レコーディング
2019/02/02
DeNA山崎&三上&砂田「貴重な機会」球団歌レコーディングで美声披露
歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。マイクの前で美声を披露した3投手。山崎は「球場でも歌っているところを見られることはない。カラオケも行かない。貴重な機会なのかな」と笑顔で歌い上げ、三上は「チームを代表して歌うことができて光栄。1年間球場でも流れるので緊張したけど楽しめました」とうなずいた。2019/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
デルマパンゲがヤングスネーク杯優勝 レコーディングコントでニッポンの社長との一騎打ち制した
ゲ」が優勝した。若手10組が耳で楽しめるラジオ向きのネタで勝負。2人は、広木英介(33)扮(ふん)する若き日の美川憲一が、レコーディングで迫田篤(33)演じるプロデューサーに理不尽なダメ出しをされるコントで笑いを誘い、予選を2位で通過した。最終決戦でも、若き日の北島三郎が登場するレコーディングコントコント ダメ出し デルマパンゲ ネタ ヤングスネーク杯 ヤングスネーク杯優勝 ラジオ向き レコーディング レコーディングコント 北島三郎 大阪市内 広木英介 最終決戦 演芸コンテスト 男性コンビ 美川憲一 迫田篤 MBSラジオ2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/08
島倉千代子さん死の3日前に“最後のレコーディング” 南こうせつに「声だけでも残したい」
5)が死の3日前に行った“最後のレコーディング”について語った。肝臓がんを患いながらも、14年に歌手生活60周年記念コンサートを行うことを目標にしていた島倉さん。かねてからファンだった南に「歌手生活60周年で絶対に新しい歌を歌いたい」と新曲の制作を依頼していたという。島倉さんの決意を感じた南は、新曲2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
レコーディングもまだ…横山由依、珠理奈待ってる
21)の復帰を期待した。松井は6月の開票イベント後、体調不良で長期休養しており復帰のめどは立っていない。センターを務める9月19日発売のシングル「センチメンタルトレイン」のレコーディングもできていない。48グループ総監督を務める横山は「ポジションを空けて待っていますので、元気になって帰ってきてほしい2018/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/18
松本穂香この世界で初のレコーディング「ドキドキ」
穂香(21)が、歌のレコーディングに初挑戦したことが18日、分かった。松本はTBS系日曜劇場「この世界の片隅に」(日曜午後9時)で、ヒロインの北條(浦野)すずを演じるが、15日に放送された第1話の劇中で童歌を歌った。童歌は、脚本の岡田恵和氏が作詞、94年のフジテレビ系ドラマ「時をかける少女」以来242018/07/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/03
【DeNA】石田、山崎、浜口らが球団歌「熱き星たちよ」をレコーディング
手、高城俊人捕手が3日、沖縄・宜野湾キャンプの練習後、沖縄市内で球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。各選手がそれぞれレコーディングブースに入り、慣れない表情で美声を披露。14年からは毎年、選手や監督らがキャンプ中に収録を行っている。石田、今永、山崎康は2017バージョンにも参加していた。キャンプ レコーディング レコーディングブース レコーディングDeNA 今永 今永昇太投手 宜野湾キャンプ 山崎 山崎康 山崎康晃投手 投手 星たち 沖縄 沖縄市内 浜口 浜口遥 球団歌 石田 石田健 選手 高城俊人捕手 DeNA2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/14
森昌子、還暦前に大阪舞台のデュエット曲披露
(24日発売)の公開レコーディングを行った。森にとって3曲目のデュエット。46年の歌手歴で初めて大阪を舞台にした曲で、円が作曲を手掛けた。2人の歌唱、作曲コンビは、83年の大ヒット曲「越冬つばめ」で初めて曲を提供してから通算4曲目になる。レコーディングを終えた森は「ノリがよくて歌いやすい。最高じゃな2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/02
宇多田ヒカル、初の歌詞集発売 これまで発表した楽曲をレコーディング順に掲載
512円)を発売することが1日、分かった。書籍の発売は約8年ぶり。デビュー曲「Automatic」から12月8日発売の新曲「あなた」まで、これまで発表した楽曲をレコーディングが行われた順に352ページにわたって掲載した。また、ソニーのワイヤレスヘッドホン「ノイキャン・ワイヤレス」のCMソングに「あな2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
ささきいさお 自身の生誕75周年記念カラオケ大会優勝者とレコーディング
で「ささきいさお生誕75周年記念カラオケ大会」のグランプリ受賞者・小窪文人さん(30)とレコーディングを行った。同カラオケ大会は、5月に、ささきが75歳の誕生日を迎えたのを記念して開催された。全国からの約500通の応募者の中から選ばれた全16組が決勝に出場。それぞれが好きなアニメソングを歌って競い合ささき ささきいさお ささきいさお生誕 アニメソング アニメソング界 カラオケ大会 グランプリ受賞者 レコーディング 宇宙戦艦ヤマト 応募者 生誕 窪文人 記念カラオケ大会 記念カラオケ大会優勝者 誕生日 銀河鉄道2017/09/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
甲斐よしひろ、浜田省吾との不仲説にコメント…名曲「安奈」のギターは「浜田くん」
やかれているミュージシャン・浜田省吾(64)との不仲説を一蹴した。番組では甲斐に、浜田との不仲説を直撃。甲斐は「そんなことないですよ」と鼻で笑い、1979年にリリースされた甲斐バンドの名曲「安奈」のレコーディングの際、ギターを弾いたのは浜田だと話した。「『安奈』のレコーディング期間中、ある日(浜田と2017/08/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
梅宮辰夫アルバム発売、28年ぶりレコーディング
のため、28年ぶりにレコーディングを行った。スタジオでマイクの前に立つのは、89年12月に発売した演歌歌手村上幸子さん(享年31)とのデュエット曲「純情物語」以来。「緊張するね」と言いながらも、巨大魚と格闘する釣りで鍛えた体力には自信がある。「歌う時は、おなかから声を出さないとダメ。俺の場合は釣りを2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る梅宮辰夫、28年ぶりレコーディング!松方さんへの想い胸に歌声披露
のため、28年ぶりにレコーディングを行ったことが6日、分かった。1989年12月に発売した演歌歌手、村上幸子さん(90年死去、享年31)とのデュエット曲「純情物語」以来。昨年7月に十二指腸乳頭部がんの手術を受けているため、周囲は体調面を気にしていたが、梅宮は「タイミングを外したら気持ちも変わる」と意2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
大事MANブラザーズバンド復活か、夏から新曲配信
ブログを更新し、今夏からiTunesで順次、新曲を配信していく予定で、レコーディングに入っていると明かした。「今夏より、不定期ですが、新曲を順次、配信していこうということになりまして、現在はレコーディングに入っております。長期間に渡り配信(iTunesのみ)していく予定です。(中略)これからの新曲た2017/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/18
羽田圭介氏、デーモン閣下の新曲で作詞家デビュー
(3月15日発売)のレコーディングを行った。レコーディングには、同アルバムに収録の「StolenFace」で作詞家デビューを果たす芥川賞作家の羽田圭介氏(31)が訪れた。羽田氏は熱狂的な聖飢魔2の信者(ファン)として知られるが、アルバムを制作するにあたって「何かに新しい挑戦をしたい」という閣下が、昨2017/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
坂本美雨 同年齢になって分かる「母はもっといろんなものを背負っていた すごい人」
手の母・矢野顕子(61)のドキュメンタリー映画のリマスター版。レコーディング中に見せる険しい表情が印象的で、撮影時12歳だった坂本は「これがいつもの母。母は優しい人だと思われているけど、レコーディング中はとてもこわく、特に身内には厳しかった」と振り返った。映画内の矢野と同じ年齢になったが「今の私より2017/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/18
倉木麻衣のXマスは鳥三昧、当日はレコーディング
)が17日、横浜市のたまプラーザテラスで、InterFMの公開収録イベントに出演した。新曲「YESTERDAYLOVE」(来月11日発売)を初披露した。クリスマスが近づいたが「友達とは唐揚げパーティー、家族とも手羽先で乾杯してました。当日はレコーディングなので、クリスマスソングができたら」と話した。2016/12/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/12
加藤登紀子、永六輔さんから贈られた歌をレコーディング
だちあなた戦う心」のレコーディングを東京都内で行った。3年前に永さんが8行書いた歌詞に加え、加藤が2番を作詞、作曲するなどして完成。「東日本大震災後、多くの人が抱えるつらい思いを書いた永さんの歌詞を包む思いで書いた」と笑顔。11月末に発売予定のミニアルバムに収録し、12月3日スタートの全国ツアーで披2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/11
加藤登紀子、永六輔さん作詞の新曲レコーディング 託された思い歌い継ぐ
11月末発売予定)のレコーディングを行った。50年来の親交があり、今年7月に死去した作詞家で放送作家の永六輔さん(享年83)が2013年、加藤に託した詞を曲にしたもの。永さんの詞を1番に据え、2、3番は加藤が書き下ろした。「永さんとは(親しすぎて)仕事仲間という付き合いじゃなかった。でも一つだけでも2016/10/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
福田こうへい、2年5カ月ぶり新曲…前事務所問題が解決し「心に響く歌を」
釈に関する問題で、前所属事務所と係争していたため、新曲を発売できない状態が続いていた。このほど、福田側と前所属事務所との間で和解成立したことから、新曲の発売に至った。発売できない間も、レコーディングなどは行っていたが、今回は心機一転をはかる思いから、若い成立後に新たなにレコーディングを行うなど、発売2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
双子妊娠の元宝塚・春野寿美礼、出産後のリリースに向けレコーディング準備中
バムを出す予定だ。現在、そのレコーディングの準備を進めている。年内は単発でのステージ復帰の可能性はあるというが、長期間の舞台公演は、来年以降になる見通し。「ミュージカルが大好きだし、歌も歌い続けたい。子育てを通して新しい感性が生まれるかもしれません。表現に深みが出て幅が広がればいいですね」とも話して2016/05/07スポーツ報知詳しく見る