木の実ナナ
2018/12/07
タカ涙 ユージがトオルがカオルが黒沢さんお別れ
が参列した。ドラマ、映画「あぶない刑事」シリーズに主演した舘ひろし(68)柴田恭兵(67)をはじめ、仲村トオル(53)浅野温子(57)木の実ナナ(72)の「あぶデカ」出演者がそろって参列し故人をしのんだ。舘は「いつも温かく包んでくれる人でした」と振り返った。黒沢さんの最後の仕事、映画「終わった人」に2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/06
木の実ナナ「必ずそばにいてくれた」黒沢満さん悼む
85)の通夜が6日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。同シリーズに出演した木の実ナナ(72)は「いつも励ましてくれた大きいプロデューサーでした。共演した恭兵さん、舘くん、あっちゃん、みんなと仲良くなって、黒沢さんは必ずそばにいてくれました」と振り返り、「今日は温かい気持ちで送れましたが、悲しみは後か2018/12/06日刊スポーツ詳しく見る黒沢満さん通夜に舘ひろしら「あぶデカ」出演者参列
青山葬儀所で営まれた。同作に主演した舘ひろし(68)柴田恭兵(67)をはじめ、仲村トオル(53)浅野温子(57)木の実ナナ(72)の「あぶデカ」出演者がそろって参列し、故人をしのんだ。黒沢さんは早大卒業後、日活入社。77年に日活を退社し、東映セントラルフィルム(後のセントラル・アーツ)代表に就任。「セントラル・アーツ デカ 仲村トオル 出演者 出演者参列ドラマ 日活 日活入社 早大卒業 木の実ナナ 東映セントラルフィルム 柴田恭兵 浅野温子 舘ひろし 製作プロダクション 通夜 青山葬儀所 黒沢 黒沢満 黒沢満社長2018/12/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/09
寺島しのぶ長男真秀君、将来の夢は「サッカー選手」
公演「愛のゆくえ」(27日まで)は、名女優らによる独り舞台。寺島のほか草笛光子、木の実ナナ、麻実れい、剣幸、浅田美代子、賀来千香子、中嶋朋子が日替わりで出演する。劇場のオーナーである白樹栞氏のプロデュースで、鵜山仁氏が演出を務める。公演に先立ち行われたこけら落とし神事と植樹に参加した真秀君は、「大変こけら落とし公演 こけら落とし神事 サッカー選手 中嶋朋子 公演 六本木トリコロールシアター 剣幸 女優 女優寺島しのぶ 寺島 寺島しのぶ長男真秀 木の実ナナ 浅田美代子 独り舞台 白樹栞 真秀 草笛光子 賀来千香子 長男真秀 鵜山仁 麻実れい2018/06/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/24
草笛光子 六本木の新劇場こけら落としで意欲
ズ・サガン「愛のゆくえ」の朗読劇。この日は、木の実ナナ(71)麻実れい(68)剣幸(64)浅田美代子(62)中嶋朋子(46)寺島しのぶ(45)のほか、演出家鵜山仁氏(65)劇場オーナーで文化人の白樹栞氏が登壇した。草笛は冒頭「帝劇、芸術座、コマ劇場とこけら落としをほとんどやってきました。床を見るとちこけら落とし こけら落とし公演発表会 コマ劇場 中嶋朋子 公演 六本木 六本木トリコロールシアター 剣幸 劇場こけら落とし 劇場オーナー 女優 寺島しのぶ 意欲女優草笛光子 文化人 朗読劇 木の実ナナ 浅田美代子 演出家鵜山仁 白樹栞 草笛 草笛光子 麻実れい2018/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/04
五木ひろし 35年ぶり「居酒屋」発売 坂本冬美と初コンビ
1982年10月25日に木の実ナナ(71)とのタッグで発表。今回は坂本冬美(50)と初めてペアを組んだ。偶然、居酒屋で隣り合った男女の粋な関係を描く名曲。「もしもきらいでなかったら何か一杯のんでくれ」「そうねダブルのバーボンを遠慮しないでいただくわ」で始まる掛け合いは今も広く親しまれる。35年前、42017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/06
梅沢富美男が木の実との恋を激白!木の実も「抱かれたいと思ったことは何度もあった」
66)が出演。女優、木の実ナナ(70)との許されざる恋について激白した。1982年、当時31歳だった梅沢は、初めてドラマ出演した「寂しいのはお前だけじゃない」(同局)で木の実と夫婦役で共演した。木の実の第一印象について梅沢は「タイプ中のタイプ。胸キュンなんてもんじゃない。実物見た時に一目惚れだね」と2017/04/06夕刊フジ詳しく見る
2017/01/04
木の実ナナ55周年公演!一昨年車いす生活から復活
木の実ナナ(70)が今月13日から15日まで「木の実ナナコンサートSHOWGIRL@HOMEリターンズ」を東京・下北沢の本多劇場で行う。1962年にデビューし、今年で芸能生活55年となるのを記念するもので、現在住んでいる地元下北沢でのコンサートも2年ぶり。「デビューして55年もたつなんて、信じられな2017/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/11
ファンであり批評家 木の実ナナを励ました“永六輔の手紙”
優子が当たり役だった木の実ナナさん(69)。ドラマ、舞台、音楽番組などで活躍中だが、デビューしたのは15歳。来年で芸能生活55周年を迎える。そんな木の実さんを10代のころから陰に日なたに応援してくれたのは作家でパーソナリティーの永六輔さん(83)だった。■大先輩からの手紙が励みに「あなたほど粋な女優2016/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る