娼年
2018/12/28
松坂桃李、樹木さんの思い出/日刊スポーツ映画大賞
男優賞・松坂桃李(「娼年」「不能犯」)>◇28日◇ホテルニューオータニ「娼年」「不能犯」の2作品で主演男優賞に輝いた松坂桃李(30)は、12年に「ツナグ」(平川雄一朗監督)と「麒麟の翼」(土井裕泰監督)で石原裕次郎新人賞を受賞した際、「ツナグ」で共演して、助演女優賞を受賞した故樹木希林さん(享年752018/12/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/02
江波杏子さんの訃報に映画「娼年」三浦大輔監督悼む
演した16年の舞台「娼年」と今年4月公開の映画「娼年」でそれぞれ演出、監督を務めた三浦大輔氏(42)がコメントを発表した。いずれも松坂桃李(30)主演で、松坂と女優陣との激しいぬれ場が話題を呼んだ衝撃作だった。◇◇◇江波さんとは、舞台、映画「娼年」でご一緒させて頂きました。今年、3月の映画「娼年」完2018/11/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/17
松坂桃李「次はコナン出たい」…「娼年」「孤狼の血」R指定作品への出演続き
た。今年は主演映画「娼年」(三浦大輔監督)や映画「孤狼(ころう)の血」(白石和彌監督)が公開され、話題に。「娼年」は上映時間の半分以上が性描写という過激な作品だが、この日集まった約200人の一般客で観賞した人は多く、「見たという方の前で服を着てくるのはちょっと…みんなぬれ場好きなんだ」と笑顔。「今年2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
松坂桃李、R指定見た女性に「ハードプレーですね」
内で、公開中の映画「娼年」(三浦大輔監督)の女性限定上映会で舞台あいさつを行った。松坂演じる娼夫(=娼年)の成長物語。ぬれ場中心の作品だけに、映画を見終わった女性たちから視線を浴びた松坂は、「ハードプレーですね。たまげたなあ」と口をポカン。この日、渋谷シネパレス、TOHOシネマズ新宿での上映が満席だ2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/12
松坂桃李「このメンバーなら怖いものなし」主演映画「娼年」完成披露
日、都内で主演映画「娼年」(4月6日公開、三浦大輔監督)の完成披露舞台あいさつに登壇した。直木賞作家・石田衣良氏の同名小説が原作で、16年には松坂と三浦監督で舞台化され、大きな話題となった。女性専用コールクラブで働く娼夫を演じた松坂は「緊張や期待や不安もある」と顔をこわばらせが、共に登壇した、真飛聖2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/02
映画「娼年」松坂桃李 1日半で「ゆとり」“童貞”から“娼夫”に 驚異の切り替え術
写も注目される映画「娼年」(4月6日公開)の主演を務める俳優・松坂桃李(29)の“振り幅の大きさ”を示すエピソードが明らかになった。原作は、2001年の直木賞候補にもなった作家・石田衣良氏の同名恋愛小説。性の欲望をありのままに描く刺激的な内容に加え、さまざまな女性たちと体を重ねて向き合い、自らも成長2018/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
松坂桃李 週刊誌記事に「水を差すような…なんだかな」
(27)の主演舞台「娼年」が千秋楽を迎え、ツイッターで感謝の思いを熱く記した。同作は石田衣良の小説「娼年」「逝年」をもとに舞台化。無気力に生きてきた普通の大学生・リョウ(松坂)がボーイズクラブの美人オーナー・静香(高岡早紀)と出会い、「娼夫」として、生きがいを見つけていくという衝撃作。松坂は体当たり2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る