デュエット
2019/02/11
みやぞん、八代亜紀とのデュエット曲で「紅白に出たい」
1日、ラゾーナ川崎でデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントを行った。寒空の下、同曲を仲むつまじくデュエット。これまで石原裕次郎さん、高倉健さんと大物とコラボしてきた八代は「裕次郎さんと健さんと一緒でみやぞんさんは心が優しい」と笑顔。みやぞんは「そんなこと、恐れ多いです」と恐縮しきりだ。この日2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/28
ガガが公演途中に映画共演B・クーパーとデュエット
がサプライズ登場してデュエットを披露した。ガガは昨年末からパークMGMで「エグニマ」と「ジャズ&ピアノ」と題された異なる2種類の常設公演をスタートさせたが、この日の公演途中でガガは突如客席にいたクーパーを紹介し、ステージに引き上げた。2人はステージ上でハグを交わし、ピアノの前に移動。ガガが「これを用2019/01/28日刊スポーツ詳しく見る倉木麻衣がZARD坂井泉水さんと“デュエット”
と「負けないで」を“デュエット”することが27日、分かった。総売上げ165万枚、今なお歌い継がれる平成を代表するヒット曲が、異色の形でよみがえる。坂井さんは生前、同番組に合計5回出演。そのうち「負けないで」を歌った1993年(平5)2月5日放送が最後の出演で、坂井さん自身のテレビ出演もこの日が最後だ2019/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/16
矢作萌夏「生みの親?」柏木由紀とデュエット披露
27)と、柏木の代表的ソロ曲「夜風の仕業」をデュエットで歌唱。伸びのある柏木の声に負けない安定の歌声で魅了した。2人のコラボは、後輩が希望する先輩を指名して歌うコーナーで実現した。矢作が指名したのは、キャリア10年の大先輩。司会の堺正章(72)から「(柏木さんを指名して)いい度胸ですね」と突っ込まれ2018/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/18
阿部サダヲ&吉岡里帆、デュエット初披露…吉岡は音程を外し「もう1回…」
、三木聡監督)ハイテンション・音タコ・ナイトに登壇。劇中歌「体の芯からまだ燃えているんだ」をデュエットで初披露した。吉岡は同作の出演をきっかけにギターに初挑戦。撮影から1年が経過したこの日、観客の前で初めて生歌を披露した。青いギターを片手にワンフレーズ歌うと、音程を外したため「もう1回やらせてくださ2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
細川たかし、まな弟子・杜このみと北海道にエール、師弟デュエットも初披露
ンステージに登場し、同フェアの応援大使に就任した。師弟関係の2人は、ともに北海道出身。ステージでは、かつての細川のヒット曲「応援歌、いきます」をデュエット曲にアレンジし歌詞もリニューアルした「新・応援歌、いきます」を初のデュエット。細川は「10日前に歌詞をもらったばかりで、まだ覚えてないんだよ」と、グルメフェスティバル ステージ デュエット デュエット曲 ヒット曲 フェア メインステージ 北海道 北海道フェアin代々木ザ 北海道出身 北海食道 師弟デュエット 師弟関係 応援大使 応援歌 披露演歌歌手 歌詞 細川 細川たかし2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
川中美幸 歌唱中に昨年亡くした母思い出し号泣
ベイビー・ブー」とのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念ライブを行った。所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのCMを見て決めたという。川中は「以前からすてきなコーラスグループだなと思っていた」そうで、実際にレコーディングして「新しい風が吹いた。自分の歌の2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
武藤敬司、愛娘愛莉と初デュエットも音ずれダメ出し
ト武藤愛莉(18)と初の父娘デュエットを披露した。「ジュマンジ-」の主演は、米プロレスWWEでザ・ロックのリングネームで活躍したドウェイン・ジョンソン(46)。ゲームの世界に入り込んでしまった主人公たちが、ゲームをクリアしながら現実世界を目指すアトラクション・アドベンチャー。武藤は愛莉、自身のものまゲーム ジュマンジ タレント武藤愛莉 デュエット ブルーレイ リングネーム 世界 主人公たち 愛娘 愛娘愛莉 愛莉 武藤 武藤敬司 父娘デュエット 現実世界 米プロレスWWE 音ずれダメ出しプロレスラー武藤敬司 DVD発売記念イベント2018/08/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/02
武藤敬司、長女の武藤愛莉と親子初デュエット 神無月に「紅白出ようよ、3人で」と怪気炎
ントに長女でタレント、武藤愛莉(18)と出席した。2人は同作のスペシャル応援ソング「ジュマンジ・ロック」で親子初デュエット。タレント、神無月(52)が自身のモノマネで登場すると、武藤は「紅白出ようよ、3人で」と怪気炎。愛莉は「“むとう”にちなんで610万再生を目指したい」と親子で大きな野望を掲げた。2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
さんま、元妻・大竹しのぶと良好な関係を保っている理由とは?
離婚後も良好な関係を保っている理由について言及した。さんまは14日にTBSで放送された「音楽の日」で、元夫婦の大竹しのぶとデュエットを披露。「離婚した夫婦がデュエット曲みたいなことをするのは、面白いっていうチョイスでやってるんですよ」とあくまでエンターテインメントとして、やる決断に至ったことを明かし2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
さんま&大竹しのぶ、異色のデュエット披露!安住アナがツッコミ「夫婦漫才」
00)に出演。珍しいデュエットを披露した。総合司会の安住紳一郎アナウンサー(44)が2人の名を呼ぶとスタジオにはどよめきが。大竹が昨年発売したさんまとのコラボ曲「キライナヒト」の作詞作曲を手掛けた歌手の高橋優(34)とともに登場した。高橋が2人の4年間の結婚生活エピソードをもとにして作った曲で、安住2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
北山たけし&大江裕「北島兄弟」デュエット初披露
ニット北島兄弟として6日、都内で、「北島兄弟コンサート」を行った。3月に亡くなった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名で作詞、作曲したデュエット曲「ブラザー」を初披露。北山は「遺作として大切に歌いたい。年末に向け2人でいい結果を残すことが恩返し」。大江は「若い人に聴いてほしい」と語った。2018/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/22
橋幸夫と吉永小百合「いつでも夢を」…歌詞にある「あの娘」って誰?
吉永小百合(73)のデュエット曲「いつでも夢を」(作詞・佐伯孝夫、作曲・吉田正)は、1962年に日本レコード大賞を受賞し、100万枚を突破した。互いに多忙なためレコーディングは別々で、ステージでのデュエットは数回のみ。このほどインタビューに応じた橋は「一緒に歌録(ど)りしたかったし、もっとたくさんデ2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
中山美穂 18年ぶり観客を前に歌唱 佐藤竹善とデュエット、緊張も「与えられたものはすべてやりたい」
ィンガーズ」に出演した。「SingLikeTalking」のボーカル・ギター佐藤竹善(54)と、92年のヒット曲「世界中の誰よりきっと」をデュエット。観客を前にした歌唱は18年ぶりとなり、客席の2500人を沸かせた。客席からの「お帰りなさい」の掛け声に「フ~!」と応じ、「ごめんなさいね、私の緊張がう2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る【アーティスティックスイミング】井村ヘッドが乾由紀子に注文「体つきの量感が必要」
水泳場)、リオ五輪のデュエットとチームで銅メダルを獲得した乾友紀子(27=井村ク)がソロのフリールーティン決勝を92・9667点で制した。中牧佳南(25=同)と組んだデュエットのフリールーティン決勝(92・4333点)も制覇し、今大会、出場した全7種目で優勝を飾った。日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/28
【アーティスティックスイミング】乾友紀子「憎しみ」理解し会心演技
水泳場で行なわれた。デュエットのテクニカルルーティン(規定要素を順序通り行なう)では、リオ五輪のデュエットで銅を獲得した乾友紀子(27=井村ク)が、中牧佳南(25=同)とのペアで「くノ一(女忍者)」をモチーフにした演技を披露し91・0427点で優勝。また乾はソロのフリー予選でも92・6667点で1位アーティスティックスイミング ジャパンオープン デュエット フリー予選 リオ五輪 乾友紀子 井村ク 井村雅代ヘッ 会心演技シンクロナイズドスイミング 女忍者 日本代表 東京辰巳国際水泳場 演技 牧佳南 規定要素2018/04/28東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
市川由紀乃「新たな一面」横山剣と初デュエット
ル横山剣(57)と初デュエットをすることが19日、分かった。1月発売の新曲「うたかたの女」のカップリング曲「雨と涙に濡れて」をリニューアル。メロディーはそのままで、タイトルを「雨に濡れて二人」に、歌詞を男女の掛け合いに変えた作品を「うたかたの女水無月盤」として6月6日に発売する。市川は「新たな一面を2018/04/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/14
森昌子、円広志とデュエットで息ぴったり 「越冬つばめ」以来35年ぶりタッグ
の円広志(64)とのデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(1月24日発売)の公開レコーディングを行った。森は「♪ヒュルリ~ヒュルリララ~」一度耳にすれば記憶に残る、代表曲「越冬つばめ」の作曲を担当した円と35年ぶりにタッグを組んだ。新曲は再び円が作曲を手掛け、2人で歌唱する。森は作家とのデュ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る森昌子 「越冬つばめ」作曲した円広志と初デュエット…新曲でアツアツムードに
の円広志(64)とのデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(24日発売)をリリースすることになり14日、都内で公開レコーディングを行った。実は、35年前に自身の代表曲の1つで1983年に発売した「越冬つばめ」を作曲したのが円(名義は本名の篠原義彦)。同曲を含め楽曲でのタッグは4度目だが、デュエ2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る森昌子、還暦前に大阪舞台のデュエット曲披露
4)が14日、都内でデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(24日発売)の公開レコーディングを行った。森にとって3曲目のデュエット。46年の歌手歴で初めて大阪を舞台にした曲で、円が作曲を手掛けた。2人の歌唱、作曲コンビは、83年の大ヒット曲「越冬つばめ」で初めて曲を提供してから通算4曲目になる2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/26
柏木由紀夢かなった!卒業渡辺麻友と涙のデュエット
をこらえながら2曲をデュエットした。仲の良さから「まゆゆきりん」と呼ばれてきた2人の思い出映像が流され、柏木の代表曲「てもでもの涙」のイントロが流れると、場内は大歓声。続いて、お別れデュエット曲の代表格「思い出のほとんど」では、向かい合う場面で2人同時に涙声になりながら、寂しさに負けまいとお互い声を2017/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/31
井上陽水と玉置浩二、NHKで31年ぶりデュエット
わりのハーモニー」をデュエットすることが31日、NHKから発表された。同曲は、井上が作詞し、玉置が作曲を担当して86年に発売された。86年に東京・神宮球場で行われた井上と安全地帯とのジョイントコンサート以来、31年ぶりのデュエットという。番組では同曲を収録するため、27日にNHKに来た2人に密着し、2017/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/09
杉山清貴、日比谷野音で南佳孝とのデュエット披露
017」を開いた。19日発売オリジナルアルバム収録曲「雨粒にKissをして」をはじめ、20年来の友人でゲスト出演した南佳孝(67)とのデュエットも披露し約3000人を沸かせた。アンコールでは、昨年のライブで熊本地震の義援金を募ったお礼として熊本のゆるキャラ「くまモン」も登場。杉山は「みなさんの思いが2017/07/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/30
新星シンクロ日本 チーム首位発進も井村HCまだまだ不満
られ、過去最多の20カ国が参加。しかし、リオ五輪のデュエット、チーム(団体)で金、銀のロシア、中国は出場していない。日本がチーム・テクニカルルーティンでトップに立ったのは当然だ。新星日本は、リオで銅メダルを取った団体戦のメンバーが大幅に入れ替わり、デュエットもエース乾友紀子の相棒が代わった。東京五輪2017/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/15
井村ジャパン、デュエット“ツープラトン” 今夏世界選手権も続行へ
のワールドシリーズに位置づけられ、7月の世界選手権(ハンガリー)に向けた試金石となる戦いになる。井村雅代ヘッドコーチ(66)は「五輪が終わって、世界中で選手が入れ替わり、各国が探り合いになる。その中でも日本の技術力が優れていることを世界で示すことが今年の課題」と意気込みを語った。同大会のデュエットに2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
安倍里葎子が感謝 “デュエットの女王”誕生に2人の巨匠
い」をはじめ、数々のデュエット曲をヒットさせ、“デュエットの女王”として知られる安倍里葎子さん。デビューして46年。恩師はこのお二人!◇◇◇私が生まれ育ったのは札幌市中央区。場所は現在の札幌プリンスホテルがある辺りです。歌手への第一歩は地元の高校を卒業後、小学校低学年から習っていたクラシックバレエの2016/12/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/05
高橋克典、西内まりやと合体!新アルバムで“29歳差デュエット”
~」で、自身の出演ドラマの主題歌などをカバー。2001年の主演ドラマ「FACE~見知らぬ恋人~」の挿入歌「愛してる」では、歌手で女優の西内まりや(22)とのデュエットも実現。29歳離れた歌姫とのコラボは必聴だ。いまや俳優の印象が強い克典が13年ぶりのアルバムで美声を披露する。ここ数年、毎年ディナーシ2016/12/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/19
【シンクロ】マーメイド日本V!乾の新相棒・中村「ホッ」井村HC「よく合ってた」
イズド・スイミングはデュエットのテクニカルルーティン(TR)が行われ、日本が90・333点で優勝した。リオ五輪銅メダリストの乾友紀子(25)と新たに組んだ中村麻衣(27)=ともに井村シンクロク=が、息の合った演技で新生マーメイドジャパンを印象づけた。新デュエットが上々のスタートを切った。リオ五輪と同2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/18
日本の乾、中村組が優勝 井村HC「よく泳いでいた」/シンクロ
イズドスイミングは、デュエットのテクニカルルーティン(TR)などが行われ、日本の乾友紀子(25)、中村麻衣(27)=ともに井村シンクロク=組が90・3333点で優勝した。リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した日本のデュエットだが、乾の相方を務めた三井梨紗子(23)=東京シンクロク=が五輪後に現役を2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
日本完全復活!デュエットに続きチームで3大会ぶり銅メダル/シンクロ
村、中牧、小俣、吉田)が95・4333点をマークし、18日のテクニカルルーティン(TR)との合計189・2056点で3位に入り、3大会ぶりのメダルを獲得した。デュエットと合わせ、今大会は2種目とも銅メダルとなった。銅メダルが決まると、あでやかな水着を身にまとった8人のマーメイドが、一斉に涙を流した。2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/16
乾友紀子、三井梨紗子組が決勝進出 デュエットでメダル奪回へ
ロナイズドスイミングデュエット・テクニカルルーティン」(15日、マリア・レンク水泳センター)乾友紀子(25)=井村シンクロク、三井梨紗子(22)=東京シンクロク=組は93・1214点で、予選合計が187・5214となり、12チームで争う決勝進出を決めた。14日に行われたフリールーティン(FR)では9シンクロナイズドスイミングデュエット・テクニカルルーティン デュエット マリア・レンク水泳センター メダル メダル奪回 リオ五輪 三井梨紗子 三井梨紗子組 乾友紀子 予選合計 前回ロンドン五輪 決勝進出 紗組2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る乾、三井組 3位で決勝進出 シンクロのデュエット2大会ぶりメダルへ前進
ナイズドスイミング、デュエットのテクニカルルーティン(TR)が15日に行われ、2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本ペアは乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組が登場。93・1214点で、14日に行われた予選のフリールーティン(FR)と合わせて、187・5314点となり、24チーム中32016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/04
渡辺美優紀、山本彩と最初で最後のデュエット
ルで、“最初で最後のデュエット曲”を初披露した。楽曲タイトルは「今ならば」。渡辺が5年ぶり2回目のセンターを務める最後のシングル「僕はいない」(8月3日発売)収録曲で、“さやみるきー”のデュエットは、活動5年半で初めてになった。この日は2日間続いた渡辺の卒業コンサート「最後までわるきーでごめんなさい2016/07/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/29
2016/05/28
野村未奈、新曲で演歌史上初の現役市長とデュエット
市長・母袋創一氏とのデュエットを発表すると同時に初披露した。野村は04年に「3代目コロムビア・ローズ」としてデビュー。昨年には日本クラウンに移籍し、新たなるスタートを切っている。野村と上田市との関係は09年発売の「城下町ブルース」がきっかけ。これを機に特別観光大使を務めている。もともと福祉に興味を持2016/05/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/01
乾がソロで3連覇! リオに向け「五輪でのメダル獲得を達成したい」/シンクロ
泳場)ソロ、チーム、デュエットのフリールーティン(FR)決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪の出場権を獲得している日本は、チームで93・2667点をマーク。予選より0・4333点得点を落とし、すでに行われたテクニカルルーティン(TR)との合計点を185・7027点として優勝したものの、五輪前最後の大会2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る