎にロケに行き、見つけた食堂で地元の人に相席をお願いし、本気で交流を深めるバラエティー。番組冒頭、

国人観光客増加率が世界１位となり、２５年の大阪万博誘致などで盛り上がる大阪に、さらなる拍車をかける目的で制作。９０年代から大阪で広まった「大阪うまいもんのうた」をリメークし、簡単な振り付けを交えて、歌って踊れる親しみやすい曲になっている。酒井がメインボーカルを務め、桂文枝や西川きよし、千鳥らも参加。

全国７０カ所以上を回る。この日の出陣式には大村崑（８６）や西川きよし（７１）ら関係者約２００人が出席した。軽快な太鼓の音に乗って登場した菊水丸は、「太陽の塔内部再生事業広報担当アンバサダーの河内家菊水丸でございます」と自己紹介し、「大阪万博２０２５年決定音頭」と自ら名付けた音頭を披露。２５年の万博開

局は１７日、タレント西川きよし（７１）が、ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜午前８時）の最終章となる第２６週（３月２６～３１日）の「目玉キャスト」として出演することを発表した。きよしは同週の２６～２８日に登場する。朝ドラ出演は１４年後期の「マッサン」以来。ドラマは、葵わかな（１９）主演で、

タレント・西川きよし（７１）西川ヘレン（７１）夫妻が７日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜正午）に出演。今だから言えるきよしの浮気騒動を告白した。１９６７年に結婚し、昨年金婚式を迎えた２人。出会った頃は吉本新喜劇のマドンナ女優だったヘレンに対し、きよしは動物の着ぐるみに入っていた大部屋俳優で、

お笑いタレント・西川きよし（７１）と妻・西川ヘレン（７１）夫妻が７日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・正午）に出演。生活苦から無理心中を図ったエピソードを明かした。知り合った１０代の頃、ヘレンは吉本新喜劇の人気者。一方のきよしは売れない大部屋俳優だったため、会社や家族から交際を猛反対された

語家、桂文枝（７４）、漫才師、西川きよし（７１）、お笑いコンビ、中田カウス・ボタンら１１５人の人気芸人が大集合した。この日は「なんばグランド花月ＲＥ－ＯＰＥＮ記念特別公演」として、総勢１００人を超える芸人が関西の常設４劇場（なんばグランド花月、よしもと漫才劇場、よしもと西梅田劇場、よしもと祇園花月）

セレモニーが行われ、桂文枝（７４）西川きよし（７１）中田カウス（６８）ボタン（６９）ら、所属芸人１２７人が集結した。式典では、吉野伊佐男会長が「この会館がオープンしてから本年は、ちょうど３０年。今回リニューアルに当たり、（テナントに）関西初出店の店なども入っていただき、劇場以外でも楽しんでいただける

は、桂文枝（７４）、西川きよし（７１）、西川のりお・上方よしお、トミーズが口上を述べた。文枝は「ただいまより、口上をもって『いらっしゃーい！」と呼びかけると、「なんで文枝さん、自分だけギャグやって。小さいことからコツコツと頑張ります」と、きよしも負けずに応酬。「何度も劇場に来て下さっているお客さんは

席した。テープカットには、桂文枝（７４）、西川きよし（７１）、中田カウス・ボタン、桂文珍（６９）らがテープカットに参加。あいさつに立った吉本興業・吉野伊佐男会長（７５）は「関西初出店のお店もあり、劇場の観劇以外にも楽しめる空間となっている。皆様に一生懸命お笑いを提供して、笑顔になって帰ってもらえるよ

３日、都内で行われ、西川きよし（７１）ヘレン（７１）夫妻、中山秀征（５０）白城あやか（５０）夫妻が表彰された。西川夫婦は結婚５０周年、中山夫婦は２０周年を記念しての表彰となった。中山は「夫婦そろってイベントに登壇するのは結婚式以来かもしれません」。副賞の炊飯器で炊いたご飯を妻から「アーン」と食べさせ

され、結婚５０周年の西川きよし（７１）・西川ヘレン（７１）夫妻、結婚２０年目の中山秀征（５０）・白城あやか（５０）夫妻が出席した。公の場に夫婦で登場するのは結婚式以来の中山＆白城夫妻。表彰式で初めて白城から中山へご飯を「あーん」し、フォトセッションの際に報道陣から「ほっぺにチューしてもらってもいいで

タレント、西川きよし（７１）とタレント、西川ヘレン（７１）夫妻が、タレント、中山秀征（５０）と元宝塚歌劇星組娘役トップの白城あやかさん（５０）夫妻とともに理想の有名人夫婦に贈られる「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー２０１７」に選ばれ１３日、東京都内で行われた授賞式に出席した。報道陣から「奥さんの

した。２人は、２０１１年と１４年に「ＴＨＥＭＡＮＺＡＩ」に出場。１１年は敗れたが、１４年は見事優勝した。最初の出場時は、京都で西川きよしから食事に誘われ「女の子２人来るけどっておっしゃって。今いくよ・くるよ師匠がいらっしゃった」という。その席できよしからＴＨＥＭＡＮＺＡＩの出場について聞かれると「若

ＯＨＯシネマズ新宿で行われた。笑福亭仁鶴、西川きよし、明石家さんま、桂文枝、ダウンタウンら、１０６組１８０人の芸人に５年をかけて２５０時間を超えるインタビューを実施。当初は１２年に創業１００周年を迎えた吉本興業の記録映像として製作したが、「芸人たちの思いを多くの人に伝えたい」と、劇場映画として一般公

漫才師、西川きよし（７１）が１３日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭」のイベント「ＳＤＧｓ花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」に出演した。「お笑いの人間が入り口になって、みなさんに広く理解していただけるようになれば意味があるかと思います」と力を込めたきよし。ＳＤＧｓとは国連総会で採択された持続可

「海の豊かさを守ろう」など持続可能な１７項目の目標をお題に、これらをネタに取り入れ、笑いで競った。参加した西川きよしは「今後も、お笑いを通じて、皆さんにこれらのテーマを広く理解していただけるようになれば」と語った。イベントでは、１７項目のうち３つをネタに取り入れるルールだったが、ＮＯＮＳＴＹＬＥが１

お笑いタレント・西川きよし（７０）らが１３日、京都市内で開催中の「第４回京都国際映画祭」の一環として「よしもと祇園花月」で開催されたイベント「ＳＤＧｓ花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」に出演した。「ＳＤＧｓ」とは２０１５年９月に国連総会で採択された、持続可能な開発目標（ＳｕｓｔａｉｎａｂｌｅＤｅ

会に出席した。木村が自らメガホンを取り、５年間かけて西川きよし（７１）、明石家さんま（６２）、ダウンタウンら１８０人の芸人にインタビューしたドキュメンタリー。プリキュア芸人として、またギャグマシーン、ゴリラのまねで人気のＦＵＪＩＷＡＲＡ・原西孝幸（４６）は、１９９０年代に人気を博した「吉本印天然素材

し、桂文枝（７４）、西川きよし（７１）、中田カウス・ボタンら同社所属芸人が参加した盛大なオープニングセレモニーが行われた。うめだ花月が２００８年に閉館となっており、キタの梅田地区での同社演芸場復活は９年ぶり。文枝は０３年に閉館した旧うめだ花月で師匠の故五代目桂文枝さんの落語を聞いた直後に同社社員から

業し、桂文枝（７４）西川きよし（７１）中田カウス・ボタンら同社所属芸人が参加した盛大なオープニングセレモニーが行われた。うめだ花月が２００８年に閉館となっており、大阪キタ・梅田地区の同社演芸場復活は９年ぶり。文枝は０３年に閉館した旧うめだ花月で師匠・故五代目桂文枝さんの落語を聞いた直後に同社社員から

、“ブスいじり”が婚活の障害になるとしてメディア出演を休業中の女性お笑いコンビ・アジアンの隅田美保（４１）も登場した。桂文枝（７４）、西川きよし（７１）をはじめ５０人以上の芸人が集まったセレモニーに、隅田は胸に大きな花飾りをつけ、白のスーツ姿で出席。くす玉割りでは、相方の馬場園梓（３６）とともに、桂

ンし、桂文枝（７４）西川きよし（７１）中田カウス（６８）ボタン（６９）ら芸人や、吉野伊佐男会長（７５）大崎洋社長（６４）ら総勢４５人でテープカットを行った。午前１１時からの初回公演前には、劇場内でセレモニーも行われ、司会はハイヒールが務め、カウス・ボタンらがあいさつ。吉本では長らく、ミナミに本拠地・

里子（７１）らとともに、初めて新派に参加した西川きよし（７１）の長男で吉本新喜劇の西川忠志（４９）もあいさつに登場。忠志は「このたび新派公演に初めて参加させていただきます。本当に光栄です。千秋楽まで一生懸命頑張ります。小さなことからコツコツと！」と、父の代名詞的フレーズを使い、拍手を浴びた。また、青

お笑いタレントの西川きよし（７１）、西川ヘレン（７０）夫妻の結婚５０周年記念スペシャル番組「祝金婚式スターが語るきよしヘレンの５０年」（毎日放送で２３日午後１時５４分＝関西ローカル）の収録が１０日、大阪市内で行われた。“関西のロイヤルファミリー”と呼ばれるきよしとヘレンの結婚５０年を記念し、２人にゆ

タレント、西川きよし（７１）の弟子でお笑いタレント、西川まさと（本名・進藤仁人）さんが７月初旬に亡くなっていたことが、２日までに分かった。５０歳だった。関係者によると、きよしは「（まさとさんの）お参りも、ご遺族へのあいさつもさせていただいた」と話しているといい、福祉活動を長年ともにしてきた弟子の急死

大阪府知事（５３）、西川きよし（７１）らと出席した。山本は「２０２５年には３２歳になるので、もっと大人になりますね。音楽は言葉関係なく世界共通で通い合えるものなので、もし大阪で万博が開催されたら、自分の作った歌を皆さんに聴いてもらいたい」と８年後の目標を語った。また、西川は「７０年の万博では（横山）

われた。「共謀罪」について国会でしどろもどろの答弁を連発して、来月３日の内閣改造での更迭必至と言われる金田勝年法務大臣（６７）を招いて、吉本芸人たちが出演した「裁判員制度」「高度人材ポイント制」「心のバリアフリー」などの動画を発表した。西川きよし（７１）は金田大臣に「最近はニュースで見ると、悪代官み

トロールする方法を紹介しているが、感情を抑えることを薦めているわけではないという。「日本人ってどちらかというと、漫才の『横山やすし・西川きよし』や寅さんのように感情を出した方が人気は出るわけです。だけど、カッとなって暴言を吐いたりすると、政治家らは命取りになったりする。カッとなったときにそれを行動化

ティー」を開催した。西川きよしら約３００人が出席した。和太鼓のリズムに合わせて菊水丸が河内音頭を歌唱すると、会場から大きな拍手が起こった。「ステージ４の甲状腺乳頭がんからきょうでちょうど４年半。（出陣式が）１つの区切りの５年目と重なって身が引き締まる思いです」。１２年秋に甲状腺乳頭がんと診断された。

動画配信サービス「大阪チャンネル」で独占配信される。同番組は故横山やすしさんと西川きよし（７０）が司会を務め、体当たりバラエティーの礎を築いた名番組。オリジナル版はお笑いコンビ、笑い飯がＭＣとして出演し、ゲスト出演する若手芸人が第一線で活躍するスポーツ選手らの技に挑戦する。さらに同チャンネルでは、同

品として独占配信する。復活するのは５番組。ＭＢＳ「モーレツ！しごき教室」は、かつて西川きよし・横山やすしが司会を務め、一世を風靡した名物番組。今回はＭＣをお笑いコンビ「笑い飯」が務め、ゲスト出演する「アキナ」や「藤崎マーケット」ら若手芸人たちが、第一線で活躍するスポーツ選手などの技に挑戦する。朝日放

「パンチＤＥデート」（２３日配信）の初回収録を行った。「パンチ-」は、かつて桂文枝と西川きよしが司会で人気を博した、関西テレビの視聴者参加型の恋愛バラエティー。収録後に会見を行った２人は、大先輩が築き上げた伝説番組の再現に携わった感動を語った。ただ今後、カップルにしてみたい２人を問われると、小籔が「

３年から８４年まで放送された「モーレツ！！しごき教室」のリバイバル。故横山やすしさんと西川きよし（７０）が司会を務め、当時駆けだしの明石家さんま（６１）や漫才コンビ「オール阪神・巨人」らが出演。スポーツや芸能の第一線で活躍する著名人の妙技に、しごかれながら体当たりで挑戦する番組で、在阪民放１０局によ

た。１９７３年から８４年まで毎日放送で故横山やすしさんと西川きよし（７０）が司会を務めたバラエティー番組を現代版にリメーク。若手芸人が生徒となり、スポーツなどの企画に体当たり挑戦する。司会の哲夫（４２）は誰をしごきたいか問われると「ガリクソンをシバいておきたいというのはありますね。ハイボールを４０杯

～８４年に故横山やすしさんと西川きよし（７０）が司会し、明石家さんま（６１）も生徒役で出演していたＭＢＳテレビの伝説的バラエティー番組「モーレツ！！しごき教室」が出演者も新たに復活。西田幸治（４３）やお笑いコンビ「藤崎マーケット」らが生徒となり、体を張ってスタントなどに挑戦した。“運動神経悪い芸人”

チャンスがめぐってきた」と語った。この日は、ＮＴＴぷらら、吉本興業が共同で提供を始めた新たな映像配信サービス「大阪チャンネル」のオリジナル番組の収録。同チャンネルは、在阪民放各局が関西独自の文化を発信すべく、協力しており、今回は、ＡＢＣテレビが制作し、横山やすし・西川きよしが進行して大人気となった「

脳科学者の茂木健一郎氏（５４）が１４日放送のテレビ朝日「しくじり先生俺みたいになるな！！」（日曜後９・５８）に出演。日本のお笑い芸人を「終わっている」と批判して物議を醸した“オワコン発言”を振り返った。茂木氏といえば今年３月、自身のツイッターで「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われて

した、日本のお笑い界に対する「オワコン」批判が大炎上したことを懺悔した。「妙な正義感を振りかざす面倒くさいヤツです」と猛反省した茂木氏は、お笑い界を敵に回した騒動渦中に、突然、西川きよしから５年ぶりに電話着信があったことを告白。「怖すぎて」とコールバックできずにスルーしていることを明かした。生徒役の

いし」「横山やすし・西川きよし」「今いくよ・くるよ」らのネタ５０００本以上を手がけ、ＮＨＫ「バラエティー生活笑百科」の台本も担当した演芸作家、中田明成（なかた・あきしげ）氏が、１６日に敗血症のため亡くなっていたことが１７日、分かった。７３歳だった。西川きよし（７０）はこの日夜、所属事務所を通じて「中

県芦屋市の照善寺で営まれた。桂文枝、西川きよしら約１５０人が参列した。喪主を務めた夫の羽田たか志（７５）が最後の舞台の様子を語った。たか志によると、兵庫県西宮市での花祭り会場での７日の舞台が最後になった。「動悸（どうき）があってかわいそうやった。歌うときもちゃんと歌えないような状態だった」と万全では

たこ）が６日午前１０時３３分、肺炎のため、大阪市内の病院で亡くなった。８９歳だった。１０年の「渡る－」出演を最後に、表舞台からは退いていた。タレント西川きよし（７０）が７日、ＮＨＫの新レギュラー番組「ごごナマ」の放送後、大阪市内で取材に応じ、京唄子さんの死を悼んだ。「きっぷのいい、おとこ気のある、マ

タレント・西川きよし（７０）が７日、大阪市内で、ＮＨＫの新レギュラー番組「ごごナマ」に出演後に取材に応じ、亡くなった京唄子さんをしのび、「こうもり傘みたいな帽子をかぶって楽屋に入ってこられて。すごいオーラでしたね」となつかしんだ。横山やすしさんとコンビを組んだ当時、まだ若手だったきよしが楽屋の隅にい

タレントの西川きよし（７０）が７日、ＮＨＫ大阪放送局でレギュラーを務める大阪発の情報番組「ごごナマ」（月～金曜午後１時５分、金曜日のみ大阪発）の初回放送後、会見した。６日に死去した漫才師で女優の京唄子さんについて「きっぷのいい、おとこ気のあるマルチな人でした」と死を悼んだ。吉本新喜劇の通行人の１人と

一郎（５６）、美保純（５６）、阿部渉アナウンサー（４９）が担当。事件や政治など時事ニュースも伝えるが、午後１時台は旬の人をゲストに呼んだトークコーナー、２時台は食事や健康など生活情報、３時台は中高年の悩み相談や国際的な話題が中心となる。金曜は午後１時から３時までのＭＣを西川きよし（７０）、藤井隆（４

が優勝した。本戦に出場した６組からゆりやんとプリマ旦那が最終審査に進出。西川きよし（７０）、桂文珍（６８）ら６人の審査員の投票と視聴者投票の結果、４―３でゆりやんが優勝した。ゆりやんは１３年にデビューして４年目。本戦最終審査では得意の「ハチャメチャ英語」で会場の爆笑を誘った。ＮＳＣ（吉本総合芸能学院

タレント、西川きよし（７０）の旭日重光章受章の祝賀会が２２日、大阪市の帝国ホテル大阪で開かれた。１９８６年から参院議員を３期１８年務め、福祉制度の拡充などに尽力した功績が認められた。

タレント、西川きよし（７０）と妻のヘレン（７０）の結婚５０周年特番、テレビ大阪「祝！西川きよし＆ヘレン結婚５０周年！コツコツめぐる昭和の大阪ツアー」（前１１・５５）が２６日に放送される。これに先だって、１９６７年９月の結婚から５０年間の二人三脚を、サンケイスポーツに超異例の夫婦独占激白。やすきよ結成

演後、せいの息子「吉本頴右（えいすけ）」を演じる西川忠志（４８）とともに会見。タレント・西川きよし（７０）の長男である忠志を、「関西のビバリーヒルズの息子」と冗談めかして絶賛した。大阪府北部の高級住宅地に居を構える西川家は、関西の芸人らがこぞって「西川御殿」などと形容する豪邸。忠志は吉本新喜劇での出

年連続で司会を務める西川きよし（７０）、４年連続６回目のハイヒールが１８日、大阪天満宮会館で会見した。「２０１６天神祭生中継」はテレビ大阪（関西ローカル）で、今月２５日午後６時５５分から同８時５４分まで放送される。今月２日に「古希」を迎えたきよしは「二宮金次郎さんじゃないですが、毎年（中継に）趣向を

ばれた。横山やすし・西川きよし、中田カウス・ボタンを抜いて史上最多４度目の戴冠。西川きよし（６９）から祝福の花束を贈られ、巨人（６４）が「まさか４回目をもらえるとは。大阪の漫才師として、これが一番いい賞」と喜べば、阪神（５９）は「もう一回！」とＶ５を宣言した。「負けたー！！」。会場となった大阪市北区

を退け大賞を受賞した。オール阪神・巨人は、４度目の受賞。３回で並んでいた「横山やすし・西川きよし」「中田カウス・ボタン」を上回る最多受賞コンビとなった。オール巨人（６４）は「僕らは漫才を始めて最初にこの新人賞をいただきまして、毎回いただくたびに漫才をやっててよかったと思います。いろいろな賞をいただき

を退け大賞を受賞した。オール阪神・巨人は、４度目の受賞。３回で並んでいた「横山やすし・西川きよし」「中田カウス・ボタン」を上回る最多受賞コンビとなった。オール巨人（６４）は「僕らは漫才を始めて最初にこの新人賞をいただきまして、毎回いただくたびに漫才をやっててよかったと思います。いろいろな賞をいただき

ぶり４度目の大賞（賞金２００万円）に選出された。３度で並んでいた「横山やすし・西川きよし」、「中田カウス・ボタン」を抜く単独史上最多の栄冠。オール巨人（６４）は「もらえるものなら５回でも６回でも。来年ももらいたい」と、ベテラン健在をアピールした。１９７５年にコンビを結成した２人は昨年７月から、芸能生

タレント、西川きよし（６９）が１３日、大阪市中央区の大阪松竹座で行われた「藤山寛美二十七回忌追善松竹新喜劇」の初日舞台あいさつにサプライズゲストとして登壇した。１９９０年に死去した喜劇王、祖父の藤山寛美さん（享年６０）の当たり狂言に挑戦する藤山扇治郎（２９）に「今日からいよいよスタートですね」と花束

優・藤山直美（５７）や、寛美さんと親交があったタレント・西川きよし（６９）が劇場を訪問。代表の渋谷天外（６１）や寛美さんの孫の藤山扇治郎（２９）ら、劇団員を激励した。直美は開演前、寛美さんの遺影の前で舞台の成功を願う黙とうに出席。「お客様に喜んでいただけるお芝居だけを目の前に持っていただき、無事にお