静代（40）が8日、出演映画「エリカ38」（監督日比遊一）の公開記念舞台あいさつに登場した。 3日に相方の山里亮太（42）が女優の蒼井優（33）と結婚し、しずちゃんが2人の仲を取り持ったことが話題になったばかり。冒頭のあいさつから「どうも、蒼井優です」とエンジン全開。「実際に見たら蒼井優ってこんなに

本木ヒルズで行われた出演映画「凪待ち」（白石和彌監督、２８日公開）の完成披露試写会に出席した。３日に結婚したお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太（４２）と女優の蒼井優（３３）の報道に、香取は「ハッピーですよね。すごい幸せなニュースです。本当なら」と独特の言い回しで祝福。報道陣から同時間帯に結婚

行軍遭難事件を描いた出演映画「八甲田山」（１９７７年公開）が４Ｋデジタルリマスタリング版でよみがえり、２８日から公開されることを記念して開催された。北大路は撮影で使用した陸軍の雑嚢（ざつのう）を持参し、「雪に埋められたシーンが撮影初日で想像を絶する世界。（共演の高倉）健さんに教えてもらって、凍傷から

小坂菜緒（１６）が初出演映画「恐怖人形」（宮岡太郎監督、今秋公開）でいきなり初主演を飾ることが２日、分かった。過去の怨念に引き寄せられた日本人形が巨大化し、残虐な殺人を繰り返すホラー。事件に巻き込まれる女子大生役の小坂は「いつか映画のお仕事をしてみたいと思っていたので本当にうれしい」と感激していた。

なか大変な船出となったが、周囲も笑顔ばかりではいられないようだ。昨年１０月上演の舞台『カレフォン』の共演で交際が始まった２人。川栄は今月２１日、出演映画『泣くな赤鬼』（６月１４日公開）の完成披露舞台あいさつに登壇し、結婚の発表後初めて公の場に姿を見せた。共演者から「おめでとうございます！」と祝福され

れた６月１４日公開の出演映画「泣くな赤鬼」（兼重淳監督）の完成披露試写会に出席した。川栄は、俳優、廣瀬智紀（３２）と近日中に結婚することを１７日に書面で発表。この日はそれ以来初の公の場だった。第１子の妊娠も公表しているが、この日は薄手のワンピースに細い赤のベルトを締めたいで立ち。舞台あいさつで自ら結

てますます精力的だ。出演映画だけで昨年が4本、今年も3本が公開される充実ぶり。多忙を極める中で、意識して行っているのがウオーキング、料理、舞台観劇。自身の経験と性格分析の末にたどり着いた“3本の矢”で心身ともにリフレッシュし、仕事への糧を得ている。（鈴木元）長澤の売れっ子ぶりを示すスケジュールがある

朝日ホールで行われた出演映画「武蔵－むさし－」（三上康雄監督、２５日公開）の完成披露試写会に共演の目黒祐樹（７１）らと登壇した。史実に基づくオリジナルストーリー。佐々木小次郎役のマツケンは、「なぜ、武蔵と戦わなければいけなかったか今作ではっきりしたと思います。武蔵には斬られていません」とＰＲ。一方、

縄国際映画祭」内の、出演映画「エキストロ」の舞台あいさつに出席。一部で報じられた、妻の元女優・堀北真希（３０）の第２子妊娠について報道陣から祝福され、笑顔で「はい」とうなずいた。あいさつを終え、降壇時に「お子さん、おめでとうございます」と声を掛けられると、笑みを浮かべて「はい」と返事。今月中にも出産

42）と“ギリギリトーク”を展開した。爆笑問題と3人の企画は「72分間ノーカットホンネトーク」。太田は3人に対して「地上波は全滅だけど、凄く活躍してるよね！」と強烈な一言を放ってスタートした。18年に草なぎの出演映画「クソ野郎と美しき世界」の監督を務めた太田は、草なぎの迫真演技が素晴らしかったと称え

低女（男）最高女（男）」（不定期）。第１回は、２２日に出演映画「翔んで埼玉」が公開される俳優の京本政樹さん（６０）。若い女性にも人気の京本さんが引かれるのは意外にも古風な女性。◇◇◇スカウトされたのは中学時代ですが、デビュー前からファンクラブのようなものがあって。朝から自宅の前の電柱の陰にファンクラ

Ｘシネマズで行われた出演映画「お前ら全員めんどくさい！」（宝来忠昭監督）の公開初日舞台あいさつに登壇した。高校の男性教師（小野賢章、２９）と“理解不能でめんどくさい”女子高生たちを描く同名コミックを映画化。女子高生の１人を演じた大原は、日本テレビ系ドラマ「３年Ａ組－今から皆さんは、人質です－」（日曜

ブサイトで発表した。出演映画も不振で…篠田麻里子に期待され始めた“第3の道”２人は昨年１０月に友人を介した食事会で出会い、その後、２人きりの食事の際に男性がプロポーズ。篠田によると、「玄米を食べて育ったところや、理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く、お互い素の自分でいられることで、お付き合

俳優の山崎光（１５）、元ＳＭＡＰの草ナギ剛（４４）が２０日、都内で行われた映画「まく子」（３月１５日公開、鶴岡慧子監督・脚本）の完成披露試写会に出席した。直木賞作家・西加奈子の氏の同名小説が原作。映画初主演の山崎は撮影から１年が過ぎ、身長が１５５センチから１６３センチに成長。父親役の草ナギは「こんな

ベントを開いた。同作は、自身が企画・制作・編集・出演まですべてを担当した。活動の裏側に密着したドキュメントのほか、ロードムービー仕立ての海外でのプライベートショット、ディレクターを務めたダンスビデオなど見どころ満載だ。先月行われた出演映画「この道」の舞台あいさつで１９歳当時の強面写真が公開され、話題

（１８）が１３日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田で出演映画「がっこうぐらし！」（２５日公開、柴田一成監督）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。同名コミックの実写化で、仲間が次々にゾンビになってしまう中で生き残りをかけて学校で共同生活を送るサバイバルホラー。番組企画の公開オーディションによってアイ

ＨＯシネマズ日比谷で出演映画「この道」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつを行った。童話誕生１００年を記念して大森は詩人・北原白秋を、ＡＫＩＲＡが音楽家・山田耕筰と実在した偉大な人物を演じた。１４日が平成最後の「成人の日」ということで、それそれ２０歳前後の写真がスクリーンに映し出された。ＡＫＩＲＡ

、東京都内で行われた出演映画「十二人の死にたい子どもたち」（２５日公開）のジャパンプレミアに出席した。集団安楽死を求める１２人の未成年の恐怖とパニックを描いた密室サスペンス。客席が真っ赤な照明で赤く染まるなか、キャスト１２人がおそろいの白い衣装で看板の間から登場。大歓声のなかストーリーにからめて決断

、文字通り“今年の顔”に輝いた。顔・髪「なりたい」2冠 北川景子は夫DAIGOと夫婦で“無敵”「北川は今年、ＮＨＫ大河ドラマ『西郷どん』に篤姫役で出演。また、出演映画が『スマホを落としただけなのに』を含め３本も公開されるなど、彼女を見ない日はないというほどの活躍でした。また、１９年１月にスタートする

イメージフォーラムで出演映画「宵闇（よいやみ）真珠」（クリストファー・ドイル、ジェニー・シュン共同監督）の初日舞台あいさつを行った。オダギリは世界的に知られるクリストファー監督から出演依頼が届いた際、「偉大な方からオファーをいただき、うれしかったし、驚きました」と話す。撮影中のエピソードとして「テス

（１６）が地元大阪で出演映画「愛唄」（来年１月２５日公開、監督川村泰祐）のトークイベントを行った。ＧＲｅｅｅｅＮの同タイトルのヒット曲を映画化したもので、この日は主演の横浜流星（２２）、飯島寛騎（２２）らと登壇。ストーリーにひっかけ「愛するモノ」を問われた３人は「家」（横浜）、「ギター」（清原）、「

ー・ガガ（32）が初出演映画「アリースター誕生」（日本公開は12月21日）の劇中歌などで最優秀レコード賞など5部門でノミネートされた。ノミネートを受け、ガガはコメントを発表。「感激で、朝から涙が止まりません」と喜び、ノミネートされた楽曲「ジョアン（ピアノ・ヴァージョン）」について、「この曲は、私が家

ロツアーは初めて。8月からスタートし、終盤戦を迎えた。演出や構成、すべてをセルフプロデュースし、ツアーやアルバムタイトルにもなった「FULLMOON」や、初出演映画「ホットロード」の主題歌でもあった尾崎豊の「OHMYLITTLEGIRL」をカバーするなど19曲を披露した。またこの日は、オープニングア

べのキューズモールで出演映画「春待つ僕ら」（平川雄一朗監督、12月14日公開）の記念イベントに登場し、土屋の意外な弱点が明らかになった。この日はFM802「ROCKKIDS802」（毎週月～木、午後9時）の公開収録に参加。本作は高校を舞台に、土屋演じる内気なヒロインと男子バスケ部のイケメン四天王、小

。永は妊娠しておらず、今後も仕事を続けていく。2人は、16年6月公開の映画「サブイボマスク」に出演しているが、関係者によると、15年冬頃に共通の知人を通じて知り合い、その後交際に発展したという。お互いの出演映画や舞台に足を運ぶなど、愛を育み、交際約3年でゴールインした。小池は近年、舞台での活躍が目立

８日、都内で行われた出演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！」（公開中、三木聡監督）ハイテンション・音タコ・ナイトに登壇。劇中歌「体の芯からまだ燃えているんだ」をデュエットで初披露した。吉岡は同作の出演をきっかけにギターに初挑戦。撮影から１年が経過したこの日、観客の前で初め

９日、都内で行われた出演映画「キングダム」（佐藤信介監督、来年４月１９日公開）の製作発表に出席した。現在、単行本５１巻まで刊行（集英社）され、累計発行部数３６００万部をこえた原泰久原作の歴史漫画の映画化。紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍になる夢を持つ戦災孤児の少年・信（山崎）と中華統一を目指

大阪市内で行われた初出演映画「あの頃、君を追いかけた」（長谷川康夫監督、１０月５日公開）の先行上映会に出席した。２０１１年にヒットした台湾の青春映画のリメイクで、一足早く見て「泣いた」というメンバーに「ウソだぁ」と返したのはテレ隠し。撮了時に号泣し、最初の試写は「自分のあら探しをしてしまった」が、２

、都内で行われた、初出演映画「あの頃、君を追いかけた」（１０月５日公開）の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。今作ではヒロインを務めた齋藤は、作中で着用した高校の制服姿で登場。「私は映画初出演だったので、いろいろと皆さんにご迷惑をおかけしたことと思うんですが…」と神妙に語り、「無事に撮り終えて、こ

町スバル座で行われた出演映画「きらきら眼鏡」の初日舞台あいさつに出席した。それぞれの恋人の死に向かい合う男女の再生を描いた青春感動ストーリーで、新人俳優、金井浩人（２６）と女優、池脇千鶴（３６）がＷ主演。肺がん末期患者を演じた安藤は７日に行われた同作のイベントで自身が演じた役名をど忘れするまさかの失

、樹木希林（７５）の出演映画「日日是好日」（大森立嗣監督、１０月１３日公開）のプレミアム試写会が４日、東京・元赤坂の明治記念館で行われた。当初は登壇を予定していたが、このけがのため欠席。今月１日の日付が入ったメッセージを主演女優、黒木華（２８）が代読した。高円宮妃久子さまが出席されたイベントだったた

が２０日、東京都内で出演映画「レディ・プレイヤー１」（スティーブン・スピルバーグ監督）のブルーレイ＆ＤＶＤ発売イベントを行った。３月に米国、４月に日本で公開された同作の世界オーディションでスピルバーグ監督に指名されてハリウッドデビューを果たし、「オーディションのことは緊張していて、ほとんど覚えていな

映画「砂の器」やＴＢＳの時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られた俳優の加藤剛（かとう・ごう、本名たけし）さんが６月１８日に死去していたことが８日、分かった。８０歳。静岡県出身。俳優座を拠点に、映画やドラマで活躍した。関係者によれば、葬儀・告別式は既に家族葬で執り行い、後日お別れの会を営む。昭和の名優が

画が公開。「大忙しですね」と伝えると、「『またこいつ出てるよ』っていうのは今年だけなので、ご容赦ください」と精悍（せいかん）な表情がほころんだ。同じく出演映画が立て続けに公開されていた２０１６年の秋に取材したとき、「ようやく一息つけそうですか？」と聞いたところ、「まだ１本、撮影の残っている映画がある

東京・両国の回向院で出演映画「菊とギロチン」（瀬々敬久監督、７月７日公開）のヒット祈願を行った。関東大震災直後を舞台に、女相撲の一座とアナキストグループ「ギロチン社」の青年たちを描く青春群像劇。「ギロチン社」を率いるリーダーを演じた東出は「リアリティを求めたウソのない３時間の長尺。見た後、どっと疲れ

一議員会館で行われた出演映画「ＹＯＵ達ＨＡＰＰＹ映画版ひまわり」（杉本達監督、９月１日公開）の舞台あいさつイベントに出席した。過疎が進む栃木・那須烏山市の町おこしを描いたセミドキュメンタリーで、フィクションとノンフィクションを合体させた意欲作。本人役で映画初出演した倉野尾は「初めて台本もらったんです

、東京都内で行われた出演映画「焼肉ドラゴン」（鄭義信監督）の初日舞台あいさつに女優の真木よう子（３５）、俳優の大泉洋（４５）らと出席した。同作は焼き肉店を営む在日朝鮮人一家の波乱の人生を描いたヒューマンドラマ。関西弁に挑戦した井上は「方言指導の先生によってイントネーションが違い『生活かつかつなんよ』

画祭で公式上映された出演映画「食べる女」（小泉今日子主演、９月下旬公開予定）の舞台あいさつで、海外映画祭デビューを飾った。芸歴１０年目の節目で念願の夢がかない、大感激。１００人以上の地元ファンに囲まれるなど熱烈な歓迎を受けたアリスは「スーパースターになった気分！」と声を弾ませた。ブレーク中の演技派女

、大阪市内で会見し、出演映画「万引き家族」（監督是枝裕和、８日公開）がカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した喜びを改めて語った。同映画祭では上映会には参加したが、発表当日はすでに帰国。受賞後初めて是枝監督と会う９日の舞台あいさつで「全身で祝福とうれしい気持ち、感謝を伝えたい」と目を輝かせた

トークショーに出席した。出演映画「さらば青春、されど青春。」（赤羽博監督、５月１２日公開）と主題歌ＣＤの発売記念イベントで、清水にとって出家後初の女優復帰作。映画では神秘的な青春ストーリーでヒロインを演じる。清水は「ファンと（直接）触れ合うのは１年半ぶり。楽しく過ごしたい」と笑顔で登場。映画について

俳優の松坂桃李（２９）が２９日放送の日テレ系「明石家さんまの転職ＤＥ天職」（後７時）に出演、映画「孤狼の血」を告知するがお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建（４５）にダメ出しをされた。松坂は番組の最期に「ものすごい映画になっているので、是非ご覧下さい」と告知するが、渡部から「いやいやいや、ちょっと

った。樹木はこの日、出演映画「モリのいる場所」（沖田修一監督、５月１９日公開）の完成試写会に登壇。主演の山崎努（８１）演じる伝説の画家、熊谷守一が過ごす９４歳の夏の一日を描く物語で、その妻を演じた樹木は舞台あいさつで穏やかに談笑していたが、その後の取材会で“衝撃告白”。「この間、おでこをゴチンと打っ

独立後初の公の場。去り際、報道陣から「独立した今の気分は？」などと質問が飛んだが、無言でうつむいたまま、会場を後にした。真木は昨年８月、クラウドファンディングで資金集めをしたことに批判が殺到し、１１月には出演映画を撮影直前に降板。公の場に姿を見せるのは昨年７月、フジテレビ系主演ドラマ「セシルのもくろ

）の１２０本目となる出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督）が観客動員数を伸ばしている。衰えを知らぬ美貌と迫真の演技はさらにさえ、サユリストに健在ぶりをアピール。スポーツ紙の記者時代に「小百合番」を務めたフリーライター、中野信行氏が間近で触れたその素顔を明かす。◇吉永が、１５歳も年上のフジテレビディレ

７）が７日、都内で、出演映画「ニワトリ★スター」（かなた狼監督）の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。結婚発表後初のイベントで、左手薬指に大粒のダイヤモンドが輝く婚約指輪と結婚指輪をはめて登壇。報道陣の問いかけに、「同じことで笑っているときがすごく楽しいです」と満面の笑みを浮かべた。映画は井浦新主演

東京・テアトル新宿で出演映画「オー・ルーシー！」（平柳敦子監督、４月２８日公開）の完成披露試写で舞台あいさつした。日本より先にカンヌ映画祭を始め、米仏公開など海外で話題に。寺島と南は、超犬猿な姉妹を演じた。寺島は「桜満開の中、新宿御苑でなくテアトル新宿に来ていただきありがとうございます」と最初に感謝

４４）、草なぎ剛（４３）、香取慎吾（４１）が１９日深夜、東京・帝国ホテルプラザで２０日にオープンするコンセプトショップ「ＰＯＰＵＰＳＨＯＰ」の内覧会に参加した。３人の出演映画「クソ野郎と美しき世界」（４月６日公開）の撮影で使用したピアノなどを展示。香取は「映画の予習復習がたっぷりできる」とＰＲした。

もに、２０日に東京・内幸町の帝国ホテルプラザにオープンする出演映画「クソ野郎と美しき世界」（４月６日公開）の期間限定ショップの内覧会を実施。映画の世界観を再現した店内には劇中で使用したピアノや衣装などが展示され、「映画の予習や復習がたっぷりできる。ここに先に来て楽しんで」とアピール。４月２０日まで。

女優の前田敦子（２６）らが１７日、都内で行われた映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」の公開初日舞台あいさつに登場した。本紙芸能面でコラムを連載中の編集者・末井昭氏（６９）の同名エッセーが原作。同氏がサブカルチャー雑誌やエロ雑誌を世に送り出し、“伝説の編集長”になっていく姿を描いた。前田はかわいらし

、東京都内で行われた出演映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」（冨永昌敬監督、１７日公開）のサントラ発売イベントに黄色の着物姿で登場した。同作は実母が隣の若い男とダイナマイト心中したという嘘のような実話をもつ雑誌編集者、末井昭氏（６９）の自伝エッセーが原作。尾野は母親役で「普通にオファーが来まして（

７２）の１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督）の初日舞台あいさつが１０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。吉永は藍色の着物に桜の帯留めで登壇。「映画は子供。受験生の母親のようで、昨夜は眠れませんでした」と１２０作に出演してなお、新鮮な緊張感を語った。舞台には桜があしらわれ、劇場も満員と

島・西条を舞台にした出演映画「恋のしずく」（年内公開予定、瀬木直貴監督）のトークショーを行い、先月２１日に急逝した大杉漣さん（享年６６）を悼んだ。同作の撮影は昨秋に行われた。当時の様子を思い返しながら「とても不思議で…。兆候があれば悲しめるけど、そこまで気持ちが追い付いていない」と語った。２００２年

、東京都内で行われた出演映画「ゴーストスクワッド」（井口昇監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作は４人組アイドル、ノーメイクスの主演作。理由もなく殺害された少女たちの幽霊が、殺人事件の犯人たちに復讐するファンタジーホラー。なべは殺人犯役で出演し、共演のノーメイクス、上埜すみれ（年齢非公表）は「ハン

さん（享年６６）を、出演映画「アウトレイジ最終章」の共演陣とともに追悼した。テレビ東京系「バイプレイヤーズ」（水曜後９・５４）の撮影後に容体が急変した故人の最期を看取った１人。「漣さん、これからも日本の映画、僕たちを見守ってください」と天国に呼びかけた。「アウトレイジ」軍団が急逝した大杉さんに手向け

さん（享年６６）を、出演映画「アウトレイジ最終章」の共演陣とともに追悼した。「アウトレイジ最終章」で主演男優賞を獲得した西田敏行（７０）も大杉さんを偲んだ。故人とは２００１年の映画「釣りバカ日誌１２史上最大の有給休暇」などでも共演。「戦友を失った。家族や周りに迷惑をかけまいと一気にいっちゃったんだろ

映画祭」に参加した。出演映画「ラーメン・テー」（監督エリック・クー、来年初頭までに公開）が食をテーマにした作品を集めた「キュリナリー・シネマ部門」で上映され、２人は舞台あいさつに登場。観客２００人の喝采に感激しきりだった。旬な俳優と歌謡界の女王。異色のツーショットが世界三大映画祭の場で実現した。斎藤

ら意気投合。「昨日は緊張して眠れませんでした。いざお会いしたらとても優しい方で、今日はすべてを委ねられたと思います」と収録後に感想を述べた。３月１０日に１２０本目の出演映画「北の桜守」（監督滝田洋二郎）の公開を控える吉永を招いたマツコは、大女優に見つめられると「忘れかけていた男の部分が…」と思わずつ

１）が２１日、都内で出演映画「レオン」（２４日公開、塚本連平監督）のイベントを行った。映画は、地味なＯＬと女好きワンマン社長の心身が入れ換わって次々に“事件”が起きる痛快コメディ。知英は、日本のドラマを見始めたとき「どの作品にも出ている」と顔を覚えたのが竹中で、すっかりファンになったという。知英が演

１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督）の封切りを３月１０日に控える女優・吉永小百合（７２）が２０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ〈１〉で公開記念イベントを行った。吉永は１８日夜、平昌五輪スピードスケート女子５００メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手の激走を振り返り「正座して拝見しました。（留

表された。事務所は「この度、弊社は真木よう子と２０１８年１月中旬をもってマネージメント契約を満了したことをご報告申し上げます」と発表。「今後の活動について、真木よう子本人との考え、方向性の相違から協議の末、契約満了という結論に至りました」と説明した。現在契約中の広告、出演映画については「引き続き弊社

の内ＴＯＥＩ〈２〉で出演映画「星めぐりの町」（黒土光男監督）の初日舞台あいさつを行った。小林は５６年の俳優人生で初の映画主演。「この日を迎えることができ、夢のよう」と感無量の様子で目にはうっすら涙が。この日の場所は、古巣で高校３年時に東映ニューフェースを受けにきた東映本社内の劇場。「５６年前のちょう

尾野真千子（３６）が出演映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」（冨永昌敬監督、３月１７日公開）で映画主題歌に初挑戦することが１７日、分かった。原作者で元雑誌編集長、末井昭氏（６９）とのデュエット曲「山の音（やまのね）」で、美しいウイスパーボイスを披露。出演作で歌声を披露するのはＮＨＫ連続テレビ小説「

７２）の１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督）が公開される３月１０日まで、毎週日曜は新連載企画「週刊、小百合」をお届けします。新作ドキュメント、記者が見た吉永の素顔、隠れた名作と毎回テーマを変え、さまざまな角度から吉永小百合の実像を伝えます。毎月１週目は「１２０本を支えてきたもの」をテー

行われる１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、３月１０日公開）の完成披露舞台あいさつで、５年ぶりに生歌を披露する。吉永は、今作劇中の舞台シーンで小椋佳作詞・作曲「花、闌（たけなわ）の時」を合唱で聞かせており、この歌が生でお披露目させる。岸部といえば、１９６０、７０年時代に人気を誇った「ザ

、今作が１２０本目の出演映画となる吉永小百合（７２）を始め、堺雅人（４４）、篠原涼子（４４）、岸部一徳（７０）が出席した。新年のトップを切っての映画の記者会見。作品に合わせ、桜色の着物で登壇した吉永は「５９年前に最初に映画に出て１２０本目。よくここまでやってこれた、とホッとしております。今年の抱負は

、東京都内で行われた出演映画「リベンジｇｉｒｌ」（三木康一郎監督）の初日舞台あいさつに出席した。報道陣の前に姿を見せるのは８月３日の謝罪会見以来、約４カ月ぶり。主演の桐谷美玲（２８）らに続いて登壇した斉藤は、無数のフラッシュに最初は表情がこわばっていたが、「現場がとてもステキな雰囲気で、桐谷さんを見

の授賞式に出席した。長澤はフェンディの黒ドレス、中条はシャネルの白ドレス姿で、１０歳差のスター女優が美の競演。今年の出演映画「チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～」や「覆面系ノイズ」で苦手だった歌やダンスに挑戦した中条は「来年は暴れます！何事にもチャレンジしていきたい」と

、大阪市内で開かれた出演映画「嘘八百」（監督武正晴、来年１月５日公開）の先行上映会で舞台あいさつした。ダブル主演を務めた中井貴一（５６）、佐々木蔵之介（４９）を呼び込むと、なぜか坂田が佐々木と共に登場。千利休の茶器の“贋作（がんさく）”がテーマの同作にちなみ、ニセ中井になりきった。客席からもれる笑い

里子（３１）が９日、出演映画「ビジランテ」（監督入江悠）の初日舞台あいさつを都内で行った。大森南朋（４５）、鈴木浩介（４３）、桐谷健太（３７）が３兄弟を演じるトリプル主演作で、篠田は鈴木扮する市議の妻という役どころ。夫の出世のためには手段をいとわない狡猾（こうかつ）さを見せるファムファタル的な存在で

に応じ、２５日公開の出演映画「光」（大森立嗣監督）で俳優の瑛太（３４）と挑んだ大胆な濡れ場の裏側を明かした。お茶の間に定着した“国民の愛人”キャラこそ「演じてる」と告白。夫の幼なじみとの不倫に走る人妻役になりきり、「私の“芯”になる作品」と自信を深めた。団地の人間関係や育児から逃避し、どこか崩れた男

に応じ、２５日公開の出演映画「光」（大森立嗣監督）で俳優の瑛太（３４）と挑んだ大胆な濡れ場の裏側を明かした。“身の安全を守る”名目で落語家の桂南光（６５）、読売テレビの森武史アナウンサー（５７）、フリーアナの山本浩之（５５）が結成した「関西マナミ会」の面々とはグループラインで連絡を取りあう仲。過激な

、東京都内で行われた出演映画「覆面系ノイズ」の初日舞台あいさつに主演の中条あやみ（２０）ら共演陣と出席。報道については言及しなかった。透け感のあるレースのワンピース姿で登壇した真野は、「私たちが大事に作ってきた作品が、みなさんの力もお借りして大きく育ってくれたらいいな」と笑顔であいさつ。片思いを描い

幸（４４）は、都内で出演映画「エキストランド」（監督坂下雄一郎）の初日を迎えた。撮影期間中の昨年９月、戸次の妻で女優の市川由衣（３１）が第１子を出産。出産前日にロケ先の長野県で「破水した」という連絡を受け、同日中に急いで帰京。共演の前野朋哉（３１）は「終電の時間があるので、戸次さんが誰よりも“巻いて

９日、都内で行われた出演映画「光」（大森立嗣監督、２５日公開）の完成披露で舞台あいさつした。橋本は、ほぼスッピンで主演の井浦新（４３）と夫婦役の“団地妻”をまさに熱演。劇中には、共演の瑛太（３２）と不倫するシーンもある。橋本は「共演の最初がこの場面ですごく激しい（濡れ場）シーンで。でも瑛太さんはそう

席した。１６年公開の出演映画「カノン」（雑賀俊郎監督）で、審査員特別女優賞を受賞した。同映画は、ミムラ、比嘉愛未、佐々木演じる３姉妹が、祖母の残した手紙を手がかりに、１９年前に姿を消した母を探す旅に出る家族再生物語で、今を生きる女性たちの愛と葛藤を描いている。黒いドレス姿で登壇した佐々木は「このよう

ビ生出演を果たした。人妻視聴者からの電話相談を受けたり、独身ライフからＡＶ話まで私生活をノリノリでぶっちゃけた。来春公開の出演映画など仕事の話もし、約１時間の出演を終え「本当に楽しかった」と話した。ワイルドにひげをたくわえ、黒いチェック柄のシャツに黒のジャケット姿で都内の同局スタジオに登場した稲垣は

レビ生出演を果たした。番組では１６日に製作が発表された稲垣、草なぎ、香取の出演映画「クソ野郎と美しき世界」（来春公開）についても語った。稲垣は「監督、出演者、スタッフなど決まっていないことが多い。情報が分かり次第、発表していきます」とした。３人は１１月２日夜からＡｂｅｍａＴＶの特番「７２時間ホンネテ

７）が１７日、都内で出演映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（沼田まほかる原作、白石和弥監督、２８日公開）の公開記念トークショーを行った。読書家でも知られる特別ゲストのタレント・光浦靖子（４６）から、「この映画の原作には主人公の容姿が書かれていない。映画を見て美人だったんだと思った」という言葉が。こ

５日、都内で行われた出演映画「ミックス。」の公開記念トークショーに出席した。卓球の男女混合（ミックス）ダブルスを題材にした物語。広末涼子（３７）演じる専業主婦と年の差ペアを組む高校生役を演じた。広末との共演を振り返り「こんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、お母さんのように面倒を見てくださいまし

、東京都内で行われた出演映画「先生！、、、好きになってもいいですか？」（三木孝浩監督、２８日公開）のＰＲイベントに共演の竜星涼（２４）らと出席した。すずはこの日、３月に高校を卒業後、初めて制服姿を披露。集まった女子高生１６０人の大歓声を浴び、「制服を久しぶりに着たので、もうどうしようっていう感じ。女

縁の国しまね」の発表会に登場した。３人の出演映画「たたら侍」の舞台が島根県であることが“ご縁”で、２０１５年からＰＲ役に起用されており、ＡＫＩＲＡは「責任ある立場なのに１年目は出雲、隠岐、石見の美しさに触れ、観光者気分でした。ゲストじゃなくて、自分たちのフィルターを通じて伝えないと」と肝に銘じた。同

師展」（同所、１６日～１０月２９日）のオープニングセレモニーに出席。出演映画「鋼の錬金術師」（曽利文彦監督、１２月１日公開）の公開記念原画展で、原作者・荒川弘さん（４４）のイラストや漫画原画を２００点展示。原作ファンでもあり、「先生の歴史が見られます」と興奮気味にＰＲ。共演の本郷奏多（２６）も登壇。

レモニーに出席した。出演映画「鋼の錬金術師」（曽利文彦監督、１２月１日公開）の公開を記念して、原作者・荒川弘さん（４４）のカラーイラストや漫画原画を２００点展示。ヒロインのウィンリィ役を務め、原作の大ファンである本田は「荒川先生が描いたものが並んでいて、先生の歴史が見られます」と興奮気味にＰＲした。

内オペレーションルームで防災イベント「みんなの防災＋ソナエ」発表会に出席した。会場は出演映画「シン・ゴジラ」の撮影地。「懐かしい。まだゴジラだと確認される前のシーンでした」と振り返った。地震保険ＣＭで父親を演じているが「３０歳を目前にこういう役を意識していました。今後パパ役が増えていくのは楽しみ」。

、東京都内で行われた出演映画「散歩する侵略者」（黒沢清監督、９月９日公開）の特別試写会イベントに出席した。地球を侵略しに来た宇宙人に体を乗っ取られた女子高生という難役を演じ、黒沢監督（６２）から「日常と非日常の両極端を演じないといけない。この若さでこの芝居ができる女優がいるとは。天才」と大絶賛され、

、東京都内で行われた出演映画「散歩する侵略者」（黒沢清監督、９月９日公開）の完成披露試写会に出席した。宇宙人による人類侵略をテーマにしたサスペンスで、５月に行われた第７０回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で公式上映された話題作。物語の軸となる夫婦役を松田龍平（３４）と演じ、撮影について「大半が（松

９で行われた公開中の出演映画「銀魂」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。同作は、宇宙人に占領された江戸を舞台に、主演の小栗旬（３４）演じるなんでも屋の侍・銀時が難題に立ち向かうコメディー。菅田は銀時の相棒、新八を演じる。菅田は福田雄一監督（４９）に「きょうは小栗くん、来ていないんだ」と確認すると、

）が１１日、都内で、出演映画「１４の夜」（足立紳監督）のＤＶＤ発売記念イベントに出席した。主演の犬飼直紀（１７）、足立監督と登壇した浅川は、暴走族の恋人がいる巨乳のヤンキー娘という役どころ。「自分では、したことのない口調で（犬飼演じる）タカシ君に言うところがあったり、どうしようと思った。でも私自身、

グラビアアイドル岸明日香（２６）が５日、都内で映画「インフォ・メン～獣の笑み、ゲスの涙。～」（１７年秋公開）の主題歌「ずっと・・ね」の公開レコーディングに出席した。同映画は大阪に実在する同名無料案内所を舞台に繰り広げられる人間ドラマ。岸は「私の地元大阪を舞台にした思い入れのある作品なので、主題歌も歌

、東京都内で行われた出演映画「光」（河瀬直美監督）の劇中映画「その砂の行方」の公開イベントに出席した。「その砂－」は「光」で藤演じる映画監督が製作＆出演した劇中映画で、神野三鈴（５１）とのラブシーンも。藤は１９７６年の「愛のコリーダ」で激しい性交シーンに挑んでいるだけに「台本には『２人が求め合う』と

タレント・ベッキー（３３）が１９日、都内で行われた映画「ＪＫニンジャガールズ」（７月１７日公開）の完成披露試写会に登場した。アイドルグループ「こぶしファクトリー」が主演する同作。昨年、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音（２８）との不倫騒動で芸能活動自粛に追い込まれたベッキーにとって

死去野際さんの最後の出演映画「いつまた、君と～何日君再来～」（２４日公開）は、昨年２月に撮影。俳優・向井理（３５）の祖母の手記が原作で、野際さんは祖母を演じた。深川栄洋監督（４０）は公式サイトで追悼コメントを発表。製作期間を振り返り「後で聞いたのですが、その時にはがんの手術を経験し、仕事に復帰する最

９日のツイッターで、出演映画「２年目の告白-私が殺人犯です-」について「衝撃作品になってますので楽しみに待っていてください」と告知。映画にちなみ、「ちなみに僕の２３年目の告白は、小学生の頃トイレの前で漏れてしまって、その日はノーパンで授業受けてました。」と“２３年目の告白”。このツイートへの「いいね

写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」に１７歳女子高生との飲酒と淫行を報じられ、無期限活動停止を発表した俳優、小出恵介（３３）が謝罪会見を開く意向であることが９日、分かった。上場企業である所属事務所のアミューズは２５日に株主総会を控えており、影響を考慮して、それまでに会見し、関係各所に謝罪行脚するとみられる。こ

長谷川博己（４０）の出演映画「散歩する侵略者」（黒沢清監督、９月９日公開）が、第７０回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で公式上映された。松田は俳優デビュー作「御法度」以来、１７年ぶりのカンヌ。宇宙人役で観客の笑いを誘った演技派は「恥じない仕事をしなければ」と決意を新たにしていた。カンヌの観客を“侵

５）が２３日、都内で出演映画「家族はつらいよ２」（山田洋次監督、２７日公開）の試写イベントを行った。パート１にも出演した居酒屋に集う熟年３人。橋爪は、パート２がまだ公開されていない中で「実は水面下でパート３の話が進んでいる」と明かした。そしてストーリーについて「いくらでも考えられる。（林家）正蔵が捨

点」部門に出品された出演映画「散歩する侵略者」（９月９日公開）の公式上映前のレッドカーペットに登場した。主演女優、長澤まさみ（２９）はスケジュールの都合で不参加だったが、６度目のカンヌとなる黒沢清監督（６１）と一緒にタキシード姿で決めたイケメン俳優２人はカメラマンのフラッシュを無数に浴びていた。２人

つに出席した。同作は「冬のソナタ」を手掛けたユン監督の劇場映画デビュー作。北海道の雄大な自然を背景に、初恋を忘れられない大人の男女の恋の行方を描いた純愛ものだ。真田にとって０１年の出演映画「忘れられぬ人々」以来１６年ぶりとなる女優復帰作。「監督が役者の感情を引き出してくれるので、身をゆだねて引っ張っ

７２）の１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、来年３月公開）の春部分の撮影がこのほど東映東京撮影所などで行われ、吉永が心身ともに充実している撮影現場について語った。戦中、戦後の北海道を舞台に母子が生き抜く物語。吉永演じるてつと、堺雅人（４３）篠原涼子（４３）が演じる次男夫婦との同居場面な

７２）の１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、来年３月公開）の春部分の撮影がこのほど東映東京撮影所などで行われた。吉永演じるてつが次男夫婦に食べさせようとおにぎりを握る場面などが撮影された。おにぎりを食べた堺雅人演じる修二郎が、チェーン店での販売を思い付く重要な場面。吉永は撮影に備えて服

ッドの観客から大きな拍手を浴びた。現地時間８日、出演映画「たたら侍」（２０日公開）のプレミア上映会が、ハリウッドのエジプシャンシアターで行われた。会場には現地在住の日本人も駆けつけたが、多くはハリウッドの映画関係者だった。舞台あいさつでは、「侍とは何か。侍は仕事、戦士でもない。侍とは精神、武士道の精

所属し、本格的に活動を再開することを明かした。昨年１２月３１日をもってアイドルグループ「放課後プリンセス」を脱退し、所属事務所も退所。２月には出演映画の舞台あいさつに出席したが、具体的な活動は未定のままだった。ところが、５月に入り、「皆さん！！今日からまりちゅうは、ヴィズミック所属で芸能活動をするこ

、東京都内で行われた出演映画「家族はつらいよ２」（山田洋次監督、５月２７日公開）の完成試写会に出席した。ここ最近、泰葉がブログで、元夫・春風亭小朝（６２）に対して過激な発言を連発。同作のタイトルに絡めて、「実生活でも“家族はつらいよ”。そんな感じです」と自虐的にコメントし、会場の笑いを誘った。去り際

（７２）１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、来年３月公開）のポスタービジュアルが２４日、解禁された。戦中、戦後の北海道で母子が生き抜く姿を描き、今年２月１６日に北海道・網走でクランクインした。解禁された第１弾ポスターは、約１週間の冬部分のロケで撮影された。吉永演じるてつが夫の安否を心配

ピス吉祥寺で行われた出演映画「ＰＡＲＫＳパークス」（瀬田なつき監督、２２日公開）のトークショーに出席した。同作は吉祥寺を舞台にした青春群像劇。自身は小学３年のころに吉祥寺でスカウトされて芸能界入りしており、「（商店街の）サンロードの近くで靴を選んでいるときに声をかけていただいて、（所属事務所に）入り

われた東京消防庁四谷消防署の「安全安心フェア」に出席した。防災意識などの啓発と地域の安全安心をアピールするイベントで、２５日公開の出演映画「仮面ライダー×スーパー戦隊超スーパーヒーロー大戦」（金田治監督）に登場するライダー＆スーパー戦隊ヒーロー１１人と登場。新宿通りを歩き、同消防庁が取り組む消防少年

片寄涼太（２２）の初出演映画「兄に愛されすぎて困ってます」（河合勇人監督、６月３０日公開）の主題歌「空」を担当することが１６日、分かった。ＤＥＥＰが１０年に発表した「ＳＯＲＡ～この声が届くまで～」をカバーしたもの、純粋なバラード曲で映画をさらに彩る。同映画は、コミックスが５巻までで累計５０万部を突破

が、好きだ。」をキャッチコピーに新ＣＭ「宣言編」「トクホなＢＢＱ編」などを２１日からオンエア開始。日本の爽やかさについて問われ、神木が「日本文化を世界に発信する同世代の人」と答えれば、芳根は「ゴミ拾いをする同世代の人」と感心しきり。芳根は出演映画「心が叫びたがってるんだ。」（熊澤尚人監督、７月２２日

、東京都内で行われた出演映画「仮面ライダー×スーパー戦隊超スーパーヒーロー大戦」（金田治監督、２５日公開）の完成披露試写会に出席した。ショッカー首領３世役で出演しているユカイは、仮面ライダーファンという５歳になる双子の長男、次男が劇場に来ることを明かし、「映画に『出るんだよ』と言ったが、オレ、悪役な

、東京都内で行われた出演映画「流山三銃士」（かみざともりひと監督）の初日舞台あいさつに、映画初出演となった馬鹿よ貴方はのボケ担当、平井“ファラオ”光（３２）と出席。演技経験が少なく、子役に泣く演技のコツを聞いたと明かし、「『家族が死んだことを思い浮かべる。でも、最近、お父さんだと泣けなくなった』と（

、東京都内で行われた出演映画「流山三銃士」（かみざともりひと監督）の初日舞台あいさつに参加した。演技経験の少ないひぐち君は、子役に泣く演技のコツを聞いたと明かし「『家族が死んだことを思い浮かべる。でも、最近、お父さんだと泣けなくなった』といわれた」と苦笑。お笑いコンビ、馬鹿よ貴方はの平井“ファラオ”

、東京都内で行われた出演映画「３月のライオン」（大友啓史監督、前編１８日、後編４月２２日公開）のトークイベントに出席。昨年、行われた同作の撮影中に虫垂炎になっていたことを明かした。１７歳のプロ棋士・桐山零（神木隆之介）の青春を描いた物語。両親のいない主人公を家に迎え入れる三姉妹の長女役を演じた倉科は

とが４日、分かった。出演映画「しゃぼん玉」（東伸児監督）の初日舞台あいさつが都内で行われ、代理で登壇した所属事務所社長の熊野勝弘氏（７１）が明かした。現在は「手足のしびれはなくなり、徐々に歩けるようになってきた」と説明。５月の復帰を目指しているが「免疫も落ちていることを考えると、すぐに仕事というわけ

・角川シネマ有楽町で出演映画「沈黙―サイレンス―」（マーティン・スコセッシ監督）のヒット御礼舞台あいさつを行った。同作はこの日、発表された米アカデミー賞で撮影賞にノミネートされていたが受賞ならず「ラ・ラ・ランド」に決まった。受賞報告イベントにはななかったが、窪塚は「残念ですが、賞はおまけのようなもの

イッチ銀座で行われた出演映画「しゃぼん玉」（東伸児監督、３月４日公開）のワールドプレミア上映会に肉声メッセージを寄せた。市原は昨年１１月に自己免疫性脊髄炎で入院後、今回が初の肉声公開で、同作の宣伝スタッフの携帯電話で再生された。「皆さんこんにちは。市原悦子です」と名乗った後、「撮影で行った椎葉村では

女優清水富美加（２２）が宗教法人「幸福の科学」に出家するため芸能界引退を表明した件について、清水の出演作で７月公開の映画「東京喰種トーキョーグール」（萩原健太郎監督）の公式サイトは１３日、公式サイトでコメントを発表した。「映画『東京喰種トーキョーグール』を楽しみにして下さっている皆様へ」と題し、「こ

る、７月２９日公開の出演映画「東京喰種トーキョーグール」の公式サイトは１３日、コメントを発表した。「映画『東京喰種トーキョーグール』を楽しみにして下さっている皆様へ」というタイトルで「この度のキャストに関する一連の報道を受け、映画『東京喰種トーキョーグール』に対し、多大なるご心配をお掛けしております

ＥＩ（２）で行われた出演映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督、３月１１日公開）の完成披露試写会に主演女優の大政絢（２６）登壇した。昨年１２月にブログで結婚と今春の第１子誕生を発表して以来、初の公の場。司会者から「新婚さん」と言われ、照れる井上を大政は「おめでとうございます」と祝福。さらに司会

・新宿シネマカリテで出演映画「恋愛奇譚集」（倉本雷大監督）の公開記念舞台あいさつを行った。若手注目のアイニンは今作が映画初主演。台湾から来た交換留学生と幽霊との出会いと交流を独特の世界観で描く。アイニンは「撮影の最初はすごく緊張したけど、みんなが優しく（日本語も）ゆっくり話してくれました」。幽霊を演

大阪市内で、公開中の出演映画「沈黙－サイレンス－」の舞台挨拶を行った。劇場で観客と一緒に作品を鑑賞した後に登壇。遠藤周作の小説をハリウッドの巨匠マーティン・スコセッシ監督が映画化し、江戸時代のキリシタン弾圧をテーマにした同作はバチカンで先行上映され、窪塚は「大盛況だったようで、ローマ法王が（自身が演

、大阪市内で開かれた出演映画「サバイバルファミリー」（監督矢口史靖、１１日公開）の試写会で舞台あいさつした。大阪・通天閣での撮影を振り返り、「とってもゴキゲンなオジ様方がお酒片手にふらふら歩いている景色を見た。私から見える光景の方がよっぽど映画のようだなと思った」と笑顔。「大阪の艶っぽくて色気のある

ロスペースで行われた出演映画「なりゆきな魂、」（瀬々敬久監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作は漫画家、つげ忠男氏（７５）の作品集「成り行き」「つげ忠男のシュールレアリズム」をベースに、衝動的な殺人や予期せぬ事故に翻弄される人々の運命を描く。激しい暴力シーンなどを織り交ぜたシュールな作風ということ

して普通の生活はできています。言葉がうまく出てこない時がたまにあります」。来月４日に石川県金沢市で行われる出演映画「ママ、ごはんまだ？」（白羽弥仁監督、来月１１日公開）の舞台あいさつにも出席する予定。「また役者に戻れたらなと思っている。たくさんの方が気遣ってくれて何とかここまで来られた。頑張っていき

宿武蔵野館で行われた出演映画「牝猫たち」の初日舞台あいさつに出席した。２８年ぶりに復活した成人映画レーベル「日活ロマンポルノ」の新作。郭は、風俗嬢を熱演した主演女優、井端珠里（３２）との濡れ場に挑戦。友人で俳優の生田斗真（３２）から“前貼り指南”を受けたといい、「撮影前日に電話で前貼りのことを聞いた

東京・テアトル新宿で出演映画「島々清しゃ（しまじまかいしゃ）」（新藤風監督、２１日公開）の試写イベントを行った。新藤兼人監督の孫、風監督の１１年ぶりの新作で、沖縄・慶良間諸島でオールロケを行った“癒やし系”の作品。伊東は劇中さながらにフルートを、安藤は映画ではバイオリニスト役を演じたが自前の三線（沖

１１・２５）にＶＴＲ出演。昨年９月に歌手で俳優の福山雅治（４７）と結婚し、今月２２日には第１子出産を発表。出演映画やドラマの再放送、ＣＭを除くと、今年４月以降、久々のテレビ出演となった。吹石は同番組のナレーションを担当。今年は恒例の回顧特番に参加できず「今年は皆さんとご一緒できなくて、年末の締めの場

大（兵庫県西宮市）で出演映画「沈黙－サイレンス－」（来年１月２１日公開）のトークイベントに参加し、「（役者を）もう辞めてもいいかなと思ったくらいの手応え」と語った。遠藤周作の原作に出会い感銘を受けた巨匠マーティン・スコセッシ監督（７４）が２８年間温めてきたこん身の１作で、日米両役者が出演。窪塚は、キ

、東京都内で行われた出演映画「浅草・筑波の喜久次郎～浅草六区を創った筑波人～」（長沼誠監督）の初日舞台あいさつに登場した。映画出演は１９８４年「修羅の群れ」以来３２年ぶりで、主演の松平健（６３）とは２００２年のテレビ朝日系「暴れん坊将軍」以来１４年ぶりの共演。１９７８年から２４年間、同シリーズで共演

演映画「葛城事件」や出演映画「６４－ロクヨン－」での演技が評価され、同映画賞の最優秀男優賞を受賞。登壇した三浦は１１月１９日は妻で元歌手、山口百恵さん（５７）との結婚記念日と明かし、「こうやって俳優を続けていられるのも妻のおかげが大きい。感謝したいと思っています。今日帰って喜びを分かち合いたい」と結

が１８日、東京都内で出演映画「幸福のアリバイ～Ｐｉｃｔｕｒｅ～」の初日舞台あいさつに登場した。結婚後初の公の場となり、会場からは「おめでとう」と祝福の声。司会者から結婚の話題を振られると、「１１日に入籍しました」と改めて報告し「怜ちゃん、大好きだよ～！！」と絶叫。客席に向かってブーケトスも行った。舞

の発表会に出席した。千利休が愛した黒樂茶碗「大黒」など重要文化財の名碗などがそろう展覧会で、中谷は音声ガイドを担当した。この日、桃山時代の名碗「万代屋黒（もずやぐろ）」が披露。中谷は、出演映画「利休にたずねよ」（２０１３年）で利休の妻・宗恩を演じた際、この茶碗で実際にお茶を点て、「まさか本物でお茶を

ルスキー場で行われた出演映画「疾風ロンド」（２６日公開）のイベントに元ＡＫＢ４８で女優、大島優子（２８）と出席した。劇中さながらスノーモービルに乗ってさっそうと登場。主演の阿部寛（５２）に代わり、阿部守一長野県知事（５５）が主人公の劇中衣装で現れ「“一日阿部寛”として登場しました」とご満悦。大島は「

ルスキー場で行われた出演映画「疾風ロンド」（吉田照幸監督、２６日公開）のイベントに登場した。劇中でも披露している、大倉はスノーモービル、大島はスノーボードに乗りさっそうと登場。この日は主演の阿部寛に代わり、長野県の阿部守一知事（５５）が阿部寛の劇中衣装で現れ、「“一日阿部寛”として登場しました。似合

中の東京国際映画祭で出演映画「種まく旅人」（佐々部清監督、１１月５日公開）が上映され、舞台あいさつした。今作は特別招待作品として上映。この日欠席した佐々部監督はビデオメッセージで「映画が大ヒットしたら臨ちゃん、キスでもしてみませんか」と衝撃のお願い。観客は爆笑したが、本人は「ええ！？冗談では…」と絶

かずクラブが１９日、出演映画「ハーベスト」（川村清人監督）の完成披露会見に出席した。４４分の短編映画で、後継者不足に加え、東日本大震災で被災した福島県の農家にスポットライトを当てたヒューマンドラマ。２人は映画初出演で、桃農家の母を演じたゆいＰ（３０）は劇中衣装で登場し、「本当に農家のおばちゃんみたい

試写会が１２日、都内のホールで行われた。吉田は、民放の連ドラ初主演となるフジテレビ系「メディカルチーム／レディ・ダ・ヴィンチの診断」が放送中で、出演映画「ＳＣＯＯＰ！」「グッドモーニングショー」も公開中と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。中でも同作に関しては、「日本が世界に誇れるドラマが作れたと自負してい

、大阪市内で開かれた出演映画「デスノートＬｉｇｈｔｕｐｔｈｅＮＥＷｗｏｒｌｄ」（監督佐藤信介、２９日公開）の試写会で舞台あいさつした。「おかえり～」の歓声に「ただいま～」と大阪弁で応えた。梅田の劇場とあって、「帰ってきた感じ、します。僕（の俳優人生）は（梅田の商業ビル）ＨＥＰ前でスカウトされたことが

ツ報知の取材に応じ、出演映画「グッドモーニングショー」（君塚良一監督、公開中）について語った。俳優の中井貴一（５５）演じる朝のワイドショーのメインキャスター・澄田真吾の災難だらけの１日を描くコメディー。時任は澄田の良き理解者でもある同期のプロデューサー役だ。中井と映画やドラマでは、ＴＢＳ系人気ドラマ

、東京都内で行われた出演映画「少女」（三島有紀子監督）の初日舞台あいさつに出席した。８月１４日の解散発表後、初の公の場で、メンバーでイベントに登場するのは香取慎吾（３９）に次いで２人目。去り際に解散について問われると、「お騒がせしております。頑張りますんで」と微笑みながら会場を後にした。イベントでは

衣（２４）が２４日、出演映画「闇金ウシジマくんＰａｒｔ３」（山口雅俊監督、公開中）の舞台あいさつを行った大阪市内でサンケイスポーツの単独インタビューに応じた。持ち前の負けん気と「いい作品にしたい」という思いから、自分からキスしたり、ベッドから下着姿で出たりするなどの大胆シーンも披露。「ファンの方以外

衣（２４）が２４日、出演映画「闇金ウシジマくんＰａｒｔ３」（山口雅俊監督、公開中）の舞台あいさつを行った大阪市内でサンケイスポーツの単独インタビューに応じた。この日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われた舞台あいさつには白石のほか、主演の山田孝之（３２）らレギュラー陣やシリーズ新加入のでんぱ組．ｉｎｃ

ャパン」内で行われた出演映画「疾風ロンド」（吉田照幸監督、１１月２６日公開）のＰＲイベントに出席した。同作は今年２～３月に長野・野沢温泉スキー場で撮影が行われ「この撮影をきっかけに、初めてスノーボードを始めました。すごく楽しかった」と笑顔。スキー場といえば、異性がすてきに見えてしまう“ゲレンデマジッ

１６」のオープニング舞台あいさつとプレミアライブに登場した。１９７０年公開の出演映画「男はつらいよ望郷篇」の上映後、倍賞は「ずいぶん、年をとったな、と感じました」とユーモアタップリにあいさつ。初めて訪れた同地を「電車のまどから見える景色の数々がすごく豊かで、ホッとする場所ですね」と感想を述べていた。

ネマズ川崎で行われた出演映画「真田十勇士」（堤幸彦監督、２２日公開）の公開直前イベントに出席した。歌舞伎俳優、中村勘九郎（３４）主演の時代劇スペクタクル。時代劇初挑戦で女忍者を演じた大島は、「真田十勇士」の中で理想のタイプについて「勘九郎さんが演じた（猿飛）佐助。喜怒哀楽がすごい」と絶賛。また、好き

際映画祭に登場した。出演映画「愚行録」（石川慶監督、来年２月１８日公開）が同映画祭「オリゾンティ・コンペティション部門」で正式上映され、上映前には記者会見やレッドカーペットなどにのぞんだ。作品は貫井徳郎氏の同名小説が原作のミステリー。主人公の週刊誌の記者、田中役を妻夫木聡（３５）、田中の妹・光子役を

東京・新宿バルト９で出演映画「ディアスポリス」（熊切和嘉監督）の初日舞台あいさつを行った。壇上では、同作が台湾・高雄映画祭（１０月２１日開幕）のオープニング作品に決定したことが発表。松田は会心の自信作だけに「単純にうれしいっすね」と喜びをかみしめた。まだ続編の可能性も十分。松田が「まだある気がして。

広島・平和記念公園で出演映画「エルネスト」（阪本順治監督・脚本、２０１７年秋公開）をクランクインした。同作は革命家、チェ・ゲバラの部隊に参加した日系人、フレディ・前村（オダギリジョー、４０）の生涯の物語。この日は、１９５９年に来日したゲバラが広島を訪れ、同所で献花シーンを撮影。そこで取材をした地元新

４）が１１日、都内で出演映画「ディアスポリス－ＤＩＲＴＹＹＥＬＬＯＷＢＯＹＳ－」の完成披露上映会に登場。毛にまつわる切実な現状を明かした。密入国者たちの裏の東京の世界を描いた作品。柳沢は、母国の圧政に反旗を翻して警察官５人を殺害し、日本に密入国した阿（アー）の役を演じた。同役は眉毛がないという設定で

、東京都内で行われた出演映画「超高速！参勤交代リターンズ」（本木克英監督、９月１０日公開）に登場した。主演の佐々木蔵之介（４８）ら１０人の男性キャスト陣は、高速で走って参勤交代する同作と、５日に開幕するリオデジャネイロ五輪にちなみ、７メートル走で対決。伊原が見事優勝し、金メダルをかけてくれた深田恭子

アトル新宿で行われた出演映画「ふきげんな過去」（公開中）のトークショーに出席した。女優、小泉今日子（５０）と二階堂ふみ（２１）がＷ主演する愛と孤独と成長の物語。おバカなバンドマンを演じた山田は自身の役柄について「ちゃんと生きているっていう、まんまの青年を演じました」と元気よく報告した。しかし、前田司

）演じる主人公の天才棋士につらく当たる義姉役で、これまでの清純派のイメージから一転、気性の激しい役どころに挑む。有村は「密度の濃い撮影でした」と手応えを感じており、新たな一面を開花させる。今年、出演映画が４作公開され、来年４月３日スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」（月～土曜前８・０）のヒロイ

パン（ＵＳＪ）」で、出演映画「デスノートＬｉｇｈｔｕｐｔｈｅＮＥＷｗｏｒｌｄ」（１０月２９日公開）のイベントを行った。同映画の前日譚をテーマにした、謎解き脱出ゲームのアトラクション「デスノート・ザ・エスケープ」にサプライズ登場し、トークイベントを開催。事前に脱出ゲームに３人で挑戦したといい、東出は「

９で行われた公開中の出演映画「日本で一番悪い奴ら」（白石和彌監督）のトークイベントに出席した。日本とブラジルのハーフの植野は、パキスタン人のスパイ役で映画初出演。先日、劇場近くで酒を飲んだ後、接客してくれたホステスと一緒に劇場で同作を見たことを明かし、「彼女は映画が終わったら『（主演の）綾野剛くん、

ルトホールで行われた出演映画「海すずめ」（大森研一監督、７月２日公開）の完成披露上映会に出席。舞台あいさつ後、脳リンパ腫のため闘病中の兄で俳優、松方弘樹（７３）について、「具合？様子を見ている段階です」と答えた。また、この日に２５歳の誕生日を迎えた主演女優、武田梨奈はサプライズでバースデーケーキがプ

宿バルト９で行われた出演映画「葛城事件」（赤堀雅秋監督、６月１８日公開）の完成披露上映会に主演の三浦友和（６４）らと出席した。普通の家族が崩壊し、無差別殺人で死刑囚となった次男が事件を起こす過程を描く。タイトルにかけ、自身に起きた事件について新井は「そば屋で浅野さんに間違えられたこと」と１２日に報じ

元ＦＵＮＫＹＭＯＮＫＥＹＢＡＢＹＳの歌手、ファンキー加藤（３７）が１７日、東京・新宿バルト９で行われた初主演映画「サブイボマスク」（門馬直人監督、６月１１日公開）のプレミア上映会に出席した。「ウザイ、サムイ、空気ヨメナイ」と３拍子そろった熱血男が、心のトリハダを呼び覚ます感動ストーリー。役柄について

、東京都内で行われた出演映画「オオカミ少女と黒王子」（２８日公開）の女子限定トークイベントに出席した。累計４６０万部を突破した同名少女コミックの実写化。吉沢が登場すると約２３１倍の倍率を勝ち残って来場した約５０人の女性ファンから悲鳴が。劇中で優しいメガネ男子を演じている吉沢は、役柄について「根本的な

スＦＳ汐留で行われた出演映画「任侠野郎」（徳永清孝監督、６月４日公開）の完成披露試写会に同作で映画初主演を飾る漫画家、蛭子能収（６８）、ＮＧＴ４８の北原里英（２４）らと出席した。正岡組組長の娘、正岡時子を演じたトリンドルは着物姿で登場し、「みんな、『任侠野郎』をよろしくたのむわよ」と“姐さん”モード

大（２７）が３０日、出演映画「モヒカン故郷に帰る」のトークイベントを東京都内で行った。撮影当初、主演の松田龍平（３２）、柄本明（６７）、前田敦子（２４）ら俳優陣に会話がなかったといい、もたいまさこ（６３）が「あっちゃんが柄本さんにいきなり『明さ～ん！』って言って、あれでほぐれたね」と明かすと、「あれ

ＥＣＩＡＬＱ，ｓＳＴＹＬＥＧ．Ｗ．ＥＤＩＴＩＯＮ」（５月３日午前１１時放送）の公開録音を行った。会場上階の通路にまで人があふれ、集まったファンは約１５００人。当初はトークだけの予定だったが、ファンの熱い思いにこたえて、サプライズのパフォーマンスも披露した。出演映画「サブイボマスク」（６月１１日公開）