週刊誌記事
2019/05/30
小林麻耶さんが許せない週刊誌記事「“死ぬ死ぬ詐欺”と言われた」
元フリーアナウンサーの小林麻耶さん(39)が30日、フジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」で、一部週刊誌の過熱取材に怒りをぶちまけた。2016年6月、妹・麻央さんのがん発表から始まったマスコミ報道。病院や飲食店、自宅にまでおよんだ。麻央さんと食事に出かければ、後ろの席に週刊誌記者がいたり、病院のに来てい2019/05/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
東洋大が「陸上部に関する一部週刊誌記事についての見解」を公表
東洋大は10日「陸上競技部長距離部門に関する一部週刊誌の記事についての見解」を公表した。概略は以下の通り。長距離ブロック全部員57名への調査によると、当該1年生は入部以来、合宿生活において上級生及び同級生から何度も同じ指摘(生活ルール違反、係用務怠慢、授業態度不良、一貫性のない発言等)を受けても改善2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
小林麻耶「海老蔵さんとは何もありません」報道否定
悪感をあらわにした。小林は1日、「週刊誌の皆様へ」のタイトルでブログを更新。結婚した4歳年上の男性を「海老蔵に似た雰囲気」などと報じた週刊誌記事に対し、「正直、真逆な雰囲気です。麻耶の知人に、お伝えくださいね!!!」(原文まま)と反論した。これまでにも海老蔵との関係を勘ぐる報道があったが、麻耶は「今2018/08/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/19
フジ「バイキング」で週刊誌記事の無断放送を謝罪
フジテレビ系「バイキング」で、「週刊新潮」の記事を無断で放送に使用したとして謝罪した。19日放送の冒頭で、榎並大二郎アナウンサーが「先週14日の放送で、佐藤浩市さんと三國連太郎さんの親子関係を紹介する際に、週刊新潮の記事を許諾なく放送で利用してしまいました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを2017/06/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/15
松坂桃李 週刊誌記事に「水を差すような…なんだかな」
俳優・松坂桃李(27)の主演舞台「娼年」が千秋楽を迎え、ツイッターで感謝の思いを熱く記した。同作は石田衣良の小説「娼年」「逝年」をもとに舞台化。無気力に生きてきた普通の大学生・リョウ(松坂)がボーイズクラブの美人オーナー・静香(高岡早紀)と出会い、「娼夫」として、生きがいを見つけていくという衝撃作。2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る