5）が10日、東京・中野サンプラザホールで全国ツアーの公開リハーサルを行った。デビュー19年目を迎えた今年、念願だった47都道府県のすべてを回るツアーを初めて行う。「特に沖縄に行くのが楽しみ。地元のおいしい料理を食べて、踊りを学びたいです」。ツアーではオリジナル曲の歌唱のほか、「昭和名曲列伝」と題し

r」に収録されているスペイン語での歌唱曲「イザベル」など19曲を披露。ミュージカル俳優ならではの圧巻のパフォーマンスで魅了した。城田は「高校の入学式、卒業式も中野サンプラザホールで行いました。そこでコンサートができるなんてなんか不思議な感じです」とあいさつ。「今回、沢山の方からチケットが取れなかった

月9～10日、東京・中野サンプラザホール）の会見が17日、都内で行われた。映画「陰陽師」でも安倍晴明にふんした野村萬斎（52）が晴明、能楽の人間国宝の梅若実玄祥が葦屋道満、大空ゆうひが葛葉姫と榊の前を演じる。9月にも上演され、今回は再演。演出も兼ねる萬斎は「好評ということで、再演になった。能、狂言を

67）が1日、東京・中野サンプラザホールで、中村雅俊コンサートツアー2018「ONandONVol．2」コンサートツアー東京公演を行った。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」では、ヒロインの祖父、楡野仙吉役を演じた。約2200人のファンで満席となった会場で、1曲目が始まる前に突然楡野の声で「このショ

1）が27日、東京・中野サンプラザホールでファンミーティング「OnlyU～君しかいない～」を行った。ソンモ以外の元超新星メンバー5人は、今年8月に「SUPERNOVA（スーパーノバ）」として活動を再開することを発表。1人だけ取り残された形のソンモがいつスーパーノバに合流するのか。あるいはグループから

が11月4日に東京・中野サンプラザホールで行うコンサートについて10日、都内で、リーダーのミッキー吉野（66）が意気込みを語った。公演タイトルは「アワー・ディケイド」。79年に発売した同名アルバムは、高度経済成長にまい進した70年代を振り返る硬派な作品集。全15曲が英語歌詞という斬新さだった。ミッキ

5）が25日、東京・中野サンプラザホールでデビュー日を記念した「水森かおりメモリアルコンサート～歌謡紀行～」を開催した。毎年恒例のメモリアルコンサートには、デビュー時からのファンを中心に2000人が詰めかけた。デビュー曲「おしろい花」をはじめ、19日に発売したアルバム「歌謡紀行17～水に咲く花・支笏

０）が２１日、東京・中野サンプラザホールで、デビュー１５周年記念ライブを行った。０３年のこの日に「ＤＡＩＧＯ☆ＳＴＡＲＤＵＳＴ」として、ソロでメジャーデビューをして、０７年に「ＤＡＩＧＯ」と改名した。デビュー曲「ＭＡＲＩＡ」でスタートをしたライブの前半は「ＤＡＩＧＯ☆ＳＴＡＲＤＵＳＴ」時代の曲を歌唱

され、２３日に東京・中野サンプラザホールで開催される「塩谷哲プロデュースＳａｌｔｉｓｈＮｉｇｈｔｖｏｌ．２１」への出演をキャンセルした。公式サイトで２２日に発表された。絢香は喉の強い痛みにより医師の診察を受け、急性上気道炎と判明。「どうにかステージでのパフォーマンスができるようにと治療を受けておりま

ていた。

念コンサートを東京・中野サンプラザホールで行った。アコースティックを基調にした演奏とシンプルな演出で、「歌」にスポットライトを当てたコンサートにした。今年はＴＢＳ系の国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に出演したり、初の写真集を発売するなど、節目の年ならではのメモリアルな活動を展開してきた。「節目の年

９）が１８日、東京・中野サンプラザホールで「２０１７森進一コンサート」の昼公演を行った。約２２００人のファンに「この１年間でよく歌われ、よく聴かれた僕の曲をベストテンにしてお届けしようと思います」とあいさつ。続けて「冬のリヴィエラ」「新宿みなと町」「北の蛍」などヒット曲を熱唱した。この日が「父の日」

０）が１１日、東京・中野サンプラザホールで初の単独ライブを開催する。絶大な人気を誇る声優界の女王が満を持して挑むファーストライブ。意気込みのほどはいかに。１９８６年に声優デビューし、「エヴァ」の綾波など数多くの人気キャラを演じてきた林原は、９０年代に当時まだ珍しかった“声優アーティスト”という存在を

Ｏ」が１５日、東京・中野サンプラザホールでデビュー３周年記念ライブを行った。開演前に会見したリーダーのシュネル（３０）は「中野サンプラザは前々から目標だったのでうれしい。僕たちのことをもっと知ってもらって、未来につながるライブにしたい」と抱負。２０００の客席のチケットが１０分で完売する人気ぶり。同ユ

イナル公演を、東京・中野サンプラザホールで開催した。２０１２年にコラボツアーを開始し、今回で３度目。押尾のギターの音色に乗せ、甲斐が代表曲「安奈」「漂泊者（アウトロー）」など１７曲を歌い上げた。甲斐は「このシリーズ（コラボツアー）は本当に面白い！」と満足げに語ると、押尾は「高校の時、甲斐バンドを見に