２７００は、ツネと八十島で２００８年に結成。リズムネタ「♪右ひじ左ひじ交互に見て」で大ブレークし、２０１１年にキングオブコントで準優勝を果たした。せいじは「きょうは元２７００ツネとトーク！（２７００は）解散した？」と確認。ツネは「そうです。正式に言うと（自身が）脱退したっていう形なんです」と話した。

「あるある探検隊」のリズムネタで１５年ほど前にブレイクし、現在は介護関係の仕事もしているお笑いコンビ「レギュラー」の西川晃啓（３９）と松本康太（４０）が１７日放送のＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜・後７時）で、認知症に悩む元アイドルタレント・つちやかおり（５４）の母・玲子さん（８７）を前に「

いう、現在の副業での活動について明かした。２０１１年の「キングオブコント」で準優勝。「右ひじ左ひじ交互に見て」など独特のリズムネタでブレークし、ピーク時には年間３００本のテレビ番組に出演したが、その後仕事は激減していったという。そんな現在の、芸人としての月収は「２０万円はないくらい」と告白。「今１４

初優勝を果たした。漫才登場時の鳴り終わらない出ばやしにのせて、ラップ調の掛け合いをするリズムネタを披露。映画「アナと雪の女王」の劇中で歌われるアナとエルサの掛け合いからヒントを得たという歌ネタで、ヒロミや藤井隆ら審査員をうならせ、2位のどぶろっく以下を退け大仕事をやってのけた。丸刈りが特徴的なボケ担

垣が「何回も見ているので、オチはわかるのですが笑ってしまう。動画を見ていつも癒やされています」というコンビは、「右ひじ左ひじ交互に見て」などのリズムネタで知られるコンビ「２７００」改め「ザツネハッチャン」。「２７００」は８月に「ザツネハッチャン」にコンビ名を変更。ツネは本名の常道啓史（つねみち・ひろ

男女コンビ、にゃんこスターがファーストステージはトップで勝ち抜けるという大波乱を起こしたのだ。思わず審査委員長のダウンタウン、松本人志も頭を抱えてしまった。リズムネタでも、練り上げられた設定でもない。ただただコントの常識を覆すような破壊力満点のネタが、王道コントを吹き飛ばしてしまった。にゃんこスター

ー５寄席」に登場した。同社が働き方改革の一環として行ったもので、午後５時から同社社員や関係者ら約１００人を集めてスタート。トップバッターとして登場したハチロクはリズムネタ「ラッスンゴレライ」などを披露し、会場を沸かせた。「もしプレミアムフライデーで早く終業できたら」との問いに、ツッコミ担当の田中シン

５４）が、お笑いの“リズムネタ”のときに手拍子をする観客に「あれは絶対やめるべき」と苦言を呈した。２４日のフジテレビ系「ワイドナショー」で、歌手の山下達郎が自身のラジオ番組で、ライブ会場で曲に合わせて大声で歌う観客に対して「一番迷惑です。あなたの歌を聞きに来ているんじゃないんです」と意見したというニ

ントリーの中から５代目王者に輝き、賞金３００万円を獲得した。終演後に取材に応じた２人は、ブレイクのきっかけであり、“一発屋”として人気急落の原因にもなっている「ラララライ体操」の封印を宣言。「リズムネタを歌ネタ王で締めることができた。完全に封印します！営業でもやりません」とトキ（３２）はキッパリ。さ

じ交互に見て」などのリズムネタで知られるお笑いコンビ「２７００」が「ザツネハッチャン」に改名していたことが２８日、分かった。所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。８月１４日に自身のツイッターで発表していた。ツネは本名の常道啓史（３４）に改名。「最初コンビ名を聞いた時は、こんなダサい

芸人ソング、音ネタ、リズムネタを定額制でネット配信する新サービス「Ｌａｕｇｈ＆ＰｅａｃｅＭｕｓｉｃ」の開始記者会見が５日、都内で行われた。吉本興業の芸人ソング、音ネタ、リズムネタを「Ｌａｕｇｈ＆ＰｅａｃｅＭｕｓｉｃ」としてブランド化。５日から約２０００曲をネット配信事業各社の定額制音楽配信サービスを

人ソング、音楽ネタ、リズムネタが聴き放題の配信サービス「ラフ＆ピース・ミュージック」が５日、配信を開始、都内で発表会見が開かれた。レコチョク、ＬＩＮＥミュージックなどの配信事業社１０社で約２０００曲を聴くことができる。００年のヒット曲「ナンダカンダ」が配信される藤井隆（４５）は「照れくさいですけど、

するのは女性コンビ、ソノヘンノ女。女性ならではの嫌みをリズムネタに乗せて笑いを誘います。小学校からの同級生である２人の人生は、不幸と幸福の対照的なようで…。－－コンビ結成はとも「１年前くらい。小学校の同級生で仲が良かったんですけど、別々にお笑いを始めて、どっちもコンビでやっていた。でも、うまくいかな

、もりせいじゅです。リズムネタで勝負する２３歳は「第２のピコ太郎を本気で目指している」と世界でブレークした中年歌手をライバル視している。－－芸人を目指したきっかけは「僕は工業高校に通っていたんですけど、特に芸人になろうとは思っていなかったんです。高校の授業で入社体験で会社に行ったとき、段ボールを折る

ラッスンゴレライ」のリズムネタでブレークしたお笑いコンビ、８・６秒バズーカーの田中シングル（２５）が結婚したことを９日、所属事務所が明らかにした。お相手の女性は２０代の一般女性で、昨年１０月に東京都内で婚姻届を提出したという。夫人が第１子を妊娠したことも最近になって分かったという。相方のはまやねん（

が９日、分かった。この日所属事務所が発表した。夫人は最近第１子を妊娠していることもわかった。１０日に相方のはまやねん（２５）とともに報告を行う。２０１４年４月結成の「８・６秒バズーカー」は「ラッスンゴレライ」のリズムネタで大ブレークを果たし、翌年には事務所史上最速で単独ライブを行うなど人気を集めた。

）」誕生秘話を明かした。スタジオに登場したピコ太郎がプロデューサーの古坂大魔王（４３）を代弁する形で番組が進行。２０年前から音楽と笑いの融合ネタを考えていた古坂は１９９２年に３人組「底ぬけＡＩＲ―ＬＩＮＥ」のメンバーとして「ボキャブラ天国」に出演した。だが、リズムネタは不評で、さらに番組が終了すると

けた女優、もたいまさこやＡＫＢ４８の渡辺麻友のものまね、サングラスをかけてリズムネタを披露する「二の腕パンパンおじさん」で笑わせるせつこが、じわりじわりと人気だ。－－デビューは「松竹芸能の養成所時代、同期だった鴨志田道秋（現・カモシダせぶん）と男女コンビを組んで２００７年にデビューしました。同期生で

から１１組１６人の芸人が東南アジアを中心に６カ国に滞在。それぞれの国の言語でネタを披露するなどして現地の人の心をつかんでおり、中でもインドネシアへ渡ったお笑いトリオ、ザ・スリーは、２カ月で現地のテレビ番組に約３０本出演するなど大ブレークした。３人は「（日常の）あるあるを取り入れたリズムネタがうまいこ

すべてがわかる。今日しか見られない！？超貴重！映像大解禁＆伝説芸人大集合ＳＰ」（後６時）にゲスト出演しタレント・ヒロミ（５１）との“秘話”を明かした。番組では歌ネタ、リズムネタとして、牧伸二さんの「やんなっちゃった節」、バラクーダの「日本全国酒飲み音頭」、嘉門達夫の替え歌、はなわの「佐賀県」、オリエ

が務めます。きょうはユーモアあふれるコントや一発芸、リズムネタなど、独自の世界観で魅了するピン芸人、ダシヨの登場です。２０１３年８月にフジテレビ系「笑っていいとも！」で、お笑い好きを虜にした注目のピン芸人です。－－芸名は本名の吉田大晃の「よしだ」を反対に読んでいるんですね「あっ、早くもバレちゃいまし

た。デビューした一昨年末、“ラッスンゴレライ”のリズムネタでブレークした「８・６秒バズーカー」がＤＪでの再ブレークへ本格始動した。この日は５００人超のファンの前でＤＪと漫才を披露した。ＤＪは昨秋から活動を始め、「リズムネタをやっていただけあって、センスがいい」と業界関係者の評価は高い。計１５カ所で経

ラッスンゴレライ」のリズムネタで昨年上半期のお笑い界を席巻した８．６秒バズーカー。吉本所属の新人芸人としてはデビュー最速となるＤＶＤ発売や大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）での単独ライブ開催など次々を記録を塗り替えたが、下半期は息切れ。５月から上京し、再浮上を狙う。－－昨年は大ブレーク、そして厳しい