李（30）は、12年に「ツナグ」（平川雄一朗監督）と「麒麟の翼」（土井裕泰監督）で石原裕次郎新人賞を受賞した際、「ツナグ」で共演して、助演女優賞を受賞した故樹木希林さん（享年75）からかけられた言葉、エピソードを感慨深げに明かした。松坂樹木希林さんに「こんな若い時に、賞を受賞して」と言われて、背筋が

開の映画「記憶屋」（平川雄一朗監督）に主演することが14日、分かった。映画主演は5作目。ヒロイン役の芳根京子（21）や佐々木蔵之介（50）蓮仏美沙子（27）ら共演陣とともに、記憶を巡るヒューマンラブストーリーを描く。原作は、作家の織守（おりがみ）きょうや氏が15年に発表し、累計35万部を超える人気小

映画「春待つ僕ら」（平川雄一朗監督）の公開記念舞台あいさつに登壇した。ひとりぼっちの女子高生が４人のバスケ男子との出会いを通して成長していく青春物語で、土屋は「卒業式に参加する気分です」と感無量。２０１５年のＮＨＫ連続テレビ小説「まれ」でヒロインを務めたことを振り返り、「朝ドラをやる前と後では役柄が

僕ら」（14日公開、平川雄一朗監督）のPRイベントとして、東京・目黒区の八雲学園高校女子バスケ部を激励した。同校女子バスケ部は強豪校として知られ、今月下旬に開催される「ウインターカップ2018」第71回全国高校バスケットボール選手権大会に東京都代表として出場する。土屋は北村匠海（21）小関裕太（23

映画「春待つ僕ら」（平川雄一朗監督）のイベントを行い、同高女子バスケットボール部を激励した。バスケをテーマにした青春映画ということで、東京都予選を勝ち抜き、ウィンターカップ出場を決めた同高を訪問。土屋は「おめでとうございます。チームの絆を大事に一丸となって頑張ってください」とエール。中学時代にバスケ

僕ら」（14日公開、平川雄一朗監督）のプレミア試写会が3日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた。ヒロインと個性あふれる男子バスケ部員たちの青春を描く。作品にちなみ、土屋はバスケの女性用ユニホームをリメークした衣装に、ニーハイブーツを合わせて登場した。会場からは「かわいい～」と声が上がった。各出

映画「春待つ僕ら」（平川雄一朗監督、12月14日公開）の記念イベントに登場し、土屋の意外な弱点が明らかになった。この日はFM802「ROCKKIDS802」（毎週月～木、午後9時）の公開収録に参加。本作は高校を舞台に、土屋演じる内気なヒロインと男子バスケ部のイケメン四天王、小関演じるヒロインの幼なじ

年の映画「ツナグ」（平川雄一朗監督）で共演した松坂桃李（29）がツイッターで追悼の意を表した。劇中では祖母と孫の関係を演じた。◇◇◇◇6年前たった1度の共演でしたが、くだらない話や芝居のこと、沢山の思い出を下さいました。数々の愛あるダメ出し、僕の宝物です。とても大きな存在で、またいつか、必ずと思って

映画「春待つ僕ら」（平川雄一朗監督）に主演することが７日、分かった。男性５人組、ＤＩＳＨ∥の北村匠海（２０）以外のイケメン四天王のメンバーも、将来有望な若手俳優が集結。ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」で有村架純（２５）扮するヒロインの結婚相手を演じた磯村勇斗（２５）をはじめ、杉野遥亮（２２）、稲葉友

映画「春待つ僕ら」（平川雄一朗監督）に主演することが７日、分かった。女子高生がイケメン５人に振り回される青春恋愛物語。土屋は「今の自分を全部注ぎ、力を尽くします」と熱演を誓った。多くの学園ものに出演してきたが、最近は大人びた役にも挑戦中。制服姿は、これで見納めになる？成長著しい若手女優、土屋が“最後