女優、瀧本美織（２７）が６月１日スタートのフジテレビ系「仮面同窓会」（土曜後１１・４０）でヒロインを演じることが１７日、分かった。旧友同士の男性４人のいたずらが殺人事件に展開するサスペンスで、主演俳優、溝端淳平（２９）の恋人でストーカーに悩まされる女性に扮する。脇を固めるのは個性豊かな実力派の俳優陣

女優、瀧本美織（２７）が６月１日スタートのフジテレビ系「仮面同窓会」（土曜後１１・４０）でヒロインを演じることが１７日、分かった。旧友同士の男性４人のいたずらが殺人事件に展開するサスペンスで、主演俳優、溝端淳平（２９）の恋人でストーカーに悩まされる女性に扮する。自ら演じる高校時代の場面では制服姿も披

女優瀧本美織（27）が23日、都内で「瀧本美織カレンダー2019．4－2020．3」（28日発売）の発売記念握手会イベントを行った。瀧本は今年で女優生活10周年を迎え、「一度、ファンの方にも喜んでもらえる作品を作りたくて、自分の今までの作品を写真にして表現するのはどうかな」と、自らカレンダーのコンセ

、時矢歴彦を演じる沢村は「新年にふさわしい作品。平成が終わるタイミングでこのドラマをできることに、運命を感じています」と手応えを語った。この日は共演の瀧本美織（27）と新年らしく餅つきを披露。今年の抱負を聞かれると、瀧本は「高田純次さんのような適当さを出していきたい」。沢村は「いつも皆さんの前で“何

た。新年の抱負を聞かれ、「毎年“アレ”は封印します“なんとか男爵”返上って言ってるけど、今年こそ“アレ”はなかったことにしたい」と意味深な発言。瀧本美織（２７）ら共演陣がとまどうと「ただでさえ『刑事ゼロ』じゃなく“そっち”じゃないかって声がチラホラ聞こえたりする」と解説し、自身の愛称“エロ男爵”から

した京都府警捜査一課の刑事、時矢歴彦が仲間と事件解決に挑む新作シリーズ。時矢を演じる沢村は「新年にふさわしい作品。平成が終わるタイミングでこのドラマをできることに、運命を感じています」と手応えを語った。この日は共演の瀧本美織（27）と新年らしく餅つきを披露。今年の抱負を聞かれると、瀧本は「高田純次さ

貴一（５６）と女優、瀧本美織（２６）が４日、東京都内で行われた「ミキプルーン」の新ＣＭ発表会に出席した。２２年間イメージキャラクターを務める中井は、新加入の瀧本と登場。瀧本は「ミキプルーン＝中井さん。小さいころから見ていたので、まさか私がという感じ。伝統と歴史あるＣＭに出演できて光栄」と“ミスターミ

貴一（５６）と女優、瀧本美織（２６）が４日、東京都内で行われた「ミキプルーン」の新ＣＭ発表会に出席した。２２年間イメージキャラクターを務める中井は、新ＣＭキャラの瀧本と登場。新加入の瀧本は「ミキプルーン＝中井さん。小さいころから見ていたので、まさか私がという感じ。伝統と歴史あるＣＭに出演できて光栄」

貴一（５６）、女優の瀧本美織（２６）が４日、都内で行われたミキプルーンの新ＣＭ発表会に出席した。中井は１９９６年から２２年間、同社のＣＭ出演を続ける“ミスター・ミキプルーン”。「２２年間、変わらない味でできているのはすごいこと。作る側が毎年、やり方を変えている（絶え間ない努力がある）から」と賛辞を送

洋次監督（８６）、押井守監督（６６）、岩井俊二監督（５５）、女優の宮本信子（７３）、竹下景子（６４）、瀧本美織（２６）、俳優の柳葉敏郎（５７）、益岡徹（６１）ら多くの関係者が参列した。宮崎駿監督（７７）が「お別れの会」委員長を務め、開会の辞を担当。ジブリ作品で多くの音楽を担当した久石譲氏（６７）らが

２５日、分かった。宝塚トップスターを経てシャンソンの女王として一世を風靡した越路さんの生涯を描く話題作。越路さんの青年期を女優、瀧本美織（２６）、壮年期を大地真央（６２）が演じる。劇中、越路さんと内藤氏が出会って恋人になるまでは瀧本と俳優の長谷川純（３２）が演じ、３月２日放送回から大地と吉田にバトン

・３０）で越路吹雪（瀧本美織）を支える盟友・岩谷時子役、フジテレビ系「海月姫」（月曜後９・０）ではオタク女子のジジ様役で出演し、作品にアクセントを加えている。２００４年に女優デビューし、大ヒット映画「２０世紀少年」シリーズ（０８～０９年）で演じた役の原作キャラとうり二つだったことからブレーク。その後

、大地真央（６１）と瀧本美織（２６）が、東京・元麻布の善福寺にある故人の記念碑を参拝した。２人は初対面で、大地は宝塚時代を担当する瀧本の男装姿を「宝塚に入ればよかったのに！と思ったぐらいカッコいい」と絶賛。先輩から役作りのアドバイスも受けた瀧本は、越路さんになりきることを約束した。昭和の歌姫を体現す

０・３０）で女優デビューすることが２４日、分かった。同作は瀧本美織（２６）演じる戦後の大スターで“シャンソンの女王”と呼ばれた元宝塚トップスターの歌手、越路吹雪さん（１９８０年死去、享年５６）の人生を描く物語。越路さんは宝塚の男役トップとして活躍し、退団後は「愛の讃歌」など多くの名曲をヒットさせた。

演）の制作発表会見に出席した。００年から毎年続くシリーズ最新作で、新キャストも発表された。堂本のライバル役に中山優馬（２３）、ヒロインのリカ役に瀧本美織（２６）、堂本らが通う劇場のオーナー役に久野綾希子（６７）が新たに決まり、堂本とともに登場した。中山は「今回は『ＥｎｄｌｅｓｓＳＨＯＣＫ』という歴史

日を迎え、今井のほか瀧本美織（２５）柄本明（６８）林家正蔵（５４）山田洋次監督（８５）が公演に先立ち、会見を行った。フランス・マルセイユを舞台に、船乗りに憧れる青年マリウス（今井）と幼なじみファニー（瀧本）の恋を描いた、作家マルセル・パニョル原作の人情喜劇。瀧本は子どものころ「タッキー」と呼ばれてい

女優の瀧本美織（２５）が１５日、東京・伊勢丹新宿本店で行われた地元・鳥取県と同店のコラボ企画「ＩＲＯＴＯＲＩＤＯＲＩＴＯＴＴＯＲＩ」（２０日まで）のオープニングセレモニーに参加した。「とっとりふるさと大使」を務める瀧本は、昨年１０月の鳥取県中部地震や今月１１日に同県で３３年ぶりとなる積雪９０センチ超

女優の瀧本美織（２５）が１５日、東京・新宿の伊勢丹新宿本店で、自身の出身地の鳥取県をＰＲするイベント「ＩＲＯＴＯＲＩＤＯＲＩＴＯＴＴＯＲＩ」に出席した。瀧本は、宗教法人「幸福の科学」への出家を表明したことで芸能界引退を報じられている清水について、昨年２、３月ごろ撮影で一緒になったと明かし、「自分より

）の製作発表に女優・瀧本美織（２５）らと共に出席。今井は瀧本との“タッキー＆翼”結成をアピールした。２人はマルセイユの港町を舞台に船乗りとして航海を熱望するマリウス（今井）とマリウスの恋人・ファニー（瀧本）として恋模様を演じていく。今井は「瀧本さんは小さい頃にタッキーと呼ばれていたそうで、またタッキ

れの強い仏の国民的古典喜劇が原作。主演の今井は、劇中で得意のフラメンコも披露予定。昨年末には役作りのため、舞台となるマルセイユを１人で訪れたといい、「新しい道のスタートとしてひと皮むけられるよう演じたい」と意気込んだ。恋人役の瀧本美織（２５）については「子供の頃から『タッキー』と呼ばれているようなの

女優の瀧本美織（２５）が１１日、７年ぶりとなるカレンダーを発売、記念握手会を都内で行った。お気に入りのカットは８月。赤いキャミソール姿でプールに横たわっているもので、撮影ではスタジオの屋上にプールを張ったそうだが「プールが浅いんですごく腹筋を使わないと起きてられなかった」。愁いを帯びた表情をしている

女優の瀧本美織（２５）が１１日、２０１７年カレンダーの発売記念イベントを都内で行った。カレンダーは７年ぶりで、「サイズにもこだわった」という卓上型。「毎日目にするものなので、男性にも女性にも私という存在を身近に感じてもらいたい」とＰＲした。お気に入りは、プールに寝転がっている８月のカットだそうで、「

ロインを務める女優の瀧本美織（２５）、川口春奈（２１）、倉科カナ（２８）が、自作品ではないドラマに役柄はそのまま、１話限りのスペシャルゲストとして出演することが１６日、分かった。同局史上初めて、同クールの連ドラ３本にリレー方式で出演する。“先発”は「キャリア～掟破りの警察署長～」（日曜、後９・００）

鳥取県出身の女優、瀧本美織（２５）が就任して話題になった「とっとりふるさと大使」。県の魅力をＰＲする役回りで２００５年の創設以降、瀧本で５１人目となる。歴代大使は県内出身者に限らない。モンゴル出身で鳥取城北高校出身の大関・照ノ富士ほか、栃木県出身でドラマ撮影のために１カ月ほど滞在したことがある歌手の

今春の熊本地震に匹敵する強い揺れが、鳥取県を襲った。２１日午後２時７分ごろ、同県中部が震源の地震があり、倉吉市や湯梨浜町、北栄町で震度６弱を観測した。震源の深さは約１１キロ、地震の規模はマグニチュード６・６。防災科学技術研究所は、地震の瞬間的な揺れの強さを示す加速度が、倉吉市で熊本地震と同レベルの１

女優瀧本美織が２５歳の誕生日を迎えた１６日、出身地の鳥取市で「とっとりふるさと大使」に任命され、委嘱式に出席した。高校を卒業するまで鳥取から都内に通いながら芸能活動をしてきたため、地元愛も強い。鳥取砂丘で平井伸治鳥取県知事（５５）から委嘱状を受け取ると「自然、砂丘、温泉もあり海産物もおいしく魅力的。

女優、瀧本美織（２５）が、地元・鳥取県を国内外にアピールする「とっとりふるさと大使」に選ばれ、１６日、鳥取砂丘で行われた委嘱式に参加した。この日、２５歳の誕生日を迎えた瀧本は、親交のある農園の梨に「みお梨（り）」というブランド名を付け、大使として早速、初仕事。父親も見守る中、「鳥取をいっぱいＰＲする

警視庁東京湾岸署で一日署長を務めた。劇中で警察署長役を演じる玉木は、実際の制服に身を包み「身が引き締まる思い」としみじみ。「東京五輪で、この周辺はすごく注目されると思う。外国の方にも日本人にも安全な街づくりをしなければ」と力を込め、共演の高嶋政宏（５０）、瀧本美織（２４）と東京湾内の船上パトロールに

（２７日まで）の初日を迎えた。狸の国の狸吉郎（松也）と娘狸、きぬた（瀧本美織、２４）の恋の行方を描く和製ミュージカルで、２０年ぶりの再演。演出を担当した宮本亜門氏（５８）から「歌もできて、役者としても人間としても素晴らしい。できすぎて怖い。この方の将来が楽しみ」と絶賛された松也は、恐縮しきりだった。

女優の瀧本美織（２４）がボーカルを務める女性バンド「ＬＡＧＯＯＮ（ラグーン）」が１５日、解散した。同日、オフィシャルサイトで発表した。「女子はいつだって変身できる」をテーマに、救命士やカフェ店員ら、普段は別の仕事をしている５人組で結成。「二足のわらじを持つバンドとして『自分の職業、音楽活動』ともに全

席した。文豪、夏目漱石の小説「坊ちゃん」をもとに、坊ちゃんに成敗された赤シャツの孫（勝地）が、謎の老人と出会う姿を描く。勝地は、老人役の名優、山崎努（７９）との共演を「正直ビビッていた」と振り返りつつも「立っているだけで（芝居が）成立する方」と大きな刺激を受けた様子。一方、共演の瀧本美織（２４）の印