あら、そうなの、夕刊フジって５０周年なんだ。１９６９年か、俺は学生だったけど、いろいろあった年だよねえ。アポロとかウッドストックとか安田講堂とかさ」懐かしそうに語る本人も今年で俳優としても、歌手としてもデビュー４５周年を迎えた。「夕刊フジより後輩だねえ。でも本当のところ実感がないんだよ。別にゴールで

俳優で歌手の中村雅俊（68）が、歌手デビュー45周年を迎える7月1日に、シングルベストアルバムを発売することを8日、発表した。74年7月1日に、俳優として主演デビューをした日本テレビ系ドラマ「われら青春！」の挿入歌「ふれあい」で歌手デビュー。いきなりオリコンランキングで10週連続1位を記録し、ミリオ

展開中の歌手で俳優、中村雅俊（６７）が１日、東京・中野サンプラザ公演を開催し、新曲「だろう！！」などを熱唱して約２２００人のファンを喜ばせた。１９７４年のデビュー以降、毎年全国ツアーを行う中村は「立って手拍子をしてくれたら本人は有頂天になると思います」とユーモアたっぷりにあいさつ。代表曲「ふれあい」

中村雅俊（67）が1日、東京・中野サンプラザホールで、中村雅俊コンサートツアー2018「ONandONVol．2」コンサートツアー東京公演を行った。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」では、ヒロインの祖父、楡野仙吉役を演じた。約2200人のファンで満席となった会場で、1曲目が始まる前に突然楡野の声で

俳優の中村雅俊（６７）が２３日放送のＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜・後７時）に出演。デビュー当時撮影現場で大激怒されたという先輩俳優の柳生博（８１）と４０年ぶりに再会した。中村は、１９７４年放送の青春ドラマ「われら青春！」（日本テレビ系）の主役に抜擢され、人気を集めた。また、中村が歌う挿入

が放送される。仙吉（中村雅俊）との約束を守り、五平餅カフェの店名を言わない花野（山崎莉里那）。開店日までに聞き出したい鈴愛（永野）は花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むという“奇策”を思いつく。数日がたったある日、電話を仕込んだぬいぐるみが置かれた茶の間に花野が入ってくる。いつものように花

２４）松岡充（４７）中村雅俊（６７）が１１日、トリプル主演する音楽劇「ローリング・ソング」（９月１６日まで、紀伊国屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡほか）の初日公演を前に、同所で会見を行った。音楽の夢におびえる２０代、音楽の夢を諦めた４０代、音楽の夢を追いかける６０代と、音楽に生きる３世代の男た

た。松岡充（４７）、中村雅俊（６７）とのトリプル主演で、中村とは４３歳差。劇中では中村の持ち曲「あゝ青春」をともに歌うシーンもあり、「テレビでしか見たことのない方と横で一緒に歌えているのは不思議な感じ」と笑顔。ＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」に出演中の中村は、「年齢に関係なく、まだまだアグレッシ

）、松岡充（４６）、中村雅俊（６７）が１１日、東京・千駄ヶ谷の紀伊國屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡでトリプル主演する音楽劇「ローリング・ソング」（演出・鴻上尚史）の初日公演を行った。夢に翻弄される３世代の男たちを描いた物語。ミュージシャン役の中山は結婚詐欺師役の中村と彼の名曲「あゝ青春」をデ

優馬（２４）、歌手・中村雅俊（６７）、ロックバンド・ＳＯＰＨＩＡのボーカル・松岡充（４６）のトリプル主演による音楽劇「ローリング・ソング」（９月２日まで）が１１日、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで初日を迎えた。中山はバンドマンとして夢を追う青年を、中村は結婚詐欺師を熱演。劇中では、中村が１９７５

つからない鈴愛（永野）を心配し、ブッチャー（矢本悠馬）は自分の会社「西園寺不動産」で働かないかと提案するが、鈴愛はあっさり拒否。それどころか「社長をやる」と宣言。とある構想のため、晴（松雪泰子）に金を貸してくれと頼み込む。晴は大反対も、鈴愛は仙吉（中村雅俊）の協力を得て実現したいと粘る。しかし、鈴愛

ーションｉｎＫＩＴＴＥ（東京シティアイ）～連続テレビ小説『半分、青い。』の舞台・東美濃～」が２１日、東京・丸の内の商業施設「ＫＩＴＴＥ」で開幕。ヒロイン・鈴愛（永野芽郁）の祖父・仙吉を演じる俳優の中村雅俊（６７）がトークショーを行い、会場に入れない人も出る大盛況となった。一番乗りは午前７時頃に東京・

）が書き置きを残して失踪した。悪い予感のあった菱本（井川遥）がうろたえる中、鈴愛（永野）の元に岐阜から連絡があり、秋風は鈴愛の実家を訪れたという。晴（松雪泰子）や仙吉（中村雅俊）の歓待を受けて何食わぬ顔で帰京した秋風だったが、実は“ある秘密”を抱えていた。それを知った鈴愛は秋風を助けようと奔走する。

京に旅立つ前の晩。子どもの頃のように、母・晴（松雪泰子）の布団にもぐり込み、最後の時間をかみ締める。翌日、晴、宇太郎（滝藤賢一）、仙吉（中村雅俊）、草太（上村海成）らは、鈴愛を見送るため一家総出でバスターミナルを訪れる。朝ドラ通算９８作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る

ーほか）で、松岡充（４６）と中村雅俊（６７）とともにトリプル主演を務める。２０代、４０代、６０代の３世代にまたがるトリプル主演は演劇界でも異例。中山は「お二人と共演させていただくのは初めてですが、歌やお芝居はずっと拝見していましたので、思い切り飛び込んで演じていけたらと思ってます」と先輩との共闘に気

岡充（４６）、俳優・中村雅俊（６７）が、新作オリジナル音楽劇「ローリング・ソング」（８月１１日～９月２日、東京・紀伊國屋サザンシアター）にトリプル主演することが５日、分かった。劇作家で演出家の鴻上尚史氏（５９）が作・演出を手がけ、３人が夢に翻弄（ほんろう）される２０代、４０代、６０代の男を演じる。中

力が回復することはないと告げられた鈴愛（矢崎由紗）だったが、何事もなかったように明るく過ごす。気丈にふるまう娘の姿に、晴（松雪泰子）は母親としての責任を感じ、夜な夜な涙する。宇太郎（滝藤賢一）と仙吉（中村雅俊）は、そんな母娘を支えようとするのだった。朝ドラ通算９８作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロ

た鈴愛（矢崎由紗）たちだったが、誤って律（高村佳偉人）が川に落ちてしまう。ぜんそくを患う律を案じ、鈴愛は律を背負って家に届けるが、律の母・和子（原田知世）は、なぜか律を叱り始める。その頃、自転車で転倒した仙吉（中村雅俊）に付き添い、晴（松雪泰子）が岡田医院を訪れる。大事には至らなかったが、院長の貴美

）を亡くしてからふさぎがちな祖父・仙吉（中村雅俊）のため、律（高村佳偉人）と「川をまたぐ糸電話」大作戦に取り掛かる鈴愛（矢崎由紗）だったが、川の広大さを目の当たりにし、呆然と立ち尽くす。一方、鈴愛の両親・宇太郎（滝藤賢一）と晴（松雪泰子）も仙吉を鼓舞しようとするが、うまくいかない。その中、鈴愛たちは

年生になった鈴愛（矢崎由紗）は天真爛漫そのもの。勉強は苦手で授業中もノートに落書きをしてばかり。一方、同じ日に生まれた律（高村佳偉人）は頭脳明晰で冷静沈着。良き幼なじみとして２人は成長した。ある日、鈴愛は最近元気がない祖父・仙吉（中村雅俊）と亡くなった祖母・廉子（風吹ジュン）を糸電話で話させてあげた

）浅田美代子（６１）中村雅俊（６６）が出演する舞台「ミッドナイト・イン・バリ」（１５日～２９日）の公開稽古が１４日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の脚本を担当した岡田恵和氏の書き下ろしで、鈴木砂羽演出舞台の降板騒動に関連した質問に、中村は「この時期、もうもめな

が繰り広げる会話劇。理想の結婚式像を聞かれた栗山が「ないです」と答えた一方、溝端淳平（２８）は「海外で少人数がいい。大変そうなので」。中村雅俊（６６）が「大変な思いをするから離婚しないんだよ」と人生の先輩らしく言うと、離婚歴のある浅田美代子（６１）が「すみません。離婚しちゃいました」とオチをつけた。

の公開けいこに出席した。バリでの結婚式を控えたカップルとその親が織りなすコメディー。稽古着で会見した溝端は歌は苦手な方といい、「台本の段階で歌とダンスはなかった」と苦笑い。また、膨大な台詞量について「（出演する）４人がフル稼働。余裕ないですね」と表情を引き締めると、共演の歌手で俳優、中村雅俊（６６）

日、東京・シアタークリエ）の製作発表に共演の浅田美代子（６１）、中村雅俊（６６）と出席した。バリでの結婚式を控えたカップルとその親が織りなすコメディーで、舞台にちなみ、出演者はバリの民族衣装で登場。溝端が「生まれて初めてワン・ショルダーを着ました。布がほしい」と明かすと、中村も「初めて着たけど、スー

中村雅俊（６６）演歌歌手山口ひろみ（４１）が２６日、宮城県女川町で初代女川町観光大使に任命された。同町出身の中村は東日本大震災でいとこ３人を亡くしている。震災後、義援金活動や被災者支援ライブを行ってきた。「女川の自然に育てられたが、その全てがなくなった。町のＰＲをする使命を与えられたので再生している

俳優で歌手、中村雅俊（６６）と演歌歌手、山口ひろみ（４１）が２６日、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城・女川町（おながわちょう）で、一緒に選ばれた初代観光大使の任命式に参加した。中村は高校卒業まで過ごした故郷。山口は同町を舞台にしたヒット曲「三陸風みなと」で知られる。２人は初対面だが、震災後はそれ

深川栄洋）で結婚式を翌日に控えたカップル役を演じることが１２日、分かった。浅田美代子（６０）が栗山の母親役を、中村雅俊（６６）が溝端の父親役をそれぞれ演じる。バリ島で結婚式を挙げる２人とそれぞれの親が、結婚前夜にコテージに宿泊。“密室”の中でそれぞれの不満や本音を漏らすようになり、結婚式が挙げられる

俳優、中村雅俊（６５）が６日、東京・赤坂サカスで行われた「ネスカフェキットカットアイスリンク」のオープニングセレモニーに出席した。中村はＹｏｕＴｕｂｅで公開中のウェブドラマ「踊る大空港、或いは私は如何にして踊るのを止めてゲームのルールを変えるに至ったか。」で航空会社の広報課の社員を熱演。部下役の森岡

花嫁衣装である白無垢を披露している。竹中直人（６０）との初共演で夫婦役を演じている。香港の人気ＣＭディレクター、ジェイムズ・レオンの初監督作品で、先月末に日本でクランクイン。主演は中国で人気急上昇中のグラビアアイドル、石川恋（２３）。竹中、藤原に加え、中村雅俊、岩城滉一、佐藤二朗、石黒賢、片岡竜次、

中野サンプラザで行われた。同じ年の中村雅俊（６５）をはじめ、稲垣潤一（６３）や鈴木雅之（５９）藤井フミヤ（５４）荻野目洋子（４７）ら総勢１８組が出演し、売野作品を計３０曲披露。売野氏は「数えきれないほど多くの才能に出会えたことは私の人生の宝石だと思えます」と感謝した。最後は全員で「２億４千万の瞳」を

ｍｕｒａオーチャードホール）を１０月３日に開催することが１５日、分かった。ホールコンサートは１４年ぶり。ゲストに宇崎竜童、中村雅俊が駆けつける。荒木は１９６６年（昭４１）に「空に星があるように」でデビュー。日本で最初の本格的シンガー・ソングライターで、同曲は同年の日本レコード大賞の新人賞を受賞した。

俳優、中村雅俊（６５）と女優、五十嵐淳子（６３）を両親に持つモデル、中村里砂（２６）の初主演映画「少女椿」（ＴＯＲＩＣＯ監督）の初日舞台あいさつが２１日、東京都内で行われた。「両親の仕事の難しさを初めて知ることができた。大先輩として尊敬します」とスクリーンデビューに感慨深げ。共演の風間俊介（３２）は

つに出席した。俳優の中村雅俊（６５）と女優の五十嵐淳子（６３）を両親に持ち、「両親の仕事の難しさを初めて知ることができた。大先輩として尊敬します」とスクリーンデビューに感慨深げ。共演の俳優、風間俊介（３２）は劇中で角のように逆立てた髪形を披露しており、「撮影現場に帽子を忘れてしまい、角をピンで止めて

５３）や鈴木雅之（５９）、中村雅俊（６５）らゆかりの歌手が一堂に会するコンサートが８月２５日、東京・中野サンプラザで行われる。長年のキャリアを裏付けるように、１１組の出演が確定。さらに増える可能性もあるという。スポニチ本紙の取材に応じた売野氏は「同窓会的な感じで楽しみ。歌手の皆さんの努力を通じ、一瞬