山田洋次
2019/05/14
山田洋次監督「息をのむ美しさ」京マチ子さん偲ぶ
映画監督の山田洋次氏(87)が14日、心不全で亡くなったことが分かった京マチ子さんへのコメントを発表した。京さんは山田監督の「男はつらいよ寅次郎純情詩集」(76年公開、第18作)でマドンナ役の柳生綾を演じている。これはシリーズで唯一、渥美清さんより年上のマドンナだった。「寅さん憧れの貴婦人として登場2019/05/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/11
3年A組菅田将暉と永野芽郁、橋田さん見知で明暗
らなかった橋田さんに対し、菅田は「僕のことはご存じでしょうか」とあいさつ。橋田さんが「申し訳ありません」と回答すると、菅田は「ぜひ覚えてください」と返し沸かせた。新人賞の永野芽郁(19)は橋田さんから「拝見しております」と言われ「菅田さん、やりました」とガッツポーズ。橋田賞の山田洋次氏、松坂慶子、内2019/05/11日刊スポーツ詳しく見る橋田賞に安住アナ「全国のアナウンサーやリポーターに力」
ンサー(45)らが受賞した。アナウンサーの受賞は初めて。バラエティーや情報番組での活躍を評価され、「全国のアナウンサーやリポーターが“俺たちにも日の当たる日が来る”と感じて、明日からの番組の力になると信じています」とあいさつした。ほかに山田洋次氏(87)、大泉洋(46)、宮崎あおい(33)らが受賞。2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
橋田賞に山田洋次氏、松坂慶子ら 新人賞に永野芽郁
」の脚本を評価された山田洋次氏(87)、NHK大河ドラマ「西郷どん」で隆盛の母役、連続テレビ小説「まんぷく」で主人公の母役として魅力的なキャラクターで視聴者の支持を得た女優松坂慶子(66)らが選ばれた。新人賞にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で懸命に生きるヒロインの40年に及ぶ人生をたぐいまれ2019/03/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/26
大泉洋主演SPドラマ「あにいもうと」北海道で17・6%の高視聴率
リサーチ調べ)の高視聴率を獲得したことが26日、分かった。瞬間最高は22・5%。北海道出身の演劇ユニットTEAM NACSの大泉の主演作とあって、地元・北海道の注目度がうかがえる結果となった。同作は「男はつらいよ」シリーズなど数々の名作を手掛けた山田洋次氏(86)が脚本を務め、 ホームドラマの名手・2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
山田洋次氏「すごい表現力」主演代役桐山照史に期待
ジャニーズWESTの桐山照史(28)が7日、大阪市内で、メニエール病再発のため活動を休止した今井翼(36)に代わって主演する音楽劇「マリウス」(大阪松竹座、8~26日)の初日を前に会見した。代役に決まり、当初は「先輩がやっていた舞台を自分ができるか、不安が大きかった」とも漏らした。マリウス像には「人2018/06/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/08
大泉洋感慨「あにいもうと」で因縁渥美清さんと同役
を担当する映画監督の山田洋次氏(86)の30年ぶりのタッグで制作され、大泉洋(45)と宮崎あおい(32)が兄妹役で初共演することが7日、都内の同局で行われた会見で発表された。6月25日午後8時から放送される。「あにいもうと」は、室生犀星氏が1934年に発表した小説が原作。東京の下町で工務店を営む赤座2018/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/16
山田洋次監督、「戦後“命”の三部作」の製作発表に出席
映画監督の山田洋次氏(86)が16日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われたこまつ座公演「戦後“命”の三部作」の製作発表に出席した。故井上ひさし氏の代表作「父と暮せば」の対になる作品として自身がメガホンをとった女優、吉永小百合(73)の主演映画「母と暮せば」が、同三部作の第3弾として舞台化され山田監督2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/06
吉永小百合 あふれる北海道愛 命名150年目をお祝い「いつでも夢を」熱唱
の歌手・北島三郎(81)、映画監督の山田洋次氏(86)、女優・樹木希林(75)らが参加した。稚内、網走ロケを行った映画「北の桜守」の公開を3月10日に控える吉永は主演女優賞を受賞。ステージで1962年の日本レコード大賞受賞曲「いつでも夢を」を樹木、札幌旭丘高校合唱部とともに披露し、北海道の節目を祝福キタデミー賞 キックオフ特別イベント 主演女優賞 北島三郎 北海道 北海道愛 受賞 吉永 吉永小百合 命名 地元出身 女優 山田洋次 授賞式 日本レコード大賞受賞曲 映画 映画監督 札幌市内 札幌旭丘高校合唱部 桜守 樹木 樹木希林 網走ロケ2018/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/03
山田洋次監督、石川梵氏の初監督映画作品完成を祝福 「どれだけ苦労したか、としみじみ思った」
映画監督の山田洋次氏(85)が3日、東京・築地の東劇で行われた写真家、石川梵氏(57)の初監督映画「世界でいちばん美しい村」のイベントに出席した。同作は、2015年のネパール大地震の震源地、ラプラック村の住民の日常を撮影。石川氏と交流のある山田氏は「よく頑張ったと思う。どれだけ苦労したか、としみじみ2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/19
瀧本美織、今井翼との新コンビ結成に意欲 「タッキーとして今井さんの横にいられてうれしい」
ウス」(脚本・演出、山田洋次)の製作発表に参加した。山田監督にとって思い入れの強い仏の国民的古典喜劇が原作。主演の今井は、劇中で得意のフラメンコも披露予定。昨年末には役作りのため、舞台となるマルセイユを1人で訪れたといい、「新しい道のスタートとしてひと皮むけられるよう演じたい」と意気込んだ。恋人役の2017/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
冨田勲さん お別れの会に800人 スティーヴィー・ワンダーからメッセージ
営まれた。映画監督の山田洋次氏(84)、LUNASEA・SUGIZO(46)、嵐・櫻井翔(34)、歌手の由紀さおり(67)、安田祥子(74)、石原伸晃経済再生担当相(59)ら、800人が参列。冨田さんを敬愛していた米歌手のスティーヴィー・ワンダー(66)からは、VTRメッセージが届けられた。大好きだシンセサイザー奏者 スティーヴィー・ワンダー メッセージ 作曲家 冨田 冨田勲 別れ 安田祥子 山田洋次 慢性心不全 映画監督 櫻井翔 歌手 由紀さおり 石原伸晃経済再生担当相 米歌手 青山葬儀所 VTRメッセージ2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る