合計得点
2019/04/28
寺本明日香、4年ぶりV!村上茉愛は2位で4連覇ならず/体操
界選手権(10月、シュツットガルト=ドイツ)代表選考会を兼ねて行われ、女子は寺本明日香(23)=ミキハウス=が4種目合計111・998点で4年ぶり2回目の優勝を飾った。4連覇を目指した村上茉愛(22)=日体ク=が110・831点で2位だった。予選と決勝の合計得点で争われ、平成最後の日本一が決まった。2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/26
高橋大輔、世界選手権辞退 「32歳の僕に先の希望はない」後輩に枠譲る レジェンドの身の処し方と本音
ショートプログラム(SP)2位の高橋大輔(32)=関大KFSC=は、男子フリーで4位にとどまったものの、合計得点で2位となった。今年7月に現役復帰し、5年ぶりに出場した2012年大会以来6年ぶりの表彰台で観客を沸かせたが、日本スケート連盟から打診された世界選手権の代表入りは断った。奇跡の復活を遂げたさいたまスーパーアリーナ ぶり 世界選手権 世界選手権辞退 代表入り 代表選考会 全日本選手権最終日 合計得点 日本スケート連盟 本音フィギュアスケート 東和薬品ラクタブドーム 男子フリー 関大KFSC 高橋大輔2018/12/26夕刊フジ詳しく見る
2018/11/10
三原舞依4位 直前練習でのアクシデントにも動じず「切り替えてできた」
)=シスメックス=は合計得点204・20点(SP70・38、フリー133・82)で4位だった。フリーでトリプルアクセル2本を成功させたSP5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が224・31点(SP65・59、フリー154・72)で優勝。宮原知子(20)=関大=は143・39点、合計219・47点で2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る三原舞依はフリー133・82で暫定2位 紀平の表彰台が確定
)=シスメックス=は合計得点204・20点(SP70・38、フリー133・82)で暫定2位となった。フリーでトリプルアクセル2本を成功させたSP5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が224・31点(SP65・59、フリー154・72)で暫定首位に立っている。GPデビュー戦の紀平は表彰台が確定した。2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
日本が2年ぶりV 織田が会場盛り上げる/フィギュア
勝を果たした。日本、欧州、北米の各地域を代表して男女のシングル選手各組2人ずつがチームを結成。フリースケーティングを行い、合計得点で順位を競う。日本は1番手の織田信成(31)がディスコ曲メドレーに乗って4回転-3回転トーループの連続ジャンプなどをほぼノーミスで披露。曲が「YMCA」に入ると「Y・M・さいたまスーパーアリーナ ぶり ぶりV シングル選手各組 ディスコ曲メドレー ノーミス フィギュアフィギュアスケート プロアマ混成地域別団体戦 合計得点 回転 回転トーループ 地域 日本 織田 織田信成 連続ジャンプ2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/21
坂本、会心の演技で73・59点 三原は2回転半の転倒響き64・27点/フィギュア
ートプログラム(SP)で、第4組に入った坂本花織(17)は73・59点、三原舞依(18)=ともにシスメックス=は64・27点だった。今季シニアデビューで勢いに乗る坂本は11月下旬のスケートアメリカで2位。合計得点で今季、日本勢3番手の210・59点をたたき出した。3つのジャンプをすべて基礎点が1・12017/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
友野一希が231・93点で7位、優勝はボロノフ
シニアに転向した友野一希(19)=同大=は152・05点の合計231・93点で7位だった。SP10位スタートの佐藤洸彬(21)=岩手大=は123・25点、合計199・20点をマークし11位。初のNHK杯に挑んだ友野、佐藤は2人そろって合計得点で自己ベストをマークした。合計271・12点のボロノフ(ロ2017/11/11スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
かまいたち、キングオブコント10代目王者!結成5カ月の男女コンビ退けた
目王者に輝いた。エントリー総数2477組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。10組がネタを披露(時間4分)して審査委員5人の各100点の合計得点(500点満点)を争う。上位5組がファイナルステージに進出。1回目とファイナルステージの合計得点で王者を決めた。決勝進出した10組は、わらふぢなるお、2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
羽生明かした!五輪連覇計画進行中 高難度ルッツ習得へ…午前開催案にも対策アリ
ナ)自身3度目となる合計得点300点超えでNHK杯を連覇し、12月のGPファイナル(仏マルセイユ)4連覇に挑む羽生結弦(21)=ANA=が27日、一夜明け会見に臨み、五輪連覇を目指す“平昌プロジェクト”が既に始動していると明かした。今季挑戦している4回転ループに加えた新たな武器の習得に着手。競技が午フィギュアスケート ルッツ習得 一夜明け会見 五輪連覇 五輪連覇計画進行 仏マルセイユ 可能性 合計得点 回転ループ 対策アリ 平昌プロジェクト 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 羽生結弦 習得 連覇 金ロード 開催案 高難 GPファイナル NHK杯2016/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
乾、三井組 3位で決勝進出 シンクロのデュエット2大会ぶりメダルへ前進
会ぶりのメダル獲得を目指す日本ペアは乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組が登場。93・1214点で、14日に行われた予選のフリールーティン(FR)と合わせて、187・5314点となり、24チーム中3位で決勝進出を決めた。FRとTRとの合計得点で上位12組が決勝に進んだ。乾・三井組2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る