の発足メンバー４６人が２０日、都内で発表された。暫定センターには「トレンディエンジェル」斎藤司（３９）と、１４、１５年に吉本べっぴんランキング１位を獲得している女性コンビ「スパイク」の小川暖奈（２８）が選ばれた。斎藤は「メンバー内の付き合いは禁止。ワンナイトもやめてください」と指示し、笑いを誘った。

した。名探偵と相棒を女性コンビに、舞台を現代の東京に移した作品。シャーロックを演じるにあたり竹内は「明るい人でなしをテーマに演じました」と話した。この日は舞台あいさつとレッドカーペットイベントが行われ、竹内のほか、貫地谷しほり、滝藤賢一、中村倫也、大谷亮平、小沢征悦、斉藤由貴、伊藤蘭のメインキャスト

イベントに出席した。女性コンビの友情と再生を描いたロードムービー。ＩＫＫＯは１５年ほど前に発症したパニック障害について明かし、「顔面まひ、立てない、血圧が安定しない、など救急病院をお守り代わりに生きてきた。でも当時の彼や仲間が支えてくれた」と立ち直りのきっかけを告白。また、この日のイベントに寄せられ

目の大賞を受賞した。女性コンビの２度目受賞は初めて。第２回大賞の偉大な祖母、故海原小浜さん（お浜・小浜）を超えた。昨年末から約２カ月、脳動脈瘤（りゅう）で休養していた妹やすよは「今日の漫才に出る前、泣きそうになった」。今年は結成２５年。上方伝統のしゃべくり漫才を貫いた功績が評価され、ともこは「ずっと

りに大賞を受賞した。女性コンビの複数回受賞は史上初。祖母は女流漫才「海原お浜・小浜」の故小浜さん、父親も「海原かける・めぐる」で池乃めだか（７１）とコンビを組んでいた元漫才師の海原かけるさんという、３代に渡る漫才ファミリー。海原お浜・小浜も１９６７年の第２回で大賞を受賞しており、姉のともこ（４５）は

ぶり２回目の大賞を受賞した。女性コンビでの２度受賞は初めて。第２回で大賞に輝いている偉大な祖母、故海原小浜さん（お浜・小浜）を超えた。「今日、（受賞後の）漫才出る前、泣きそうになった」。昨年末から約２カ月、脳動脈瘤（りゅう）手術から休養していた妹やすよが、照れながら話した。姉ともことコンビを組み、今

す。今回登場するのは女性コンビ、ソノヘンノ女。女性ならではの嫌みをリズムネタに乗せて笑いを誘います。小学校からの同級生である２人の人生は、不幸と幸福の対照的なようで…。－－コンビ結成はとも「１年前くらい。小学校の同級生で仲が良かったんですけど、別々にお笑いを始めて、どっちもコンビでやっていた。でも、

イクの登場です。２０１４、１５年の吉本べっぴんランキングで２連覇した美人芸人として知られる小川と、１３、１４年の吉本ぶちゃいくランキングで３位にランクインしてしまった松浦の女性コンビ。身なりだけはピチピチの若手のように整えているそうだ。－－小川さんは「吉本べっぴんランキング」で連覇しました小川「３年

漫才界を代表する女性コンビだった「今いくよ・くるよ」。いくよさんは昨年５月、病魔に倒れ他界したが、くるよさん（６９）はピンでテレビや舞台で活躍中。下積み時代の恩人といえば……。■デビュー７年目の売れてへん私らに「君たち、出てみない？」忘れもしませんわ。１９７７年８月の大阪・新歌舞伎座。こうおっしゃっ

きたくらぼんです。これまで漫才、コントと両方で笑いを披露していた女性コンビ、かぎしっぽ。結成５年目となる今年は、漫才を極めるために漫才一本で勝負している。－－漫才とコント、どちらがメインですかさち「結成したころはコントをやることが多かったのですが、今年に入ってからは漫才を極めようと決意しまして、最近

定や、前世がおいらんだったらなど、奇想天外な発想の漫才を繰り広げる女性コンビ、ちぐはぐ。大阪のお笑い養成所で同期だった２人は、一度解散を経て昨年再結成し、東京で勝負する。－－養成所の同期生とか梶原「大阪の養成所の同じクラスで知り合い、結成しました」亜紅「２人とも、あまり家が裕福ではなくて、野草を食べ

の女性ピン芸人、わたなべるんるん。東京・秋葉原のメイド喫茶で週２日働いている、かわいい物が大好きというアイドル系だ。－－デビューからずっとピン「東京アナウンス学院という、お笑いを教えてくれる専門学校に入ったときに、女性コンビを組んだことがありますが、ダメでした」－－ケンカをしたとか「元相方のことが大