朗読劇
2019/06/17
ミラーマン死す…主演の石田信之さん、2月の朗読劇が最後の仕事に
フジテレビ系特撮ドラマ「ミラーマン」(1971~72年)に主演した俳優、石田信之(いしだ・のぶゆき)さんが13日午後3時47分、大腸がんからの多臓器転移のため川崎市内の病院で亡くなっていたことが16日、分かった。68歳だった。石田さんは2014年3月にステージ4の大腸がんが発覚し、肝臓への転移と胃が2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
剛力彩芽、朗読劇初挑戦を報告「久しぶりのお芝居…丁寧に大切に」
スタグラムを更新し、朗読劇に初挑戦することを報告した。「ZOZO」の前澤友作社長(43)との交際で知られる剛力は「このあいだ偶然出逢った夜桜ライトアップもとても美しくてしばらく見惚れてしまった、、今日は雨ですね。桜散ってしまうかな、、かなり寒いのでみなさま暖かくしてお過ごしくださいね」とつづり、満開2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/26
廣瀬智紀、朗読劇に出演「ライブ感を新鮮に真っすぐに楽しみたい」
紀(31)が25日、女優、吉倉あおい(24)と朗読劇「恋を読む『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』」(3月12~17日、東京・有楽町のオルタナティブシアター)に出演することが発表された。すれ違いの恋を描くラブストーリーで、吉倉と最終日に登場。「ライブ感を新鮮に真っすぐに楽しみたい」と意欲をみせた。2019/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/18
観月ありさ、共演予定だった市原悦子さんしのぶ「天から見守ってくれている」
台には12日に82歳で死去した女優、市原悦子さんが“天の声”役で出演予定だった。公開けいこ前に会見した観月は「市原さんの“天の声”を聞けるのがとても楽しかったので残念。朗読劇でご一緒したことがありましたが、共演の場面はなかったので心残りでした。この舞台は生と死をテーマにしているので市原さんは天から見2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/16
声優梶裕貴“動”来年は「舞台にも挑戦したい」
替えやナレーション、朗読劇もやらせていただき、仕事の幅が広がりました。ステップアップのための準備が実った年になったと思います」と話した。「今年学んだことを来年につなげていきたい」といい、「舞台にも挑戦したい。なかなか運動ができなかったので、ジムに通って、フィジカル面の準備はしています」とほほ笑んだ。2018/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
宮本亜門氏の舞台「北斎が見守っていると信じて」
公にした舞台。昨年、朗読劇としてロンドン大英博物館などで上演され、今回は本公演となる。宮本は「世界でもっとも知られる日本の画家が北斎。北斎が天国から見守ってくれていることを信じて、舞台を作りたい」。北斎役の升毅は「普通の人間の私が大変人を演じる。その大きなギャップを楽しみたいし、魂を込めて演じたい」2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/29
石井ふく子氏「赤木のママがいないのはつらい」…赤木春恵さんを偲ぶ
・明治座で行われた、朗読劇「九十歳。何がめでたい」(30日~12月1日)の公開舞台稽古と取材会に出席。TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などでタッグを組み、この日午前に心不全のため94歳で死去した女優・赤木春恵さんを偲んだ。石井氏は「私はこの世界で『ママ』って言ってるのは赤木さんだけなんです」と赤2018/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/05
金田賢一、巨人監督に「うちの親父どう?」 カネやん健在…オファー来たら「やる」
)が5日、大阪市内で朗読劇「私の知らない、私の事情」(6~7日、大阪グロッタ・デ・アモーレ)の公開舞台稽古を行った。終了後に取材に応じた席で、金田は高橋由伸監督(43)が辞任表明した巨人の次期監督について「高橋監督の後、うちの親父どうですか。最後に一花咲かせろと」と、父で400勝投手の金田正一氏(82018/10/05デイリースポーツ詳しく見る加護亜依 同期の吉澤ひとみ引退に「何もコメントできない」
日、大阪市内で主演の朗読劇「私の知らない、私の事情」(6~7日=グロッタ・デ・アモーレ)のゲネプロに登場した。奈良県出身の加護は、関西での朗読劇に「大阪めっちゃ好きやねん。関西が大好きで『帰ってきたー』って感じです」と笑った。自身3度目という朗読劇で加護は、交通事故で命を落として幽霊となり、事故の直2018/10/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
ハードロックのレジェンドはマルチに活躍 朗読劇から後進育成まで…山本恭司
からも信奉される、日本を代表するハードロッカーだ。現在は「ハードロック、BOWWOWのイメージが強いけど、あくまで僕の好きな音楽の一部。音楽全体が好きで、常に色んな音楽をやっていたい」と言う通り、枠を超えて幅広く活動している。「11年くらいやっている」という小泉八雲作品の朗読劇は、高校の同級生で俳優2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
松原智恵子「声だけでも伝わるんだ」朗読劇初挑戦
ジシアターで行われた朗読劇「遠き夏の日」の公演後に取材会を開いた。原作の石田信之氏が監修を務め、終戦間近の鹿児島を舞台にした若い男女の恋物語。長い女優人生で朗読劇初挑戦となった松原は「演じていても声というのは、形があるもので付いてくる」と普段の演技でも声は大切だと説明。「声だけでもこんなに伝わるんだ2018/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/24
寺島しのぶ、六本木新劇場オーナーから「眞秀ちゃんも出て」とラブコール受ける
、9~27日)の会見に出席した。地下鉄六本木駅から徒歩数分、芋洗坂に完成した客席数200の小劇場は白い建物が目印。「愛のゆくえ」は8人の女優が朗読劇で競演する。女優で劇場オーナーの白樹栞は「日本のブロードウェイのようにしたい。この日を迎え、胸がいっぱい。いつ死んでもいいくらい。(寺島の長男の)眞秀(2018/05/24スポーツ報知詳しく見る草笛光子 六本木の新劇場こけら落としで意欲
ズ・サガン「愛のゆくえ」の朗読劇。この日は、木の実ナナ(71)麻実れい(68)剣幸(64)浅田美代子(62)中嶋朋子(46)寺島しのぶ(45)のほか、演出家鵜山仁氏(65)劇場オーナーで文化人の白樹栞氏が登壇した。草笛は冒頭「帝劇、芸術座、コマ劇場とこけら落としをほとんどやってきました。床を見るとちこけら落とし こけら落とし公演発表会 コマ劇場 中嶋朋子 公演 六本木 六本木トリコロールシアター 剣幸 劇場こけら落とし 劇場オーナー 女優 寺島しのぶ 意欲女優草笛光子 文化人 朗読劇 木の実ナナ 浅田美代子 演出家鵜山仁 白樹栞 草笛 草笛光子 麻実れい2018/05/24日刊スポーツ詳しく見る浅田美代子 六本木新劇場で朗読劇初挑戦 客席近く「目が合ったらドキン」
た。オープニングを飾る公演「愛のゆくえ」(6月9~27日)は、フランスの小説家フランソワーズ・サガンの短編を8人の女優が日替わりで朗読する一人芝居。舞台経験があまりないと言う浅田は3回の公演に「朗読劇も初めて。ドキドキしている状態」と新たな挑戦への心境を口にした。六本木に誕生する小劇場は日本のブロー2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/23
戸田恵子の半ケツを盟友・三谷幸喜が目撃!
ルで一人芝居の音楽・朗読劇「虹のかけら~もうひとりのジュディ」(24~27日に同所で)の公開ゲネプロと取材会に演出・構成の三谷幸喜(56)とともに出席した。映画「オズの魔法使」などで世界的人気を博した米ミュージカル歌手ジュディ・ガーランドの波乱に満ちた生涯を別の視点から描く作品。還暦を記念したステー2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
悠久のユーフォリア 初イベントはアドリブ満載の朗読劇
tSWORD」が21日、東京・白金高輪SELENEb2で行われた。メインキャストを務める声優の田中美海、飯田里穂、遠藤ゆりか、近藤玲奈、青山吉能、秋場悠里、中島由貴、日岡なつみが出演。曲間に朗読劇を挟みながら、キャラクターソングなど全12曲を披露した。シリーズ第1弾「永遠のアセリア」から主題歌を担当アドリブ満載 イベント キャスト キャラクターソング シリーズ メインキャスト ユーフォリア ライブイベント 中島由貴 悠久 日岡なつみ 朗読劇 朗読劇人気ゲーム 永遠 永遠神剣 永遠神剣シリーズ 田中美海 白金高輪SELENEb 秋場悠里 近藤玲奈 遠藤ゆりか 青山吉能 飯田里穂2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
知花くららと元乃木坂・深川麻衣が朗読劇…山本周五郎作品をベース
の深川麻衣(27)が朗読劇「栄二を愛した女~山本周五郎名作『さぶ』より」(6月16~17日、東京・六行会ホール)に出演することが13日、明らかになった。時代小説の名手・山本周五郎の没後50年にあたっての作品で、江戸時代に生きる青年・栄二とさぶの友情を描いた「さぶ」をベースに、作中に登場する女たちの物2018/04/13スポーツ報知詳しく見る知花くらら&乃木坂・深川麻衣、朗読劇「栄二を愛した女」に出演
深川麻衣(27)が、朗読劇「栄二を愛した女~山本周五郎名作『さぶ』より」に出演する。没後50年の節目を迎えた小説家・山本周五郎さんの最高傑作とも言われる「さぶ」が原作。対照的な青年ふたりのドラマティックな生き様は感涙必至。物語は、同じ男性を深く愛してしまったふたりの女性が進めていく。しっかり者で姉御2018/04/13スポーツニッポン詳しく見る深川麻衣と知花くららが朗読劇 山本周五郎原作
京・六行会ホールで、朗読劇「栄二を愛した女」~山本周五郎名作「さぶ」より~に出演することが13日、発表された。本作は没後50年の節目を迎えた山本周五郎作品の最高傑作とも言われる「さぶ」を原作にした2人だけの朗読劇。同じ男性を深く愛した2人の女性の物語で、深川はおとなしいが芯の強いおすえ、知花はしっか2018/04/13日刊スポーツ詳しく見る村井良大、日韓の人気アーティストたちが結集した舞台に手応え十分
演舞台「フォトシネマ朗読劇最果てリストランテ」(15日まで、同所)の映画化決定会見に出席した。スチール写真と朗読劇を融合させた新しいスタイルの舞台で、死者を迎える不可思議なレストランを舞台にした感動ストーリー。村井は日韓の人気アーティストたちが結集した同舞台について「想像力が豊かになって感情が出せる2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
女優知英が初の朗読劇、日本語で「ラヴ・レターズ」
優知英(24)が初の朗読劇「ラヴ・レターズ」(6月11日初日、東京・草月ホール)に挑むことが10日、分かった。映画、ドラマ、歌手、ミュージカルと活躍の場を広げてきた知英が、新しい可能性を見せる。同作は90年に日本初演された。舞台にはテーブルといすだけが並び、2時間にわたって、男女が交互に台本を朗読す2018/04/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
A.B.C-Z橋本良亮 自虐ネタ連発…朗読劇に初挑戦、僕以外はパーフェクト
前に取材に応じ、自虐ネタを連発した。朗読劇に初挑戦も稽古期間は3日間と短く、「初日は開けたくないですね。僕以外はパーフェクト」と不安一杯。初共演の家入レオ(23)についても、「レオちゃんが冷静すぎて怖い」と堂々とした振る舞いに脱帽すると、自身の赤タキシード姿に「ほぼカズレーザー。大丈夫ですか?」と自オーケストラコンサート カスレーザー パーフェクト パーフェクトA レオ 挑戦 朗読劇 橋本良亮 稽古期間 自虐ネタ 自虐ネタ連発 赤タキシード姿 Bunkamuraオーチャードホール C-Z Z橋本良亮2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/17
松井玲奈、今年の漢字は板「舞台をトータル70公演くらいやった」
EXシアター六本木で朗読劇「ラヴ・レターズ」(演出・藤田俊太郎)を開いた。開演前に会見した尾上は松井の印象について「1週間前にお会いしましたが、清潔感があり受け止めてくれる器のある方」と話すと、松井は「オーラが大きくて広い感覚がある。どこまでも手が伸びてくるよう」とにっこり。右近は10~11月の「ス2017/12/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
橋本良亮と家入レオ、今年の漢字一致にハイタッチ
作発表会に出席した。同コンサートは新しい形の音楽会で、作家恩田陸氏(53)の直木賞・本屋大賞受賞作「蜜蜂と遠雷」が作り出す言葉を歌と朗読で紹介しながらオーケストラで表現しようというもの。橋本は「朗読劇も初めてだし、このリーディング・オーケストラは全く新しい試みなのでどうやればいいのかも想像が付きませかも想像 オーケストラ オーケストラコンサート コンサート シンガー・ソングライター家 ハイタッチA リーディング レオ 作家恩田陸 制作発表会 朗読 朗読劇 本屋大賞受賞作 橋本 橋本良亮 漢字一致 蜜蜂 遠雷 音楽会 Z橋本良亮2017/12/15日刊スポーツ詳しく見るA.B.C-Z橋本と家入レオ、今年の漢字は「五」
aオーチャードホール)の製作発表会見に登場し、初挑戦する朗読劇に「初めてなので、どういう風にやればいいのか。動画見ています。仕事の依頼が来たのが2週間前なんですよ。稽古期間も2日しかないというので、ビックリしています」と明かした。橋本は今年を漢字一文字で「五」と表し、その理由を「A.B.C-Zの5周2017/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
観月ありさ、プロデュースする朗読劇で松下由樹と共演「一緒に踊りたい」
国と地獄~」(12月11~13日、東京・天王洲銀河劇場)の製作発表に参加した。歌とダンスを織り交ぜた朗読劇で、フジテレビ系ドラマ「ナースのお仕事」シリーズで長年共演した松下由樹(49)と共演。観月は「由樹さんと(壇上で)一緒に踊りたい」と熱望し、松下は「(ダンスは)初耳ですけど、成功するようにしたい2017/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
観月ありさ「ライフワークに」一座組み朗読と歌による公演開催
。「最低でも1年に1回は開催する。ライフワークにしたい」と意気込んでいる。第1弾は12月11~13日に東京・天王洲銀河劇場で行う。人気主演ドラマ「ナースのお仕事」シリーズで先輩ナースとして観月とタッグを組み、約20年来の親交がある女優の松下由樹(49)をゲストに迎える。今回の朗読劇のタイトルは「122017/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/13
のん「愛を尽くす」朗読劇ラヴ・レターズで初舞台
女優のん(24)が朗読劇「ラヴ・レターズ」で初舞台を踏むことが12日、分かった。12月8日のイオンシネマ「シアタス調布」で、アニメ映画「この世界の片隅に」で共演した細谷佳正(35)と出演する。「ラヴ・レターズ」は50年にわたる男女がかわした手紙を読んでいく朗読劇で、90年に役所広司・大竹しのぶのコン2017/10/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/05
松井玲奈が「ラヴ・レターズ」朗読劇に初挑戦
松井玲奈(26)が朗読劇に初挑戦することが4日、分かった。若手歌舞伎俳優尾上右近(25)とともに12月に人気朗読劇「ラヴ・レターズ」(12月17日、東京・EXシアター六本木)に出演する。「ラヴ・レターズ」はそれぞれの道を歩んだ幼なじみのアンディとメリッサの、50年間の手紙のやりとりを描いた朗読劇で、2017/10/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/18
宮本亜門氏、曳舟で凱旋公演 朗読劇「画狂人 北斎」
氏(59)が手掛ける朗読劇「画狂人北斎」の公開稽古が17日、東京都墨田区の曳舟文化センターで行われた。江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の人生に迫る物語。生誕の地である墨田区で今年1月にスタートした公演で、7月に北斎展を開催中のロンドン・大英博物館でも上演し好評を博した。17、18の2日間は曳舟で凱旋公演2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
神田沙也加 青井陽治さん悼む「もっと演出も受けたかった」演劇界から追悼の声続々
を悼んだ。青井さんは朗読劇の金字塔「ラヴ・レターズ」をはじめ、ミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」など数々の作品を手掛けただけに、演劇界からは追悼の声が相次いだ。神田は「青井さん…いつ逢っても、お優しくて、見つけると、うれしくてハグしていました。今2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
青井陽治さん死去 「ラヴ・レターズ」26年欠かさず演出 朗読劇の金字塔に
ターズ」は1990年8月の初演以来、約250組のカップルが延べ約450回、四半世紀にわたって読み継いできたが、青井さんの功績になしに“朗読劇の金字塔”にはなり得なかった。「ラヴ・レターズ」のホームグラウンド・パルコ劇場(東京・渋谷区)はビル建て替えのため、昨年8月をもって一時休館。昨年8月、パルコ劇2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
松井紀美江さん 悪女役で引っ張りだこも“声”に悩んだ過去
ゴルファー祈子」(87年フジテレビ系)で憎々しいまでに悪女を好演。高視聴率に貢献した。今どうしているのか?あじさいの隠れた名所でもある北鎌倉・円覚寺。先日、境内の塔頭「佛日庵」本堂で開催された「きたかまくら朗読劇」に、元ミスタースリムカンパニーの俳優・深水三章さんと松井さんの姿があった。「この朗読劇2017/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/29
NHK FMが音でアニメ作る異色番組を月1生放送
画のないアニメ館」が、月1のレギュラー番組として帰ってくる。29日に「画のないアニメ館」(毎月最終土曜日午後11時から)がスタートする。キャラクターに命を吹き込む、声優の匠(たくみ)の技を、朗読劇など表舞台で披露する機会も昨今、増えたが、それを生放送するのが「画のないアニメ館」だ。放送前にホームペー2017/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/24
産休中の加護亜依が6月上演の朗読劇で仕事復帰
29)が、6月上演の朗読劇で仕事復帰することがわかった。所属事務所社長で歌手のNAOMIが24日、自身のブログで発表した。NAOMIは、現在産休中の加護が6月23日・24日に東京・新宿で上演される朗読劇「もしも8才の子供が大統領になったら」で主演を務めることを告知。「これからも加護亜依らしくお仕事を2017/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/23
ドアラ&つば九郎がディナーショー きわどい“トーク”に420人爆笑
人のファンの爆笑を誘った。ショーのチケットは11月6日午前10時から発売されたが、開始から約3分で完売。超人気イベントは冒頭から盛り上がった。ホワイトボードを用いての筆談や中日・大島、平田、ヤクルト・館山のビデオメッセージ。主催者側から録音、撮影厳禁が通達された中で行われた、きわどい内容の朗読劇に大2016/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/24
寺島しのぶ 初体験の朗読劇に挑戦
・赤坂の草月ホールで朗読劇「肉声」(同会場で25-27日の4公演)のゲネプロ(本番同様の最終的な通し稽古)を行った。国際的な演技派女優として円熟味を増す寺島だが、今回は「初めて」という朗読劇に挑戦。本番を前に思いを語った。20世紀のフランスを代表する作家、ジャン・コクトーの戯曲「声」を原案とし、芥川2016/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/02
つば九郎&ドアラがクリスマスディナーショー開催「くるっきゃNIGHT~!」
発表された。「ドアラ・つば九郎2016クリスマスディナーショー」と題したディナーショーは、12月23日に名古屋と同25日に東京・立川で開催。トークショーや新作の朗読劇、抽選会、そしてお客様参加コーナーに加え、つば九郎の名物コーナーやドアラが音楽会にも挑戦するという。チケットは名古屋が2万円、立川が1お客様参加コーナー つば つば九郎 クリスマスディナーショー クリスマスディナーショー開催 ディナーショー トークショー ドアラ プロ野球 ヤクルトスワローズ公式マスコット 中日ドラゴンズ公式マスコット 中日球団 名古屋 名物コーナー 抽選会 朗読劇 立川 開催 音楽会2016/11/02東京スポーツ詳しく見るつば九郎がドアラとクリスマスディナーショー開催…「どーせひとりぼっちのくりすますだから」
ホテルで12月23日に開催(税込み2万円)。第2弾を同25日にパレスホテル立川で行う(こちらは税込み1万8000円)。トークショーや新作の朗読劇、抽選会などが予定されている。つば九郎は「つばくろう、どーせひとりぼっちのくりすますだから、みんなまきぞえだ!」といきなりやけっぱち。「NGわーどれんぱつの2016/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
『野村萬斎×シェイクスピア~密着・50歳にして挑む新たな「マクベス」』
通る道、やはりそれはシェイクスピアということになるんでしょうか。私、学生時代にちょこっと演劇をやっていたことがあり、主な作品は読みました。数年前に、役者さんの間に私1人落語家が入り「真夏の夜の夢」の朗読劇をやったこともあります。でもここだけの話、シェイクスピアよりも落語の方が凄いぜ、と今でも思ってお2016/10/29夕刊フジ詳しく見る
2016/10/27
佐藤隆太「役者としてあこがれ」/平さん通夜
としてあこがれの先輩だった。急なことでおどろいたし、寂しい」と胸中を明かした。また、自身が今年春に行った朗読劇に、平さんが声の出演をしてくれたと話し「声だけで(会場が)熱を帯びるのを感じた」と振り返った。直接共演する機会はなかったといい「頑張っていたら機会があると思っていたので、寂しい」と悔やんだ。2016/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/18
峯岸みなみ、宮崎美穂ら朗読劇で普段と違った表情
は同グループプロデューサーの秋元康氏(58)の同名小説を原作にした朗読劇で、演出は堤幸彦氏(60)が担当。25日まで全17公演が行われ、毎回、5人のメンバーが総替わりで出演する。初日は峯岸みなみ(23)、宮崎美穂(23)、大島涼花(17)、田野優花(19)、倉野尾成美(15)が登場。公演直前に公開さグループ グループプロデューサー ベルサール渋谷ガーデン メンバー リーディングシアター 倉野尾成美 公演 公演直前 初日 初日公演 同名小説 堤幸彦 大島涼花 宮崎美穂 宮崎美穂ら朗読劇 峯岸みなみ 恋工場 朗読劇 渋谷 田野優花 秋元康 総替わり 表情AKB2016/09/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
南果歩「やめて!」夫渡辺謙が“恥ずかしい話”暴露
。ラスト公演として、南と2人で朗読劇「ラヴ・レターズ」を上演したが、数日前の稽古中に事件は起きた。「僕の(台)本とこの人の(台)本、何か違うなと思ったら、20世紀の、初版の『ラヴ・レターズ』をお持ちだったんですよ」。南は「やめて!」と赤面したが、92年から同作に出演している南ならではの間違いに、渡辺2016/08/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/19
宮本信子 舞台初共演・中井貴一に年齢差指摘され「やだ~」
公開ゲネプロを行った。作家・沢木耕太郎氏(68)の作品の初の舞台化。中井と宮本はテレビ、映画を含め初共演だ。演劇と朗読劇の中間にあたる表現方法で、無頼派作家・壇一雄の不朽の名作「火宅の人」に秘められた”真実の愛”をあぶり出す。中井は宮本について「子供のころから見ているので共演できてうれしい」とひと言2016/07/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
木村佳乃、渋谷パルコ劇場のトリ飾る!朗読劇「ラヴ・レターズ」に出演
の1週間に上演される朗読劇「ラヴ・レターズ」に出演することが5日、分かった。クリエーター、箭内道彦氏(52)と8月3日に登場する。舞台デビューした同劇場のラスト公演参加に「大変うれしく思っています」と感激し、女優魂を燃やしている。佳乃が思い出の劇場の最終演目で、はなむけの恋文を読み上げる。1973年2016/07/06サンケイスポーツ詳しく見る木村佳乃×箭内道彦氏“異色カップル”で朗読劇
パルコ劇場で行われる朗読劇「ラヴ・レターズ」(8月1~7日、木村は3日に出演)で、クリエーティブディレクターの箭内(やない)道彦氏(52)と共演することが5日、分かった。今作を最後に一時閉館する同劇場で“異色カップル”が誕生する。同作は、幼なじみの恋物語を、男性と女性が1人ずつ出演し台本を読み上げる2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/30
渡辺謙&南果歩夫妻、朗読劇で立て替えパルコ劇場の大トリ飾る
ることが29日、分かった。劇場の入る渋谷パルコの建て替えに伴い、一時休業するパルコ劇場。数多くの名作を生み出してきた劇場を締めくくる8月1日からのラスト1週間は、朗読劇の世界的名作「ラヴ・レターズ」を日替わりキャストで上演する。最終日となる8月7日は同劇場と縁の深い渡辺夫妻に託された。国際的な俳優と2016/06/30スポーツ報知詳しく見る