宮本信子
2019/06/04
峯田和伸 高校時代の片思いの相手に告白するもまさかの返答に絶句
60)が脚本を担当した「いちごの唄」は、銀杏BOYZの「漂流教室」「ぽあだむ」などをイメージソースにした青春と恋の物語。主演は古舘佑太郎(28)が務め、ヒロインには石橋静河(24)、さらに岸井ゆきの(27)、宮本信子(74)や和久井映見(48)らが脇を固める。この日のイベントでは、峯田が高校時代の片2019/06/04東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
「ひよっこ2」で「まんぷく」イジり?インスタントラーメン発明「どこのどいつだよ」
0年が舞台。すずふり亭の従業員、和菓子店・柏木堂の親子、中華料理店夫妻が、すずふり亭裏の広場であんみつを食べながら、昔の客と現在の客の違いを語り合っていた。すずふり亭でも、客の味の好みが変わり、鈴子(宮本信子)も「商売ってヤツはいつどうなるかわかんないからね」「洋食屋のあり方も変わってきた」と寂しく2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
NHK、有村架純の朝ドラ「ひよっこ2」続編発表
東京・赤坂と茨城・奥茨城村。ヒロイン前田みね子役の有村をはじめ、沢村一樹、木村佳乃、磯村勇斗、和久井映見、佐々木蔵之介、宮本信子ら昨年のレギュラー陣がそろって登場する。30分の放送枠で全4話という。作者の岡田恵和氏は「近況報告のような続編」としている。有村は「このたび、『ひよっこ』がスペシャルで帰っ2018/10/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/09
徹子無念「雅彦ちゃん…」最も尊敬した俳優 6月「徹子の部屋」が最後の対面に
不全のため死去した。78歳。4月27日に妻で女優の朝丘雪路さん(享年82)を亡くしてからちょうど100日で、最愛の妻が待つ天国に旅立った。葬儀は近親者で済ませており、後日、朝丘さんと合同でのお別れの会を行う予定。黒柳徹子(84)、宮本信子(73)ら多くの共演者が、故人をしのんだ。津川さんは、祖父が「2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/15
久石譲氏 高畑さん悼み涙「高畑さんは僕の中では生きています」
洋次監督(86)、押井守監督(66)、岩井俊二監督(55)、女優の宮本信子(73)、竹下景子(64)、瀧本美織(26)、俳優の柳葉敏郎(57)、益岡徹(61)ら多くの関係者が参列した。宮崎駿監督(77)が「お別れの会」委員長を務め、開会の辞を担当。ジブリ作品で多くの音楽を担当した久石譲氏(67)らがアニメーション映画監督 ジブリ作品 三鷹 久石譲 別れ 委員長 宮崎駿監督 宮本信子 山田洋次監督 岩井俊二監督 悼み涙 押井守監督 柳葉敏郎 森ジブリ美術館 瀧本美織 益岡徹 竹下景子 関係者 高畑 高畑勲2018/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/05
黒柳徹子、宮本信子と同期生だった 文学座付属演劇研究所で
部屋」に5日、女優の宮本信子(72)が出演し、2人が文学座付属演劇研究所の同期生であることが明かされた。黒柳は冒頭、宮本を紹介する時に「文学座演劇研究所時代の宮本さんと私は同期生でございました」と説明。宮本は「同期生と言っても私は18(歳)で、名古屋から出てきたばっかりで。徹子さんはバリバリの、もう2018/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/28
宮本信子が懐かしのおかっぱ頭で「マルサ」こぼれ話
女優宮本信子(72)が28日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で、「さよなら日劇ラストショウ」で特別上映された主演作「マルサの女」(伊丹十三監督、87年)のトークショーに出席した。宮本は、同作で演じた税務署の調査官、板倉と同じおかっぱ頭で登場。バイクに乗るシーンのために、免許を取ったことなどを振り2018/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/05
NHK「ひよっこ」助っ人「ぱるる」登場21・5%
の調べで分かった。これまでの最高は8月9日放送第110話の23・7%。同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まる物語。集団就職で茨城から上京するヒロインの青春を描く。有村の朝ドラ出演は、ヒロインの母の少女期を好演した13年度前期「あまちゃん」以来2度目。4日は、鈴子(宮本信子)が店を空けるた2017/09/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/17
星野源 受賞に感激「それが君の居場所だよ、って言われているようで」
から賞状を受け取り、女優の宮本信子(72)から賞金を贈呈されると「すばらしい賞をいただきましてありがとうございます」と感激の面持ち。受賞あいさつでは、自身が幼少時から伊丹作品に親しんでいたことを明かし「20代半ばでDVDを改めて見直して、『たんぽぽ』を見て“なんておもしろいんだ”って痛感して、伊丹ブ2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
宮本信子、中山優馬にエール 「そのまま素直にまっすぐに歩いていってください」
5話)の完成試写会に共演の宮本信子(71)、松尾スズキ(54)らと出席した。石田衣良氏の同名小説が原作で中山は殺人者、端爪北斗役に挑む。瀧本智行監督(50)によると、「目力」「(役に対する)覚悟」が決め手になったといい、オーディションでこの役を獲得した中山は、役作りのため12キロの減量。最後の法廷シ2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る中山優馬 別居していた愛犬と再会し号泣「夢を見ているかのようでした」
き完成披露試写会に、宮本信子(71)、松尾スズキ(54)、瀧本智行監督(50)とともに登壇した。同作は、作家の石田衣良氏が2012年に“デビュー15周年の結論”と自負した同名小説を映像化したもので、どうして孤独な殺人者が生まれてしまったのか…という残酷で重苦しいテーマを扱いながらも、愛を求める人間た2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/30
次期朝ドラで有村架純と宮本信子あまちゃん再コンビ
・渋谷の同局で行われた。有村演じるヒロイン谷田部みね子が茨城から集団就職で上京、心の支えになる赤坂の洋食屋「すずふり亭」の女主人・牧野鈴子を宮本信子(71)が演じる。有村がブレークするきっかけとなった13年のテレビ小説「あまちゃん」では、宮本は有村の祖母役を演じた。「テレビ小説は、5本目になります。2017/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/14
宮本信子、美を保つための秘訣は「好きなことをずっとやる」
女優、宮本信子(71)が14日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた「未来の花咲くパーティー・withプリオール」のPRイベントに出席した。50代以上の女性を対象とした美への好奇心を刺激する資生堂の体感型イベント。ゲストとして登場した宮本は、美を保つために日頃から気を付けていることを聞かれると2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
宮本信子 舞台初共演・中井貴一に年齢差指摘され「やだ~」
貴一(54)と女優・宮本信子(71)が19日、東京・港区の草月ホールで舞台「『壇』~もう一度、妻になれたら~」(同所で19~24日)の公開ゲネプロを行った。作家・沢木耕太郎氏(68)の作品の初の舞台化。中井と宮本はテレビ、映画を含め初共演だ。演劇と朗読劇の中間にあたる表現方法で、無頼派作家・壇一雄の2016/07/19東京スポーツ詳しく見る