１０・００）に出演。コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」で１１代目王者に輝いた「ハナコ」をゲストに迎えトークを展開した。登場してまずネタを披露したハナコについて松本は「まだ面白いネタがあるんだな」と感心した様子。また、キングオブコントの１ｓｔステージで４６４点と首位だったチョコレートプラ

ＴＢＳで生放送されたコント日本一を決める「キングオブコント２０１８」（後６・５５）の平均視聴率が１１・６％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２５日、分かった。「かまいたち」が優勝した前年大会は９・７％だった。大会では結成４年目のお笑いトリオ「ハナコ」が第１１代王者に輝き、２４９０組の頂点に

コント日本一を決める「キングオブコント2018」で11代目王者となったお笑いトリオ、ハナコの3人が、ファンに感謝の言葉をつづった。22日に行われた決勝戦から一夜明け、3人はツイッターを更新。リーダー岡部大（29）は「キングオブコント2018ありがとうございました！！！！！コント最高！！！！！！！！！

コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」の決勝が２２日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、結成４年目のお笑いトリオ「ハナコ」が第１１代王者に輝き、２４９０組の頂点に立った。菊田竜大（３１）秋山寛貴（２７）岡部大（２９）による３人組で、結成３年１１カ月での戴冠は、１５年に３年半で優勝した「コロコロチ

コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」は２２日、東京・港区のＴＢＳで行われ、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いトリオ「ハナコ」（菊田竜大＝３１、秋山寛貴＝２７、岡部大＝２９）が優勝し、１１代目キングの称号と賞金１０００万円を手にした。終了後の会見で、秋山は「決勝に出た時点で夢のようだ

コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」の決勝が２２日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、結成４年のトリオ「ハナコ」が１１代目王者に輝いた。エントリー総数２４９０組の頂点に立ち、優勝賞金１０００万円を獲得した。ファイナリスト１０組はこの夜、準決勝進出３２組の中から生放送で発表される“新方式”となっ

コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」の決勝が２２日、都内のＴＢＳで行われ、総エントリー数２４９０組から芸歴４年のお笑いトリオ・ハナコ（ワタナベエンターテインメント所属）が優勝した。ファイナリスト１０組によるファーストステージでは犬の本音をコミカルに演じ、３位で最終３組に残った。２本目のネ

コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」の決勝が２２日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、結成４年のトリオ「ハナコ」が１１代目王者に輝いた。エントリー総数２４９０組の頂点に立ち、優勝賞金１０００万円を獲得した。ファイナリスト１０組はこの夜、準決勝進出３２組の中から生放送で発表される“新方式”となっ

コント日本一を決める「キングオブコント２０１８」開催発表会が２４日、東京・港区のＴＢＳで行われ、昨年王者のお笑いコンビ「かまいたち」らが出席した。かまいたちのツッコミ担当・濱家隆一（３４）、ボケ担当・山内健司（３７）は今年の同大会について「出場しません。２年連続でいけるような大会じゃないので。僕らは

属の芸人の頂点を決める「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」に初優勝。結成４年目の期待の星は「（コント日本一を決める）『キングオブコント』を取りたい。全ての賞レースを勝ちにいきます」と鼻息荒く語った。念願の初タイトルだった。菊田竜大（３０）、秋山寛貴（２６）、岡部大（２８）の３人は、ブロック決定戦でアンガ

コント日本一を決めるＴＢＳ「キングオブコント２０１７」で準優勝し、人気急上昇の男女コンビ「にゃんこスター」が３０日、日本テレビ「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜後９・００）に出演。テレビカメラ初密着で、私生活について語った。ボケ担当のアンゴラ村長（２３）は早稲田大学文学部卒業の才女。公務員の両親

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」優勝のお笑いコンビ「かまいたち」（山内健司＝３６、濱家隆一＝３３）と準優勝の「にゃんこスター」（スーパー３助＝３４、アンゴラ村長＝２３）が１３日、フジテレビ系「ダウンタウンなうＳＰ」に出演した。人気コーナー「本音でハシゴ酒」に旬の２組が登場。「ダウンタ

１・５５）に生出演。コント日本一を決めるＴＢＳ「キングオブコント２０１７」で準優勝し、人気急上昇の男女コンビ「にゃんこスター」について「面白さがわからない」と漏らした。「にゃんこスター」はスーパー３助（さんすけ、３４）とアンゴラ村長（２３）の男女２人組。ともに別々の芸能事務所でコンビ活動をしていたが

１日に放送された「コント日本一」を決めるＴＢＳ系「キングオブコント２０１７」（ＫＯＣ）で準優勝したお笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー３助（３４）が３日、ツイッターを更新し、同日の「小仲救済ライブ」、４日の「サンダーライブ」、５日の「Ｍ―１２回戦」などの出演中止を報告した。同番組出演時はフリーだ

山里亮太（４０）が、コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」で準優勝を果たしたお笑いコンビ「にゃんこスター」に危機感をつのらせた。山里は３日放送のＴＢＳラジオ「たまむすび」に出演。１日に開催されたキングオブコントを振り返り、彗星（すいせい）のごとく現れたにゃんこスターに「出ちゃったよ。とんで

１日行われたコント日本一を決める「キングオブコント２０１７」の決勝戦で、衝撃が走った。優勝こそ「かまいたち」に譲ったものの、結成５カ月という新星男女コンビ、にゃんこスターがファーストステージはトップで勝ち抜けるという大波乱を起こしたのだ。思わず審査委員長のダウンタウン、松本人志も頭を抱えてしまった。

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」は１日、東京・港区のＴＢＳで行われ、結成１３年目のお笑いコンビ「かまいたち」（山内健司＝３６、濱家隆一＝３３）が優勝し、１０代目キングに輝いた。プロアマ、結成年数も制限なし、真のコント王を決める大会で、かまいたちがエントリー総数２４７７組の頂点に立った

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」は１日、東京・港区のＴＢＳで行われ、結成１３年目のお笑いコンビ「かまいたち」（山内健司＝３６、濱家隆一＝３３）が優勝し、１０代目キングに輝いた。プロアマ、結成年数も制限なし、真のコント王を決める大会で、かまいたちがエントリー総数２４７７組の頂点に立った

「コント日本一」を決めるＴＢＳ系「キングオブコント２０１７」が１日に放送。山内健司（３６）と濱家隆一（３１）のコンビ「かまいたち」が優勝を飾った。ファーストステージ２位だったかまいたちは、ウエットスーツを脱げない客と店員のコントを披露。決勝で一番の笑いを誘い「本当は１００点をつけたかった」と審査員長

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」決勝が１日、東京・赤坂のＴＢＳ内で行われ、「かまいたち」山内健司（３６）と濱家隆一（３３）が１０代目王者に輝いた。エントリー総数２４７７組の頂点に立ち、賞金１０００万円を獲得した。１０組がネタを披露（時間４分）して審査委員５人の各１００点の合計得点（５

「コント日本一」を決めるＴＢＳ系「キングオブコント２０１７」が１日に放送。知名度に勝る「アンガールズ」と「ジャングルポケット」が、同点の４位タイでギリギリでファーストステージを通過した。ファーストステージ１位は今年４月結成でフリーの「にゃんこスター」。審査員長のダウンタウン・松本人志（５４）は９７点

員長を務めた。松本はコント日本一を決める「キングオブコント」に、審査委員のさまぁ～ず三村マサカズ（５０）、大竹一樹（４９）、バナナマン設楽統（４４）、日村勇紀（４５）とスタジオに登場。ＭＣの浜田雅功（５４）に大会の感想を求められると、松本は「来年は浜田とコントをやりたいですね」と発言した。インターネ

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」の決勝進出者が８日、都内で発表された。準決勝に進出した３８組から決勝に進んだのは、わらふぢなるお、ジャングルポケット、かまいたち、アンガールズ、パーパー、さらば青春の光、にゃんこスター、アキナ、ＧＡＧ少年楽団、ゾフィーの１０組（ネタ披露順）。昨年に続い

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」の決勝進出者が８日、都内で発表された。準決勝に進出した３８組から決勝に進んだのは、わらふぢなるお、ジャングルポケット、かまいたち、アンガールズ、パーパー、さらば青春の光、にゃんこスター、アキナ、ＧＡＧ少年楽団、ゾフィーの１０組（ネタ披露順）。昨年に続い

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」開催決定会見が２３日、東京・赤坂のＴＢＳ放送センターに行われ、前回優勝のお笑いコンビ「ライス」も出席。今大会への不出場を表明した。昨年１０月の優勝からを振り返り、田所仁（３４）は「人生変わりました。家賃倍のマンションに引っ越した。一気に変わりました」と

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」開催決定会見が２３日、東京・赤坂のＴＢＳ放送センターに行われ、昨年２位のお笑いトリオ「ジャングルポケット」らが意気込みを語った。１０回目の記念大会は、予選が大幅に改定される。これまでの１回戦、２回戦、準決勝、決勝に加え、準々決勝を増やし、さらに準決勝で

コント日本一を決める「キングオブコント２０１７」の大会開催決定会見が２３日、都内のＴＢＳで行われ、昨年の王者ライスや、相席スタート、ジャングルポケット、かもめんたる、しずる、タイムマシーン３号が出席した。１３年に優勝、今年も出場予定のかもめんたる岩崎う大（３８）は会場につえをついて登場。「膝の皿が割

コント日本一を決める「キングオブコント２０１４」で第７回王者に輝いたお笑いコンビ「シソンヌ」の長谷川忍（３８）が２５日、結婚したことを発表した。長谷川は自身のツイッターを更新。「本日も稽古は順調に進みました。本番を楽しみにお待ちください」とライブに絡めてつぶやくと、「そして私事ですが本日３月２５日、

コント日本一を決める今年の「キングオブコント」で第９代王者に輝いたお笑いコンビ「ライス」が、４日に行われた漫才頂上決戦「Ｍ―１グランプリ２０１６」で優勝した「銀シャリ」を祝福し、「米」つながりの“共闘”を呼びかけた。Ｍ―１終了直後、ライスの関町知弘（３３）がツイッターで「銀シャリさん、おめでとうござ

を祝福。「このまま、大ブレイクしてほしい！」と期待した。鬼龍院は東京ＮＳＣ出身で、お笑いコンビしずるらと同期の９期生。しずるの池田一真とコンビを組んでいたことも知られている。１１日に放送されたＴＢＳ系「キングオブコント」でコント日本一に輝いたライスも同期。３日にブログを更新し、「ライス優勝おめでとう

コント日本一を決める「キングオブコント２０１６」の決勝が２日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、初出場したお笑いコンビ「ライス」が９代目王者となった。結成１３年の遅咲きコンビが、応募総数２５１０組の頂点に立った。今年初のテレビ出演で最高の結果に、ボケの関町知弘（３３）は「夢の国にいるみたい」。ツッコミの田

コント日本一を決める「キングオブコント２０１６」で、第９代王者となったのは１３年目の苦労人コンビのライス。上位５組が残った決勝ステージは自信のネタをぶつけあったが“禁断”の鉄板ネタを持ち込みながら、優勝を逃したのが、かまいたちだった。「キングオブコントのネタは新ネタではないが、各コンビともここ数年に

コント日本一を決める「キングオブコント２０１６」の決勝戦が１１日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、お笑いコンビ、ライスがファイナルステージで４７０点を獲得し、トータル９３６点で優勝を果たした。優勝賞金１０００万円とトロフィーを受け取ると、関町知弘（３３）は「ほめてくれぇ～い」「仕事くれぇ～」と持ちネタに

コント日本一を決める「キングオブコント２０１６」の決勝のファーストテージが３日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、ジャングルポケット、ライス（ともに４６６点）、かまいたち（４５８点）、タイムマシーン３号（４４５点）、かもめんたる（４４４点）、の５組がファイナルステージに進出した。かもめんたるは３度目の決勝

コント日本一を決める「キングオブコント２０１６」の決勝進出者が９日、都内で発表された。準決勝に進出した６７組の中から決勝に駒を進めたのは「ライス」「かまいたち」「タイムマシーン３号」「ジグザグジギー」「ジャングルポケット」「かもめんたる」「だーりんず」「ななまがり」「しずる」「ラブレターズ」の１０組

“コント日本一”を決める「キングオブコント２０１６」の大会開催決定会見が２５日、東京・赤坂のＴＢＳで行われ、お笑いコンビ「さらば青春の光」の東口宜隆（３０）、森田哲矢（３４）らが登場した。「キングオブコント２０１２」で準優勝して全国区となったが、２０１３年３月に所属していた松竹芸能との契約を解除し、