島倉千代子
2019/06/15
市川由紀乃、初座長公演で“奇跡” 島倉さんの着物「ピッタリ」
リフの量も歌も多くて…。でも、座長公演は、歌手になったときから叶えたかった夢。緊張感があります」1部の芝居「人生いろいろ~島倉千代子物語~」では、2013年11月に亡くなった歌手、島倉千代子さんの半生を演じる。「新人のころ、2回ほどお会いしましたけど、あまりに緊張して、ごあいさつさせていただくだけで2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
山内恵介、北島三郎ら名曲をカバー 全国ツアーへ
を回るツアーを初めて行う。「特に沖縄に行くのが楽しみ。地元のおいしい料理を食べて、踊りを学びたいです」。ツアーではオリジナル曲の歌唱のほか、「昭和名曲列伝」と題して美空ひばりさん、島倉千代子さん、北島三郎、五木ひろしらの名曲をカバーする。「リスペクトする北島さんの『与作』を歌います。鼻の穴を広げなが2019/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/31
市川由紀乃「演じさせていただけるとは」 島倉千代子さんの墓前に報告
大山墓地に眠る歌手・島倉千代子さん(享年75)の墓前に島倉さんを題材にした芝居を演じることを報告した。市川は大阪・新歌舞伎座で7月に初座長を務め「島倉千代子七回忌追善人生いろいろ~島倉千代子物語~」を演じる。この日、初めて島倉さんの墓参りをし、島倉さんの大ヒット曲「からたち日記」にちなんで「からたち2019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/25
作詞家の杉紀彦さんが肺炎のため死去、81歳
ために都内の病院で亡くなっていたことが25日、分かった。関係者が発表した。81歳だった。東京都出身。通夜、葬儀は近親者で既に済ませている。400曲以上の作詞を手がけ、菅原洋一とシルビアのデュエット曲「アマン」、美空ひばり「海にむかう母」、小林旭「哀愁列島」、島倉千代子「風のみち」など多くのヒット曲が2018/12/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/08
島倉千代子さん死の3日前に“最後のレコーディング” 南こうせつに「声だけでも残したい」
日に亡くなった歌手の島倉千代子さん(享年75)が死の3日前に行った“最後のレコーディング”について語った。肝臓がんを患いながらも、14年に歌手生活60周年記念コンサートを行うことを目標にしていた島倉さん。かねてからファンだった南に「歌手生活60周年で絶対に新しい歌を歌いたい」と新曲の制作を依頼してい2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る島倉千代子さん亡くなる3日前、最後の歌声特別公開
歳で亡くなった歌手・島倉千代子さんを特集する。元付き人の綿引あつ子さん、島倉さんが歌手活動60周年記念の新曲の作成を依頼した南こうせつのインタビュー、秘蔵映像を交えて波瀾(はらん)万丈な生涯に迫ります。スタジオでは、島倉さんと50年来のつきあいで「お母さん」と慕ってきた歌手・小林幸子が、島倉さんの人2018/11/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/26
昭和の名曲ずらり120曲「大全集」が話題 「リンゴの唄」「街の灯り」「北酒場」…
、120曲というボリュームだが、そこには昭和という時代が凝縮されている。「1946~1963」(4枚組)と「1964~1989」(4枚組)の2セット。「1946~」は「リンゴの唄」に象徴されるように、まさに戦後復興を支えた名曲が並ぶ。美空ひばり、島倉千代子、村田英雄といった名歌手の歌声がオリジナルで2017/10/26夕刊フジ詳しく見る
2017/06/05
井上由美子「母情歌」ちなみ都内巡る親子バスツアー
という人もいらっしゃるし、本当の親子じゃないなという人もいらっしゃるようですが(笑い)。絆を深めてもらえる1日になるよう、私も元気いっぱいはしゃぎ回りたいと思います」と笑顔であいさつをしてスタートした。島倉千代子さんのヒット曲「東京だョおっ母さん」の歌詞にちなみ、最初に「二重橋」を見学。続いて「靖国2017/06/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/10
山田廣作氏が死去、「ガンダーラ」「人生いろいろ」など手がける
葬儀・告別式の日程は未定。作曲家、浜口康之助さんのマネジャーを経て、音楽プロデューサーに転身。1978年のゴダイゴ「ガンダーラ」などを手がけ、作詞・作曲家の中山大三郎さんとのコンビで島倉千代子さんの「人生いろいろ」、尾形大作(54)の「無錫旅情」、天童よしみ(62)の「珍島物語」などをヒットさせた。2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
「ガンダーラ」「人生いろいろ」山田広作さん死去
イゴ」の生みの親で、島倉千代子さん「人生いろいろ」、天童よしみ「珍島物語」などのヒット曲を手掛けた音楽プロデューサー山田広作(やまだ・こうさく)さんが8日に死去していたことが9日、分かった。75歳。福岡県出身。8日昼、都内の自宅ベッドで倒れているのを知人が発見した。葬儀は密葬で行う予定。関係者による2017/05/09日刊スポーツ詳しく見る山田廣作さん死去 「ゴダイゴ」生みの親の音楽プロデューサー 75歳、心不全
イゴ」の生みの親で、島倉千代子さんの「人生いろいろ」、天童よしみ「珍島物語」など多くのヒット曲を手掛けた音楽プロデューサーの山田廣作(やまだ・こうさく)さんが、8日未明に虚血性心不全のため都内の自宅で死去していたことが9日、分かった。75歳だった。8日の昼に電話に出ないことを心配した関係者が自宅を訪2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
市川由紀乃「今年こそは」初の紅白出場へ決意新た
は、東日本大震災や原発事故で被災した人たちの心を歌の力で元気づけたいと実施された。市川は今年7月、同町の「応援大使」に就任。この日は、約650人の地元ファンたちから「由紀乃ちゃ~ん!」という熱い声援を受けながら、新曲「心かさねて」や島倉千代子さんの「この世の花」など8曲を歌唱した。ステージには太田久2016/10/09日刊スポーツ詳しく見る