演。お互いの印象や、コンビ結成の秘話を司会黒柳徹子（91）に明かした。黒柳にお互いの第一印象を聞かれ、コカドケンタロウ（46）は「10代ですね、別々のコンビでやっていて、中岡くんは初めは丸坊主で、メガネもかけてなくて、かわいらしい感じでした」と当時を振り返った。中岡創一（47）は「コカドくんはあんま

た。ボケの池田直人はコンビ結成前について「５歳から高２まで売れない子役を１２年。１７（歳）までちゃんと。子役事務所を卒業して、そのままＮＳＣの養成所に（入った）」と明かした。子役時代には、事務所社長から「キャラクターがない」と言われ「今日から石博士だよ」と謎の設定を押しつけられたという。困惑するアン

来年にコンビ結成20年を迎えるハライチが8日、東京・烏山区民会館で新ネタライブ「60」を開催。本公演の時間は約60分。同ライブをライフワークとし、以降約3カ月に1回のペースで続けていくという。本公演のコンセプトは「今お客さんに見てもらいたいネタ・モノ・トークを披露する」。この日は漫才の新ネタを2本下

お笑いコンビ、ロッチが結成20周年を迎えた今年、17回目となる単独ライブ「ロッチ20周年JAPANツアーヘビーロッチ」を東京、大阪の2都市で開催することが23日、明らかになった。タイトルは、今年の干支（えと）である巳と歳男の中岡創一（47）、ボリューミーな内容にという意味が込められた「ヘビーロッチ」

阪出身の河野良祐（32）野村尚平（31）によるコンビは、NSC（吉本総合芸能学院）大阪30期生で、08年2月にコンビ結成。09年のM－1グランプリでは準決勝まで進み、話芸、コントともに、器用にこなす実力派だ。公演の冒頭では「口上」が行われ、本人たちとともに、1年先輩の双子お笑いコンビ「吉田たち」、先

日は「結婚の申し込みをする勇姿をこの生放送の中で皆さんにお届けします」と報告。プロポーズの模様を番組内で放送するという。◆春日俊彰（かすが・としあき）1979年（昭54）2月9日、埼玉県所沢市生まれ。00年、相方の若林正恭（32）とコンビ結成。08年、M－1グランプリで準優勝。13年からボディービル

3月23日の日経賞を制したメイショウテッコン（牡4＝高橋忠、父マンハッタンカフェ）は調整中となっていた天皇賞・春（28日、京都芝3200メートル）の鞍上が福永祐一に決まった。高橋忠師は「調教にも乗ってもらうと思います。馬は何事もなく順調に来ていますよ」と語った。日経賞でコンビを組んだ武豊は同日、香港

（32）野村尚平（30）によるコンビは、大阪NSC（吉本総合芸能学院）30期生で、08年2月にコンビ結成。09年のM－1グランプリでは準決勝まで進み、話芸、コントともに、器用にこなす実力派だ。今年2月、新元号にちなみ、5月1日からコンビ名を改名すると発表。同日に大阪・なんばグランド花月（NGK）で「

！」（金曜後８・００）に出演。山里が相方しずちゃんに嫉妬しすぎてメンタルが崩壊、芸人引退を考えていたとテレビ初告白した。山里は“自分と他人を比べて嫉妬して人生を失敗しないための授業”の先生として登壇。２００４年にコンビ結成から１年６カ月、Ｍ―１グランプリで準優勝しブレークも、しずちゃんだけチヤホヤさ

「コンビ結成当初から今と全く同じおばさんキャラで歌ネタをやっていましたが、結構スベってた印象ですね」（デビュー当時を知るお笑いプロデューサー）実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析 女芸人ナンバーワンを決める「ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」（日本テレビ系）で第２代王者となった「阿佐ヶ

）とともに出演。静ちゃんに「今までごめんなさい」とこれまで言えなかった一言を口にし、謝罪。涙した。思わぬ言葉に、しずちゃんも涙をにじませた。コンビ結成から１５年。山里がしずちゃんの人気に嫉妬し、何度も解散の危機があったが、それを乗り越えてきた。出演コーナーの最後に山里は意を決して「コンビ組んで１５年

２０１６年の日本ダービー馬で、１２月２３日の有馬記念・Ｇ１（中山・芝２５００メートル）に出走するマカヒキ（牡５歳、栗東・友道康夫厩舎）が新たに岩田康誠騎手（４４）＝栗東・フリー＝とコンビを組むことが１２日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。同馬は天皇賞・秋で７着後、出走を予定していたジャパ

３日のファンタジーＳを制したダノンファンタジー（牝２＝中内田、父ディープインパクト）は川田が香港国際競走で遠征するため阪神ＪＦ（１２月９日、阪神芝１６００メートル）の鞍上がＣ・デムーロに決まった。

スバローズ（牡６＝角田）の、調整中となっていたスプリンターズＳ（３０日、中山）の鞍上が藤岡佑介（３２＝栗東・フリー）に決まった。１６年４月２３日の平場５００万勝ち以来、２度目のコンビ結成となる。角田師は「落ち着きが出て、今は馬が充実している。いい状態を維持できているし、Ｇ１でも期待したい」と話した。

ントリーし、各地区代表8組が激戦を繰り広げた。高校生漫才日本一に輝いたのは近畿地区代表の「アグレッシブ」。兵庫県在住の3年生コンビで、ボケ担当の高木陽也（はるや）さん（18＝篠山東雲高）、ツッコミ担当の日下部瑠可（るか）さん（三田松聖高）。コンビ結成3年目で決勝には初進出だった。審査委員長を務めたオ

く仕立てる“トークバリスタ”の中山がゲストの魅力を抽出するトーク番組。第１回のゲストは「ブルゾンちえみｗｉｔｈＢ」の「ｗｉｔｈＢ」でブレークしたお笑いコンビ「ブリリアン」。デビュー前の秘話やコンビ結成後の苦労、将来の夢について語った。中山は「様々なゲストの思い出の地をめぐり、自然体でゲストの方が楽し

１５分）に出演。兄弟コンビ結成のいきさつを明かした。高１の時、３００日以上ひきこもり生活を送っていたジュニアを吉本興業に入っていた、せいじが「吉本入って相方いないから来いや。ネタ書いて来いな」と誘ったことでコンビ結成も、せいじは「何もしてないなら、もったいないから来たら、えーやんかと思っただけ。助け

【カナダ・トロント発】両太もも裏の張りで戦列を離れているヤンキースの田中将大投手（２９）は８日（日本時間９日）、メジャー復帰登板となる１０日（同１１日）に敵地ボルティモアで行われるオリオールズ戦に備えキャッチボールなどで軽めに調整。練習後にはスタンドのファンに約１０分間サインした。復帰登板についてロ

したら東京へ行こう」コンビ結成当時の誓いから１３年。日本一のコント師を決める「キングオブコント２０１７」（優勝賞金１０００万円）で悲願を達成、勢いそのままにこの４月、拠点を大阪から東京に移した。濱家隆一「怖さはめちゃめちゃあります。給料が３カ月遅れで入るので、今は大阪（時代）の余力が残っているから生

着アルバート（牡７＝同）は藤岡康が初めて手綱を取ることが決定した。

上田晋也（４８）とのコンビ結成の経緯を語った。コンビ結成の経緯を聞かれた有田は、熊本の高校時代に出会って仲良くなったきっかけは「プロレス好きとお笑い好き」と語り、学校にいる時間に放送していた「お笑いスター誕生」を二人とも録画して見ていたことから意気投合したと振り返った。上京してから、有田はお笑いの道

は、正真正銘の父娘。コンビ結成は２０１６年で、レイラはまだ小学６年生だった。もっとも、実際に芸人として活動したのは、レイラが最年少ではない。有名なのは兄弟コンビ「まえだまえだ」だろう。２００７年７月に結成された当時、兄・前田航基は８歳、弟・前田旺志郎は６歳だった。同年暮れの「Ｍ―１グランプリ」では、

３分が、ＦＭＫＥＮＴＯ「ＨＡＮＤＳＯＭＥＦＬＹＤＡＹ」（金曜後８・０）で初仕事をすることが１４日、分かった。北見の地元・新潟市のラジオ局で、北見がパーソナリティーを務める同番組が４月にスタート。今月１８、２５日に相方のまっくがゲスト出演し、３月のコンビ結成から２カ月で“共演”が実現。収録を終えた北見

岡村隆史（４７）が、コンビ結成当初に「西のとんねるず」を目指していたという秘話を明かした。岡村は１５日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、３月１日放送にとんねるずの石橋貴明がゲストとして生出演する予定だと告知した。とんねるずが長年にわたってパーソナリティーを務め

人生が変わった～」（後２・０）で解散危機だったことを明かした。ツッコミの村田秀亮（３８）がＭ－１で決勝進出できなかったら、相方の久保田かずのぶ（３８）に芸能界引退を打ち明ける覚悟をしていたことを赤裸々に語った。コンビ結成１５年目。Ｍ－１に出場できる最後のチャンスでトロフィーを手にした。１カ月前まで解

２０１８」を開催することを１８日、発表した。コンビ結成６年目ながら、正統派しゃべくり漫才で全国区に。コンビでの全国ツアーは初。兄の昴生（３１）は「日本全国の皆さんに、生でボクらの漫才を見ていただける機会ができました。楽しみ。あと、ご当地の食べ物も楽しみ」と意気込む。弟の亜生（２９）も「まだ漫才を生で

、ロンドン公演を行った意外な理由を明かした。「サンドウィッチマン」は毎年、全国ツアーを行っているが、今年でコンビ結成２０年ということもあり、英国ロンドン公演を行ったという。伊達は「（観客に）外国人もいたのでショートコントを外国語でやりましたね。受けましたよ」と報告。なぜロンドン公演を行ったか理由を問

が行われ、２００２年コンビ結成「Ｍ―１」出場ラストイヤーの「とろサーモン」が、４０９４組の頂点に輝き、漫才師ＮＯ・１と優勝賞金１０００万円を獲得した。この日が誕生日の村田秀亮は「本当にありがとうございました」と感謝。久保田和靖は「明日からが楽しみです」と喜びを語った。最終決戦は、決勝第１ラウンド３位

の大阪市中央公会堂でコンビ結成５０周年を記念した全国ツアー「漫才のＤＥＮＤＯ」大阪公演を開催した。１９６７年にコンビを結成してから今年で５０年。上方漫才の普及と若手育成のため、カウスが１３年に全国を回る漫才ツアーを企画。約４年をかけて、今年１０月に４７都道府県を回り終え、この日から“２周目”に入った

３年からスタートしたコンビ結成５０周年記念イベント「漫才のＤＥＮＤＯ全国ツアーｉｎ東京」の最終公演を終えた。ＮＯＮＳＴＹＬＥ、トレンディエンジェルらも参加した。大トリで漫才を披露。中田カウス（６８）は、ネタの中で相方・中田ボタン（６９）に「嫁さんが２人おる」などとイジり倒し、「吉本興業に嫁さんが２人

選でミキらを退けてＶ。関西芸人対象の「ＮＨＫ上方漫才コンテスト」（１５年）とのＷ大賞は初めてだ。コンビ結成時から漫才とコントで２冠が目標だった山名文和（３７）は「初めて記録を作ったことをいろんな人に知ってもらいたい」と喜び爆発。秋山賢太（３４）は「チョイ役でいいので」と、連続テレビ小説「わろてんか」

（５３）との漫才のネタ合わせを「殺気立ってるよ！絶対スベられへんと思っているから」と緊迫した雰囲気で行っていることを明かし「親が死ぬ時以外は漫才！」と語った。番組で、ハイヒールがコンビ結成３０周年の２０１２年に漫才を再開させたことが話題になると、リンゴは当時は「むっちゃむっちゃ怖い。むっちゃむっちゃ

で準優勝し、人気急上昇の男女コンビ「にゃんこスター」について「面白さがわからない」と漏らした。「にゃんこスター」はスーパー３助（さんすけ、３４）とアンゴラ村長（２３）の男女２人組。ともに別々の芸能事務所でコンビ活動をしていたが解散し、５月に行われたライブで初めて組んでネタを披露。コンビ結成から史上最

、大阪・関西テレビでコンビ結成２０周年特番「逆襲の３軍！」（関西ローカル、２６日、後７・５７）の収録と会見を行った。大ゲンカは何度もあったが、解散危機は１度もないという２人。小杉竜一（４４）が「こいつと組んでからです、太ってハゲてきたんは。関係性を医学的に調べてほしい」とボヤくと、吉田敬（４４）はか

ル）が１５日夜、大阪市北区のカンテレ（関西テレビ）で収録され、吉田敬（４４）小杉竜一（４４）が会見した。小杉が前コンビを解散後、吉田に声をかけられて９８年にコンビ結成。以来２０年、普段も仲良しの２人は秘密もなく、解散危機もなかったという。吉田は「こいつ（小杉）が、どの関係者と関係持ったかも知ってた」

プロレスラー・船木誠勝（４８）が２２日、大阪市内で会見を行い大阪の芸能事務所「松竹芸能」に所属したと発表した。船木は「このたび、松竹芸能さんに所属することになりました。今年４８歳で還暦まで１２年、松竹芸能を代表して走っていきたい」と意気込んだ。２０１５年１１月に大阪に移住し「雨が少なくて性格が陰から

２１日、大阪市内で、コンビ結成５０周年を記念したカンテレの特番「漫才一筋半世紀」（関西ローカル、２７日、後４・００）の収録を行った。終了後に会見したカウス（６８）は「今も毎日、漫才のことしか考えてません」。若手の成長や、劇場を訪れる多数の子供ファンを見て「漫才界の将来に希望が持てる。吉本が『東京グラ

への手ごたえを語った。この日は、大阪市北区のカンテレで、コンビ結成５０周年記念特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」（２７日午後４時放送＝関西ローカル）を収録。コンビが若き日から、勉強熱心さと芸へのストイックな姿勢に刺激を受けていた桂文珍（６８）も出演し、３人でトークを行った。その収録後、半世紀

）・ボタン（６９）のコンビ結成５０周年を記念した大阪・カンテレの特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」（２７日・後４時、関西ローカル）の収録が２１日、大阪・扇町の同局で行われた。落語家・桂文珍（６８）が聞き手を務め、アイドル漫才師の先駆けとして活躍した２人の５０年の歩みを振り返り、上方漫才の未来

カンテレのコンビ結成５０周年記念特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」（２７日、後４・００、関西ローカル）の収録が２１日、大阪市内の同局であり、中田カウス（６８）、中田ボタン（６９）が会見に臨んだ。番組は桂文珍（６８）との対談。カウスが幼少の頃、旅芸人を見て漫才師を志した話を披露。愛媛・今治から

ＢＳ系「Ｍｏｍｍ！！」に出演。それぞれの幼少期や学生時代、コンビ結成の思い出などを語った。ヤンキーキャラの渚だが、「見た目とかしゃべり方とか、尼崎出身っていうことでヤンキーと思われがちなんですけど、別にヤンキーじゃなかったんですよ」という。番組では中学時代の写真が公開され、清純そうな姿に出演者からは

大阪杯４着後、休養している昨年のダービー馬マカヒキ（牡４歳、栗東・友道）が、秋は内田博と新コンビを組むことが２６日、分かった。「秋は内田で行きます。レースは今のところ毎日王冠（１０月８日・東京）から天皇賞・秋（１０月２９日・東京）を視野に入れています」と友道師。同馬は現在、福島県のノーザンファーム天

を通じ「第２子が誕生しましたー！ありがとうございますー！」とコメント。今年は、コンビ結成１０周年の節目でもあり「めでたいことだらけ」と歓喜の気持ちを表現した。大林は一般女性と１３年８月に結婚。夫人はすでに妊娠しており、１４年２月に第１子となる長男を授かっていた。また、相方の西森洋一（３８）は「おめで

昨年の最優秀２歳牡馬サトノアレス（藤沢和）の第８４回日本ダービー（２８日＝日曜、東京芝２４００メートル）回避が決まった。９日に放牧先のミホ分場から帰厩したものの、「皐月賞（１１着）がタフなレースだったし、疲れが残っている。ここで無理はしたくない」と藤沢和調教師。次走には米ＧIベルモントダービー招待Ｓ

トロングスタイル、世界少年、けいいちけいじ、新宿カウボーイ、ニードル、ゴールドハンマー（ネタ披露順）の８組で争われ、コンビ結成１６年のゴールドハンマーが優勝した。ゴールドハンマーは、大阪府出身の林一哉（３８）と兵庫県出身の志村卓治（４２）のコンビ。もともとは大阪で吉本興業に所属して活動していたが、東

ぶり２回目の大賞を受賞した。やすよ・ともこは結成２５周年を迎え、昨年、本拠地のなんばグランド花月で初の単独イベントを開催するなど、上方漫才界への貢献が評価された。姉妹は９２年にコンビ結成。上方女流漫才の先駆的コンビ、海原お浜・小浜の故小浜さんを祖母に持ち、父もかつて池乃めだかと「海原かける・めぐる」

に生出演。談志さんとの思い出を振り返った。２人が談志さんに出会ったのはコンビ結成２年目のこと。ＮＨＫで放送されていたお笑い番組「爆笑オンエアバトル」の第１回チャンピオン大会に出場した際、審査員を務めた談志さんから高く評価され、以来、「いろいろと言葉を掛けてくださいまして、誘っていただくように」なった

するのは女性コンビ、ソノヘンノ女。女性ならではの嫌みをリズムネタに乗せて笑いを誘います。小学校からの同級生である２人の人生は、不幸と幸福の対照的なようで…。－－コンビ結成はとも「１年前くらい。小学校の同級生で仲が良かったんですけど、別々にお笑いを始めて、どっちもコンビでやっていた。でも、うまくいかな

警視庁によると外国籍の署長は史上初という。自身も初の一日署長のパックンは「光栄です。コンビ結成２０周年で今日がピークかな」と笑顔。マックンこと吉田真（４４）は今後の目標について「海外にも興味があるので現在英語を勉強中です」と明かした。久しぶりのコンビでの活動だが「解散はしませんよ～」と解散説を否定し

とされてきた「玉袋筋太郎」という芸名を連呼した。浅草キッドは今年でコンビ結成３０年。番組オープニングで水道橋博士は「ＮＨＫに出させて頂けるようになるなんて、結成当時は思いもよらなかった。玉袋筋太郎ですよ」と感無量。しかし司会の竹下景子から「でも今日は『玉ちゃん』としか呼べない」と言われると、「え！？

カス・ポドルスキ（３１）＝トルコ１部ガラタサライ＝の入団を祈願？した。ドイツ代表歴代４位の４８得点を誇る大物が神戸入りすれば、昨季得点王（１９ゴール）のＦＷレアンドロ（３１）と２トップを組む可能性が高い。レアンドロは「タイトルを十分、狙える補強。２年連続で得点王を取る目標は置いている」とコンビ結成を

ーク。当初は除外候補だったが、賞金上位馬の回避で晴れて出走へ。全ての面で流れが向いてきたとなれば、久々のコンビ結成で張り切る中谷を背に、大仕事をやってのけてもいい。力感あふれるパワフルなアクションで、モズライジンが栗東坂路で自己ベストタイをマーク。攻め駆けしない馬がゴールまでしっかりと駆け抜けた。４

タッキー＆翼の今井翼（３５）が１９日、東京都内で行われた音楽劇「マリウス」（脚本・演出、山田洋次）の製作発表に参加した。山田監督にとって思い入れの強い仏の国民的古典喜劇が原作。主演の今井は、劇中で得意のフラメンコも披露予定。昨年末には役作りのため、舞台となるマルセイユを１人で訪れたといい、「新しい道

内最後のこのコーナーを飾るのは閃光花火。今年がコンビ結成１０周年だったが、結果を出せず。来年はツッコミ・石渡のはげ頭を武器に、ネタを考えているという。－－石渡さんのキャラクターから見てボケだと思ったんですが、逆なんですね長瀬「相方が奇妙な人なので、最初の処理が大事。写真載るんですか？じゃあ相方のハゲ

やんばるです。今回はコンビ結成１０周年を迎えたコンビ、シンプルの登場です。今年はキングオブコントで準決勝進出を果たすなど、２人にとって大きな手応えをつかんだ１年。来年を勝負の年と位置づけ、日々奮闘中だ。－－今年のキングオブコントでは準決勝まで進みました大蜘蛛「久しぶりに行かせてもらいました」－－２０

「コンビ結成時の目標を全て達成できた。彼の協力に感謝する」――。ボリス・ベッカー氏（ドイツ）とのコーチ契約を解消した男子テニスで世界ランキング２位のノバク・ジョコビッチ（２９＝セルビア）が自身のＳＮＳにこう記した。ジョコビッチは１３年１２月からドイツ人コーチの指導を受け、今季までの３年間で４大大会を

人気のロードリベラル（牡２歳、美浦・尾形和）が豪快な直線一気で２勝目を挙げた。次位に０秒７差をつけるメンバー最速の上がり３Ｆ３４秒６に、コンビ結成後は３戦２勝とした吉田隼も決め手を再認識。「跳ねるようなスタートに。ただ、その後はリズム良く運べました。切れるのは分かっていたので」と快勝劇を振り返った。

するのは知る人ぞ知る実力派コンビ、三拍子。今年はコンビ結成１５周年のアニバーサリーイヤーで、“結果”だけにこだわっているそうだ。－－芸人を目指したきっかけは高倉「小学３年生のときに嘉門達夫のＣＤに出会い、こんなに面白いことがあるのかと。人を笑わせることが快感になりました」久保「芸人を目指していた友達

ていた」と告白。ブレイク前の苦労話を明かした。大学１年でコンビ結成。吉本興業・福岡事務所の１期生としてデビューするも、同社社員からは「福岡吉本では誰も売れません。夢も希望も、正直ないです」と言われたといい、２０代の頃は月２０万円ほどの給料をもらいながら「ローカルタレント」として、レポーターなどの仕事

調を見ながら出産まで続けていく。あゆは、浜崎あゆみのものまねをする女芸人で１２年にコンビ結成、１４年１２月に結婚した。あゆは「このたび、夫であり、相方でもある幹てつやさんとの間に新しい命を授かる事が出来ました。待ち望んでいた事だったので、妊娠が分かった時は２人で泣きながら喜びました。今は妊娠７カ月に

１６」の関西地区３回戦に出場した。セルライトスパはよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属でコンビ結成９年目。鹿児島県日置市出身の肥後裕之（３１）がツッコミ、愛知県刈谷市出身の大須賀健剛（３２）がボケを担当する。今年７月にＡＢＣお笑いグランプリを獲得し「勢いに乗ってＭ－１を勝ちたい」と意気込む。昨

準社長（４７）との初コンビ結成を熱望したのだ。カシンは試合も組まれていないのに、秋山の誕生日である全日プロ９日の後楽園大会を表敬訪問。リング上で「はぐれ全日本軍団」のＴシャツをプレゼントした。秋山は明らかに迷惑そうだったが、直後に鉄人・小橋建太（４９）がゲスト登場したため、カシンの怪行動はすっかり関

くり漫才で勝負するお笑いコンビ、フカミドリ。お笑い養成所の同期だが、お互いに別のトリオを解散してからコンビ結成に至った。－－２人の出会いは杉山「お笑い養成所の同期ですが、卒業後は別々に活動していました。僕は『スリーパーズ』というトリオでデビューしましたが、半年で解散。そのころ、何もしていなかった相方

。大物芸人になれるといわれ、１０年。一度つかみかけたブレークのチャンスを逃したぽ～くちょっぷが、コンビ結成１０周年の今年にかける思いは強い。－－２人はどこで知り合った篠木「サンミュージックの養成所です。ライブに出させてもらうってなって、次の日に行ったらほかの人は全員コンビを組んでいた。余り物同士です

担当・マー坊（４０）コンビ結成１７年目のロビンフット。経験豊富な２人はともにネタを書くことができ、下ネタからハートフルコメディーまで、どんなシチュエーションのコントもＯＫと胸を張るが、「何ひとつ、まだ世には出ていませんが…」と自虐的に笑わせた。－－コンビ結成前はおぐ「２人とも別のコンビで。僕は大阪の

リ」決勝で優勝した。コンビ結成９年目の「セルライトスパ」は、同じく決勝戦ファーストステージを勝ち上がったお笑いコンビ「アイロンヘッド」「大自然」とのファイナルステージを制し、賞金１００万円をゲットした。ツッコミ担当の肥後裕之（３１）は、社長令嬢の女性と４月に結婚したばかり。現在の収入は夫人の方が多い

いた１０組で争われ、コンビ結成１４年のオキシジェンが優勝した。かつてはロケット団やナイツ、ハマカーンらが優勝しているこの大会。昨年までは漫才協会外にも門戸を開いたが、今年は協会所属のコンビのみに出場資格が与えられた。予選をトップで通過したオキシジェンは決勝で、様々な会社の話題の人の“社訓”を勝手に叫

おさんは松竹芸能に所属し、別々に漫才師として下積みをしていた。コンビ結成は７５年。紆余曲折はあったが、よしおさんは今も相方を立てる。その理由とは？◇◇◇僕がこの道に入ったんは大学受験に失敗して浪人してた時。入門させてくれはった上方柳次・柳太師匠（松竹芸能）をはじめ、これまでの人生、人にはよーけお世話

」とＶの意欲は十分だ。