７６）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で俳優で映画監督の斎藤工（３７）とトークイベントを行った。旧陸軍の雪中行軍遭難事件を描いた出演映画「八甲田山」（１９７７年公開）が４Ｋデジタルリマスタリング版でよみがえり、２８日から公開されることを記念して開催された。北大路は撮影で使用した陸軍の雑嚢（ざつのう

３）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の初日舞台あいさつに出席した。映画初出演でもあった北山は「待ちに待った初日。やっと皆さまに見せられるとうれしく思っています」と感慨深げ。「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの薮宏太が一緒に見に行こうって

３）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の初日舞台あいさつを行った。人気漫画の実写映画化で、交通事故で死んでしまった主人公が、猫の姿となって家族の元へと戻される奇想天外な物語。北山はジャニーズ入所１７年にして映画初出演とあって「待ちに待った

５７）が９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「劇場版シティーハンター新宿ＰＲＩＶＡＴＥＥＹＥＳ」（こだま兼嗣総監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。同作は１９８５年に週刊少年ジャンプで連載がスタート。８７年にテレビアニメ化された。今回は９９年に放送されたテレビスペシャル以来２０年ぶりに新

チュートリアル徳井義実（43）が29日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた劇場版「シティハンター＜新宿プライベート・アイズ＞」（来月8日公開）完成披露舞台あいさつに出席した。徳井は女性を両脇に抱きかかえ「もっこり～」と叫びながら登場。衣装について「（主人公）冴羽■の格好をさせてもらいました。冴羽■

１）が２９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われたアニメ映画「劇場版シティーハンター＜新宿プライベート・アイズ＞」（２月８日公開）の完成披露試写会に出席した。裏社会の伝説の始末屋（スイーパー）の主人公・冴羽●（リョウ）の活躍を描いた北条司氏の人気漫画「シティーハンター」のアニメが２０年ぶりに劇場版で

ネットが８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われたディズニー映画「シュガー・ラッシュ：オンライン」のイベントに出席した。ＺＯＺＯ前澤友作社長（４３）の顔マネをしているボケ担当、長田庄平（３８）は、前澤氏の「１００人に１００万円」の１億円お年玉キャンペーンに便乗、「１００人に１００円」の１万円キャンペ

俳優遠藤憲一（57）の主演映画「アウト＆アウト」（きうちかずひろ監督）の公開初日舞台あいさつが16日、東京・新宿の「TOHOシネマズ新宿」で行われた。血のつながりのない少女（白鳥玉季）を預かっている元暴力団員（遠藤）を中心に描いた犯罪エンターテインメント。遠藤は撮影について「アイデアを出す癖がある」

８）が１８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」（三木聡監督）のハイテンション・音タコ・ナイトにヒロイン役の女優、吉岡里帆（２５）と出席した。驚異の歌声を持つロックスター・シンを演じた阿部と声が小さすぎるストリートミュージシャン

２４）が５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「あのコの、トリコ。」（宮脇亮監督）の初日舞台あいさつに出席した。ＡＡＡの西島隆弘（３２）が担当する主題歌「トリコ」のミュージックビデオで話題の“トリコダンス”を共演の新木優子（２４）や杉野遥亮（２３）と披露。イベントの企画でＭＣもこなしたほ

２４）が５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「あのコの、トリコ。」（宮脇亮監督）の公開初日舞台あいさつに共演の新木優子（２４）、杉野遥亮（２３）とともに出席した。地味で冴えないメガネ男子（吉沢）と女優を夢見る女子高生（新木）が織りなすシンデレララブストーリー。一般からの質問コーナーでの「ゆ

１）が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で主演映画「パパはわるものチャンピオン」（藤村享平監督）の初日舞台あいさつに出席した。人気の絵本「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」が原作。悪役レスラー・ゴキブリマスク役として劇場映画初主演した棚橋は「晴れ舞台。プロレスラーになって、こ

島まで全国１００館の劇場に公開が拡大したと２８日、発表された。これまでは、映画を製作した新人監督と俳優の養成スクール「ＥＮＢＵゼミナール」が配給してきたが、２５日にアスミック・エースとの共同配給が決まり東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿、ＴＯＨＯシネマズ日比谷など全国４０館の劇場で拡大上映が決まったと発表さ

試写会が３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた。この日は松田を始め、ＲＡＤＷＩＭＰＳ野田洋次郎（３２）松たか子（４１）新井浩文（３９）小林薫（６６）らキャスト８人が登壇した。松田は「あきらめないことが何かにつながる勇気をもらえる映画。サムライＪＡＰＡＮのような映画です。将棋には日本の魂がこもって

３）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で主演映画「劇場版ドルメンＸ」（小室直子監督）初日舞台あいさつに出席した。地球侵略をもくろむ宇宙人たちが、トップアイドルを目指して奮闘する青春コメディー。日本テレビ系で放送された同名深夜ドラマを再編集し、新たに１５年後までを描く。この日、福島県でも初日あいさつ

舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。長沢はこの日が誕生日。福田監督から大きなユリの花束を渡された。福田監督から「日本男性の希望として生きて下さい！」。山田も「そうですね！」と、２人から祝福及び熱望されると、「大丈夫かな、それは」と照れ笑いした。質問コーナーで、「誰に会った時、テンパるの

６）が２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた１６年ぶりの主演映画「いぬやしき」（佐藤信介監督）の初日舞台あいさつに共演の佐藤健（２９）らと登場した。突然の事故を機に、超人的な能力を得た初老のサラリーマン（木梨）と高校生（佐藤）が対決するアクション大作。同作はベルギー・ブリュッセル国際ファンタス

語。ぬれ場中心の作品だけに、映画を見終わった女性たちから視線を浴びた松坂は、「ハードプレーですね。たまげたなあ」と口をポカン。この日、渋谷シネパレス、ＴＯＨＯシネマズ新宿での上映が満席だと聞くと、「本当に満席なんですか？『コナン』じゃなくて？」と驚きを隠せない様子。Ｒ指定の付いた作品のため、あまり番

治（４９）が１７日、ＴＯＨＯシネマズ新宿で、映画「マンハント」（ジョン・ウー監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。水上バイクに乗ったり、ガンアクションに初挑戦した福山は、次に挑戦したいことを聞かれ、ダンスを挙げた。「僕だって、人生で１度は踊ってみたい。５０歳前後の世代は踊るということがないので」。

め（２７）が２０日、ＴＯＨＯシネマズ新宿で、吹き替えの声優に起用された映画「パディントン２」公開記念舞台あいさつに登壇した。松坂は第１作に続き、英国ロンドンに住む紳士的な熊・パディントンの声を担当。パディントンが初のアルバイトでプレゼントを買おうとするシーンが出てくることから、声優陣はバイト代で買っ

９）が２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた公開中の映画「パディントン２」（ポール・キング監督）の記念舞台あいさつに出席した。英国の人気児童文学が原作の実写映画で、２０１６年公開の映画「パディントン」の続編。松坂は前作に続き主人公のくま、パディントンの日本語吹き替えを担当している。劇中ではパデ

０）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で、ダブル主演映画「伊藤くんＡｔｏＥ」（広木隆一監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。見た目はいいが、自意識過剰で無神経な主人公の伊藤を演じた岡田の演技力を、共演者が絶賛した。伊藤につきまとわれる女性を演じた志田未来（２４）に「心から気持ち悪いと思って、全速

舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。映画は５日に公開され、この日は親交がある浦和レッズＤＦ槙野智章（３０）がスペシャルゲストとして登壇した。この日が仕事始めという槙野は「６月には大切なＷ杯もあります。僕たちがスポーツ界を盛り上げていきたい。いいスタートが切れました」と笑顔を見せた。純粋

会となった１１日夜のＴＯＨＯシネマズ新宿のアイマックス上映を見た。シリーズ最新作はエピソード８、新３部作では第２部となる。旧３部作でもこの位置の「帝国の逆襲」（８０年）が今でもシリーズ最高傑作と言われていて、起承転結の承転の部分はやはり一番面白い。前作でヒロイン、レイ（デイジー・リドリー）は苦難の末

舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。純粋に音楽を楽しむ心を取り戻したいと、原点回帰をするために、再び世界を旅する姿に密着した作品。今回は約半年で１９カ国をめぐり、撮影時間は１０００時間に及んだ。「オレ、旅をしただけなんだけど、本当に旅に出て良かった」と感慨深げな表情を見せた。旅を振り返

試写会が２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われ、声優の宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、梶裕貴、諏訪部順一、静野孔文監督、瀬下寛之監督が登壇した。ゴジラに支配された地球を取り戻すべく戦う人類の姿を描いた物語。「歴代最大のゴジラ」が登場するとして話題になっている。同作では声を収録してから映像を完成させる

写会が２６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われ、女優天海祐希（５０）浅野忠信（４３）らが登壇した。天海は死の女神ヘラの吹き替えを担当。浅野はホーガンを演じた。天海は女性悪役という役柄を意識してか、深いスリットの入った黒のロングドレス姿で登壇した。かつてドラマ「女王の教室」で演じた冷徹な教師をほうふ

２１日、東京・新宿のＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた。笑福亭仁鶴、西川きよし、明石家さんま、桂文枝、ダウンタウンら、１０６組１８０人の芸人に５年をかけて２５０時間を超えるインタビューを実施。当初は１２年に創業１００周年を迎えた吉本興業の記録映像として製作したが、「芸人たちの思いを多くの人に伝えたい」と

２８）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で、日本とキューバ合作映画「エルネスト」（阪本順治監督）の初日舞台あいさつに出席した。チェ・ゲバラと行動をともにし、２５歳で亡くなった日系人青年を描いた作品で、オダギリは「こういう作品に呼んでいただいて役者冥利（みょうり）に尽きる。今の日本映画では珍しい、挑戦

３）が２９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督）初日舞台あいさつで、恋人を演じた清野菜名（２２）の演技を絶賛した。リリーは、撮影中のエピソードを聞かれ「菜名ちゃん、すばらしいよね。さすが、こういうお芝居をしているから『トットちゃん！』決まるよね

２２日、東京・新宿のＴＯＨＯシネマズ新宿で行われ、主人公の旭を演じた西野七瀬（２３）をはじめ白石麻衣（２５）生田絵梨花（２０）らが出席した。高校の女子なぎなた部を舞台にしたスポ根物語で、５～６月に斎藤飛鳥（１９）主演で舞台化された人気漫画の映画版。最初は、なぎなたという競技すら知らなかった西野は「ど

１）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「エルネスト」（阪本順治監督、１０月６日公開）試写会に出席した。日本・キューバ合作映画で、革命家チェ・ゲバラとともに、母国と自由と愛のために戦った日系ボリビア人・フレディ前村ウルタードの激動の生涯を描く。主人公のフレディを演じたオダギリは「２

２２）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督、２９日公開）完成披露試写会に参加した。「パーフェクト・レボリューション」は、出生時から脳性まひがあり車いす生活を続けながら、障害者の恋愛や性の支援を訴え、啓発の活動を続ける活動家・熊篠慶彦氏（４７

５３）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督、２９日公開）の完成披露試写会に、ヒロインの清野菜名（２２）や企画・原案の熊篠慶彦氏（４７）らと登壇した。実話を基に、それぞれ体と精神に障害を抱えた男女（リリーと清野）のハチャメチャな愛と性を描

」と感激。

１０日公開）の東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた特別上映会で舞台あいさつを行った。しかも同シネコンの１２スクリーン中、ＭＸ４Ｄなど特殊上映用を除く１０スクリーンをジャックし、連続１０回の“マラソンあいさつ”を敢行。外国人俳優としては初の試みで、ビョンホンは「とても光栄で気分がいい。いろいろな作品を

２２）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「トリガール！」（英勉監督）の初日舞台あいさつに出席した。大学の人力飛行サークルの活躍を描いた青春ストーリー。劇中で変顔・毒舌・絶叫を披露している土屋は「毒もあってその毒がすごい魅力的。ビッグフライトを目指しますです」と笑顔で大ヒットを誓った

３５）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で、公開中の映画「いつまた、君と～何日君再来～」（深川栄洋監督）の大ヒット舞台あいさつに出席した。公開３週目に突入した今作は、１５０スクリーン規模の上映で、公開週の週末動員が７位と大健闘した。尾野は「何度も来てくれた方、本当にうれしいです。初めての方もうれしい

いさつが６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われ、柿原徹也、平野綾、釘宮理恵らが出席した。０９年に放送が始まったテレビ版からの声優陣。柿原は「最高の作品にすべく、命をかけて作ってきた」と自信を見せた。長年同じキャラクターを演じる難しさもあったという。平野は「声の質が変わったりとか、すごく声が出るよう

４２）が２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた米映画「ラ・ラ・ランド」の関連トークイベントに出席した。３２歳の俊英デイミアン・チャゼル監督がメガホンを執り、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが主演したミュージカル作品「ラ・ラ・ランド」は今年の米アカデミー賞で最多６部門を受賞。国内では２月２４日

２５）が２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた米ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」（デイミアン・チャゼル監督）の発声上映記念イベントに出演。ミュージカルを楽しむように手拍子やかけ声を許可した「英語歌詞付き発声上映」を記念したイベントで、水色のドレス姿で登場した。高橋は「感性を刺激される作品。音楽

２０）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「ハルチカ」の公開初日舞台あいさつに出席した。映画初出演で初主演。「初めての映画だったので、公開初日というものを初めて経験します。すごく感慨深い気持ちです」と喜びをかみしめた。「また、お客さんとして、映画館に見に行きたいですね」と話すと、ダブ

１８）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われたＷ主演映画「ハルチカ」（市井昌秀監督）の初日舞台あいさつに登場した。人気青春小説が原作。幼なじみのハルタ（佐藤）とチカ（橋本）の２人が高校で再会し、廃部寸前の吹奏楽部のメンバーとコンクール出場を目指す恋愛物語。映画初出演にして初主演となる佐藤は見どこ

え（１９）が２５日、ＴＯＨＯシネマズ新宿で、映画「きょうのキラ君」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつを行った。作中のせりふを引き合いに、３６５日後への宣言を聞かれた中川は「『きょうのキラ君２』をやりたい」と続編を熱望した。飯豊は「絵本を出したい。１０代のうちに出せたらいい」と話し、すでに絵や文章を書

）らが２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で映画「きょうのキラ君」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつに出席した。１１～１４年に別冊フレンドで連載され、累計１５０万部を突破したみきもと凛さん原作の人気コミックを映画化。学校一のイケメンを演じた中川は、教室の窓際でカーテンの中に飯豊を引き入れ「カーテンの刑

５）が２６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で、公開中の主演映画「新宿スワン２」（園子温監督）の大ヒット舞台あいさつに出席した。２１日に公開され、初週の週末だけで興行収入１・６億円の好スタートを切った。ヒットに加え、この日は綾野の３５歳の誕生日。客席を埋めた多くの女性ファンから「おめでとう」と声をかけら

直前イベントを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。中島とヒロイン新木優子（２３）はともに和装で登場。中島は「年明け早々に、主演映画の舞台あいさつができて幸せです。本年も何とぞよろしくお願いいたします」。新木は「新年早々、こんなにたくさんの方に映画を見ていただけてうれしいです」と、それぞれさわやかにあ

８０）が３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「浅草・筑波の喜久次郎」の公開初日舞台あいさつに出席した。映画出演は８４年の「修羅の群れ」以来３２年ぶり。主演の松平健（６３）とは時代劇「暴れん坊将軍」シリーズで共演しており、「久しぶりの映画で、松平さんとは２０何年か一緒に『暴れん坊将軍』でやっ

８）が２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で映画「Ｌ－エル－」初日舞台あいさつに出席した。イベント終盤に司会者の呼び込みで映画の原作となった同名アルバムを歌うＡｃｉｄＢｌａｃｋＣｈｅｒｒｙのｙａｓｕ（４１）とプロデューサーの菊池真太郎氏がサプライズ登場した。会場は大歓声に包まれ、広瀬らも「うそー！」と

舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行った。誤って老人ばかりのオーケストラの指揮者になってしまうバイオリン奏者の役で、撮影の約半年前から練習。オーケストラのコンマスを演じた笹野高史（６８）が、「稽古の初日に、（杏が）これみよがしに弾いてゲッと思った。こりゃいけねえ、より奮闘努力しなきゃとプレッ

８）が１１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿でデビュー２５周年を記念し、２２年前の１１月１１日に行った武道館ライブのプレミアム上映会を開催した。このライブは自身初の武道館で、途中で涙を見せるなど中断せざる得ない状況となった伝説のライブ。ファンの前に登場したＣｈａｒａは「初めて映像を見たとき、号泣してしま

いさつが５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた。恋愛作品初主演の菅田は友人で多くの恋愛映画に出演する山崎賢人（２２）を引き合いに苦労を語った。「山崎賢人と仲いいんですけど、あいつすごいな、と。かっこよく、美しくないといけない。そうじゃないと何やってんだというだけで終わる。見てもらえる２人でないと

０）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で、１４日から公開中の主演映画「永い言い訳」（西川美和監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、「夫婦共演」が実現せず無念さを口にした。妻役の深津絵里（４３）とは、９５年のフジテレビ系ドラマ「最高の片想い」以来の共演とあって、同席を期待していたが、この日は深津は欠

２）が１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われたフル３ＤＣＧアニメ映画「ＧＡＮＴＺ：Ｏ」（川村泰監督）の初日舞台あいさつに応援団として登場した。原作コミック「ＧＡＮＴＺ」の大阪編を映画化。橋本は、劇中の人気グラビアアイドル、レイカを「身近に感じるものがある。胸がきれいで、ボディーラインがセクシー。

３０日、東京・新宿のＴＯＨＯシネマズ新宿で行われ、鹿児島県志布志市が制作したＰＲ動画「ＵＮＡＫＯ（うなこ）」に出演して話題になった佐々木萌詠（２０）が登壇した。同動画は同市へのふるさと納税を呼び掛ける目的で製作されたもの。同市の基幹産業であるウナギ養殖をもとに、ウナギを擬人化した設定で佐々木がスクー

１）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「にがくてあまい」（草野翔吾監督）の初日舞台あいさつに林遣都（２５）らと出席した。ＷＥＢコミックが原作。野菜嫌いな女（川口）とベジタリアンのゲイの男（林）の同居生活を描く食と愛をテーマにしたラブコメディー。川口と林は初共演となり、現場での雰囲

５）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「にがくてあまい」（草野翔吾監督）の初日舞台あいさつに出席した。題名にちなみ、出演者が何かを克服した「にがあま」エピソードを披露し、川口は「生がきですね。以前あたったことがあって、ずっと食べてなかったんですけど、天ぷら屋さんに行った時に、店員さん

１）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で主演映画「にがくてあまい」（草野翔吾監督）の初日舞台あいさつを行った。光沢のあるグリーンのドレスで登場した川口は、林遣都（２５）に「クレオパトラみたいな衣装ですね」と突っ込まれ、「それって褒め言葉ですか？」と返して笑わせた。すっかり打ち解けた様子で「とても穏

１）らが３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「バニラボーイトゥモロー・イズ・アナザー・デイ」（根本和政監督）の初日舞台あいさつに出席した。３人にとっては映画初主演作で、昨年４～５月にかけて行われた撮影の苦労話に花が咲いた。ジェシーは約１週間の沖縄ロケを振り返り、「大雨で樹が走るシーンが大変

歌舞伎町で行われた。ＴＯＨＯシネマズ新宿前の通称「サンロード」には、ゴジラの体長と同じ長さの１１８・５メートルのカーペットが敷かれた。沿道には３０００人が詰めかけ、主演の長谷川博己（３９）石原さとみ（２９）らが大歓声を受けながら練り歩いた。長谷川は「ポケットに入るモンスターを追い掛けるのもいいけど、

念し、このほど東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で１９６２年に公開された映画「キングコング対ゴジラ」〈完全版〉の４Ｋ上映会＆トークショーが行われた。ゴジラシリーズ中、歴代１位の観客動員数（１２５５万人）を誇る“キンゴジ”。６２年に公開後、７０年に「東宝チャンピオンまつり」で再上映した際に、オリジナルフィルム

３７）が９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「ヒメアノ～ル」（２８日公開）のジャパンプレミアに出席した。同作は先月、イタリア・ウディネで開催された「第１８回ウディネ・ファーイースト映画祭」に出品され、森田は吉田恵輔監督（４１）とともに同映画際に出席。吉田監督は「森田君は撮影ではストイッ

２８日公開）の東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われたジャパンプレミアで共演の濱田岳（２７）、佐津川愛美（２７）、ムロツヨシ（４０）とともに舞台あいさつに立った。連続快楽殺人者という衝撃的な役どころに挑んだ森田。「ちょっと前でもこの後でもできなかった。このタイミングで良かったです。運が良かったと思ってい

３）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた公開中の主演映画「アイアムアヒーロー」（佐藤信介監督）の絶叫上映会に登場した。「ＺＱＮ（ゾキュン＝劇中でのゾンビの名称）」と戦うパニックホラー。出演中のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）で所作指導してくれる中年女性が公開初日に見たことを明かし