永六輔
2018/02/25
左とん平さん死去、80歳 「時間ですよ」など出演
とんぺい)1937年(昭12)5月30日、東京都生まれ。57年に三木鶏郎、野坂昭如、永六輔、いずみたくらがいた「冗談工房」メンバーとなる。主なドラマは「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「非情のライセンス」など。映画は「楢山節考」「居酒屋兆治」などに出演。舞台は「売らいでか!」「天切り松~人情闇がたり」2018/02/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/09
さだまさし、永六輔さんは「永六輔というジャンル」
に亡くなったタレント永六輔さん(享年83)の一周忌イベント「夢であいましょう~永六輔さんのうわさ話~」が8日、都内で行われ、親交のあった黒柳徹子(83)さだまさし(65)ピーコ(72)、次女でフリーアナウンサーの永麻理さんが出演した。浄土真宗だった永さんの法名「釋六輔」が飾られたステージで、ラジオで2017/07/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/08
さだまさし 永六輔さん一周忌で明かした「旅の歌」作らない理由
55)が8日、都内で永六輔さん(享年83)の一周忌イベント「夢であいましょう~永六輔さんのうわさ話」を行った。昨年7月7日に永さんが死去して早1年。今回は、戦後日本の芸能界に計り知れない影響を与えた永さんを、歌とトークでしのぶ追悼イベントだ。さだは「最初に永さんを見たのは小学3年のとき。NHKのバラ2017/07/08東京スポーツ詳しく見る永六輔さん一周忌 黒柳徹子、ピーコら思い出語る
に亡くなったタレント永六輔さん(享年83)の一周忌イベント「夢であいましょう~永六輔さんのうわさ話~」が8日、都内で行われ、親交のあった黒柳徹子(83)さだまさし(65)ピーコ(72)、次女でフリーアナウンサーの永麻理さんが出演した。浄土真宗だった永さんの法名「釋六輔」が飾られたステージで、ラジオで2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/26
元横綱千代の富士、大橋巨泉さんら/2016年悼む
さん、蜷川幸雄さん、永六輔さんなど各界の代表する人の訃報が相次ぎ、大きな衝撃を与えた。プリンスさん、デビッド・ボウイさんなど世界的スターもこの世を去った。16年に亡くなった主な著名人を1月から振り返る。<1月>落語家桂春団治さん戦後の上方落語復興に尽力し「上方四天王」に数えられた3代目桂春団治さんが2016/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/13
永六輔さんの“大往生”に見る肺炎と老衰のあいだ 長尾医師の平成人間臨終図鑑
ストセラーも出された永六輔さんが今年の七夕の日に亡くなられました。83歳でした。長年パーキンソン病を患っており、リハビリを続けながら仕事をしていましたが、今年1月に圧迫骨折で入院、手術。その後、自宅療養をしていましたが誤嚥性肺炎などを起こし、体力が次第に衰えていきました。死因はパーキンソン病ではなく2016/10/13夕刊フジ詳しく見る
2016/10/12
加藤登紀子、永六輔さんから贈られた歌をレコーディング
め7月7日に死去した永六輔さん(享年83)から贈られた歌「ともだちあなた戦う心」のレコーディングを東京都内で行った。3年前に永さんが8行書いた歌詞に加え、加藤が2番を作詞、作曲するなどして完成。「東日本大震災後、多くの人が抱えるつらい思いを書いた永さんの歌詞を包む思いで書いた」と笑顔。11月末に発売2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/11
加藤登紀子、永六輔さん作詞の新曲レコーディング 託された思い歌い継ぐ
の親交があり、今年7月に死去した作詞家で放送作家の永六輔さん(享年83)が2013年、加藤に託した詞を曲にしたもの。永さんの詞を1番に据え、2、3番は加藤が書き下ろした。「永さんとは(親しすぎて)仕事仲間という付き合いじゃなかった。でも一つだけでも仕事をすることができた」と感無量。託された思いを大事2016/10/11スポーツ報知詳しく見る加藤登紀子、永六輔さんは「私にとって先生だった」
1日、7月に死去した永六輔さん(享年83)の未発表の詩を歌う曲「ともだちあなた戦う心」のレコーディングを行った。同曲は13年5月に永六輔さんから加藤に贈られた1番だけの詩に、加藤が2、3番の詩と曲を付けたもの。加藤にとっては、最初で最後の永六輔作品となった。「永さんから詩をいただいてすぐに曲を付けて2016/10/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/09
大島花子、永六輔さんに感謝「お話ができたことが私の宝物」
、東京・神楽坂の音楽の友ホールでコンサートを行った。7日に坂本さんと同じ年齢になった大島は「パパはもっと歌いたかったはず。その分、私が次の世代へと歌い継いでいきたい」と天国の父に誓った。コンサートでは肺炎のため7月に死去した放送作家でタレント、永六輔さん(享年83)が作詞した「上を向いて歩こう」も熱2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/22
さだまさし、永六輔さんとの思い出話を披露「僕を落語家だと思っていた」
シンガー・ソングライター、さだまさし(64)が22日、千葉・幕張メッセイベントホールで行われた音楽イベント「オトナフェス深夜放送まつり」に出演した。1960年~80年代に人気を集めたTBSラジオ「パックインミュージック」、文化放送「セイ!ヤング」、10月に50周年を迎えるニッポン放送「オールナイトニさだ さだまさし オールナイトニッポン クインミュージック セイ ニッポン放送 パーソナリティー ヤング ラジオ番組 合同イベント 幕張メッセイベントホール 思い出話 放送まつり 文化放送 永六輔 落語家 音楽イベント TBSラジオ2016/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
永六輔さんお別れ会 黒柳徹子、爆笑弔辞…でもやっぱり最後は涙
放送作家でタレント、永六輔さん(享年83)のお別れの会が30日、東京・青山葬儀所で行われ、芸能関係者300人、一般ファン800人の計1100人が参列した。発起人代表で友人のタレント、黒柳徹子(83)があいさつで、永さんのあごが外れた爆笑エピソードなどを披露。故人の人柄をしのび明るい雰囲気の会となった2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
永六輔さんのお別れ会、次女麻理さんが「笑っちゃうような会にできたら」
放送作家でタレントの永六輔(本名・永孝雄)さん(享年83)のお別れ会が30日、午前11時から東京・港区の青山葬儀所で行われる。開会前、永さんの次女でフリーアナウンサーの永麻理さん(55)が取材に応じた。「父は楽しいことが大好きだったので、笑っちゃうような会にできたら」と麻理さん。祭壇には、和服姿の22016/08/30スポーツ報知詳しく見る永六輔さんお別れ会 次女・麻理「最後まで楽しませてくれる」 黒柳「近いうちにまた」
日に83歳で死去した永六輔さんをしのぶ「六輔永(なが)のお別れ会」が30日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、多くの弔問客が最後の別れに訪れた。60年来の友人でもある発起人代表のタレント、黒柳徹子(83)はユーモアを交えながら永さんの秘話を明かし、会場をなごませた。黒柳や落語家の柳家小三治(76)、タ2016/08/30夕刊フジ詳しく見る黒柳徹子 涙と笑いで別れ「永さんのいないこの世はつまらない」
日に83歳で死去した永六輔(本名・永孝雄)さんのお別れの会「六輔永(なが)のお別れ会」が30日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。故人と60年以上の親交がある発起人代表でタレントの黒柳徹子(82)が出席し、お別れの言葉を送った。「私の死んだ時に葬儀委員長をやると言っていたのに、思惑が外れましたね。62016/08/30スポーツニッポン詳しく見る黒柳徹子、永さんの爆笑“幽霊”エピソード披露
なった放送タレント・永六輔さん(享年83)のお別れの会が30日、東京・青山葬儀所で午前11時から行われ、盟友・黒柳徹子、小林亜星、久米宏がお別れの言葉を贈った。黒柳は永さんが夜中に原稿執筆中、あくびをしたときにアゴが外れたエピソードを披露。「(永さんは)どうしていいかわからず、電話帳で整形外科を調べ2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
ラジオ共演者が明かした永六輔さんの“最終奇跡”
オパーソナリティー・永六輔さん(享年83)をしのび、同パーソナリティー・はぶ三太郎(51)とTBS・外山惠理アナウンサー(40)が本紙にとっておきの思い出を語った。2人は永さんが終生、大事にしていたTBSラジオ番組「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」とその後継番組「六輔七転八倒九十分」で長はぶ三太郎 パーソナリティー マル秘 ラジオパーソナリティー ラジオ共演者 ワイドラジオTOKYO永六輔 六輔七転八倒 外山アナ 外山惠理アナウンサー 後継番組 最終奇跡 永六輔 相手役 TBS TBSラジオ番組2016/08/27東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
黒柳徹子&徳光和夫、意外にもラジオで初顔合わせ…27日のニッポン放送
和夫(75)とラジオ初共演する。長年、放送界をけん引し、司会業の第一線を走り続ける2人が意外にもラジオで初顔合わせ。収録では黒柳が「居眠りしながらご飯が食べられるのは徳光さんかパンダしかいないわね」とおどけ、まずは大好きなパンダトーク。7月に相次いで亡くなった故永六輔さん、故大橋巨泉さんの盟友2人が2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
永六輔さんのお別れ会、30日に青山葬儀所で開催
に亡くなったタレント永六輔さんの「六輔永(なが)のお別れ会」が30日午前11時から東京・青山葬儀所で行われることが12日、発表された。一般ファンの献花は午後0時半から2時半まで行われる。発起人代表は黒柳徹子で、ほかに瀬戸内寂聴さん、小林亜星、柳家小三治、久米宏らが名を連ねている。喪主は長女の永千絵さ2016/08/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/04
大橋巨泉さん闘病とプロ意識 がん早期発見の恩恵をアピール
から旅立たれました。永六輔さんの後を追うようにして、大橋巨泉さんが、この7月に82歳で亡くなりました。巨泉さんの胃がんが発覚したのは、2005年のこと。実に10年以上の“がんとの共存”でした。今回は、巨泉さんの書かれた本『がん大橋巨泉の場合』(2005年、講談社刊)を参考に、がん発覚後の前半の闘病を2016/08/04夕刊フジ詳しく見る
2016/07/20
巨泉さん、今年1月に「徹子の部屋」で永六輔さんと涙の共演果たしていた
1月26日収録(2月4日放送)のテレビ朝日系「徹子の部屋」(毎週月~金曜・正午)では、大橋さんと今月7日に亡くなった永六輔さん(享年83)が共演し、涙の共演を果たしていた。以下はその時の模様(敬称略)。◆「徹子の部屋」40周年で“245歳トリオ”永&巨泉出演に黒柳涙ぐむ女優・黒柳徹子(82)が司会を2016/07/20スポーツ報知詳しく見る小倉氏、巨泉さんと永六輔さんの絆明かす 法名は「巨泉院釈克導」
い出について語った。大橋さんを師と仰ぐ小倉氏は「僕は巨泉さんがいなかったらこうやって『とくダネ!』の司会をやっていなかったですね。本当に僕の師匠だったし、恩人でした」と感謝した。7日に83歳で死去した永六輔さんと大橋さんがテレビ朝日「徹子の部屋」で今年共演したことについて触れ「永六輔さんが亡くなられ2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
永六輔さん、加藤登紀子に寄せた未発表の詩があった…NHKクロ現+
だちあなた戦う心”~永六輔・最期の言葉~」とのタイトルで、7日に亡くなった永六輔さん(享年83)をしのんだ。番組では、3年前にシンガー・ソングライターの加藤登紀子(72)に寄せた未発表の詩を紹介。「虚しさが耐えられるのは、ともだち、あなた、戦う心」との内容で、加藤は「戦うという言葉は不思議な感じがし2016/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
松本人志、永六輔さんに「褒められようと思った」
が、7日に亡くなった永六輔さん(享年83)にかつて厳しい言葉をかけられたことがあるとして、故人をしのんだ。17日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、永さん逝去のニュースが取り上げられた。松本は「一番尖ってた」頃に、永さんに雑誌上で批判されたことがあったと明かす。対面することは叶わなかったそうだ2016/07/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/16
永六輔さん永眠“ラジオトーキョー”で発表のはずが…
知らずに、タレントの永六輔さん(享年83)が息を引き取った。「予定では、永さんが最後までレギュラー番組を持っていたTBSラジオ、永さん風に言うなら“ラジオトーキョー”で発表する段取りでした。ところが新聞の夕刊に死亡記事が入っていることが分かり、発表時間などもばたつきましたね」と同局ディレクターが明か2016/07/16夕刊フジ詳しく見る
2016/07/14
NHKが永六輔さん追悼番組を17日から放送
に83歳で亡くなった永六輔さんをしのぶ追悼番組を放送すると発表した。17日に「NHKアーカイブス『永六輔さんが遺したメッセージ』」(午後1時50分)を放送。歌手坂本スミ子(79)をゲストに迎え、永さんが出演した63年7月放送のNHK「夢であいましょう」、11年9月放送の「ヒューマンドキュメンタリー」2016/07/14日刊スポーツ詳しく見るNHK 永六輔さんの追悼番組を発表 総合、BS、ラジオでも
日、7日に亡くなった永六輔さん(享年83)をしのぶ関連番組の放送を発表した。【総合テレビ】▽7月17日(日曜、後1時50分~3時)『NHKアーカイブス「永六輔さんが遺したメッセージ」』8ゲスト坂本スミ子)「夢であいましょう」(1963年7月27日)、「ばらえてぃテレビファソラシド」(抜粋)、「ヒュー2016/07/14デイリースポーツ詳しく見る永さんは江戸っ子のエリート 50年来の親友・毒蝮三太夫が夕刊フジに明かした素顔
放送作家でタレント、永六輔さん。50年にわたって交遊のある俳優、毒蝮三太夫(80)は「大きな昭和の星が堕ちた感じだよ」と死を悼み、その素顔をしのんだ。1970年、TBSラジオ「永六輔の土曜ワイドラジオTokyo」で共演。こう振り返る。「永さんは大御所でね。リポートも気に入らないと途中で切られてしまう2016/07/14夕刊フジ詳しく見る
2016/07/13
久本雅美「本当にショック」永六輔さん偲ぶ
肺炎のため亡くなった永六輔さん(享年83)をしのんだ。久本は「ウチ(所属事務所社長の)の喰始(たべ・はじめ)の師匠で、ずっと永さんに育てていただいて、舞台も毎回見に来ていただいてて、本当にショックでございます。最初は『お前、下品やな、下品やな』って言われてたんですけど、こないだラジオに出たときに、伝2016/07/13日刊スポーツ詳しく見る訃報受けランキング急浮上…永六輔さん「上を向いて-」ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
なった放送タレントの永六輔さんが作詞を手掛け、故坂本九さんが歌った「上を向いて歩こう」が、大手音楽配信会社「レコチョク」の歌謡曲/演歌部門の11日付デイリーシングルランキングで1位となったことが12日、分かった。2位に双子姉妹デュオ「ザ・ピーナッツ」の「恋のバカンス」が入ったが、やはり、妹の伊藤ユミ2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る永六輔さん「遠くへ行きたい」追悼番組を17日放送
レビ系)は12日、故永六輔さん(享年83)を追悼して「永六輔七転八倒旅語録」(17日午前7時)を放送することを発表した。永さんは70年10月4日にスタートした日本テレビ系「遠くへ行きたい」(日曜午前7時)の初代旅人として、71年3月28日まで出演。以降、最後の出演となった13年8月11日放送分まで、2016/07/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/12
「徹子の部屋」で永さん追悼…黒柳、涙声で「一緒に笑ったりしました」
も知られるタレントの永六輔さんをしのび、「緊急追悼…永六輔さん」を放送した。司会の黒柳徹子(82)は黒い衣装で出演。「39回の出演のうち今日は9回(の名場面)を放送しました。個人的には親切にしていただき、一緒に笑ったりしました。悲しいです」と最後に涙声で話した。黒柳とは60年来の親交があり、放送402016/07/12スポーツ報知詳しく見る「徹子の部屋」で永さん追悼 黒柳徹子「笑うことが大好きな方」
7日に亡くなった永六輔さん(享年83)をしのび、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)は12日、追悼特集を放送。親交の深かった司会の黒柳徹子(82)が追悼メッセージを送った。黒柳は番組冒頭にカメラへ向けて追悼のコメント。「私とは60年以来のお友達でした。どんな時でも笑うことが大好きな方でした。本当2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る永六輔さん…中村八大さんや坂本九さん、渥美清さんと会っているんだろうな
7日に永六輔さん(享年83)が亡くなったことを受けて、次女でフリーアナウンサーの永麻理さん(54)が11日、東京・赤坂のTBSで会見。「七夕の日に天の川でなく、さんずの川を渡ってしまいました。いまごろ中村八大さんや坂本九さん、渥美清さんと会っているんだろうな。番組が終わって10日目だったので、生涯現2016/07/12スポーツ報知詳しく見る「じゃあね、僕行くよ…」永六輔さん。次女・麻里さん
7日に永六輔さん(享年83)が亡くなったことを受けて、次女でフリーアナウンサーの永麻理さん(54)が11日、東京・赤坂のTBSで会見。「力が抜けるように、苦しむことなく、じゃあねという感じの最後でした」と語った。前日の晩は食事をしたり、話したり座ることも出来たというが、亡くなった日は眠い感じで、力が2016/07/12スポーツ報知詳しく見る名コピーライター・糸井重里さんが解説する永六輔さんの歌詞の魅力とは
、作詞家で放送作家の永六輔さんの死去を受け、自身のツイッターで永さんが作詞した「上を向いてあるこう」「こんにちは赤ちゃん」などの名曲のフレーズについて解説した。糸井さんは「永六輔さんは、ぼくは『作詞家』としてもっともすごいなーと思ってきました。いわゆる『詩的』に見えやすいことばを上手によけて、みごと2016/07/12スポーツ報知詳しく見る永六輔さん大往生、祈り続けた「上を向いて歩こう」
大往生」でも知られる永六輔(えい・ろくすけ)さん(本名・永孝雄=えい・たかお)が7日に肺炎で死去したことが11日、分かった。83歳。この日、永さんの実家、東京・浅草の最尊寺で、家族葬が営まれた。喪主は長女永千絵(ちえ)さん(57)。8月にも、お別れの会を開く。放送作家としてテレビの黎明(れいめい)期2016/07/12日刊スポーツ詳しく見るタレント永六輔さん、司会者、リポーター、CM活躍
大往生」でも知られる永六輔(えい・ろくすけ)さん(本名・永孝雄=えい・たかお)が7日に肺炎で死去したことが11日、分かった。83歳。永さんは高校時代から芸能界に関わり始めた。NHKのラジオ番組「日曜娯楽版」への投稿をきっかけに三木鶏郎さんが率いた制作者集団「冗談工房」に参加、コント作家を経て放送作家2016/07/12日刊スポーツ詳しく見る小林幸子、永六輔さん「今度デート」しようって
が、7日に亡くなった永六輔さん(享年83)との思い出を振り返り、「永さん、ゆっくり休んでください」と追悼した。小林は12日に「永六輔さん」とのタイトルでブログを更新し、永さんの訃報に「また、この世界に偉大な影響を与えた方が旅立たれました」と惜しんだ。小林はシングル「おもいで酒」が大ヒットした79年頃2016/07/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/11
永六輔さん次女・永麻理アナが会見 最後の言葉はアイス食べ「おいしいね」
で活躍したタレント・永六輔さん(享年83)が7日に死去したことを受けて、次女でフリーアナウンサーの永麻理(54)が11日、東京・赤坂のTBSで会見した。直接の死因は肺炎だが、担当医師は「老衰といっていい状況」とも話した。まさにその通りだったようで、麻理は「ふっと力が抜けるように、苦しむことなく『じゃ2016/07/11東京スポーツ詳しく見るファンであり批評家 木の実ナナを励ました“永六輔の手紙”
たのは15歳。来年で芸能生活55周年を迎える。そんな木の実さんを10代のころから陰に日なたに応援してくれたのは作家でパーソナリティーの永六輔さん(83)だった。■大先輩からの手紙が励みに「あなたほど粋な女優はいない。登場したシーンがなんと鮮やかで粋だったことか……」こんなお手紙を永(六輔)さんから頂2016/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る永さん次女「夢の中でもラジオを…」「生ききった幸せな最期」【一問一答】
て活躍したタレント、永六輔さんが7日に83歳で死去したのを受け、次女でフリーアナウンサーの永麻理が11日、東京・赤坂のTBSで会見した。永さんは「じゃあね、みたいな感じ」で穏やかに息を引き取ったことなどを明かした。【会見一問一答】-どのような最期でした?「最期はおだやかに。(1月末に背中の圧迫骨折で2016/07/11デイリースポーツ詳しく見るシャンソン歌手・クミコ、永さんの言葉きっかけで改名
のクミコ(61)が、永六輔さん(享年83)の訃報に際し「こうして歌っていられるのは永さんのおかげです」と悼んだ。クミコは「高橋久美子」と名乗っていた時代に紹介され、永さんの公演の前座で歌うように。「高橋クミコ」に改名したのも「字面がそんなに平凡な名前なんか誰も覚えてくれないよ」と永さんが話したことが2016/07/11スポーツ報知詳しく見る乙葉、永六輔さんの訃報に絶句「言葉が…」
ル(妊娠準備期間)サプリメント『エレビット』」の日本新発売PRイベントにタレント、乙葉(35)と出席した。イベント後に報道陣から永六輔さんの訃報を聞かされた金子が「あまりにも突然で…」と言えば、乙葉も「言葉が…」と絶句した。金子は「テレビの一時代を作ってきている人が亡くなられて寂しいです」と悼んだ。2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る12日の「徹子の部屋」で永六輔さん追悼 最多タイ39回出演の盟友
め83歳で亡くなった永六輔さんをしのび、テレビ朝日は11日、12放送の「徹子の部屋」の内容を差し替え、永さんの追悼番組として放送することを発表した。永さんは同番組に最多タイの39回出演しており、今年2月には大橋巨泉と揃って出演。「もう1人ここに渥美清さん(享年68)がいてほしかったね」などと黒柳と語2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る梓みちよ 名曲にちなんだ永六輔さんの金言明かす「女性はみんな母性本能が…」
で活躍したタレントの永六輔さんが7日、老衰のため亡くなっていたことが11日、分かった。83歳。浅草出身。永さんが作詞し、国民的ヒットとなった「こんにちは赤ちゃん」を歌った歌手・梓みちよは、所属事務所を通じ、追悼コメントを寄せた。その中で、同曲のアンサーソングを作ろうと、永さんと話していたことも明かし2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る永六輔さん次女、ラジオで語る「“お先に失礼”という感じで逝った」
トなど幅広く活躍した永六輔(えい・ろくすけ、本名・孝雄、たかお)さんが7日に死去したことが11日、分かった。83歳だった。この日、先月27日まで永さんが出演していたTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」(月曜後6・00)を受け継いだ「いち・にの三太郎~赤坂月曜宵の口」が放送され、長年番組共演したパーソナ2016/07/11スポーツニッポン詳しく見るマツコ、永さんからメッセージ受け取る「私に託してくれた」
かとなった、大ヒット曲「上を向いて歩こう」の作詞やベストセラー「大往生」の著作で知られる放送タレントの永六輔(えい・ろくすけ、本名永孝雄=えい・たかお)さんからメッセージを受け取っていたことを明かし「本当にショック」などと話した。マツコは半年ほど前に女優、中村メイコ(82)を通じ、永さんからメッセー2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る永六輔さん死因は肺炎、医師「老衰と言っていい」
られる放送タレントの永六輔(えい・ろくすけ、本名永孝雄=えい・たかお)さんが7日に死去したことが11日、分かった。この日、所属事務所がファクスで発表した。このファクスによると、永さんは、再びラジオの番組でリスナーのお耳にかかりたいと自宅療養に専念していたが、その思いをかなえることができなかったという2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る桂文枝、永六輔さん訃報に呆然…一時はかばん持ちも
永六輔さんが亡くなった知らせを受け、若き日に永さんが大阪で仕事をする際には“かばん持ち”をしていた上方落語協会会長、桂文枝(72)は11日、所属事務所を通じ、コメントを寄せた。☆☆☆永さんの訃報に接し、ぼうぜんと、いたしております。私が関西大学の学生だった頃に、テレビ出演がきっかけでお見知り置きをい2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る黒柳徹子「最後の一撃のよう」永六輔さん死去を悼む
亡くなった永六輔さん(享年83)と長年親交があった黒柳徹子(82)が11日、コメントを発表、「最後の一撃のような、永さんの死です」と、深い悲しみを示した。以下コメント全文。◆-◆-◆永六輔さんとは、60年以上のお友達になります。「午後のおしゃべり」「夢であいましょう」で、はじめて会いました。「上を向2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る桂ざこば「ようかわいがってもろた」永六輔さん偲ぶ
故永六輔さんが晩年まで親交のあった故桂米朝さんの筆頭弟子で、10代のころからかわいがられていた上方落語家桂ざこば(68)は11日、死去の知らせを受け「若い人、若い才能を応援してくれる人やった」としのんだ。今年4月の東京での落語会で、永さんの姿を見かけず「体調がお悪いのかなと思っていた」と語ったものの2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る永六輔さん、僕はパーキンソンのキーパーソン/復刻
など多くの肩書を持つ永六輔(80)。数年前からパーキンソン病、前立腺がんと闘っている。けがや交通事故もあり、車いすの生活になったが、相変わらずの旅好きで、話すことも、人を笑わせることも、変わらず大好き。テレビや政治に言いたいこともたくさんある。歯に衣(きぬ)着せぬ物言いと笑顔は健在だ。14年前、662016/07/11日刊スポーツ詳しく見る永六輔さん死去 83歳 「上を向いて歩こう」作詞
られる放送タレントの永六輔さんが死去したことが11日、分かった。83歳。東京都出身。永さんは、TBSラジオで毎週月曜日に放送されていた長寿番組「六輔七転八倒九十分」を今年6月27日で終了していた。終了の話は5月9日の番組内で発表された。その時に、所属事務所が番組に寄せた手紙の主な内容は以下の通りだっ2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/06
永六輔 体調回復すれば復帰の可能性、TBSラジオ社長が会見
長会見に出席。6月27日の放送での終了した放送作家でタレントの永六輔(83)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」(月曜後6・00)について言及。「体調が回復されないということで、ご家族と相談して最終回ということになりましたが、今後、回復されれば、復帰の可能性もある」と語った。2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/10
永六輔、TBSラジオ「六輔七転八倒九十分」6・27最終回
い休養中の放送作家、永六輔(83)のTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」(月曜後6・0)が6月27日に最終回を迎えることが9日、番組内で発表された。1991年に始まった前身番組「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」から25年3カ月の歴史に幕を閉じる。アシスタントを務める同局アナウンサー、外山惠2016/05/10サンケイスポーツ詳しく見る